震える舌【びぎゃぁぁぁあぁあぁぁ】
おいで、おいで、幼い命
びぎゃぁあぁぁぁぁぁあぁぁぁあぁぁ!!!
エクソシストを超える恐怖映画。
映画一般では伸びないので、懐かしスレに再立てしました。 放送日時
3月06(日) 前05:00
10(木) 後04:00
25(金) 前09:00
監督:野村芳太郎
原作:三木卓
脚本:井手雅人
出演:渡瀬恒彦 十朱幸代 宇野重吉 中野良子 若命真裕子
1980年
松竹
114分
カラー
一人娘が猛毒を持った細菌に感染したことから起こる家庭の悲劇を描いた
三木卓の同名小説を映画化。
千葉郊外の団地に平凡に暮らす3人家族の幼い一人娘が、
20グラムで日本を絶滅できるほどの猛毒を持った細菌・テタナスに感染する。
激しい発作に苦しむ娘のために、両親は不眠不休の看病を続けるが、
やがて、2人は自分もテタナスに冒されたのではないかという不安にかられるようになる。 衛星劇場無理だわー うちケーブル引いててBSはいくつかの局があるけど劇場は送信やってない。
肝心のときに役に立たん やっぱ、地上波でやるとチョコパンの売り上げに影響あるんだろうか? 昔、土曜ゴールデン劇場で放送してて
翌日クラス(小学校)でめちゃ話題になってた
舌が歯の間に挟まったシーンは今でも((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル うちの学校じゃ話題にもならんかった。これを学校で語れるとはいい思い出になったな。
地上じゃ絶対無理っぽい。つべうp神の再登場を信ずるのみ。またガクブルさせてくれよ ポスターがホラーみたいで良かった。衛星劇場見れる人がうらやましいよ 子供の頃、うっかりとこれを見てしまった。
私と弟が真っ青になって固まっていたら、母親が「あんたたちは破傷風の予防接種打ってるから大丈夫」と言ってくれた。
埋立地っぽいところの団地の公園で泥遊び・・・ うっかり指を切って感染。
そのシーンを見てしばらくの間 怖くて公園に行けなくなったよ。 どこの公園でもテタナスが居ると思うと怖くて砂いじりも出来んな 記憶違いかもしれないが、
母親役の十朱幸代が精神を病んでしまって畑に植えられていた
大根を引っこ抜いて齧ってたシーンも衝撃だった。
今風キャストでリメイク出来んかな
昔みたいなドギツイ描写は出来ないんだろうけど 予告編のTVCMも怖いんだよね。
以前はYouTubeに上がっていたらしいけど見たかったな。 おいで、おいで、幼ない娘
彼女はその朝、悪魔と旅に出た キャッチコピーだけみたら何のホラー映画だと思うよな 衛星劇場申し込み完了 これのためだけに一ヶ月契約ww 放送日時
3月06(日) 前05:00
10(木) 後04:00
25(金) 前09:00
大人になってから観ると、ただの少女闘病ものだよね。
小学性の時は本編、CM、ポスター全てが恐く見えたけど。
チョコパン食べて〜\(^-^)/ しかし震える舌以外何も見るもの無いのが悲しいな。古臭い邦画とか乾溜ばっかりだ。アニメでもやってくれればいいんだけどな いや、本当はポテトチップスが食べたくなります。チョコパンはフェイクです 見ました。でも泥遊びの後に蝶が目に飛び込んでくる夢を見るシーンとか削除されてたんじゃないの?
食事シーンに至る前に、まず昌子が無口になって父親が不思議に思いはじめ、「喋れるけど喋れない」っていうセリフもあるはずなのにそんなシーン無かったし
今回の衛星劇場だと (泥遊び→いきなり食事シーンでスプーン落とす)という順序だった。何度も見直したけど上記のシーンは無かったです。
(goo映画にはこう書いてある)
昌子はすんでのところで珍しい蝶を取り逃がしてしまった。
その晩、昌子は夢を見た。蝶がぐんぐん自分に迫り、目の中に飛び込んで来た。「こわいよ」と叫ぶ昌子。
かけつけてきた昭は、ぞっとする何かを感じ、身震いするのだった。数日後、母の邦江は昌子の小さな異常に気づいた…
子供の頃コレ見てまじトラウマになって泥遊びしなくなったよ
テレビで観たからドラマだと今までずっと思っていたけど映画だったんだね
ttp://www.tbsradio.jp/utamaru/2011/04/_by_4.html
のラジオ聴いてやっと再会できたw
震災の被災者に破傷風が多発してるんだってよ。
津波で泥だらけになった残骸の片付け作業で傷から菌が入るんだと。 よく、ペットの死骸庭に埋めると
破傷風菌の元になるからやっちゃいけないと言われたな。
被災地では人間を土葬してるんだもんなぁ。
しかも、サッカー場とかに。
こりゃ、サッカーで擦りむいたら、破傷風の心配しなきゃならなくなる。 被災地ではツツガ虫まで発生してるらしい、放射能だけでも鬱だってのに。 津波が土壌を掘り返しちまったから、地中に潜んでた菌やら蟲やらが地上に出てきちゃったんだな >>339
アニオタかよw
古臭い邦画なんて「震える舌」より100倍面白いのばっかりだぞw
エクソシスト便乗映画の震える舌ww
さすがにエクソシスト超えはないわw つーかリアルとか褒めてるのは戴けないな。
破傷風がおそろしいのは事実だが、エクソシスト化はせん デイリーモーションにあったから見終わった
エクソシストに触発されたんだろうけど着想と監督の感性やべぇな
これゾンビウィルスに変えればハリウッドでリメイクできるんじゃないの
実際の病気、それも実話をホラー調の映画にするなんて今だったら絶対に通らない企画だ
悪魔が憑り依くとかあり得んから他人事として見れるが、破傷風は怖いな。
特に津波で荒らされた東北地方は、破傷風、ツツガムシ病などが増加傾向らしいし。 デイリーで見た。おぞましい映画やなぁ
プレリュードの音楽が頭から離れない…
でも症例写真の下りはカットされてたっぽいなぁ
ちょっと見てみたかったけど… >>359
見ておきな
消されたらなかなか見る機会無いよ >>358
衛星劇場でも症例写真は削られてたのだろうか・・ アマゾンにも出てるね。
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●破傷風に侵された少女と、それを看病する両親の闘病記を、ホラー映画のように纏め上げた異色作。
●監督は、『砂の器』や『八つ墓村』などで社会派、恐怖を描くことで定評の野村芳太郎。
●奇病に取り組み、血も凍る恐怖を熱演した当時5才の子役の圧倒的な演技が見所。
●渡瀬恒彦はこの年、キネ旬主演男優賞を受賞(他作品含む)
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2011年11月より、5か月連続で展開! >>366
松竹のサイトには
【尺数】114分+特典映像
とあるから、期待できそう?? ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
まさにこの名前のもとになった映画だね。
「この子の七つのお祝いに」
この子の・・は岩下志麻のセーラー服姿が一番恐怖だった この子の七つのお祝いにと震える舌がDVD発売するというので、今からビデオで再見します スレがあって驚いた。しかも結構ファンがいるんだ。
小学生の時、夏休みにお昼頃TVでやってるのを一度だけ観て
忘れられなくなった映画。
もう記憶の中で完成されてる映画だから見直す気はないんだけど、
もうここでは恐怖映画認定されてるんだ?言われてみればそんな
解釈も出来るなw
はしょうふうって言葉を覚えたのもこの映画だった。
次の日友達とこの病気について真剣に議論したよ。 とりあえず、震える舌、この子の七つのお祝いに、きつねを予約しちゃった!
松竹には未だビデオしか発売されてない黒とかげ、黒薔薇の館の発売を! CM収録してたら魅力だな。本編は衛星劇場で見たからどうでもいいけど この作品や、ちょっと前の『犬神の悪霊』とか
視られないと思ってたものがDVDソフトになるんだから
長生きはするもんだて。 久しぶりにスレ覗いたらDVD発売とかwww
嬉しすぎるじゃないか いよいよ発売か
ホラーより怖い、トラウマになる、と言われてる作品だから買ってみるよ
楽しみだ 噂先行でガッカリする輩がいっぱいいるだろうな。
大人になって観ると夫婦の人間ドラマのほうが面白かったりするけど、
視聴後にチョコパン食べてノーサイドや! 昔、レンタルビデオのパケ裏の解説に、ゾンビみたいにただれた顔の女の子が窓から外を
見ているような写真が載ってて、「こんなシーンあったっけか?」って思ってたことがあったが、
これって合ってます? >>391
怖くて観れないw
ニコ動でコメと一緒じゃないと無理 見飽きた「砂の器」よりこっちをリメイクしてと思ってしまう >>390
ttp://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/r-mediashop/cabinet/tana210/215-2824.jpg
これ? >>394
そうです、これです。
渡瀬恒彦の名前の上の写真です。こんなシーンってありましたっけ? 当時のホラー映画ブームって顔の怖さメインだよね。
白目とか赤目とか皮膚のメイクだったり。
この作品はそういう路線じゃなくても良かったと思うんだが。
>>393
芦田愛菜ちゃんがこれのリメイクに出て見事に演技したら彼女を見直す。 >>397
CMとかやってるからイメージ的に絶対NGだろうね・・・。 DVD化との情報を聞いて久々にきますた
しかもこの子の七つのお祝いにまでDVD化とは
盆と正月がいっぺんに来たようだな
つべで予告編見たら完全にホラー物でわろたwお母さんこわいよー 当時のテレビCMは収録されているんだろうか。
めっちゃトラウマなんだけど。
朝や夕方にスポット流れてたけど今じゃ考えられないw 昼間のテレ東の実況なら観れるが、独りでは、怖そうでとても観れんわ… 一部が騒いでカルト化したけど、意外と大したことないんだよ
初見の人は期待しない方がいい >>406
予告編は完全に「恐怖映画」として煽っていたけど、本編は「闘病もの」
として丁寧に作られていた。つまりキワモノという視点で期待していた人は
肩透かしをくらうかもしれないが、クオリティの高い作品だと思うよ。 チョコパン食いたいよお〜の後、
10分ぐらい続くのがドキドキ(わくわく)した。
また発作がぶり返して、
完璧にベロを噛み切って、
更には脊柱骨折&泡吹いて死亡、
なんてことになるんじゃないかとドキドキ(わくわく)した。
何も無くてそのまま終わってチッと思ったが、
その一方で泣けた。
軽く涙出た。
宇野重吉と中野良子が凄い良かった。
昨今のクソ邦画のようにカットカットの連発で緊迫感ぶった切りではないのも良かった。
昨日ついに観た、ホラーだとは思わなかったな
検査のシーンや、その他の痛々しいシーン、終始両親が感染を恐れるところとかも丁寧に作られてて面白かった
びぎゃああとは言ってなかったと思うけどw 震える舌は当時観たし原作も読んでたので懐かしいなあくらいしか思わなかったが
(ただ、特報の三木卓と野村芳太郎の対談は初めて見た)、
きつねはキネ旬の特集見てこれは!と思いつつ結局観損ねたっきりでその後リリースもなく、
なんとなく禁断の作品ってイメージだったので大いに期待して観た。
結果は・・・なんかアモーレの鐘なんかと同じ印象と言うか、今で言うお花畑映画というか・・・
ただ、ああいうファンタジックな雰囲気は嫌いじゃないし
フォークに神様の関西弁丸出しのセリフも朴訥感が増して悪くなかった。
あんな経験をしたあとじゃ、その後の先生は廃人みたいになってしまったのかも
少女役の高橋香織が思ってたよりも魅力的。もうひとりの高橋かおりが有名だけど
決して遜色なく、続けてたら夏目雅子みたいな雰囲気になったかも・・・と妄想。
なにより脚本の井手雅人(震える舌もこの人)が
亡くした娘さんの事を思って書いた作品だと知ってしんみり。 渡瀬と十朱が感染してしまうとか、
あるいは2人が発狂して悲劇的な最後を迎えるとか、
劇中での中野良子の良識ある医師っぷりから想像されるハッピーエンドを
ぶち壊してしまうような、そんな展開を期待してしまうってのもある
>>411
セックルシーンはどうだった?
そんな大したこと無いの? >>413
ビデオ化されないってことはきっとヤバイ映像があるに違いない
ってずっと思ってましたよ、ええ、確かに・・・
30年におよぶ脳内映像にようやく別れを告げる事ができました( ´-)y-~~
いや、某空襲映画みたいに封切り時はあったのに
今見たらカットされてるーって声があがったりしてw CMは完全にホラーのノリだったね。
おいで・・・・・おいで・・・・・ レンタルもう始まってる?昨日TSUTAYA行ったらなかった うちの近所じゃ旧作扱いで普通に野村芳太郎の棚に追加されてます。
激安でレンタル出来たけど見過ごす人が多そう。
ついでに吸血鬼ゴケミドロ・吸血髑髏船・昆虫大戦争も今頃レンタル解禁。
昆虫〜は核の恐怖ネタ映画でタイムリーだな…。