スワロウテイル
ラストレター絡みで久々に見たよ
アコム渡部篤郎ってこんなカッコよかったっけw
ラストのリャンキが狙撃されたか否か、この委ねる感じがいいな WOWOWオンデマンドで見てる
ナレーション部が終わってメインテーマのイントロが流れ始めただけで泣きそうになった アマプラは一時はずれたけどまた復活したね
FF7Rのスラム街が九龍城っぽい雰囲気があるから連鎖でスワロウテイルも見たくなったから見られて嬉しい スワロウテイルって映画の広告
大きなちょうちょに夕日が綺麗で
でもこれでおしまいおしまいおしまいおしまい ロケ地
今のお台場のどの辺かな?
ブルーレイは画質どうですか? 大好きな彼女に誘われて見に行ったっけな
同じ時期にやってたあぶない刑事より数倍面白かった リョウリャンキがもし歳を取ったらスーツを着て紳士然とした大人になるのね、きっと リョウリャンキ死んだ解釈が多いんだな
ランたちは秒単位で計画してたから
リョウリャンキがアゲハ見つけて話したことでタイミング狂って、失敗した可能性があるかと思った
でもやっぱり死んだか?のループでどっちもあり得ると思わせるのがたまらん バズーカぶっ放す山口智子の評判がいいが、
アレ、元になったのは機関銃よろしくロッケンロールでイケイケでぶっ放した荻野目慶子だからな
もちろん現在ヤクザの事務所でカイカンと呟きながら機関銃ぶっ放したセーラー服の町ヤクザ組長、薬師丸ひろ子がオリジナルなんだが
岩井俊二、深作欣二、相米慎二
みんな二がついているのも偶然
しかも智子、慶子、ひろ子はタメ
必然だったってことだ 生理的にうけつけない作品だった
後年、監督の政治的な発言に違和感をおぼえた
(ああ人間の直観ってすごいな)と感じた NWO(ニューワールドオーダー)とかを暗示してそうな作品
嫌い それが何だか知らないし
右にも左にも興味無いけど
何かを暗示する芸術作品なんて日本にはほとんどないのよ
貴重だわ