小栗 【泥の河】 康平
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泥の河と小栗康平を語るスレです
公式サイト
ttp://www.oguri.info/movie/doronokawa/ >>283
その馬鹿の十倍お前のほうがウザイってみんなが思ってるって自覚してくれよ。頼むわ。 >>278
♪ココハ オ国ノ 何バャクリ・・・
泣けるな。 >>288
玩具だと聞いたことがあるが聞き間違いかも知れない。本物ではないのは確か。
あの頃はCGなんて無かっただろ。 >>286
アタシ オヒツ ノ オ米 ニ 手 ヲ イレル ノガ 好き アタタカイ カラ >>289
ホンモノだよ
アヂヂヂヂって動いてから絶命した >>293
>アヂヂヂヂって動いてから
↑こんなもの、どうにでもなる。
おもちゃが正解だろ どうみても本物だな。もしおもちゃならCGなんて無用の長物ってレベル 昔の映画にCGとかゆとりの発言だな
今から川行って実験しろ。スッキリするから(笑) 誰に向かってレスしてるのか知らないが、>>295はあれをおもちゃでやれるのなら
CGは不要だねって言ってるんであって、あれがCGかどうかなんて話はこれっぽっちも
していないからね。 (おそらく)予算が無いのにわざわざオモチャ作らないだろ
昔はカニ一匹殺したところで誰が文句言うわけでもなし 要は作り手の感性の問題さ。尤もタルコフスキーは用済みの馬をスタッフ全員で食ったとか。 >>303
もし本物を使ったならYesだな。っていうか、この映画の→俺の←価値は無くなる。
まぁ、これも己の死生観で他人からトヤカク言われる筋合いはないぜ。 『信雄は曳かれていく喜一の舟を追い続けて、初めて生きることの悲しみを自らの人生に結びつける。』
ふ〜ん。そうかい。嘘八百。 うまくカニが動いてくれなくて、撮り直しで何匹も焼いたんジャマイカ? カニ、カニ、カニって、いいかげん、うるせーぞ。どうでもエーがな ソバ屋なんだからカニじゃなくてエビであるべきだよな、トッピングは うどん屋じゃあないの。いずれにせよ田村高廣がいいな。 流石、有田上等兵の息子は良識あるな
トッピングは うどんにカニクリームコロッケ。後に息子が商品化 >>315
トッピングだと。イヤな言葉だな。天カスに決まってるだろ。それとも素うどん。
その旨さがわからないとはバカだねぇ。 此の映画、カラーだったら、だいぶ印象が変わっただろうな。 今でも猫より大きい哺乳類以外はふつうに殺してるよな。 撮影があった名古屋の山王駅に近い中河運河が分岐する小栗橋、三角の穴が空いた欄干や端にある石造りの橋柱は今もそのままに残ってる
運河沿いの倉庫もいくつか残ってたが宿舟係留位置の岸コンクリは打ち直されてた
googlemapのストリートビューでも見える きっちゃんの「遊びに来たんかぁ?遊びに来たんやろぉ?」は
実は母の常套句 貧乏人の子供はコメを保管するときには5度くらいの低温に保つのだということすら知らず、
米櫃に手を入れると暖かいなどと言う。哀れである。 明日から「東宝シネマ」系「午前10時の映画祭」で上映。 単品DVDAmazonで検索したら一ヶ月待ちになってるから、丸善行ったら一つだけあった 午前十時の映画祭行ってきた。人生で何回あるかわからないが、初めてスクリーンで観れてよかったよ。 映画祭は連休中に連チャンしとこ
地方は劇場で観るチャンスなんてほとんどねえからな 81年の映画芸術買ったら泥の河は四位
四方田犬彦とか山根貞雄とか蓮實がワーストに入れてるが、こいつらはベストに機関銃や野菊の墓を入れてる
四方田の理屈が映画は不真面目に撮ってりゃいいんだよで真面目過ぎるからムカつくみたいな理屈で笑える
検索したら評論家の重鎮みたいになってて爆笑 蓮實が文字化けした
ちなみにキネマ旬報は一位が泥の河で二位が駅
映画芸術は一位が陽炎座で四位が泥の河
駅は41位とか 野菊の墓ってw
くだらない邦画が乱発されていた当時の三文芝居の頂点みたいな映画じゃん
連合艦隊、ひめゆりの塔、瀬戸内少年なんちゃら...ゴミみたいなのばっかし
陽炎座ですらあざといしさ
泥の河の傑作の足元にも及ばん 「野糞の墓」は日本映画屈指の名作!
野糞をする時の、あの開放的な喜びを、あれほど見事に描き出した作品はかつて無かった。 映画祭行ってきました
この歳になっても銀子の清楚、無垢、純真、早熟、可憐、色気、全て併せ持つ魅力に圧倒されました フィルマークスの最近のレビューでDVD購入して何度も見てる癖にだぜ
銀子を中学生とか書いてやがる
11歳と答えるシーンまであるのにだぜ
しかも学校行ってねえから小学生でも中学生でもないぜ >>348>>353
銀子の入浴シーンを食い入るように見つめ、脳裏に刻んだロリコンジイサン乙。 原作と映画とでは、作家と映画監督(脚本家も)との感性の違いによって、同じ素材でも表現の違いがあって当たり前だけど…
この映画と原作の違いを比較するのも面白いと思う。
原作では、信雄は喜一の母親に会った日から、その甘い匂いと、妖しげな魅力に惹かれる。
小説では信雄のこの想いがかなり重要なモチーフとなっている。
信雄はいつも喜一の母親の甘い妖しい匂いを思い出している。(勿論、性的なものでは無い )
その後、信雄は喜一の舟に何回か遊びに行くが、それは喜一と遊びたい、という思いよりも母親に会いたい、という想いの方が強い。
だから、たまたま見てしまった母親の夜の姿態に激しい衝撃を受ける。
信雄の父は新潟で友人と新しい商売を始める決心をし、食堂をやめて、一家で新潟に越す事になる。
新潟に出発する前日、喜一の舟が引かれて離れて行くのに気付き、必死に追いかけて行く。
そして、お化け鯉が舟を追いかけて行くのを目撃し、大声で喜一に 知らせる。
しかし、船からの返事は無く、舟は離れて行く…。
そして、信雄一家も明日はこの河を離れて新潟に引っ越してゆくのだ。
映画の中で不自然と思われる挿話、一家で女を見舞いに京都に行くシーンは原作には無い。
何故、この挿話を入れたのか意味不明。 >>343
蓮實や四方田が酷評してる映画は傑作ばかりだからなw 映画祭の映画館変更でやっと見れる
上映までまだ時間あるが、隣のジジババがこういう映画なのにでかいポップコーン用意してて萎える 基本映画祭は大きなスクリーンでやるから仕方ないか
ミニシアターレベルだと売ってないとこ多いが >>361
「場内販売以外の飲み物・食べ物持ち込み禁止」って勝って過ぎる ポップコーンより持ち込みのせんべいバリバリが煩かった
年寄り多いから仕方ないか やっぱり名作だな
ミスを挽回しようと夜の船に誘ったきっちゃんは一生後悔するのか 子役の素朴さがいいね。Yahooのサイトで、子役の演技がクソと、けなしていた意見があったけど、子役が今時のガキタレのようなこましゃくれた演技をしていたら、この映画は駄作に終わってたね 今日のフィルマークスのレビューでもガキが単調な作品とか書いて低い点付けてるが、最近の漫画映画しか見てないとああなるかね 砂場でのきっちゃんのシーンを妄想とか書いてるブログあったけど、父さん生きてた頃に小学校通ってた思い出じゃないの? というか、比較的遊んでる最近の作品「埋もれ木」とか「FOUJITA」の話題が出ないよね。
このスレの住人はマジメな小栗ファンが多いのか。 午前10時の映画祭公開中やから泥の河のレスが増えるのは普通 「泥の河」は小栗の突然変異的な名作
「眠る男」は日常的な駄作 きっちゃんと銀子ちゃんは苦しい境遇を乗り越え、成人してからは幸福な人生を送った
信雄も幸せな家庭を築き、三家族は時々は会って、少年時代の懐かしい思い出を語り合う
と思いたい きっちゃんはヤクザの下っ端で鉄砲玉にされて死亡
銀子は母と同じ道を歩み病に倒れ死亡
信雄はうどん屋を継いでそこそこ幸せな家庭を築く >>377>>378
嫌な性格だな、友達いないだろう 草加とチョンが同列で
尚且つ下に見てるのはお前だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています