網走番外地
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
スレってのはねえ、生きてるうちに立ててちょうだいよ 現在、WOWOWで網走番外地 一挙10作品放送中!
6月下旬から7月上旬にかけてもう1回放送予定!
http://www.wowow.co.jp/special/013400 >>781
ジャン・ギャバンの物を下敷きにした「親分を倒せ!」と言うのも中々のシュールな作品でしたね!
いつもの三原葉子じゃなくて、根岸明美が情婦で奈良あけみがバーのマダム役、南廣や沢本忠雄、平幹二朗、千田是也とか異色スターを使ってましたね。 コンドールマンで関山耕司がコミカルな悪役やってて楽しかった 親分を倒せ! は何故かレンタル化されていないです。 つべの網走番外地本編のサムネイル。
「強姦罪 待 田 京 介」に草が生えてしまう。 富田林か、翔んだ拘置所だな。
都内だとそこら中にカメラがあってすぐ見つかってしまいそうな気がするが、
関西ってやっぱその辺田舎なのかなあ? とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
0PN 岩城が新人時代、石井輝男監督に「バカヤロー」と怒鳴られて殴ったという伝説について検証。
岩城は「そこ、わらって(片付けて)」という石井監督の指示に、業界用語「わらって」を知らない岩城らが「笑って」と勘違いして笑ったところ、「何笑ってんだバカヤロー」と怒鳴られ、
「親にもバカヤロー言われたことねえのに、なんでオメエみたいな野郎にバカヤロー言われないといけねえんだ」と言い返したのが真相だと説明した。
岩城は「健さんに怒られたんだ、そうそう。『監督になんかお前、ケツ割ったらしいじゃねえか』って」と、失礼な態度を健さんに叱られたことを打ち明けていた。 岩城は小さい頃からのアレで
蔑まれる言葉に敏感になってるんだよな >>816
府中や宮城の方が大物揃いなんだけどねw 「最近の医者ってのは何ですか貧乏人は野垂れ死にしろってことですか」
「あなたは何ですか!」
「何だっていいじゃねえか」
このやりとり好きすぎるw ジャリの大原麗子よりも、グラマーな三原葉子のお色気たっぷりな登場の仕方がグッとくる 北海編のお母さんの女優さん、一部じゃ有名な人だったんだね >>817
どれだったか忘れたけど、ロングの宮城経験者が、ションベン(短期刑)のみの高倉健に
マウンティング(笑)するシーンがあったよw
>>825
アメリカの刑務所が天国に見えるんだよなぁ。。。チェスもできるしビフテキも食えるし。 高倉健が「網走番外地」の主演に抜擢された際、予算の都合で白黒撮影と聞いた健さんは無謀にも社長に「カラー撮影を」と直談判。
社長からは「文句があるなら主役を梅宮辰夫に代えるぞ」と怒られ、健さんは引き下がる。この当時までは、高倉健と梅宮辰夫は同格だった。
健さんの意気に感じた現場スタッフと共演者たちは大いに張り切り「網走番外地」は大ヒット。新境地を拓いた健さんは大スターに。 北海編の藤木孝、どう考えても単に悪役(の下っ端)なんだけど、途中で拾った心中し損ねた
女を「自殺した妹に似てるから」と本気で心配したりする。
でも別に悪の道から改心するわけでもなく、最後は仲間割れで大雪原に斃れるわけだんだが、
この「鬼の目にも涙」なキャラクターのアンバランスさが妙に心に残ったりする。 飛車角とか昭和残侠伝とか観ても
イマイチ健さんの良さが分からなかったけど
網走番外地シリーズの橘真一見たら一気に好きになったな
気風の良い曲がった事が嫌いなバカ野郎ってのは
何時の時代も見てて気持ち良いもんだね 外出自粛でシリーズを最初から見始めたが、橘は「続・網走番外地」で出所しても、
あれほど心配していたおっかさんの見舞いにも行かないので、アレレ?と思ってたら、
生きて監獄を出ることは無いようなことを言っていた鬼寅親分も娑婆にいるわで、
2作目にして既にパラレルワールド化が始まっていたのね。
かと思うと安倍徹は普通に前作の続きを演じていたりして、さすが東映だ。 1作目で最初の懲役の元になった殴り込みのシーンものちのシリーズで何度も
回想シーンとして出てくるけど、話が繋がってるわけでもないしな。
ところで望郷篇のハーフの子役の林田マーガレットって、ほんとに黒人との
ハーフなんだろうか? 色が黒すぎて塗ってるようにも見えるのだが? >>834
シリーズの予告編でも無関係に望郷編の殴り込みシーン出てきますしねえ。
実録路線の予告編にいたっては、無関係の仁義なき戦いの襲撃シーンを
使いまくりだったりします(北陸代理戦争なんか)
この辺のアバウトさは当時の東映の性癖なんでしょう。 昭和のシリーズ作品は、基本的に年代記として作られていないのが普通だからな 望郷篇は最後の一騎討ちがかっこよかった・・健さん負けたのかなって
思わせて、相手が外に出たところでバタンと倒れるw 北海篇の、杉浦直樹の最後のシーンはじっくりスローテンポで、健さんが親分にケジメ付けさせる
ところはテンポが目茶苦茶速いw
石井輝男の特徴の一つはテンポの緩急が適切で見事なとこかな。 >>837
