>>749
なずなは典道に感謝の念なんて微塵もない
あの嘘やあの涙は、どんなに背伸びしても子供でしかない自分に対する悔恨の念だよ
それすら知らず、ただ夢のような一時を過ごしたと思い込んでる典道とのギャップが物語に切なさを加速させてる