小津安二郎『麦秋』
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夜遅くなっても子供たちが帰って来ないので
祖父や叔母が心配して探し回っているというのに
「困った奴らだよ」なんて呑気に囲碁やっている
父親って、どうなのよ。 当時は子供なんて、どうでもよかったんだろう。
まさか。 いさむちゃん、わざわざタオル濡らして戻すのと
顔洗う手間はそんなに変わらないと思うぞ。 冬なら水が冷たいからなるほどと思うが冬じゃない。
ありえないようなひどい悪ガキぞろい。 軽音楽風の曲じゃなくて、この映画のような音楽がやっぱりいいな。 外出するときに背広(ドレスUP)するのって、いかにも昔だな。
今だったら、博物館に行く時は、ジジイでもジーンズだったりする。 浅田次郎は中野鍋屋横丁の生まれで、
父方の祖父は博徒みたいなもの、祖母は芸者上がりだそうだが、
サンダルを履いて外出するような人間にはなるなと言われたらしい。
今でも外出する時にはネクタイを占めていて、娘に不思議がられているとか。
http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784163694009 12 名前:この子の名無しのお祝いに :2011/12/18(日) 12:08:35.09 ID:uEmM89FP
そうだ ついでに。
この映画の『麦秋』からの、もう一つの退行。
『ひとりぼっち』を口に出したことさ。
これで単なる老人の自己感傷になってしまった。
もし、この映画で小津の意向どおりに笠智衆を泣かしたら、
この映画は決定的な愚作に終わっただろう。
『麦秋』は、 お茶漬けをズルズル音をたてながらかき込む紀子さん萌え〜 ご飯炊いただけのシンプルきわまりない手抜き食事のとき
お茶漬けにするかたまごかけご飯にするか
いつも悩む 小津安二郎4
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1291749761/598
598 名前:この子の名無しのお祝いに[sage] 投稿日:2012/01/20(金) 13:46:20.64 ID:iGeem+qz
昨晩、11時から、地デジETV グレーテルのかまどで
小津安二郎の麦秋のショートケーキを題材にしてた。
当時のショートケーキ900円は今の1万円だって。
ぜいたく品の象徴だったらしい。 「麦秋」はearly summerとなってるな。違いない。 同じ鎌倉を舞台にした映画でも現代の、老人を主人公にした「金髪の草原」とは随分異なる音楽ですね。
空の色は変わらないのでしょうけれども。 >>413
うーん。
何度聞いてもいい曲だよねぇ。
映画のテーマと雰囲気に見事にマッチしている名曲。
静けさと力強さ。
優しさと激しさ。
哀しみと歓び。
寂寥感と充足感。
無常感と明日への希望。
相反する感情が、善良な人間の日々の営みが、
淡々と静かに流れていく。
静けさの中に忍び寄る別れと死の恐怖。
しかし、明るい初夏の日差しと真っ白な雲が
未来の希望を掻き立ててくれる。
平凡な市民の生活の中に、人間が生きることの
真の意味を問うという、世界の映画界で誰も
成し得なかった映像芸術の極致といっていい傑作。 小津映画の頂点。「東京物語」の説教臭さもないしね。 東京人の鎌倉にたいする憧憬は
関西人の俺にはわからん。 関西人は、一般に、京都や奈良に対しても夢とかあこがれは持ってないし。 京都→嵯峨野(西郊)(これはちょっと近いけど)
奈良→吉野
みたいなもんでしょ。ない人はない。 >>422
>東京人の鎌倉にたいする憧憬は
意味不明 221 名前:maku[] 投稿日:2011/05/15(日) 08:58:05.50 ID:G3aaoGjO
この前壱岐から鎌倉に行って、小津さんの墓参りに寄ろうかと思いたった
んですが。以外と所在がわからなかった。調べていけばよかった。
子供の頃ブラウン管をとおしてホームドラマをみてました。
東京の平凡な家庭?普通な暮らしの中のドラマの中で一緒に泣いたり笑っ
たりしてたのにな。心にもない愛想づかしをして後、台所で涙にむせび
ながらご飯をかきこむ森光子とか。人は泣きながら飯食うんだ、と驚き
つつつられ泣きしてたな。寅さんの1作目にもあったか。
思春期に入ってからホームドラマ見なくなった。渡鬼もぜんぜん。
でも大人になってから小津映画を見たとき、確かにかって楽しみにみて
