網走番外地
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スレってのはねえ、生きてるうちに立ててちょうだいよ >>80
漏れは何度もレンタルして見たよ
真田少年は南利明に「お父ちゃんそっくりだなあ、おい」と言われてるシーン
があったが漏れはそれを見て南利明は人を見る目があるなあ、と一人悦に入
ってた・・・・
>>79
新・網走番外地 さいたまの流れ者 と読んでしまた orz >77
鬼虎さんは主人公の親父だった時もあるしなw 望郷編はどっちかて言うと昭和残侠伝っぽい気がする。
しかしTSUTAYAは網走番外地2〜3本しか置いてないとはどういう了見だ。
真面目にやれこのヤロゥ! >>85
望郷篇って評価高いけれど、
番外地シリーズとしては異色作の様な気がする。 続網走番外地観た。
三原洋子のエロボディが脳裏から離れない
なんなんだあの腰まわりの脂肪は… 嵐をよぶダンプ仁義はよかったかなり時代を感じました( ̄ー ̄) 実際あんなダンプ乗りばっかりだと仕事楽しいかもo(^-^o)(o^-^)o 三原葉子は「南国の対決」では
母親役だぞ。
それでも、エロさは残っていたが。 三原さんは映画に体当たりで取り組んでるって感じ
水着程度しかやったことはないけどなにもかもがnakedだ。 今3作目まで観た。
このころの映画って配役めちゃくちゃだな。
1、2作で鬼寅役だった方が、3作目では別役。
2作目で死んだ中谷一郎が、3作目でまた登場。
2作目のトルコの店主もまた別役だし…
仁義なき戦いもこんな感じだった。 この主題歌好きなんだよな
『ごろつき』で健さんの流しが聞ける。
これと『唐獅子牡丹』の歌まで歌ってます。 吉田輝雄はいつも「吉岡」という名前なんだよな。
同一人物かどうかは別として。
(ちなみに「網走番外地」以外の石井輝男作品でも「吉岡」という役名をよく使ってる。
あれはなんか由来があるのか?) >>95
実は別人なんだけど、
みんな前の役を見ているから、
どんな人物像なのかはっきりしている。
だからどんな役なのか観客に説明するシーンを省ける。
またそういう観客の期待を裏切らない作りになってる。 去年だったか、荒野の決闘を見て「こじまよしお!?」
って思ったら谷隼人だったのはいい思い出。 東映チャンネルで「異常性愛記録 ハレンチ」を観たら、
吉田輝雄の役名はやっぱ「吉岡」だった。 >>100
悪ぃ悪ぃ、荒野の対決だね
いろいろ見まくってたら細かい部分がゴッチャになっちまったぃ >>76
>>79
>>81
演技もしっかりとした美少年だけど、今は一般人で50近い禿げて太った
おっさんになっているだろうなぁ、と思ってたら真田広之だったのでビビったw いいかおめぇ達・・・ガタガタしねぇでお務めだけはキチンと果たすんだ・・・
いいね! 第三作で、健さんとハーフのエミーが
会話をする場所は、当時の幕府の弾圧で殉教したキリシタンを
慰霊する有名な碑なんですね。
知らないで見ていたけれど、会話の内容と合わせて
泣かせる場面だな。 この前、友人に「望郷篇」のDVD、貸してやったけど >>106
望郷篇を誉めてる人というのは、シリーズ(十本)の全部を見ていないのでは?
そんな気がしてならないのです。
実は高学歴の人によく居るタイプ、、、、権威主義の裏っ返しっすよ。笑
日本映画をずっと見てきた人は、そんなタイプの人たちに引きづられる必要はまったく無い、、、
俺はそう思います。 >>108 学歴コンプレックスw
笑。そんな訳無いでしょ。
今でもよく居るけどね、、やくざ映画の好きなそんなタイプが。
だけど劇画好きなハッタリはもう通用しないんじゃないかな。
そうした高学歴のハッタリは、’70sには、よく居たっていうこと。
そうした社会では、そんなハッタリがかなり利いたってことの様ですよ。
若い君たちは60才前後の先輩に聞いてみなさい。笑
>> 108
日本映画をずっと見てきた人は、昔よくいたハッタリや権威主義系の人たちに引きづられる必要はまったく無い、、、
これが俺の結論です。
専門スレなら、もっと頑張ってくれ。 >>106
望郷篇を誉めてる人というのは、シリーズ(十本)の全部を見ていないのでは?