望郷篇の杉浦直樹は
あおり運転の犯人にそっくりだったな >>839
杉浦直樹兄貴をそんな人間のクズと一緒にしないでくださいオナシャス! 杉浦直樹も世代によっては年取ってからの顔の方が有名だろうなw
こういう役をやってたことに驚く >>841
岸辺のアルバムと紫電改のおじさんですからねえ。
石井輝男じゃないけど『二匹の牝犬』とかw しかし由利徹はすごいなあ このシリーズが真骨頂って感じがする >>830
たしか最初はカラーの予定だったのが予算減らされてモノクロにされたんだよね
でもクライマックスのトロッコチェイスの迫力は素晴らしい。 杉浦直樹って、山田太一のドラマやCMで知らなかったから
あまりのカッコ良さにビビった >>845
普通の線の細そうなおじさんなんだけどスゴイ。
喧嘩も結構強くて警察のお世話になったこともあったとか。 線が細く見えるけど、実際は健さんと同じタイプのいわゆる細マッチョなんだよな 網走番外地全部観終わったから
新に移ったけど
敵のシマに乗り込んで嫌がらせしたり
親分襲って証文書かせる展開が何か受け付けなくて観るのやめちゃった
橘真一とは違う人物だし勝手な幻想だとは思うんだが
網走番外地の中の健さんにはそう言う事やって欲しくないと言うか 新シリーズの健さん流人岬の血斗も任侠肌ではあるが、志村喬に対して途中までは冷たいw 谷隼人が絶対に見ろって言ってた
悪への挑戦は人気ないな… >>851
最後の殺陣は良かったような気がするが、他はほとんど忘れちゃった >>851-852
鬼寅さんが福岡の愛宕神社境内で保護司やってる。反社なのにいいのか?w
炭鉱長屋の一角で「これが俺の履歴書だ!」って腕の刺青見せる橘(・∀・)カコイイ
もうこの時代には肥満児がいたのも勉強になった。
てれび博物館の川津祐介がたしかラスボスw
あと、石井監督はウエストサイド物語が好きみたいで谷隼人が指パッチンしまくってたなw 北海道の荒野ならわかるが、あんな大都市の街中で何人斬り殺してんだよ健さんw >>851
三原葉子と小松方正が、谷隼人の両親だったのには仰天した 網走番外地シリーズ観てると60年代の北海道(たまに九州沖縄)は無法地帯だったんだー
と勘違い出来て楽しい気分になれる
刑務所は出て来るけど警察は殆ど出て来ないでしょ確か 『心』 80年=テレパック・TBS 第十四回「尽しても尽しても」 〜OP縦書き表示〜
高倉 健(田島耕作)
長山藍子(一村 友 とも)
篠田三郎(一村 寛 かん)
杉田かおる(若林哲子)田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治)吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
上村香子(高田加奈)
東てる美(長谷川伸子)
桜井センリ(滝村圭造)
おりも政夫(花輪大介)
小倉一郎(八田鶴次郎)
前田 吟(宮寺順一)
岩本多代(滝村ハナ)庄司永建(医師)
中野 遊(受付)荻原珠子(主婦)
大空眞弓(沢木佐和)
山岡久乃(一村 糸 いと)
作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌
「心[3] 」ビクターレコード(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美)
演出:川俣公明
プロデューサー:石井ふく子
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
照明:脇 守
カラー調整:岩下保典
制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
VTR:中島英治
美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
タイトル:篠原榮太
メイク・ヘアー:ユミ・ビュアクス
制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
製作:テレパック、TBS
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[3] ^ TBS系テレビドラマ「心」主題歌。 『心』 80年=テレパック・TBS 第十四回「尽しても尽しても」 〜OP縦書き表示〜
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杉田かおる(若林哲子)田原俊彦(宮寺恵一)
金子扇太呂(尾山太郎) 本間伸欣(平野弘治)吉田紀人(宮寺太一)
赤木春恵(沢木喜和)
沢田雅美(沢木三和)
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東てる美(長谷川伸子)
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作:橋田壽賀子
音楽:小川寛興
主題歌