いたホームドラマと同じ匂いをかいだのは事実なんですね。犬みたいな
話で恐縮ですけど。そしてホームドラマを遡ると小津安二郎という巨木
が鎮座しておわしました、と気づいたときとても嬉しかったし幸せも感
じました。
派生するものが本派と似ても似つかぬこともあるでしょうし、小津映画
に憧れてホームドラマに関わってその人の素質を開花させてもいいと思
います。
映画館で正式に鑑賞したわけでもないし、みなさんほど詳しくないけど
、そういう日本の麗しき伝統といいますか、流れがあると考えてもいい
のではないでしょうか。 小津映画の特に「麦秋」の話題に寅さんだの渡鬼だののホームドラマを持ち出されるのは
ものすごい違和感がある。
別にそれらが下等というわけでもなく、それなりに面白いのだろうが、小津の「麦秋」とは
全然別種のものだとしか思えないのだが。 「麦秋」のいいところはストーリーも監督の演出も俳優の演技も、
わざとらしさがなく全く自然で、堅苦しくないので気軽に見れるところ。
それでいて、人生のはかなさをさりげなく描写しているという奥深さがある。
世代間の考えの違いから起こる小さな波紋が少しずつ広がっていって
やがて寂しい別離のときが訪れるという無常感がそれとなく表出されている。
悪者も出て来ないし、格別な事件が起きるわけでもない平凡で善良な市民の
家庭のなんでもない日常を描いて、これだけの哲学的内容を映像表現した
映画というのも他にはない。
小津の最高作は「東京物語」ということになっているが、自分はあらゆる面で
「麦秋」が上回っていると思う。 家族のみんなが善人ばかりなのに離れ離れにならなければいけないという
切なさがよく表現されている。
きかん坊の幼い子供たちも、やがて家を出る日がやって来る。
「東京物語」は成人した子供たちを打算的に描くことで、老人夫婦の
わびしさを際立たせていたが、麦秋は、そういう劇的なストーリーはないし、
老婆が死ぬというドラマの山場もない。
それだけに「会者定離」のテーマがより鮮明になって我々に迫ってくる。
この表現技法こそ「麦秋」の素晴らしさだと思う。
「東京物語」は戦前の「戸田家の兄妹」によく似ているが、「麦秋」だけは
まさに「この一作しかない」といっていいくらいの比類なき名作。 >>431
> 「東京物語」は成人した子供たちを打算的に描くことで、老人夫婦の
> わびしさを際立たせていたが、麦秋は、そういう劇的なストーリーはないし、
結婚があるやんか
324 :この子の名無しのお祝いに:2011/07/01(金) 23:53:24.98 ID:/TkpF7DV
図書館で本を借りてきました
2003年に出た「いま、小津安二郎」ですが
デザイナーの小津論が知ったかぶりでイライラします。バブリーな視点が
満載です
こっちが主題なんですが、2008年の紀田順一郎という作家らしい人の
「昭和シネマ館」でして、これがめちゃめちゃ面白い。興味深い。
リアルタイム封切時の感想印象当時の状況なんかが詳しく書かれています。
小津は1つの章だけで他には外国映画、二十四の瞳と七人の侍
裕次郎などの内容です。ひとつ紹介すると
麦秋での900円の高額ケーキは材料を闇市場で揃えた闇価格だそうで
成るほどと思えることが多いです。
325 :この子の名無しのお祝いに:2011/07/02(土) 01:00:56.04 ID:DtKhcGiX
砂糖と小麦粉の統制令廃止されたのが「麦秋」の翌年の1952年です。
この年は朝鮮戦争による三白景気が起きた年です。
たぶん紀田さんは調査魔だから、記憶だけでなく、
調べて確認してから書いてるでしょうね。 俺的にはこれが小津作品ベスト。
杉村春子が原節子に嫁の話を持ちかけた件は何度見ても泣ける。
笠さんのキャラはちょっと残念な気もしたが、祖父母は良すぎた。 どうも、両親の引越しが唐突すぎる気がする。
紀子の結婚は映画の中でずっと話題になっているけれど、長男の開業と両親の引越しは最後になっていきなり出てきたという感じ。
今の価値観からすると、紀子の結婚になぜ兄があんなにも反対するのか、よく理解できない。相手は、戦死した弟の友人だし、ご近所さんだし、職場の同僚ではないか。
兄は、開業資金を引き出すために、紀子を資産家と結婚させたかったのではないか、と邪推してしまう。
母親が台所の隅で泣いていた、というセリフがあるから、邪推に過ぎないのだろうが。 二本柳の娘って、映画に出てきたっけ。
あれ、障害を持った子供じゃないかな?
まあ、邪推でしょうが。 二本柳は南方で梅毒に感染したのかもしれない。
邪推かも知れませんが。 そりゃ邪推でなく勘違いというか、悪質ないいがかりに近いな。
紀子と悪ガキ二人が大和のじいさんのお供で行った大仏見物の際、
孫を連れたおばさんと出会うシーンがあるじゃないか。
しかし、あの悪ガキはここでもじいさんにキャラメルを包み紙ごと
食べさせたりして、本当にろくでもないクソガキぶりだな。
紀子おばさんの披露宴ではおとなしくしてたんだろうな? 大和から来た曾爺さんが「今日のシバヤは・・・」とか言ってたが、俺んちの曾婆ちゃんも同じ事言ってた
矢鱈、原節子の後ろ姿撮ってるな、大きなお尻だな。つげ義春の画にも同じショットよく使われてるが原節子フェチか?
「40で童貞の程は保証しないが」と縁談を持ちかける佐野周二に「40まで独身なんて信用出来ない!」と突っぱねた紀子だが
大根だな佐野は!気になる嫁さんに出てた関口守そっくりの大根だった。二本柳寛と杉村春子が親子って方が不自然、東山千栄子と笠智衆は
東京物語じゃ夫婦だものなあ、管井一郎と二本柳寛は拳銃無頼帳シリーズにも出てたな。
この映画で頷いたシ〜ンは、兄の笠智が「そんな事だから、いつまでたっても嫁に行けないんだ」に対して紀子がさも自信あり気に切り返す
「ううん!行けないんじゃなくて、行かないの!その気に成れば何時だって行けるもの」の言葉に、仰る通りですっ!と心底頷くのであった。
俺があの時の原節子と夫婦に成れるなら1年で死んでも平気、毎日、子作りしてやるよ! そういえば、オウム真理教の菊地直子容疑者(40)は、神奈川県警大和署に出頭したらしい。
ここが大和か。 佐野周二はああいう軽い役が苦手なのにどうして配役したんだろうな。
重々しい役や苦々しい表情は巧い。 「お嬢さんに乾杯!」は結構、軽妙な役だぜ!あの演技は好かったよ!
金儲けは上手いが本気で惚れた女には不器用な役、諦めも早いし、後引かないサバサバした男っぽさも巧かったと思う >>447
あの時代、男はこうありたいと羨望される見本みたいな役でしたね。 鎌倉と大和って、けっこう近いよ。
同じ神奈川だし。 何度観てもいい映画です。
マイベストです。
杉村春子、最高です。
高堂國典、淡島千景、高橋とよ・・脇役も最高の味をだしてるし。
脚本も一級品ではないでしょうか。
ジュースの栓を抜くとき、栓抜きでコンコンってやるのは、笑える。 オズベスト
@東京物語
A晩春
B生まれてはみたけれど
C麦秋 小津はなぜ晩春以後5本も娘を嫁にいかす映画を作ったのか
謎といえば謎
またかよとは批判されなかったのかなあ
題名 娘 親
晩春 紀子・原節子 笠智衆
麦秋 紀子・原節子 菅井一郎 東山千栄子
彼岸花 節子・有馬稲子 佐分利信 田中絹代
秋日和 アヤ子・司葉子 原節子
秋刀魚の味 路子・岩下志麻 笠智衆 いろいろと理由はあると思うが、興行的に当てるためってのはあると思う。
結婚ものなら若くて綺麗なスター女優を出せるから。
興行的に当てることにこだわった理由は、
映画監督としてのプライドなんかもあるけど、松竹との関係も大きかったと思う。
小津は、松竹との監督契約内容や五社協定について、
監督協会の理事長としても、松竹の重鎮監督としても戦っていたので、
松竹に弱みを見せたくはなかっただろう。
理事長就任前後の「月は上がりぬ」問題の頃には、
松竹と契約を結ばず映画を撮らない姿勢を見せている。 やっぱり男としては、きれいな女性をきれいに撮りたいというのは、ある。 やはり、男にとって娘を嫁に出すってのは、一大イベントなんだろうな。
俺は、愚息3人だけど、俺の姉の結婚式のときは、親父が取り乱してしまって、
なんとも恥ずかしかったけど、今となれば何となく分かる気もする。 淡島千景の台詞で商品名「コカ・カーラ」を飲むというのがあったけど、小津監督は「コカ・コーラ」が好きだったのかな。
「晩春」でも、原節子と宇佐美淳也がサイクリングしている途中で「コカ・コーラ」の看板があった。 菅井一郎の父親に笠智衆の息子という設定、見る前は違和感あったけど、
見てみると意外と違和感がないんだよな。 違和感あった。笠智衆の父親にしては顔がテカテカしてたしハリがあり過ぎる。 昔は結婚が早かったからな。男はだいたい25歳で子どもがいた。
「秋刀魚の味」でもそんな会話があるじゃないか。 25すぎたら賞味期限切れの行き遅れクリスマスケーキ、だったな >>462
東京物語にはキリンビールのポスターがあるぞ。 この映画が作られたころの、男の寿命は60くらいなもんでしょ?
60前後で男はころころ死んでたんだよね。 何度も見れば見るほど、味わいが増してくる素晴らしい作品ですね。
初回はとにかく杉村春子に心をぐっと掴まれました。
紀子の両親が、飛んでいった風船を追って空を見上げるところが好きです。
小早川家の秋で、川で野菜を洗っていた笠智衆と妻が火葬場の煙を見上げて
「若い人がなくなったんじゃなければいいけれど・・」
「死ぬ者があって生まれる者があって(この辺うろ覚え)、
せんぐりせんぐり生まれてくる、よくできている」と言うシーンを思い出しました。 個人的な感想ですが、、
戦後の小津監督の作品の鑑賞後の感じは
空を見上げて、流れる雲をぼんやりと眺めているうちに心がすーっと落ち着く感じに似ているように思います。
雲の形が変わって、そして消えて、また別の雲が流れてきて・・
人は一人で生まれてきて、親に育てられて、そのうち結婚して自分も人の子の親になって、その子が成長して、
厳しかった自分の親も、その頃には少しずつ頭の回転が遅くなっていき、やがて自分も歳を取る。
時が経つことは悪い事ではないし、それはごく当たり前のことなんだけど、
自分も周囲も少しずつ変わっていって、家族の形、枠組みが変わっていくことに対する、
どことなく漂う大人の寂しさを作品にしたのかな、と。
長すぎた戦争の後だけに、最後のあたりで
「本当にみんないろんな事があって」というくだりで
それぞれ口に出しづらい思いをして必死で生きてきたんだなと切なくなります。
あらすじで見かける「家族の崩壊」という言葉、
それだと家族の心が離れ離れになることだから
間違いでは・・?と思ってしまいます。
隠居したり、お嫁に行ったりして、家族が一つ所には住んでいないけれど、
戦死した息子のことも誰も忘れていなくて、しっかり心が繋がっているように見えました。
若い頃にもし見ていたら、理解しづらい所があるかも、年取るのも悪いことじゃないね、と思います。 麦秋は麦酒のこと。小津の飲兵衛ぶりがよくわかる題名だ。 最近、終戦数週間後の潜水艦の艦内写真を見た。
米軍に接収される前の潜水艦乗員たちの写真。
部屋にトランプ広げてこっちを見てる15人くらいのお兄さんがたの表情の明るいこと。
長髪に油を塗ってどの顔も生き生きと輝いてる。
一瞬、小津映画の1シーンかと思ったくらい。
あの時代、昭和20年から30年代前半あたりの男たちの表情には、なぜかひかれるものがある。 夜空はスターが いっぱい・・・
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あの名優も、あの美女も… 。 ゚ . 。
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>昭和20年から30年代前半あたり
今より死が身近な所にあった時代だけに、逆に生命が生き生きと輝いている感じがしますね。
終戦により、命を拾った安堵感のようなものもあるのかもですが。。
小津監督がその時代に活動してくれていたからこそ
映像を通してその空気を少々体感できるわけで、本当に有難いことだなと思います。
>>480
うっ・・泣いちゃうよ・・
淡路恵子さんもとうとう。。 >今より死が身近な所にあった時代だけに
人生ほんとうに50年 麦秋は、海岸の場面がいいね。
40にもなって、ぶらぶらしている男の人って信用ならないと思うの >>483
「きちんと褌で固定している人じゃないと、信用ならないの」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています