>>704
完全に日活のアウトローの顔になっていたのに、「あいつの季節」では本当に無垢な青年になっている
あの、ドブ川で、匕首を持って立ち回りをしていた男とはとても思えぬ、清々しい青年を何の違和感もなく演じている、、と云うより、素の渡が見える
これは新鮮だった

残念なのは、前回、見逃したことだ。思い出しても情けない