「心[3] 」ビクターレコード(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美)
演出:川俣公明
プロデューサー:石井ふく子
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音声:中村利一
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[3] ^ TBS系テレビドラマ「心」主題歌。 『心』 80年=テレパック・TBS 第十四回「尽しても尽しても」 〜OP縦書き表示〜
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「心[3] 」ビクターレコード(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美)
演出:川俣公明
プロデューサー:石井ふく子
技術:高橋紀男
カメラ:細野克雄
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カラー調整:岩下保典
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音声:中村利一
効果:大塚民生
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美術制作:矢郷 進
美術デザイン:坂上建司
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[3] ^ TBS系テレビドラマ「心」主題歌。 『心』 80年=テレパック・TBS 第一回「結納の日」 〜OP縦書き表示〜
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太宰久雄(佐伯)三木弘子(昭子)
本間信欣(平野弘治)エンゼルプロ
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音楽:小川寛興
プロデューサー:石井ふく子
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「心[3] 」ビクターレコード(作詞:荒木とよひさ、作曲:鈴木キサブロー、編曲:若草 恵、歌:佐良直美)
演出:川俣公明
技術:高橋紀男
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照明:脇 守
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制作主任:矢口久雄
音声:中村利一
効果:大塚民生
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タイトル:篠原榮太
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制作協力:東通
協力:京都 一ノ橋、帯の岩田、御召 矢代仁、青山 とんかつ井泉、ジオン商事、トロイ、ナルミヤ、サンバード長崎屋
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技術:高橋紀男
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音声:中村利一
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タイトル:篠原榮太
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[3] ^ TBS系テレビドラマ「心」主題歌。 >>853
冒頭の犯人3人と交渉するところは一番インパクトある始まり方かも 俺たちには少年法ってもんがあるんだもんねーっとか言ってたネンジも
レンジもゴリラも今や後期高齢者 Amazonプライム「もうすぐ見放題が終了」リスト
にあって見始めたけど今日で3夜連続視聴
脱獄ヒューマンドラマでしっかり観れた一作目
妙に濃い面子によるドタバタ道中記な「続」
男臭い任侠ものとして完成されて見える「望郷篇」
それぞれ違う味付けなのにどれもおもしろいって凄いな
一作目観だあと続編のあらすじ読んで蛇足になるかと
不安になったが3作観て語りたくなったのはむしろ続編
「続」はメインプロットに絡まないキャラにシーンに
映画としてダメじゃね?って部分幾らでもあるけど
誰も彼もやたらキャラが立ってるからか楽しめちゃう
依田も鬼寅さんもどうやって娑婆へ?って話だが
登場する頃にはどうでも良くなっててズルい
「望郷篇」は待田京介に目が行ってググってみたら
大山倍達の初弟子!なるほど納得のヤバそう感
杉浦直樹やたらかっこいいけど役には立ってないw
でも気に喰わない非道の雇い主への協力拒否してる訳で
よく考えたらかっこいい上にかっこいいズルい
田中邦衛扮する大槻が殺されてしまった・・と思ったら
次回作キャストに普通に載ってるてか
望郷篇キャストでは中田?作中大槻と紹介したような?
というのは深く考えちゃダメなやつだなこれ >>868
「続」は新東宝時代のラインシリーズや東映の「ならず者」観てから
もう一回観ると味わい深くなります。 網走番外地シリーズだけじゃなく
日本侠客伝、昭和残俠伝、なんかのシリーズも
軒並みAmazonプライム来週までだった
網走番外地望郷篇まで観てどれもおもしろかったけど
上記シリーズでこれだけは観とけて作品ありますか?
ここで聴くのも気が引けますがごめんなさい
健さんが佐々木小次郎やる宮本武蔵も
俄然気にってきたけど5作もあるから
これは次の機会だな
>>869
石井輝男監督の過去作か
ならず者網走番外地の前年で高倉健丹波哲郎のコンビとか
気にはなるが見る機会あるかなぁ 石井輝男が「網走番外地」の前年に撮った「いれずみ突撃隊」は、やくざの健さんが
召集されて戦地(支那)で古参兵と悶着を起して重営倉にブチ込まれるのだが、
ここで既に「網走番外地」の刑務所内のパターンが出来上がっている。
役者も同年の「ならず者」から引き続き、安倍徹、杉浦直樹、三原葉子が出演して
いて、番外地シリーズ常連となる砂塚秀夫も出ている。 >>857
谷隼人が毎年のように出演してる
東映チャンネルのピンスポで
当時の話をしてる途中、
「母親役の女優さん。え〜っと三原さんだったかな?」って、何か忘れ去っていた(笑) 「北海篇」
雪国を走るトラックに珍客が次々舞い込む展開は
「続」の青函連絡船やしのぎのくだりに似たワクワク感
特色ある舞台立てに雑多なキャラクターが同居する
わちゃわちゃした感じは監督の味だろうか
畳み方の雑さもw鬼寅さん神出鬼没が過ぎるだろwww
大原麗子が美少女!吃驚!認識変わった
冒頭色々頼んでくる囚人が千葉真一?気付けなかった
結構やなヤツのチンピラ藤木孝に唐突に泣けるシーン
入れてその後割とあっさり死ぬ感じ好き アマプラ見放題終了前に網走番外地10作品完走した
新までは辿り着けなかったが謎の達成感!
マンネリと言いつつも手を替え品を変え娯楽作として
すごいハイペースで作ってた昔の映画人凄えな
「荒野の対決」
仔馬可愛いが牧場の抗争とはさすが北海道恐ろしい
馬の殺されまくるけどアレどうやって撮ったんだろ?
演技できる馬いるのかしら?しかも仔馬?種が違うのか?
当時のスターは当たり前に乗馬披露するんだなぁ
馬での殴り込みめちゃ格好いい
佛の人クレジットは仏松-水城一狼?
これまでの佛の人とは役者違うのか
鬼寅さんはもう当たり前に塀の内外にいるモノだと思おう 「◯◯の対決」3本が66年作だけど
3作とも破綻少なく娯楽作としてバランス良いかも
「南国の対決」
沖縄返還前か!空港建設に絡む本土のヤクザの暗躍とか
当時の沖縄の絵で観れるのテンション上がる
パスポートすられて現地の不良少女大原麗子が売りに来る流れといい
整備前の守礼門前でのエイサー!喧嘩!の流れといい堪らん
日本のヤクザは当時海賊もしたんかw
船上の立ち回りも派手でコミカルでよい
鬼寅さん今回は釣り中の法被姿から白いマオカラー
すっかりアイドル映画的楽しみ方が身に付いてて驚く
過去作で8人殺しだったのが7人殺しになってて
「お前8人目にしてやろうか」そんなんズルいw
「大雪原の対決」
オープニングの看守によるリンチ→脱獄の責任逃れで健さんの舎弟分を虐め殺す
ここまでわかりやすい悪看守意外となかったな
それを序盤でシメて一度溜飲を下げつつ被害者の遺骨を届ける展開から
看守におもねってた脱獄犯とその親父(偽鬼寅!)が全体の敵役
珍しく(失礼)ストーリーうまくまとまってるかも
偽の下働きしてて本性表す鬼寅さんも堪能できる
4連続登場の大原麗子も今回が一番綺麗かも
ちょっとお転婆(死語)な感じが持ち味だったのかな
親父役の沢彰謙さんこれまで小狡いヤクザ役たくさん観たけど
真面目そうな堅気の役(山師だけど)も嵌るなぁ
ラストのカチコミもアクションとしてはそこまででもないのが
パターンだか今回は銃撃戦から5割増し格好いい気がする
雪像斬って「ぎゃっ」と血や腕が出てきたりするけどw 「決斗零下30度」
炭鉱不法占拠した悪漢が分かりやすく悪いのだけど
少しずつ全貌見えてくるシナリオで飽きさせない
荒野の対決をはるかに上回る馬虐待にビビった
丹波哲郎酒場の主人役も格好いいな
酒場の喧嘩納めたり、vs健さんの殴り合い、鉱山での白シャツと
何かと見所多くて丹波哲郎鑑賞映画として成立してる
珍しく女性キャラ多彩だな
大槻こと田中邦衛また死んだ・・・今度は娘残して
鬼寅さんもはや何の説明もいらない、というかまったく何の説明もなくなったw
これまでにない複数人による馬上アクション!凄い
でも何故手にした銃で殴り合うwそして落ちたら銃撃戦!派手
そして殴り合いから最後はドス、こうでなきゃ感
「悪への挑戦」
若者が暴走したりヤクザに利用されたりちょっと社会派な内容だ
けど若者の喋り方や文化の演出が真面目なのかギャグなのか
なんでウェストサイド物語やねんwとなる
盛場のシーンは元々結構そういうこあるけど
(北海道の田舎でゴーゴー?とか)
未成年の保護施設で働く鬼寅さん
「警察に行くべきだ」とか常識的発言が笑えてしまう
健さんの兄弟分になって堅気に戻ろうと奮闘する武役の谷隼人
これまでのシリーズでも観た顔だが今回は堂々のイケメン振り
晒巻いて乗り込むラストの殺陣は格好いいだけでなく
祭りの表舞台で山笠引いてる鬼寅さん&生徒達との対比が効いてる
ストーリー説明とオチが違うのだが何故だろ
「吹雪の斗争」
菅原文太が囚人仲間を殺そうとしたり強盗の仲間に入ったり殺伐
菅原文太敵役かと思ったら特に決着付かずに脱獄しちゃった
谷隼人のアイヌの弓使いとか遊び心はあるけど全体にシリアスね
殺人も脱獄後の強盗も父親と自分にスパイ容疑を着せた相手への復讐だった
というストーリーはまあ良かったけどこれまでの爽快感には欠ける
鬼寅さんも出なかったし
脱獄後はなかなかの馬映画
チェイスシーンよかった 「決斗零下30度」かなり好きだが
思い返すと丹波哲郎映画だなコレ
「悪への挑戦」「吹雪の斗争」はなんだが毛色が違くて
色々模索してたのかやりたいことやって締めたのか
「吹雪の斗争」はちょっと暗くてニヒル(死語)で
ちょっと期待した方向とズレを感じてしまったけど
シリーズで観なけりゃ逆にもっと楽しめたかも 決斗零下30度はクールなトランプ使いのスナイパー吉田輝雄もカッコイイ
丹波さんや吉田さんがああいう扱いで、
自分がマヌケでオッチョコチョイなキャラなのに、それに普通に甘んじてる健さんの人のよさw >>881
冒頭の吉田さんが手品に失敗して頭からけむり吹いてるシーン最高w 決斗零下30度の吉田輝雄は話が進むと
ただの有能イケメンだけどトランプ投げる登場シーンは
意味もなくテンション上がったなぁ
健さん寡黙な2枚目イメージだったけどシリーズ通して
軽口も叩くし悪態も付くし必ずしも有能でない
それが最後は音楽や所作だけの演技て殺陣に向かうのが
言葉を失った男の闘いという感じでいいんよね >>883
北海篇の、愚痴も皮肉もこぼす健さんが好き。 吉田輝雄が登場するシーンの健さんの
「なんだよぉ〜、オマエ!」
というリアクションはどう見てもただのお笑い芸人だよなw 吹雪の斗争の辰兄
やたらと健さんに絡んで殴り合いしたり看取られたり
良い役だったが
よく考えたらストーリー的には特に必要無かったのでは?
なんて野暮な事言うもんじゃないか >>876
沢彰謙っていつもヤクザ役じゃないんだってわかった。「決斗零下30度」の
こんな小さな子にこの吹雪の中歩かせられないって健さんに「わしがこんな
天気にしたんじゃない!」ってちょっとケチだが普通なおじさんw 沢彰謙てヤクザ役でも堅気の役でも
あーこういうオヤジいそうだわぁて
思わされるの凄いと思う 沢彰謙は「江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間」では顔が焼けただれた奇形ジイサンの役 沢彰謙って、一作目から回想で出てきた橘真一のお母さんの嫌な再婚相手を演ってたよね
子供たちがいる前で、わざと聞こえよがしに「さぁ、花嫁さんの床入りだ〜!」とかデカイ声で言うw >>889
『やくざ刑罰史 私刑(リンチ)!』では子分の藤木考に火だるまにされます。
>>891
健さんに熱々のご飯を無理矢理押し込まれる義父って沢彰謙だったんだ。。。 決斗零下30度って、映画の冒頭、
本編のストーリーとは関係ない寸劇をオカマさんとか由利徹とか吉田輝雄とか順々に登場して、
延々とやって時間潰してるだけだよね。
ああいう構成を不自然に見せないあたり、石井輝男という監督の尋常ではない才能を感じる。 >>893
石井監督は浅草のレビューとかが若いころから好きだったらしい(だから、作中によくダンサーが出てくる)
だから、殺陣もダンスの感覚で演出するらしい、そう考えると由利徹とか砂塚秀夫とかの寸劇を幕間のコントと考えて
映画全体をお客さんを楽しませるための一つのショーのように考えているのではないかと思う いれずみ師も奇形人間も由利(&大泉)パートがあったので殺伐とならずにすんだ気がするな 「続」のストリップ小屋のショーとかも
そういう背景から来てんだろうなぁ
いざりや叩き売りの芸ごとの内幕も
「続」は結構駄作扱い多いし石井監督自体
結構酷評する人いるけどその辺を見せ場として
楽しめないとそういう評価になるのかなという気がする 「続」だけちょっと洋画っぽいと言うか、網走番外地らしくないんだな むしろなんでもありの娯楽作という方向性は
「続」が決めたと思うけどな 鬼寅さんと親分(沢彰謙)のやり取りが良いな。気をつけてものを言わないと
命に関わることもあるんだぜ?とかw 何作目だったか忘れたけど
そのまんま、沢っていう役名だった事なかったか? >>894
石井輝男ってニートの経験があるんですよ。
本人によれば「勉強が出来なくて」早稲田実業を中退して、数年間、ブラブラしてた模様。
太平洋戦争の直前。その時期に浅草に入り浸っていたようです。
実はその時期は戦時体制というほどでもなく、むしろ戦前の最後の黄金期のようで。
映画やレビュー観たり、赤線行ったり、親の金でw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。