震える舌【びぎゃぁぁぁあぁあぁぁ】
おいで、おいで、幼い命
びぎゃぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁ!!!
エクソシストを超える恐怖映画。
映画一般では伸びないので、懐かしスレに再立てしました。 アマゾンにも出てるね。
●『あの頃映画 松竹DVDコレクション』 第一弾!蔵出しカルト・ムービー特集 初DVD化の目玉作品!
●破傷風に侵された少女と、それを看病する両親の闘病記を、ホラー映画のように纏め上げた異色作。
●監督は、『砂の器』や『八つ墓村』などで社会派、恐怖を描くことで定評の野村芳太郎。
●奇病に取り組み、血も凍る恐怖を熱演した当時5才の子役の圧倒的な演技が見所。
●渡瀬恒彦はこの年、キネ旬主演男優賞を受賞(他作品含む)
●HDニューマスターで、あの恐怖が今よみがえる!
あの頃映画 松竹DVDコレクションとは?
映画会社松竹ならではの大作映画、こだわりの映画、良質映画の数々を、今だからリバイバル。
名監督・名優たちが活躍したあの頃の映画を、ご自宅で気軽に楽しめるDVDコレクションとして、
100本を超える充実のシリーズラインナップでお届けします。
2011年11月より、5か月連続で展開! >>366
松竹のサイトには
【尺数】114分+特典映像
とあるから、期待できそう?? ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
まさにこの名前のもとになった映画だね。
「この子の七つのお祝いに」
この子の・・は岩下志麻のセーラー服姿が一番恐怖だった この子の七つのお祝いにと震える舌がDVD発売するというので、今からビデオで再見します スレがあって驚いた。しかも結構ファンがいるんだ。
小学生の時、夏休みにお昼頃TVでやってるのを一度だけ観て
忘れられなくなった映画。
もう記憶の中で完成されてる映画だから見直す気はないんだけど、
もうここでは恐怖映画認定されてるんだ?言われてみればそんな
解釈も出来るなw
はしょうふうって言葉を覚えたのもこの映画だった。
次の日友達とこの病気について真剣に議論したよ。 とりあえず、震える舌、この子の七つのお祝いに、きつねを予約しちゃった!
松竹には未だビデオしか発売されてない黒とかげ、黒薔薇の館の発売を! CM収録してたら魅力だな。本編は衛星劇場で見たからどうでもいいけど この作品や、ちょっと前の『犬神の悪霊』とか
視られないと思ってたものがDVDソフトになるんだから
長生きはするもんだて。 久しぶりにスレ覗いたらDVD発売とかwww
嬉しすぎるじゃないか いよいよ発売か
ホラーより怖い、トラウマになる、と言われてる作品だから買ってみるよ
楽しみだ 噂先行でガッカリする輩がいっぱいいるだろうな。
大人になって観ると夫婦の人間ドラマのほうが面白かったりするけど、
視聴後にチョコパン食べてノーサイドや! 昔、レンタルビデオのパケ裏の解説に、ゾンビみたいにただれた顔の女の子が窓から外を
見ているような写真が載ってて、「こんなシーンあったっけか?」って思ってたことがあったが、
これって合ってます? >>391
怖くて観れないw
ニコ動でコメと一緒じゃないと無理 見飽きた「砂の器」よりこっちをリメイクしてと思ってしまう >>390
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/r-mediashop/cabinet/tana210/215-2824.jpg
これ? >>394
そうです、これです。
渡瀬恒彦の名前の上の写真です。こんなシーンってありましたっけ? 当時のホラー映画ブームって顔の怖さメインだよね。
白目とか赤目とか皮膚のメイクだったり。
この作品はそういう路線じゃなくても良かったと思うんだが。
>>393
芦田愛菜ちゃんがこれのリメイクに出て見事に演技したら彼女を見直す。 >>397
CMとかやってるからイメージ的に絶対NGだろうね・・・。 DVD化との情報を聞いて久々にきますた
しかもこの子の七つのお祝いにまでDVD化とは
盆と正月がいっぺんに来たようだな
つべで予告編見たら完全にホラー物でわろたwお母さんこわいよー 当時のテレビCMは収録されているんだろうか。
めっちゃトラウマなんだけど。
朝や夕方にスポット流れてたけど今じゃ考えられないw 昼間のテレ東の実況なら観れるが、独りでは、怖そうでとても観れんわ… 一部が騒いでカルト化したけど、意外と大したことないんだよ
初見の人は期待しない方がいい >>406
予告編は完全に「恐怖映画」として煽っていたけど、本編は「闘病もの」
として丁寧に作られていた。つまりキワモノという視点で期待していた人は
肩透かしをくらうかもしれないが、クオリティの高い作品だと思うよ。 チョコパン食いたいよお〜の後、
10分ぐらい続くのがドキドキ(わくわく)した。
また発作がぶり返して、
完璧にベロを噛み切って、
更には脊柱骨折&泡吹いて死亡、
なんてことになるんじゃないかとドキドキ(わくわく)した。
何も無くてそのまま終わってチッと思ったが、
その一方で泣けた。
軽く涙出た。
宇野重吉と中野良子が凄い良かった。
昨今のクソ邦画のようにカットカットの連発で緊迫感ぶった切りではないのも良かった。
昨日ついに観た、ホラーだとは思わなかったな
検査のシーンや、その他の痛々しいシーン、終始両親が感染を恐れるところとかも丁寧に作られてて面白かった
びぎゃああとは言ってなかったと思うけどw 震える舌は当時観たし原作も読んでたので懐かしいなあくらいしか思わなかったが
(ただ、特報の三木卓と野村芳太郎の対談は初めて見た)、
きつねはキネ旬の特集見てこれは!と思いつつ結局観損ねたっきりでその後リリースもなく、
なんとなく禁断の作品ってイメージだったので大いに期待して観た。
結果は・・・なんかアモーレの鐘なんかと同じ印象と言うか、今で言うお花畑映画というか・・・
ただ、ああいうファンタジックな雰囲気は嫌いじゃないし
フォークに神様の関西弁丸出しのセリフも朴訥感が増して悪くなかった。
あんな経験をしたあとじゃ、その後の先生は廃人みたいになってしまったのかも
少女役の高橋香織が思ってたよりも魅力的。もうひとりの高橋かおりが有名だけど
決して遜色なく、続けてたら夏目雅子みたいな雰囲気になったかも・・・と妄想。
なにより脚本の井手雅人(震える舌もこの人)が
亡くした娘さんの事を思って書いた作品だと知ってしんみり。 渡瀬と十朱が感染してしまうとか、
あるいは2人が発狂して悲劇的な最後を迎えるとか、
劇中での中野良子の良識ある医師っぷりから想像されるハッピーエンドを
ぶち壊してしまうような、そんな展開を期待してしまうってのもある
>>411
セックルシーンはどうだった?
そんな大したこと無いの? >>413
ビデオ化されないってことはきっとヤバイ映像があるに違いない
ってずっと思ってましたよ、ええ、確かに・・・
30年におよぶ脳内映像にようやく別れを告げる事ができました( ´-)y-~~
いや、某空襲映画みたいに封切り時はあったのに
今見たらカットされてるーって声があがったりしてw CMは完全にホラーのノリだったね。
おいで・・・・・おいで・・・・・ レンタルもう始まってる?昨日TSUTAYA行ったらなかった うちの近所じゃ旧作扱いで普通に野村芳太郎の棚に追加されてます。
激安でレンタル出来たけど見過ごす人が多そう。
ついでに吸血鬼ゴケミドロ・吸血髑髏船・昆虫大戦争も今頃レンタル解禁。
昆虫〜は核の恐怖ネタ映画でタイムリーだな…。 >>419
ツタヤのその置き方には問題があるって思っている。
新作コーナーに置けばいいのにな。
もちろん料金は旧作扱いで 注意深く見れば、「新入荷」ってオレンジのシールが貼ってあるから判ると思うけどね。 せっかくの新入りなのに、
通常の棚に置かれちゃうと気づかないでしょ。
>>421-422
ウチの近所は「新入荷」シールすら貼ってない。
3〜4年前に旧作料金で新入荷されたやつには未だに貼ってある。
最近リリースの「親鸞白い道」「KamikazeTaxi」「ゴケミドロ」も同様。
ちなみに今回「きつね」だけ何故か新作コーナー。 ヤマダ電機、アマゾンより安い!
1990円で売ってた >>425
マジ???
その他のアノ頃シリーズもあった???
3枚買って同封の券を送ると1枚タダでもらえるから、
あと2枚何か買いたいんだよなあ。 「きつね」は倉本聰が書いたストーリーを読んだ野村芳太郎が気に入って
井手雅人が脚本化し、野村氏自身が監督する予定だったが実現せず、
他社からの映画化の申し込みを断ったりしてたら十年が経過し、
野村監督の助監督だった仲倉重郎の初監督作となったらしい。
その際に少女の年齢は16歳から14歳に変更されたとの事(以上当時のキネ旬情報) 初ソフト化だけじゃなく、初DVD化も新作コーナーに置いて欲しい
わかりにくいから 中古屋で1200円で売ってた。
どうやらオークファンの落札価格で規格が違う奴が1000円で
落ちてたのでそれを参考にしたらしい。ごっつぁんです。 怖いっていうから超期待してみたが、ちっとも怖くなかったよ。
人によって怖さのポイントが違うよね。
■死にたくなければ、このレスをコピーして週漫板を荒らしているド低脳中卒チビハゲニートジジイ
キング・クリムゾン◆JOJO/AxYxIが巣食うスレに □
□10回貼り付けて下さい。1時間以内にです!もし無視■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□ド低脳中卒チビハゲニートジジイ
キング・クリムゾン◆JOJO/AxYxIの首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。 ■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□ て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね♪ 俺も怖さを期待していたが(野村監督の八ツ墓村がガチで怖いので)、感動闘病ものだった。
親父が「お前だけを愛してあげるからね」とかいう下りが泣けた。
それと女医さんが初めは怖いんだけど、症状が良くなるにつれすごい良いお医者様に見えた。
夫婦の心の不安が女医さんを見る目も変えているように見えた。 初めて見た。
父親はあんなに走って医者を呼びに行く必要があるのか?w
インタホーンが付いてるんだから、それで呼べばよいのに この映画で一番怖かったのは、医者が揃いも揃って誤診しまくるところだな
病院側も不親切すぎるし、医療への批判を一番感じた
それにタクシー止まらなすぎ 破傷風だと判明してからの長い間かったるく感じた。
そのくせラストは拍子抜けする程あっけなかった。
優れた細部はあるのに「新しい恐怖映画」というには工夫が足りなくて
ホラー風の描写がある
「現実に耐え続けてたらなんとなく嵐を乗り越えてしまった」闘病記映画という風情。
自分も、心肺停止状態からその後の回復までが
随分急な割に、アッサリしてるように見えたな。
死ぬ寸前まで行ったのだから、それを辛うじて乗り越えても
状況は圧倒的に悪いのかと思ってたら、
何かよく判らないけど治った、みたいな。
話全体としては、ずっと緊張して見れたし、
エンディングも良いと思ったけれど。 舌噛んじゃったよおおおおおぉ!!!!!!!!!!!!!! ε=\_○ノ ヒギャ〜
引っ張りは強いが終盤はあっさり ゴールデン洋画劇場で観たなぁ、コレ。
発病してからのシーンは恐くて、オフクロの背中に隠れて耳を塞いだ恰好で観てた(笑)
でも最後「チョコパン食べたい…」の台詞に
オフクロの眼からブワッと流れる涙で、もらい泣きしたオレ(苦笑) スレタイの【びぎゃぁぁぁあぁあぁぁ】は何度見てもつい笑ってしまうw
秀逸なタイトルだなw ______
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/ てへぺろ /_//
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 ̄ ̄ ̄ ̄ 「千葉郊外の団地に住んでいる」とgooには紹介されてるけど、
団地に「葛西」と書いてあるんだが。
まぁ、どこが舞台でも関係ない映画だけど。 さんざんあらすじ・ネタばれを読みまくってから観たけど
それでも乳歯バキバキシーンは顔を背けてしまった
子役、黒目がちで可愛いけど
基本背景が暗いから人形みたいに見えてちょっと怖い 「なんでもない」「歩ける、でも歩きたくない」とか
言い回し棒じゃんと思ってた矢先の「エ゛ーーーーーーーーーー!!!」
すみませんでした…何であんなちっこい子があんな声だせるの 幼女のちっぱい見えちゃってるけど、児ポ法とか大丈夫なの? 誰も触れてないが十朱幸代も名演技だった!
まあ出演した役者みんな上手いけど。宇野重吉も渋いしなー。
渡瀬の好きなとこは
久々に帰宅して、レコード聴いて水割り飲みながら涙を流す場面と
缶ジュース買いにダッシュする場面ね 正直この映画以上に怖い映画は知らん
エクソシストは作り事として楽しめるが、こちらは(人の親として)無理だ エクソシストも作り事じゃないんだけどねw
実際は男の子だったらしいけど。 実話に基づくからだろうけど、病室のあった場所が悪いね。今ならもっと静かな病室に入院させるだろうね 日本の普通の成人は、破傷風の抗体消えているらしいよ。
乳幼児の三種混合と小6の二種混合の破傷風予防接種のあとは、ワクチン打ってない人が多く、
破傷風のワクチンは10年抗体なくなるんだって。
土いじりする人や子どもと公園で遊ぶ人なんかは追加ワクチン打ったほうがいいかも。
メディカルでビューティな映画 : 震える舌(1980/Jpn)
http://harufe.exblog.jp/2158377/