小栗 【泥の河】 康平
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泥の河と小栗康平を語るスレです
公式サイト
ttp://www.oguri.info/movie/doronokawa/ 藤田はともかく 流石に子役のツルペタに胸には・・・ 昭和57年に昭和30年の時代設定の映画を昭和30年の映画のように
モノクロで撮っただけの映画。 >>201小栗康平が亡くなったら発売されるだろ
それか創価学会に要望を出した方が話は早いだろうな >>202
ガチガチの創価信者は原作の宮本輝で
小栗監督は創価とは無関係だったはずさ
小栗監督も創価的な顔はしているけどもねw >>207それ有料コンテンツじゃん
朝日新聞デジタルの回し者かよ
土曜版Beで読んだがつまんない記事だったしさ 311前にも上がった東日本ハウスの株価が急上昇!安倍首相ら28日から海外へ!
GW前後に大地震か?http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=45627#more-45627
■地球号が東日本震災の前に何をしていたか?
A級戦犯でありながら米軍に麻薬資金を提供し免罪、
CIAスパイとなった笹川良一財団の地球号が東日本震災の前に何をしていたか?
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11363572217.html …
■南海トラフの掘削調査
世界最大級の掘削船ちきゅう号が南海トラフの掘削調査をするという情報が入ってきました。
このちきゅう号は深さ10キロまでの掘削調査が可能で、近年は日本近海で掘削調査をしています。
http://ameblo.jp/kennkou1/entry-11363572217.html
■巨大地震の震源まで掘削
「ちきゅう」は科学史上初めて巨大地震の震源まで掘削し、そこを直接観測し、
地震がなぜ発生するのか、そのメカニズムを解明します。
http://www.jamstec.go.jp/chikyu/jp/CH...
■人工地震等を発生
「その他、人工地震等を発生させまして、その地震波を測定するための装置です」
この乗組員がはっきり「ちきゅうによって人工地震等を発生させている」と公言しています。
今や各サイトに広まり回収不可能な人工地震計画稼働中の一つの証拠です。
http://blog.goo.ne.jp/luca401/e/f683a854c8b0d2205e122e15bd591e1d
人工地震 プロジェクト・シール B29ビラhttp://www.youtube.com/watch?v=wa-YQ7Jfg-I
東南海地震:「地震の次は何をお見舞いしましょうか」とB29がビラ
http://www.youtube.com/watch?v=AKeH9lRIG4M
・NHK元アナウンサー夫婦殺害事件=NHK人工地震番組放送への「報復」?
http://megalodon.jp/2011-1122-0600-26/blog.goo.ne.jp/idobata-kaigi/e/1c2657dfefef9372c913df0440626a51 夏も終わりだなや
またNHK/BSでやってくれんもんかいのお リューパラ とは?
流動パラフィンの略語(すなわち職人用語)である。
往年の映画制作現場で使われていた。
具体的な例としては大映の映画「大魔神」において、特撮画面の空気層を表現する際に、
芋粉(いもこ:文字通り芋の粉。鳥の餌や肥料なども用いられた。)と同様に重宝された。
いわば煙の効果がある。 この映画よりいい邦画が見つからなくて小栗監督の他の作品含めた
ボックス買おうと思ってたが、このスレであまりの酷評にびっくり仰天w 昔、俺が高校生のころ家の向いが長屋で
母親と兄弟が3人で住んでいた
兄弟は小学校の高学年と低学年くらい
後から聞いた話によると
母親はソープランドに勤めてたらしい。
俺が学校から帰ると弟の方が
よく外で母親の帰りを待っていた
ある夏の暑い日、また弟が母親を待っていたので
思わず自動販売機のアイスを買って弟にあげた
今考えるとお互い面識はあるものの、殆ど喋った事も無かったのに
なぜあんなことしたのか自分でも分からない
弟はただ「ありがとう」と無表情で言ったきりだった
だからといってそれからその兄弟と仲良くなったということもなく
家族はいつの間にか引っ越していった
この映画を観る度にあの弟を思い出す あそびにきたんかい? あそびにきたんやろ^^
さ、あがって おばさんがいいことおしえたげる
ほんま可愛いわ きっちゃんは 日本映画のマイベストは
「泥の河」と「キクとイサム」 きっちゃんのお母さんの登場シーン。少し汚れた部屋に、生活に疲れ気味のお母さんが現れる
ものとばかり思っていた。そのような予想は見事に外れ、部屋は小ざっぱりとし、浴衣を粋に
着こなすお母さん(加賀まり子)が登場したのに一瞬唖然とし、加賀まり子の艶めかしく、
妖しい美しさにドキリとさせるものを感じたのは私だけだろうか。 度数の強いアルコールにつけてフランベして、いつも家族で食べるんだよ
世話になった船のガキがうどん屋のボンにした最後のおもてなし 子役に喰われるってこのことですな
きっちゃん役の子が素晴らしい 馬鹿にされまいと必死に取り繕ってるおねえちゃんが
お風呂に入ったら開放感から自分とこの便所の話しだしたのが泣けてきた
友達も近所づきあいもないしほぼ一日中あの船にいるだろうし
おばちゃんとの共通の話題が便所くらいしかなかったんだろうなあ 藤田弓子が富士山を望める自宅をテレビで公開してたけど
その時に久々に藤田の入浴シーンを見たよ >>235ホント?
でもまぁ、小栗康平の新作には興味がわかないや
「泥の河」だけの監督だもんね
他はどれもくだらん オダギリジョー(38)が、日本フランス合作映画「FOUJITA」(小栗康平監督、来年秋公開予定)に主演することが21日、分かった。
1910年代後半からフランスで活躍した画家、藤田嗣治を題材にした作品。世界的にヒットした01年のフランス映画「アメリ」を手掛けたプロデューサーが本作を担当。 あれ、お芝居みたいな撮り方だから映画としてはあまり面白くはないんだよなぁ
演技のうまい人たちだからつまらないわけじゃないんだけど 離れ行く舟をノブがキッちゃんを呼びながら追いかけるラストシーン
声が聞こえているはずなのに姉弟の姿は舟上には現れない。
母親に禁じられたのか、子供なりに矜持のようなものがあったのか。
考えるだに切なくなる。 この映画ある程度歳喰ってないと良さがわからないかも、俺がそうだった。 >>240
3作目以降段々難解になってくるからね
この作品にはまだあったエンタメ要素が無くなっていく
「面白い」「泣ける」映画とは対極
よって、日本ではまずヒットしない
監督の生存を確認したい者だけが観に行くのかなw 今更埋もれ木に感化されてるのだが
フジタはどうだったの? 小栗作品は
「伽倻子のために」
も俺は好きだが
他は・・・ 埋もれ木は普通にいい映画だ。
泥の河オタは認めないだろうが。 加賀まりこは美人だなと思ったね
若い頃は超可愛いかったけど なにげに女を撮るのがうまいよね
泥は加賀と銀子、伽倻子は女子大生だったという
南果穂をみごとにロリータとしておさめてる
棘の松坂慶子も素晴らしかった。あの美しさを記録したことで
美人女優としての人生にひと区切りしたんじゃないかと(豚化
眠る男ではそんなに感じなかったが東南アジア女優の気品を
みごとに捉えてた。埋もれ木はあえて無くしたのかな
フジタはどうだったのか。見ていない。 うどん屋から川を見て左は上流か下流か
船の舳先は左を向いてラストは左へ曳航されて行った
上流へ行ったのか下流(海)へ行ったのか
気になっている なんでBlu-rayじゃないのかな
今さらDVDなんざ無用 この映画に俺は関心があるので此のスレの記事全てを流し読みした。で、
>>73 に同感。誰も書いていないので補足しておく。
A.タルコフスキーが此の映画の子役たちに興味をもって、彼が小栗康平に子役たちの演技指導について訊いたそうだ。
むべなるかな、だな。 また重森孝子の脚本と毛利蔵人のBGMも光っている。 「泥の河」は秀作だと思うけど、特に愛着はない。
自分にとって小栗康平は何といっても「死の棘」の監督だ。
福永武彦の「死の島」、やってくれないかな。 >>279
福永武彦の「草の花」はどうかな? 案外、小栗康平向けかも。 >>278
タルコフスキーじゃないよ、スピルバーグだよ 我がが誤った思い込みの情報で頼みもしない補足を薄っぺらい長文でもってシタリ顔の馬鹿がいて失笑
流し読みだけにしとけw間抜けなデシャバリお里が知れる~♪ってなw 泥の河のサントラは発売されていないんだよね
毛利蔵人が生涯で遺した音源集CDも出ているけど泥の河は未収録
泥の河の音楽をきちんと聴きたいな >>283
その馬鹿の十倍お前のほうがウザイってみんなが思ってるって自覚してくれよ。頼むわ。 >>278
♪ココハ オ国ノ 何バャクリ・・・
泣けるな。 >>288
玩具だと聞いたことがあるが聞き間違いかも知れない。本物ではないのは確か。
あの頃はCGなんて無かっただろ。 >>286
アタシ オヒツ ノ オ米 ニ 手 ヲ イレル ノガ 好き アタタカイ カラ >>289
ホンモノだよ
アヂヂヂヂって動いてから絶命した >>293
>アヂヂヂヂって動いてから
↑こんなもの、どうにでもなる。
おもちゃが正解だろ どうみても本物だな。もしおもちゃならCGなんて無用の長物ってレベル ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています