おそらく、緊張されてたのかわかりませんが、マイクのコードを頻繁に掴み直しておられました。
着物の前の裾をよく直しておられましたね。
見ていてこちらがハラハラしてきましたけど、
口の滑りは順調でいらっしゃいましたので安心しました。
作品にまつわるお話を司会のかたの振りにあわせて話されてました。
具体的な作品名とエピソードは次回に続く。
誰か頼むわ