そんな気がしてならないですよ。
望郷篇は、殴り込み系の映画のパターンを、石井輝男監督が敢えて真似たもの。
悪くはないしどこでも傑作としている様だけど、残りの9本を見ずして、この三作目を推すというのはかなり
おかしいな話だということ。ハッタリが濃厚だという事です。
日本映画を知らない人にはそれでも良いけど、ここは専門スレなんでしょ、、違いますかしらね? 18本、全部見て「望郷篇」が一番だと言うことです。
て言うか、他は今見ると?
(5年ぐらい前に、全部見直したので) 北海道教育委員会は3日、教え子の中学2年の男子生徒と性的関係を持った
網走管内の中学校の女性教諭(28)を懲戒免職処分にしたと発表した。
道教委によると、女性教諭は3月、ホテルで男子生徒と性的関係を持った。
生徒が所属する運動部の顧問をしており、昨年12月からメールをしたり、2人
でカラオケに行ったりしていたという。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080603/crm0806031826038-n1.htm
これがもし 男性教諭と女生徒であれば実名報道は無論、顔写真を晒され刑事
事件として扱われ逮捕です。学校名も晒されることになるでしょう、女性であ
れば報道されないのは何故でしょうか
国民は犯罪者の顔・名前を知る権利があります、警察・マスメディアが報じな
いというのであれば、一般市民にできることは 市民によるミニコミの集合体
すなわち ここにいる普通の一般市民が持ち寄る情報を共有することです
警察発表・マスメディアの報道に疑問を抱き 情報をお持ちの方は是非
今回の事件の詳細を書き込みいただきたく存じます
犯罪者の情報を共有いたしましょう
望郷篇を誉めてる人というのは、シリーズ(十本)の全部を見ていないのでは?
そんな気がしてならないのです。
実は高学歴の人によく居るタイプ、、、、権威主義の裏っ返しっすよ。笑
日本映画をずっと見てきた人は、そんなタイプの人たちに引きづられる必要はまったく無い、、、
俺はそう思います。 <1970年、初頭の対談>
健さん「(新網走番外地 さいはての流れ者)のロケ撮影で雪上馬そりレースがあったとき、
ゼッケン3を付けて優勝しちゃった」
ミスター「3は縁起いいでしょう」
健さん「いいね。抜群だね」
ミスター「網走で3が通用して縁起がいいというのも、何かひっかかりますね。
ボクはまだ網走刑務所にお世話になってないからね」(周囲、大爆笑)
タモリ鉄道博物館
・名古屋市営地下鉄の車内搭載発車促進メロディーはフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド」の時間切れ前警報音を参考にして考案されたものです。
・ドレミファモーター(京浜急行)は芸能界の鉄道ファンタモリさんがテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中でで考案しました。
・名鉄パノラマカー7000系の発車音・走行音・減速音・停止音は日本テレビ系「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格の時の効果音に似ている。
・西鉄のnimocaは歌手でタレントで倖田來未の実妹であるmisonoさんが考案したのもです。
タモリ空耳アワー
・高校三年生: あ、あー、あ、あ、あー 合ーコン三年生ーーーーーーーーーー
タモリさん名古屋大好き
・タモリさんはエビフリャーの名付け親です。
・タモリさんは日本の中で名古屋が一番好きであり、且つ地元の人以上に名古屋の文化や風習に詳しい人です。
・タモリさんは自分の第2のふるさとは名古屋であると言っており、将来名古屋市役所から名古屋親善大使として任命されると思います。
昔は年末年始の深夜にこのシリーズばっかりやっていた。
昼間は怪獣映画だったけど。
なんとなく見続けていたらかなりハマってしまった。 昔のテレビ映画懐かしいな
あの縦長の顔や文字が懐かしいw
雪だるまにはいって見張ってろ! その後健さんがブスリ!
大爆笑でした 東映チャンネルでシリーズの一挙放送をやってるんで、録画してます。
見たのは、まだ、一作目と二作目だけですけど。
一作目は、アクション映画の傑作ですね。
素直に面白い。
続網走番外地は上のほうで酷評してる人がいますけど、面白いじゃないですか。
中谷一郎がどういう人なのかよく分からなかったけど。
しかし、鬼寅の登場の仕方は最高ですね。 「大雪原の対決」は、その年の邦画でいちばんヒットした作品だって、知ってました? >>125
「赤ひげ」の年だって、
合計すれば、網走シリーズの勝利。 続(1965年度興行収入6位)
望郷篇(1965年度興行収入4位)
北海篇(1965年度興行収入2位)
荒野の対決(1966年度興行収入9位)
南国の対決(1966年度興行収入ベスト3位)
大雪原の対決(1966年度興行収入ベスト1位)
悪への挑戦(1967年度興行収入ベスト10位) と言うより、
どっとお客さんが入った冬の正月映画だから。
当然、雪国が舞台。
一応、正月、(GW)、お盆にヒット映画を封切るのは
当時としては、常道ですよね。 新シリーズのほとんどを撮った降旗康男監督が初めて健さんと組んだ作品「地獄の掟に明日はない」(1966)をDVDで観たんだけど、すごく良かった!
(参考までに…) この頃(昭和40年代)の囚人に、野外作業ってあったんですかね。
それともフィクションだけの設定? 降旗康男の映画は凡作ばっかりで、いいと思ったことは一度もないな。
(参考までに…) >>124
えっと、一応俺のベスト
@北海篇
A悪への挑戦
B網走番外地
C続・網走番外地
Cは最初に見た時には大して面白いと思わなかったのですが、
DVDでラインシリーズ見た後に再び見ると、結構いい加減さも含めて面白かった。
健さん版ラインシリーズという感じに思えた。再生産とか使い回しじゃなくてw
人気の望郷篇も悪くないけど、やっぱり仁侠映画的型苦しさがあるのと、杉浦直樹を無駄に
しちゃってるのが気になって。杉浦をもう少しうまく使ってくれれば評価が上がったか
もしれない。鬼虎が出ないのも辛い。
>>134
同意
「凡作」とまでは言わないが、
それなりで、印象に残らないです 「続」はシリーズ第一作って感じだね。
「網走番外地」とはかなり趣きの違う感じで。
この辺りの思い切り方が石井輝男らしい。
「網走番外地」のナイーブな感じも石井輝男らしいが、
それをあっさり切り捨ててしまうのがらしい。
望郷篇の高倉さんのファッションが素敵。
俺もこの冬、真似しよう
望郷篇は細かいシーンで石井監督特有のおもしろがあってわらえるよ 北海偏が一番好き。
荒野の対決は正直駄作じゃねえか? 荒野の対決の田崎潤は結局なんだったのかいまでも分からん 渡瀬のデビュー作「人別帳」シリーズにも鬼寅さん出てくるけど、第一作
「殺し屋人別帳」での大正琴を抱えた流しの歌手には笑えた。
第二作「監獄人別帳」では「恐怖奇形人間」のあの子守唄(♪ねんねん
こ〜ろ〜り〜よ〜)を歌いながら立ち回りをやったのにビックリ。 >>146
それはいい情報を聞いた
名画座で上映する機会があったら是非見たいものだ >>147 名画座で上映する機会があったら
DVDも出ていないし、名画座でも掛からない、、、その二本については、俺も困っていますよ。
>>147>>148
「殺し屋」は今は亡き大井武蔵野館で平成三年に、
「監獄」は今は亡き川崎国際で平成四年に鑑賞。
あの頃は良かったなあ…名画座が結構各地に在って。
今は文芸座、ラピュタ、ヴェーラぐらいか…。 >>149
ストーカーは、いつかお縄になるぞ。行き先は網走でいいのか。笑 砂塚秀夫がかっこいいあんちゃんからいきなりオカマ役になってて爆笑した。
都内の名画座でオールナイトで一挙上映してくれないかなあ・・・
それが僕の専らの夢です 望郷篇で田中邦衛演じる大槻が殺されてショックだったけど、
北海篇では生き返っていて良かった! ヽ(^∀^)/ 続網走番外地見ているけどすごい面白いじゃない
(まだ二作しか見ていないけど)
一作目より好きかもしれないw
なんかルパン三世みたいな冒険活劇ノリがあるな
冒頭の田中邦衛のファッションが素敵過ぎる
後半は急にアッー的な感じにw
話はかなり強引だけど、クライマックスの祭りでの乱闘シーンって
なかなかの名シーンだと思う。
というか一作目は大人しいんだけど、
二作目以降は石井輝男テイストが大暴走。 最近浅草名画座で健さんの誕生日にちなんで上映されてたので見に行ったが
やっぱり劇場で見る網走番外地はイイね。
ぜんぜん感動が違うな。
やっぱり、コミカルな健さんは良いわ 田崎潤が出てくる話、「荒野の決闘」だっけ、むちゃくちゃ面白かった。 田崎潤みたいなちっちゃいけどスケールはデカイおっさん今は見当たらない
黒人の混血少女が絡む物語は望郷編だったかな?
その望郷編のラスト、健さんが傷を負いつつ少女を見送るため港に行き、
洋風のモダンな外灯にもたれかかって出向する船を見送るシーンがありますが
あれはどこで撮影されたかわかりますか?
あの外灯のある風景って結構、東映映画で出てくるような気がするんですがどうでしょうか?
最近だと健さんと三國連太郎の二・二六事件脱出(1962年)でもあの外灯が出てた気がします・・・ 望郷編が都内の映画館で5月中に2回も上映されるぞ。
浅草名画座で網走番外地望郷編、日本やくざ伝総長への道、ザ・マジックアワー
池袋新文芸坐で網走番外地 網走番外地望郷編の2本立て。
俺はどっちも見に行こうと思う 俺的には
望郷篇も捨てがたいが悪への挑戦もいい映画だと思う。
この2本はぜひ地上波で放送してほしいと思う。
今の悩める思春期の10代にぜひ見てほしい 網走番外地 悪への挑戦の
谷隼人と健さんが義兄弟になるシーンは何度見ても感動する。
刺青がもう少し派手でもよかったかとは思うけど・・・
あの映画撮影した時の健さんの肉体の筋肉具合は半端じゃない。
殴りこみの撮影の3日前くらいから健さんはジムで鍛えるという話を聞いたけど
いつもより多くジム篭りしたんだろうなあ。
>>166-167
悪への挑戦は川津祐介もよかった 一作目の冒頭の細身のスーツ姿の健さんはカッコよすぎ!!!! 7月の末ころに浅草名画座で続・網走番外地がやるらしいです。
あのパリッとしたスーツ姿の健さんと三原さんの絡みが見れるのが楽しみです
「決斗零下30度」で丹波さんの妹役だった大原さん死んじゃったよ〜。
トラックに乗っての珍道中、第4作目だっけか?
あれに出てる若い女の子も大原さんだっけ?
安部徹に小屋で犯されそうになるシーンを覚えてる 大原さんは北海編からほぼ準レギュラー状態
まだ7作目までしか見てないけどこの頃の彼女はメチャクチャカワイイ 何作目だったかは忘れたが網走番外地の最後のシーンでヘリコプターに乗っている嵐完寿朗に
健さんが「大丈夫だよ〜」「〜〜〜してんなオヤジさん」
という場面があったのですが〜〜〜の部分が何を言っているのかまったく分からなかった記憶があります
なんと言っているのでしょうか? あ、ごめん、そこの部分じゃなかった。 そこんとこは「心配してんな」じゃない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています