七人の侍で誰が好き?
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誰がなんて選べないよね
加東さんは好きな役者だがこれ見て目が綺麗なんだって気付いた
久蔵はもっと冷徹な人かと思ったらめっちゃいい人やしw
久蔵にコクる勝ちゃんはおまえアブねーよと思った
そんな中でジサマの存在感を推したい
「侍雇うだ」「それでええ」「息子の仇を討たせるだ」
この判断力に村人が慕うのも当然だと思った >>453
見分け付くだろw
まあ、おれはAKB48の見分けはまったく付かないが・・・・ >>453
だから見分けが付かないのはお前の目が悪いからだろw
今すぐ眼科行って診てもらってこいよ。 外国人なら仕方ないな
俺も、スターリンと岡田真澄の見分けつかないし… 歴史上の人物なら仕方ないだろ。
俺も丹波哲郎と妖怪人間ベムの区別は、
つかなかったし… アニメの登場人物なら仕方ないさ
俺は毒蝮三太夫と石井伊吉(ウルトラマンのアラシ隊員)の区別がつかん >>459
同一人物
>>460
同一人物
>>461
同一人物 怪獣映画の登場人物なら仕方ないさ
俺は東京タワーに登ってメカニと戦ってるキングコングと、
それを見ている野次馬の先頭にいるおっさんの区別がつかなかったし・・・ 椿(桑畑)三十郎が一番好きだ。
久蔵の強さ、寡黙さと志村喬リーダーシップと菊千代のルックスと
蒔割りのユーモアを足したような完璧な侍だ。 まぁ今日の気分は薪割りマンかな
早よ死にすぎるのが難だが 勝四郎
でも戦だって時に花摘んでるのはどうかと思うw >>475
らん らんらら らんらん らん らんらら らん・・・ ら らん らんらら らんらん らららら らんらんらん
らんらんらんらん ららららら・・ 左朴全 役名はなんて言ったっけ
三船とのやり取りがおかしかった。 ↑ 左ト全 だった
それに与平だったんですね
そそっかしくて ごめんなさい >>484
Macのヒラギノフォントだと違いがわからん… 五郎兵衛が好き
映画で一番好きなシーンは、なぜか
「ご冗談を・・」
「ぃゃ、ご無礼ご無礼」
のとこ。カッコ良すぎ! 五郎兵衛が好き
映画で一番好きなシーンは、なぜか
「ご冗談を・・」
「ぃゃ、ご無礼ご無礼」
のとこ。カッコ良すぎ!
ばかか、こいつ 黒澤明監督 総合その17
900 :この子の名無しのお祝いに:2011/02/09(水) 16:46:27 ID:TZmjzgHA
>>897
「俺の趣味は食糞だ」まで読んだ
僕は、志村喬さんの官兵衛役が好きですね。
昭和45年ごろ、マカロニ・ウエスタンが流行して、その中で、「夕陽のガンマン」に
リー・ヴァン・クリーフさんが出ていました。当時、僕は小4です。
「七人の侍」の映画をみたのが昭和50年の中3の時でした。
志村さんを見てりー・ヴァン・クリーフによく似てると思いました。
特に、「怒りの荒野」に出ていた、リーさんがそっくりでした。 稲葉義男が良いね
地味だけどね…何か実直な存在感。 稲葉明男は何かに遠慮したような演技だった。
特に「ご冗談を」の場面。 菊千代が与平の馬から落ちて、村民大爆笑の時の久蔵の笑顔に萌える。
ずっと久蔵が好きだったけど、久しぶりに見たら
圧倒的に志村が良かった 田植えのとき、残った三人の侍はツンボ桟敷に置かれていたけど、菊千代が生きていれば喜んで田植えに参加しただろう 初めて見たときは久蔵が好きで、まあ最後には死ぬんだろうな・・・とは
思ってたけどそのとおりに。
最近見たら、利吉が好きになった
若いときはクールで渋いオッサンが好きで、
ある程度歳を取ると熱血漢な若いヤツが好きになるのかな 勝四郎と志乃の密会を覗き見する久蔵がめちゃかわいいw
そんな俺は土屋嘉男一押し。
「貴様、誰だ」「利吉」 >菊千代が生きていれば喜んで田植えに参加しただろう
しないんじゃないかなぁ
自分らが浮いた存在である事に気づきはしても、だからと言って自分らを
変えようと言う発想は桃山時代じゃ無理。江戸中期ぐらいからポツポツと・・ 菊千代が自ら進んで稲刈りするとすれば百姓のオネーちゃんと仲良くしたい時だけだ 勝四郎、勘兵衛に向かって言う、「是非とも、あなたの門弟にお加えください。」
そして、久蔵に言う、「あなたは、すばらしい人だ。」
さらに、志乃とは恋に落ちてしまう。
若いくせに、人を見る目が尋常ではない、勝四郎。
ヤッヤッヤヤヤ!さういう人に私もなりたい。 7人のうち、勘兵衛を除いた6人の名前には、
いずれも数が使われている。
6が使われていないのは、「六郎太」という名前をつけて
すでに6を使ってしまったからであるぞ。 >>507
それはどうかな?
勝四郎君はたまたま運良く素晴らしい侍に出会い彼らを尊敬するが、
それは勝四郎に見る目があるとかではなくて、
単純に良いもの・素晴らしいものに惹かれるという若さからの正直な感性、
そしてそれと隣り合わせの危うさを表現していると思う。
危うさの部分は志乃との逢引に象徴されているし、
「あなたは素晴らしい人だ」のシーンなんかは赤面無しには見られない。
ああ、自分にもあんな若い頃が在ったなあ・・・と。
もちろん、そんな正直さが勝四郎君の魅力であるのは言うまでもない。 久蔵を演じてるのが宮口精二だから「素晴らしい人だ」と言えたのだろうが、
丹波や仲代だったら「お強いですね・・・」「何も殺さなくても・・・」になりそう。
黒澤映画の仲代達矢は影武者のラストでドザエモンになってるシーンの
印象が強くて、あまり強いってイメージが無いw 名前の付け方は難しいね。
さむらいはさむらいらしく、農民は農民らしい名前であることを前提にして、
それぞれの区別がすぐに付かなければならない。
そのうえ、名前が人物の性格まで現せるようなら、申し分がない。
サムライ7人、主要な農民8人、命名はあんがい難しい。 将棋板と間違えたかと思ったw
>>508
六郎太って隠し砦?
それなら七人の侍より後じゃない? 特区の考えですけど、わたしは5年でも10年でも所得税0、
法人税0やっていいとおもいます。
するとみんな東北に行きますよね。
デフレ脱却につながります。
東北に仕事をしようとみんな東北に行きまして、
国全体の賃金レベルが上がります。
日銀が復興債(ふっこうさい)をかいますとデフレ脱却ができます!
これによって一番税収が上がる政策だとおもいます!!!
特区+日銀+税制政策をやりますと、復興はできると思います。
小さく小さくやりますともう絶対ムリですね。
デフレが悪化して、財政が破綻します。
被災地にお金がむかう法律でないとダメなんです!!”!
資金が被災地にむかう流れをつくらなければならない!!
※増税ををやると経済が悪化し、デフレ、経済が崩壊すると思います!
経済学者10人の意見
「日曜あさ10時 サンデーフロントライン」
>>520
精悍で、後年のじいさまの感じとは、ほど遠いな。 若き細木数子に精気(性器)吸い取られて爺になっちまったのよ、多々良。 五郎兵衛が好きだな。
そして>>486の場面が、俺も一番好き。
ハンサムでもないのに、場面1つ、座り込むとこ1つで
妙に魅力にやられる。
おっさんの魅力にやられたのはこれが初めてだった。
もちろん勘兵衛もメチャ魅力的なんだが、なんだろうなああの魅力は。
なんていうか、実に座りが良いというか。存在がすごく頼もしく嬉しい。
>>509
しかし良いものに触れて初見で尊敬し即ついていく行動力はスゴイよ、
菊千代他の侍にも言えるけれど。 左卜全 は千秋実の役やれたはず
この左がすばらしいんだよ
百姓ははまり役だから代えられないが 「馬の演技」もすばらしいんだな。特に、左の農耕馬、最高だ。
馬は、気の荒いサラブレッドではなく、それより一回り小さいアラブ馬だろう。
アラブ馬は、70年代終わり頃まであちこちで生産されており、
中央競馬でもレースが行われていた。
が、サラブレッドより速度が劣るため、スピードレースを希求する理念に
合わなくなって、生産者も淘汰されてしまった。
加東は侍に見えん、いきさつは元侍だったということだけどね 千秋「花いちもんめ」でボケを演じる
三船「深い河」ではホントにボケてた。
じゃなかったっけ? 初めて見た時は、三船の役には期待外れだったな。
テレビのイメージや、三十郎を先に見ていたから、
いつになったら本領発揮するのかと、そればかり気にしていた気がする。
今の若い人は逆に先入観なく見ることが可能で羨ましい。 七人の侍で一番好きなキャラは?
ttp://www.vote5.net/movie/htm/1311515643.html
投票して下さい!
お願いします! 以前はダントツで久蔵が好きだったけど
年をとるごとに五郎兵衛に惹かれていく 考えてみると対になっているんだな。
勘兵衛(年寄りで経験豊富) ⇔ 勝四郎(若くて未熟)
久蔵(無口な剣の達人) ⇔ 平八(おしゃべりで弱い)
菊千代(チャラ男) ⇔ 七郎次(忠義の人)
しかし五郎兵衛には対がいない。
もっとも中庸な侍。 >>538
対になってるとしたら
菊千代⇔久蔵 だろう
種子島を奪うエピソードにもあらわれてると思うが 平八(人柄によるムードメーカー) ⇔ 久蔵(実力に裏打ちされたムードメーカー)
菊千代と久蔵はむしろ根本は同類。出生に影響された性格の違いという気がする。 五郎兵衛は中庸な侍ではないな。もっとも異端に見える。 演じる方にしたら いちばん難しい役は菊千代だと思うんだがどうだろう。 三船は「これはボクをやればいいんですね?」と言って地のままやったというが まだ出ていないようだから、敢えて言おう。
「史上初めてスローモーションで倒れた東野英二郎」 コバーンは久蔵の役をやりたいと言っていた。利吉は]星人のボス。 加東さん。全てが良い。
特に前編で志村さんに対し、ゆっくりと笑顔をして行く表現が良い。 「史上初めてスローモーションで倒れた東野英二郎」
あの倒れ方 おかしいよな。バンザイ状態で突っ伏すなんて、無いよ。
微妙に受身取っちゃってるし。 稲葉と、加東と、千秋
この三人の役の性格付けが微妙。もう少し演出考えても良かった。
やっぱり7人は、それぞれの持つ道徳、ポリシーを体現する存在ならよかったよな。 菊千代・かんべえ・勝四郎・久蔵の4人は役柄が立ってたね >>543
菊千代は三船の性格を元にして作ったキャラクターらしいぞ
三船しか演じられない 稲葉さんはこの映画で初めて見たけど終始にこやかでホッとするキャラだね
でも他の映画では結構悪役やってて驚いた
好きなのは志村さん >>543
五郎兵衛じゃないかな。
派手な言動なんかじゃなくて
おっさんの自分自身の雰囲気だけでグイグイ観る側を引っ張るんだぜ。
与平(左ト全)って背中を矢で射ぬかれてたけど
結局死んだんだっけ? 一番印象の薄いのは加東だと思うが、これ侍だったのか? 五郎兵衛、七郎次、平八は子供の頃はかっこよさが分からなかったけどかっこいいな
久蔵はいつ見ても一番カッコいい
勝四郎はどうしようもねえくせにやることだけやっててイライラするw
勘兵衛もあまり好きじゃない
>>551
ちょっとかぶるよな 三船敏郎に鉄砲をとられる間抜けな野武士の男(俳優名は不明)。 三船敏郎に鉄砲をとられる間抜けな野武士の男
きたろう 鎧姿の三船に駆け寄って シッシ!と拒絶され後ずさり
「アレ?リハと違うよ・・・」とスタッフに視線送ってる少年。
もう今爺さんだろうけど。 家の入り口で勝四郎が棒を振り下ろしてテストする場面(例の「ご冗談を」のテスト)で
最初に入ろうとしてよけて怒る侍って、斎藤道三の肖像画にそっくりだね 永六輔が「創」今月号で
「七人の侍」の若侍役は僕に決まってたンですが僕が馬に乗れなかったので
木村功に変更になった。
と言っていたがもうホントにボケたのか? 平八が薪割りしてた茶店のジジイって
七人の侍で琵琶弾いてたジジイ? つい最近まで山賊のボスは伊藤雄之助だと思い込んでいた マック片手にドライブ中だが
ビールがうまいwwwww マック片手にドライブ中だが
ビールがうまいwwwww 七人の侍って呪われていないか?
だって出演者はことごとく亡くなってるし
1本の映画で、こんだけ出演者が亡くなってる映画って
そうないぜ 断然に七郎次
この時代にはこのような忠義者ってホントにいたんでしょうね
身命を賭す絶対の主従関係ですよね
「今度こそは死ぬかもしれないぞ、付いてくるか?」みたいなセリフに
無言で頷く加藤さんの横顔がなんとも素晴らしい あれはワシの古女房でな、
の七郎次と勘兵衛は男色関係だったのでしょうか? 水車小屋を引き払えと言われた時
激しく動揺してしまう長老が情けない >>595
なんかID凄いな
死に際なら久蔵、泥水の中で前のめりに倒れつつ敵に刀を投げて…
最近気になったが、久蔵の名前が「林家奇・久蔵」だったらどうしよう 久蔵
本日、中の人生誕100周年記念に保守
初見時は終盤まで名前が出てこないから
「カッコいいけどこの名無しのゴンベエは誰なんだ」と思いながら見ていた >>596
ID 気付かなかったw
改めて考えて、この映画の侍達ってみんな、誰も言葉を残さず死んでるよね
普通の映画とかドラマとかマンガとか小説の場合、大抵死ぬ間際に言葉残すよね。
「おれは幸せだった」「おれの分まで生きてくれ」等々・・・・。
でもそういうのってオレ的には最後に言葉を遺せて(不運ではあるが)最終的には納得して死ぬ
って感じがするんだよね。 だから言うほど可哀そうな気がしない。
でもこの映画の侍達って全員言葉を遺してないよね。誰一人。
だから彼らが最後にどう思ってたか、何を言い遺したかったのか分からない。
それが凄く無念な感じがして強烈に印象に残る
まぁ菊千代とか久蔵は 最後に行動で自分の意志を示したからまだいい方だと思う。
でも他人を助けようとしていきなり撃たれた平八なんか凄い無念だと思う。
でもそれよりさらに無念だと思うのは五郎兵衛。
彼は最後の言葉どこじゃなく斃れる場面も出てこないわけだから
そういう意味で個人的には五郎兵衛の死が最も痛ましく感じる(勘兵衛のうろたえぶりも含め) >>574
広島の遠い親戚に当たるらしいんだけど
良く知らない
どなたか教えて下さいな 死に際の台詞が無いのも回想シーンがないのもリアリティを引き立てているというか
観る側の想像力に委ねられる余地があるのが素晴らしいと思う。
世界観の説明が少ない事で逆に世界に引き込まれるというか。 久蔵、利吉が好き
リーダー格で人格者の勘兵衛が現代に居たらどんな職についてたんだろう >>63俺もスラムダンク読んでから久々に見返したとき花道思い出した >>90
>>155
8年後から失礼します。私もそう思っていましたが、ちょっと考えたら「倒れてから銃声が聞こえる」のは、あれで正しいと思います。
そう言ってしまったら理由も自然に出てくると思うので、ここでは書きませんけど。 >>609
確かにタイミングが変えられてるが銃声よりも先に胸に手を当てて体勢を崩していたりする
惜しいよクライテリオン >>608
音速はそんなには速くないからな
見える物はほぼリアルタイムだが音には聞く位置によって時間差が生まれる
計算されて作られてたのかもね 儀作。
本人というよりセリフだけど。
「さむれえ雇うだ」での話の中で、
“同じ状況で侍を雇った村だけが助かったのを見た”という記憶が、過去の出来事として語られる。
そこが好き。
「おめえらの生まれた村から逃げるとき」
という混乱の中で見たというのも緊迫感があってよい。
過去にも同じような危機があり、それを救った侍たちがいた。
そのことにイメージが膨らみまくる。
どんな七人(5人?10人?)だったのか。
やはり何の褒賞も無く、戦ったのか。
永遠に語られることのないもう一つの侍たちの話。
どんな奴らだったのかなあ。 久蔵が銃声を聞く前に弾丸が体に当たる事はない
あるいは我々が遠くからそれを見ているのだとしたら、侍の声も遅れて聞こえるはずである
よって>>608は正しくない
はい論破 あの勘兵衛に決心させる口が悪いが百姓の気持ちわかっている汚い人足が多々良純ってつい最近まで知らなかった
10回以上見ているが全く気が付かなかった >>616のスレ読んでみたがひどいものだな。最近のクソガキはこの映画のよさが本当にわからんのだな。感性が劣化しとるんやな。 ある程度年いかないと分からないんじゃないの?今の子は白黒映画が怖いっていうし
誰が好きかなど決められない自分はとぼけた本間先生に一票の記念カキコ わりと個性がないのは敵のほうだよな
全滅するまで突っ込んでくるとかバカみたいだ
あそこ侍いるからよそ行こうですむ話だ たしかに無策すぎるよね
あんな低レベルの野武士なら夜襲と罠だけで全滅できそうだ >>623
全滅はしていないよ。
逃げたのもいる。 パリでサマーウオーズ観た人によると
「人を守ってこそ自分が守れる」
「何?それ?自衛隊のモットー?」
「いや 七人の侍のセリフだよ」
ってトコで ソコまで 笑うか!?ってほどの大爆笑だったらしい >>625
いない
勘兵衛は敵の数を把握し
死亡まで記録してたし
最後に野武士はおらんと言ってる やべー!サブリミナル効果ってすげーな?下記の動画ぼけーっと見てて初めての経験だ。
https://youtu.be/PzY42tndv08 >>627
3スレ目で丁寧に検証してくれた人がいて、山塞を焼かれた後
村に突撃してきたのは33人、最終決戦で逃走したと思しい者が
最後に菊千代が首領を刺した時そばにいた兜の武士を含め三名
1:第一次攻撃:弓:五郎兵衛
2:夜襲:菊千代
3:夜襲:竹槍:菊千代グループの百姓
4:夜襲:竹槍:七郎次グループの百姓
5:夜襲:竹槍:七郎次グループの百姓
6:夜襲:竹槍:七郎次グループの百姓
7:夜襲:深追いは無用:イキチ
8:種子島奪取:久蔵
9:種子島奪取:久蔵
10:第三次攻撃:一騎ずつ入れる:久蔵
11:第三次攻撃:一騎ずつ入れる:勝四郎グループの百姓
12:第三次攻撃:一騎ずつ入れる:勘兵衛
13:第三次攻撃:一騎ずつ入れる:「おい、おめえ何して遊んでんだ」百姓
14:仲間割れ撃たれる:野武士
15:仲間割れ撃たれる:野武士
16:種子島奪取:抜け駆けの功名:菊千代
17:第四次攻撃:馬に乗って竹槍に刺されて死んでいた:百姓
18:第四次攻撃:竹槍:百姓
19:第四次攻撃:菊千代グループ百姓
20:第四次攻撃:与兵衛を射殺されて怒った:菊千代
21:最後の決戦:竹槍:百姓
22:最後の決戦:馬上の野武士を斬った:菊千代
23:最後の決戦:馬上の野武士を斬った:菊千代
24:最後の決戦:馬上の野武士を斬った:菊千代
25:最後の決戦:弓:勘兵衛
26:最後の決戦:弓:勘兵衛
27:最後の決戦:柵にとりついた野武士を追って刺した:勝四郎
28:最後の決戦:小屋に逃げ込んだ野武士を槍で刺した:七郎次
29:最後の決戦:逃げた:逃走
30:最後の決戦:落馬:逃走
31:最後の決戦:馬上の敵を斬った:久蔵
32:最後の決戦:大将がやられそうになって逃げた:逃走
33:最後の決戦:小屋に隠れていた大将を刺した:菊千代
勘兵衛:3
片山五郎兵衛:1
七郎次:1
林田平八:0
久蔵:4
勝四郎:1
菊千代:7
百姓:11
仲間割れ:2
逃走:3
合計:33 それと最終決戦の野武士が一人多くなってしまうらしい。
まあ切られたり落馬した武士が絶命しておらず、立ちあがって
その後戦って殺されたのがいるんじゃないかとも思うが…
124 :この子の名無しのお祝いに:2005/10/24(月) 23:50:26
最後の雨の決戦シーン。野武士の数がおかしいような気がするんですわ。
最初野武士が突っ込んできたところで
七郎次が槍で一人。菊千代が三人殺す。(計4人)
勘兵衛が弓で二人。
馬を降りた一人がこっそり逃亡する。(計7人)
勝四郎が逃げる奴を後ろから一人突き、七郎次と農民が槍で一人殺す。(計9人)
女子供が隠れている小屋に、野武士の頭ともう一人が押しいってくる。
ここまでで計11人確認。
その次のシーンでなぜか野武士が村の広場に三騎…
(その後一人が菊千代に、一人が馬に乗って逃げ、一人が久蔵に殺される)
とすると雨の日に村に乗り込んできた野武士は計14人になるんだけど…
数え方間違ってる? 上の方のレスにある
この作品の侍は死に際に台詞を言わないという点になるほどなと関心しました 30年生きてきて初めて見たけど面白すぎる!お金かけて撮ってるなぁというのと脚本演出が緻密だから今見ても古くないのかな。日本人なら一度は見ておくべき。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
36BJ1 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
GG1 英 「史上最高の外国語映画100本」、第1位は「七人の侍」
https://www.recordchina.co.jp/b657780-s0-c70-d0044.html
日本映画はトップ10に3作品が登場。「羅生門」が4位、
小津監督の「東京物語」が3位となった。 wikiの稲吉靖司に七人の侍出演とあるけどどこに出てたか知ってる人います? ┌─────────────────────────────┐
│ / ̄| ..│
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│ /  ̄ ̄| ┃ ┓┃ ┓┫┏━┓ ┃ │
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│ L__」ー\____/ │
└─────────────────────────────┘ 左卜全
私の芸はぶっ倒れそうになりながら絞り出たものであり、
自分自身、芸の世界に入ってからというもの毎日が死以上の苦しみであった 最近黒澤関連スレが急に賑わってる
自分は侍ではニヒルな七郎次、村人では与平が好き 普通に馬がこええ
特に興奮して後ろ蹴りしまくってる馬 三船敏郎の裸がたまりません。。。あれ男性も惹かれませんかね >>653
悪くはないけど…
細マッチョというほど鍛えてる風もないし
それほど憧れるような肉体でもないかな… >>654
そうなんすね…
自分はあのナチュラルな肉付きに燃えました 片山五郎兵衛さんは七人の侍なのに空気みたいな役柄の映画多いですね タルコフスキーも
死んだ菊千代の泥尻が雨で洗われて白くなる演出を絶賛していた
スピルバーグもあの三船を「泥から湧き出たような存在感」と
檜舞台上で演る歌舞伎は映画俳優を「泥役者」と見下した
ロケ・・・地面上で演るからだ
まさに三船は 泥役者 だった ユリやんが レイジング・ブルの デニーロ・アプローチとはw
逸見アナ死んだのが48歳
盲腸ガン中居クンがもう50歳
既にオッサンだった岸田森 引田天功 小円游 が死んだのが40チョイ
優作は39か40かハッキリしない 遊郭の女親分だった産みのチョン母が
イワして〆てしまおうか出生届出し渋っていたのだったw
たけしとやっさんは2歳違いのほぼ同学年
中卒天才漫才師と34でやっとブレイクしたたけしの差
フライング飛翔 この映画、村人が野武士の馬にモロ後頭部ぶつけられてるシーンがあって
野武士役の人が心配そうに振り返ってるのがそのまま使われてるね 久方ぶりだね。言っただろ?必ず君の元に帰ってくるってさ 今NHKの見終わった めちゃくちゃ面白いのね!
本当によく出来てる、正直驚きました
長過ぎるから途中で諦めるかもと思ってましたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています