【無頼】渡哲也 3シリーズ目【紅の流れ星】
※初めに→阿佐ヶ谷北は書きこまないで下さい。
迷惑です!
こちらは渡哲也の本スレッドです。
渡哲也の映画作品についてマターリと語りましょう。
最近の情報、ドラマ、バラエティ等のTVに関しては
俳優板のほうが確実だと思われますので
そちらをチェックしましょう。
基本sage進行、荒らしはスルーでお願いします。
>>2へ続く
『東京流れ者』の渡哲也、ちょっと恥ずかしそうでよかった
テレビだけど、『大忠臣蔵』の堀部安兵衛もいい
まだ二十代で三船敏郎や司葉子や萬屋錦之介に貫禄負けしてるんだけど、石原軍団のイメージがつく
前の若々しい演技 「仁義の墓場」の渡さんて怖いわー
あれ、ほんまもんのやーこやで ほんまやで >>582
週刊文春、チラッと立ち読みして
中尾彰のコメントが
「渡さんは、石原プロにいなければもっといい作品にいっぱい出れたと思うし、いい演技も出来た。西部警察は自分は見てない。だってつまらないんだもの」と語ってた
やっぱりそう思ってた人はいっぱいいたんだね
本人も感じる部分はあったろうが、それを貫き通したのも渡さんの誠実さ >>635
>本人も感じる部分はあったろうが、それを貫き通したのも渡さんの誠実さ
渡哲也をみていると三国志の関羽が目に浮かんでくる
「忠義の士」
裕次郎→ 劉備
コマサ→ 張飛+孔明(の劣化版)
東映岡田社長に口説かれながらも、「裕次郎さんを裏切ることはできません」のシーンはまさに曹操に口説かれていた関羽そのもの
https://news.yahoo.co.jp/articles/98618aaa2f9e31a73832ff053610263587ecbc43
二人が岡田社長から招かれたのは赤坂の料亭だった。その席上、岡田社長は、こう切り出したという。
「渡君、高倉健の後を君にやってもらいたいんだ」
この時すでに高倉健の東映退社が決まっており、後継者として渡さんを引き抜こうとしたのだ。岡田社長は“東映の天皇”と呼ばれ、日本映画の黄金期を築いた立役者。しかも、あの高倉健の後釜に指名されたのだから、これ以上の口説き文句はあるまい。しかし、渡さんは動じることはなかった。
「尊敬する岡田社長のお話は大変有難いのですが、それだけは勘弁してください。恩人である石原裕次郎を裏切ることはできません」 東映の松方弘樹や菅原文太は面白くなかったんじゃなかろか。
松方は渡とは同年代の生えぬきだし、文太だってまだこの頃は揺るがぬ
牙城を築いていたわけではない。
そこへエースとして外様の渡を加入させようってんだから。 渡さんは石原プロ縛り別にしても体調問題でかなりの機会を逃してるよな。
残した成果は梅宮辰夫や松方弘樹あたりより下だと思うけど裕次郎に忠節貫いた事で変に名声は得たな。 >>635-638
石原豚次郎が全てイケナイのです >>638
うーん、さすがにその2人よりは上だと思う >>635
正論。
こういう正論がちゃんと出てくるのは良い事だ。
いまは何か、「西部警察」をホメなくてはならない雰囲気になっている。
渡自身は1クールで止めたかったに決まってるのに。
可哀そうな人生だったな。 >>641
太陽にほえろからシリアスさ無くして、ドンパチだけの内容。頑張ってたのはカースタントのチーム。 渡哲也というのはやっぱりbQであることに自分の存在意義を感じてた男なんだろうね。自分でこれと決めたbPに身命を賭して奉公するってことが人生のなによりの充実であったというふうな。
本来個人事業の役者稼業で、しかも飛び抜けたスターの資質に恵まれながら、
bPへの誘惑にも栄光にもまるで執着しなかったまことに珍しい俳優。 >>639
同意。TVの世界に首突っ込んでなきゃ昭和40年代前半で終わってた。
>>641
太陽にほえろってそんなシリアスだったか?俺には質の悪いギャグにしか見えなかった。 仮に渡さんが、独立した俳優人生を送ってさらなる良い作品群を残したとして(この推測は間違いない)現在の死を迎えたとする。
それでも石原裕次郎に殉じた生き方を、本人は良しとしたであろう。
ただ、ただ、ただ、ファンとしては、健さんのような俳優人生を見たかった!!
素材としては、No.1だったのに!!
惜しい!!
合掌。。 無頼シリーズ、関東シリーズから、仁義の墓場まで、
渡さん、ありがとう。 NHK、渡哲也さん追悼番組を30日放送「あの日あのときあの番組」
8/22(土) 5:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/2914222e5131888bbf39015bb9f3a67c75a0dfdc
渡哲也さん(2009年撮影)
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200822-00000505-sanspo-000-1-view.jpg
NHKが21日、肺炎のため10日に亡くなった俳優、渡哲也さん(享年78)の追悼番組「あの日あのときあの番組」(後4・40)を30日に放送することを発表。60歳の新人弁護士を演じた2007年の主演ドラマ「新マチベン」や1978年の「ビッグショー『渡哲也 おれには苦手な歌だけど』」で代表曲「くちなしの花」を歌唱する映像を公開。ゲストは日活時代の先輩俳優、中尾彬(78)ら。 >>644
完全に同意なのだが、俺流に云わせてもらうと
仮に渡さんが、独立した俳優人生を送ってさらなる良い作品群を残したとして(この推測は間違いない)現在の死を迎えたとする。
その時彼は、裕次郎(石原プロ)を見捨てたことを後悔するかもしれない
ただ、ただ、ただ、ファンとしては、健さんのような俳優人生を見たかった!!
素材としては、No.1だったのに!!
しかし、見捨てて後悔する渡も見たくない俺もいる
人生は一つしかない
せめて、裕次郎が死んだ後、コマサが石原プロを畳んでくれていたら。。。
しかし、人生は一度しかない
合掌!! >>643
>渡哲也というのはやっぱりbQであることに自分の存在意義を感じてた男なんだろうね。
それは違うと思う
彼にはNo1もNo2もない
たまたま、石原裕次郎と云うNo1の出合ったから、No2になっただけ
裕次郎がカツシンや三船だったら自分の道を行ったと思う >>644
【人にしてあげた事は忘れろ】って言っておきながら
『富士山頂』『ある兵士の賭け』『甦る大地』とか
【人にしてやった】的な映画ばかり作るようになり
それらの作品で【人にしてやってんだぜ】的な人物を
豪華俳優陣・演技派俳優陣をはべこらせて演じたが
コケまくって自滅。 >>648
松竹のプロデューサーとの独立計画が頓挫したのが
映画俳優・渡哲也として致命的だったし
東映に入社しても、80年代はビーバップやあぶない刑事とか
黒澤満のセントラル・アーツ作品の方が主流になっちまって
東映制作の土曜ワイド劇場の主演
東映テレビプロ制作の刑事ドラマの捜査課長
東映Vシネマの主役
恒さんみたいに、おみやさんやってるか
最悪、SUPER戦隊シリーズで長官役やらされてるか
テレビ朝日専門のドラマの制作会社に落ちぶれた、高倉健なき後の
東映の凋落ぶりを見てると、そんな感じするし
裕次郎に一蓮托生しても、東映の専属になっても結局
【テレビドラマの大物俳優=渡哲也】【刑事役者=渡哲也】だったんじゃない? 石原を見捨てなかった渡は偉かったと言われても
別に当時の石原は渡に頼り切りの介護老人じゃないんだから >>616
南原宏治、佐藤慶、渡辺文雄、戸浦六宏、小松方正、今井健二、江原真二郎、寺島達夫、高木二朗、葉山良二、待田京介、内田良平らを入れてあげて チャンネルNECO、9月は渡の追悼企画を当然組むだろうと期待したのだが・・・、
甘かった・・・Orz >>653
倒産寸前の中小企業社長だったから、それ以上だろッ!! >>636
渡哲也が『仁義の墓場』75の頃に岡田茂に東映正式入社を誘われて断った話は美談に
なってるけど、まさに高倉健こそ「映画がヒットしている割にはスターのギャラが安いん
じゃないか?」「儲かってもどうせ岡田たち本社の幹部が夜の豪遊で無駄遣いしてるだけだろ?」
と岡田と確執の果てに決別しているわけで。
東映なんぞまさに銀座のど真ん中に本社がある時点で「察し」だかんなあ、、
結局、高倉健の東映出演は『冬の華』78で一区切り。
正確には角川制作・東映配給『野性の証明』78、シナノ企画制作・東映配給『動乱』80
にも出てはいるがね。
そして後年の『鉄道員(ぽっぽや)』99出演でようやく東映と和解する。
実際、高倉健と岡田茂の確執は70年代には定番のゴシップネタ。狭い業界で渡も知らん筈がない。
当然、弟の恒彦からも東映の内情はいろいろ聞いていた筈(恒彦は晩年まで所属は東映で通したがね。
これは恒彦にくっついてる東映の古参マネージャーや現場のスタッフ・役者との義理故だろうな)
その「高倉健の後釜に」と言われても「どうせ岡田のオッサン、口先で美味いこと言って
オレを利用したいだけだろ」と渡も見抜いてたに決まってる。
文太さんも結局は『トラック野郎』終了後は岡田茂と縁が薄くなる。岡田の葬儀で感動的な弔辞を読んで
みせたのは文太さんの晩年の「大芝居」に過ぎんよ。 >>652
70〜80年代頃は日本映画斜陽の中でスターも映画メインの活動が出来なくなり、
映画・TV・舞台と掛け持ちでみな消耗していたのが現実だよ。
中尾彬あたりの言い分も分かるが、渡は『大都会』『西部警察』と石原プロ作品に専念して
立て籠もる事で「大物」イメージを守れて客観的にはそれで良かったと思う。
結果的に同時代にスターたちが晒されていた「消耗」から守られた。
本人は「アクションものばかりでいいのか?」と葛藤はあっただろうがね。
渡じしんは往年の「恋人」吉永小百合と『時雨の記』98『長崎ぶらぶら節』00と
共演した頃には「もうオレはいつ死んでもおかしくない」と達観はあったと思う。
個人的に最近初めて『長崎ぶらぶら節』を観て「渡は内心ではこういう枯れ方をしたかっ
たんだなあ」と感慨深かったね、、、。 >>566
非常な,ひじょ〜〜うな亀レスですが、、、
内田が死ぬのは、渡を活かす為ではなく、過去に惚れていた(今も愛している)女の幸せを願ってのことだから、それが判らんお前がアホ
日活映画では、東映のように組織を守るために死ぬことなど基本的にはない
死ぬときは「誰かのために」が基本の日活アクションだ
組織に準ずる話が好きなら日活映画は見るべきではない
この話は、渡の唯一のムードアクションだが、渡-香山の二人だけではなく、内田-香山のムードアクションと云ってもいい
それに、丘みつ子が絡むと云う、結構複雑なムードアクションに仕上がっている ムードアクション?要するに体が肥えて動きが鈍くなった役者たちを誤魔化すための
デッチ上げられた堕落した路線てことだろw >>661
無恥で、無知なお前に出来ることは、クソして寝ることだけだ >>659
高橋英樹や藤竜也は
外部の映画やドラマの波にきちんと乗って成功したんだから、渡哲也の取り口は成功とは云いづらい グラサン角刈りでライフル撃ちまくるだけのオッサンて印象しかないな >>652
弟の恒彦みたいにデビュー作に於ける自身の芝居の酷さを見て逆に演技に目覚めていろんな映画人と付き合ったりその繋がりから
ギャラがバカ安な作品にも率先して出るような事も無かった
やっぱり良くも悪くも渡哲也はスターなんだよな結局 >>663
渡さんが逝った時に、彼の願いと矛盾して
騒いだのは、吉永小百合ぐらいだったからね。
それでもって、裕次郎や渡さんが
石原プロモーションを畳みたがってるのに
今度は舘ひろしが舎弟だ新事務所だ
騒ぎ始めた。
渡さんには悪いけど
コイツ等二人に何十年もの間ナメられまくって
自己顕示の道具に利用され続けたような顛末だし
優作とか牧村三枝子みたいに、
渡さんと一定の距離を保ちながら
尊敬してた人間の方が、本当に渡さんの事を
理解していたとも思うわ。
藤竜也だって、裕次郎に対して距離を保った上で
裕次郎を尊敬していたし。 神保町シアターで、青春の裁きを見てきた。
学ランと空手着の若き日の渡さん。。。
俳優になる前はまさしくあんな感じだったんだろうな。
あれから約55年か。
ずっとファンでいられてしあわせだった。 時代劇専門チャンネルで4匹の用心棒を一挙放映するのを知り、NECOは?と調べてみた
そうしたら、1/28〜12/29まで「無頼・1〜3作」が放送予定になっていた
渡の誕生日と年末に合わせたんだろうが、4匹の用心棒も12/28〜12/29
放送開始は共に6:00から
う〜〜〜む、、と思ったら
NECOでは12/2〜4でもやっていた
やれやれ。これで、NECOに再加入 渡哲也な・・・・
日活でのデビュー当時、意外と少女雑誌のグラビヤを飾っていたのは驚きだった。
大都会、西部警察のイメージが強いので・・・・
個人的に、或る切っ掛けで、昭和40年代の週刊マーガットをヤフオクで探しており、マーガレット誌の写真小説コーナーで、渡哲也とその当時の少女モデルとのふれあいを中心とした、物語によく登場していたよ。
愛と死の記録の、写真小説も掲載されていたな・・・もちろん、相手は吉永小百合。 >>669
>>670
眼科か脳外科に行くことをおすすめする 「人間革命」の渡哲也に感動した。何度も見てしまう・・・・。
最高の演技やってるから見てこい。 哲也の芝居は暑苦しいからゴキブリみたいな映画にはちょうどいいよね 人間革命見れない人はかわいそうだねえ 縁がないから
それに俺は創価学会員ですらないし公明党員でもない。
わたしは日蓮ファンの一人だ。
橋本忍の脚本で最高の映像化をしている。渡哲也は戸田につっかかり
そして目覚めていく様子がすばらしい。最高の演技だろう WOWOWのゴキブリ
渡特集が図らずも小谷追悼になってしまった 嵐を呼ぶ男観た
喧嘩シーンが迫力あってええわ
武道経験者だけあって腰が入ってるんよな >>203
喫茶店員の子可愛いかった
あと内田稔も良かった 無頼シリーズ、NECOで6本通して見た
何故第三作「無頼非情」は面白くないのかと不思議だったが、通しで見て納得できた
1)脚本が池上金男じゃない
その所為で
2)五郎が黒ジャンパーでない
3)舞台となる場所(病院、レストラン等)が近代的すぎて、昭和30年当時の雰囲気が出ていない
4)上と被るが、遊郭のシーンがなく、昭和の匂いがしない
5)シリーズで唯一賭場のシーンがあり、生みの親、池上の意図した青春映画よりはやくざ映画の香りが強すぎる
6)主題歌「男の流転」も以上を強調しすぎる
結論を云えば
舛田・池上のやくざ世界で生きる青年を描く、青春映画を離れて、出来の悪いやくざ映画になっている
江崎実生と山崎巌がすべて悪い!!!!!! >>679
あれで萎えるのは、ドラム合戦の最中にスティックを落としてパニクるという、現実にはあり得ないシーン
厨房の文化祭だって、スペアを持たずにステージに上がるドラマーなどいない
ジャズドラマーならば、スティックのほかにワイヤーブラシも必携だし >>682
なるほど
ワシは未経験者だからそういった視点は無かった >現実にはあり得ないシーン
現実にはありえないシーンなんて他にいくらでもあるのに
ただの娯楽映画に馬鹿ですか? >>684
プロ野球の試合でバッターのバットが折れてしまったが、予備のバットがなく、チームメートも貸してくれず
あげく試合が中断してしまい、仕方ないからテニスボールを使っての三角ベースのように手打ちで再開するくらいあり得ないんだけどね >>682
>>685
横からだが
あそこでスペアのスティック使ったりしたら、映画自体が成立しないだろう
684は映画で話を進めていくためには、映画における常識を無視した都合よさと云うのは必要だと云っているんだが、、、
ニュース番組や、ドキュメントであるまいし × → >映画における常識を無視した都合よさと云うのは
○ → >映画においては、常識を無視した都合よさと云うのは 「ゴキブリ刑事」面白かったわ、
若山富三郎の「桜の代紋」と同じ時期の公開作か
あきらかに「ダーティハリー」の影響だな。 >>682
>>685
そこまであり得ないと思うならTwitterなりblogなりYouTubeなりで自分の考えを世間に問うてみたら如何ですか?
こんな糞みたいな吹き溜まりでごちゃごちゃ言ってるよりずっといいと思うけど >>688
ゴキブリ刑事が大都会や西部警察に比べて一番いかついのは本当? 西部警察などは興味がなく、ほとんど見ていない俺でも
「ゴキブリ刑事」「ザ・ゴキブリ」はおもしろかった
それこそ「現実にはあり得ないシーン」が多く笑った
警察内の裏切り者が、登場した瞬間にわかってしまうキャスティングは、なんとかしてくれと思ったがw >>691
>警察内の裏切り者が、登場した瞬間にわかってしまうキャスティングは、なんとかしてくれと思ったがw
青木義朗www NECOで無頼シリーズ全6作品
WOWOWでゴキブリシリーズ
CSのホームドラマチャンネルではルリ子と共演した「薪能」
栗原小巻と共演した初主演作という「あいつの季節」まで放映
先月から今月にかけて、ちょっとした渡祭りだな
余談だが、「あいつの季節」の番宣に出てくる栗原小巻の現在の姿はインパクトがある…… >>693
「あいつの季節」を録画するために、ホームドラマチャアンネルの契約し、1/17に録画した
だが、間違って全てを消してしまった俺
自分自身が情けない >>694
それはそれは、お気の毒
とりあえず来月の番組表を見ても、再放送はないんだよね
俺もレコーダーが死んで、外付けHDD含め6TBくらいの映像が視聴不可能になった経験があるから、無念さはよくわかる
それ以来、大事な録画は極力BDに落とすようにしているが、これがけっこう手間で、なかなか追い付かない
ちなみに693に追加すると、CSの衛星劇場で『さらば掟』と『野良犬』もあった >>695
お前はおれか!?
詳述すると、年末のNECOの「無頼」シリーズ、時専の「4匹の用心棒」シリーズのために、再契約
そして、「薪能」、「あいつの季節」を見つけ、セレクト56に変更し、「さらば掟」と[野良犬」を観ようとしたが、セレクト5では衛生劇場は選べないと云うことで、「あいつの季節」に賭けていた
なのに、録画はしたのに見る前に間違えて消去
2年ほど、前にロト7で第一数字、第二数字は素数、第三数字は偶数と決めたために、買おうとしていた07、09、10で始まる組合せを諦めたら、もろにそれがきた
第4数字以降は買っていたので、それを買うと10億当籤だった。(因みに該当なしでフルキャリー。30億ほど貯まっていた)
結局、4等、5等の当籤で、10億をのが詩、3万程度の当籤金にしかならなかった
それに次ぐショックを二日前に味わった
ほんまに、情けない。なんとも情けない >>696
最近こういう長文の荒らしが流行ってんだよね 「薪能」「あいつの季節」
普段ホームドラマチャンネル全く見ないから
そもそも放送があったことすら知らなかった俺…
再放送に期待しとくか >>699
ホームドラマチャンネルから日本の旧作ドラマが消えて解約してから10年以上
その間、番組表を見ることも一切なかったが
正月休みのヒマなときに、たまたま開いた番組ガイドの紹介ページで
「薪能」「あいつの季節」の放映があることを知り
チャンネル変更して録画できた自分はラッキーだった
久々にお年玉をもらった気分 >>692
渡哲也と青木義朗が二人してくたばってた
『さらば掟』のラストは
もうチョットどうにかならなかったのかよw ホームドラマチャンネルで「あいつの季節」を52年ぶりに観た
流石に話の中身は覚えていなかったが、主題歌(スキャット)が無意識に、時折口から出てくるメロディだったのには驚いた。無意識に、50年も前の覚えていない主題歌が、口から出ていたのだ
「薪能」では暗かったが、「あいつの季節」では、屈託のない笑顔を見せる、やくざでない好青年の渡が新鮮だったのも嬉しかった
新聞記者「持てない腹いせで殴ったと、店の女の子が云っていましたよ」
菅原(渡)「この顔が、持てない男に見えますか?」と真面目に云うところには、クスッときた >>704
完全に日活のアウトローの顔になっていたのに、「あいつの季節」では本当に無垢な青年になっている
あの、ドブ川で、匕首を持って立ち回りをしていた男とはとても思えぬ、清々しい青年を何の違和感もなく演じている、、と云うより、素の渡が見える
これは新鮮だった
残念なのは、前回、見逃したことだ。思い出しても情けない >>706
そんなに良いドラマなんですね
観てみたい >間違って消去
高橋英樹が時々やっちゃって奥さんに怒られるそうだ。
大体機械音痴でせっかちな人がやるよね。
>>692
青木義朗といえばTV「特別機動捜査隊」の三船警部を長年レギュラーで演じていながら、
映画の「反逆のメロディ」では悪徳刑事、「新宿酔いどれ番地 人斬り鉄」では
元悪徳刑事で今はヤクザの用心棒、TVの「五番目の刑事」ではヤクザの組長の
情婦と関係を持つ麻薬捜査担当の刑事と、お茶の間のセルフイメージのパロディを
楽しんで演じている趣があった。 >>708
>大体機械音痴でせっかちな人がやるよね。
その通り
おれの場合は、ちょど録画が終わって処理中だったのに気付かず、リモコンの操作が効かないからハングアップしたと思って、コードを引き抜いた
気長に待っていれば、何の問題もなかったのに。。。。。
渡哲也と栗原小巻の <あいつの季節>を見てるけど、栗原小巻が水着でプールから上がって来た時にコマ送りすると乳首が透けて見えてるな。
まぁ52年前の水着だし当たり前か。
リモコンで操作できないからコード抜くというのは機械音痴とかせっかちというレベルではない
ただのアホ 西部警察にゲスト出演した俳優で、自分勝手な振る舞いで激怒した渡哲也に自宅に乗り込まれた俳優って誰だろう。 >>713
石原裕次郎と向かい合うシーンでさっさと昼食に行っちゃったらしいけど。
裕次郎と向かい合うシーンを取るなんて結構格上の俳優だと思うけどね、誰だろう。
>>715
大体石原裕次郎自体がスタジオセットから抜けないからな。
思いつくまま上げると、今井健二、待田京介、葉山良二この位しか思い浮かばない。 >>715
葉山良二は無いと思う
裕次郎より古い日活の大先輩 渡哲也がその俳優の自宅に乗り込んだから、相当酷かったんだろうな。宝田明は?
>>717
宝田明も裕次郎より先輩だしな
裕次郎より先輩は無いやろ
ラスト近くになぜか武田鉄矢が出演してるんだけど、勘違い行動を起こしそうな感じがするんだけどどうだろうか。
>>717
あと思い浮かぶのは財津一郎、中丸忠雄、浜田晃、成瀬正 裕次郎に不遜な態度を取り撮影途中でサッサとメシを食いに行くヤツ。
でも渡哲也よりも先輩だったら渡が自宅まで乗り込むかな。渡よりも後輩じゃないかな。 >>723
渡より後輩年下で名前出た中で大物は武田鉄矢ぐらい?(笑) 渡哲也は大卒デビューだから、映画出の俳優は大体先輩になるからね
武田鉄矢は高倉健命なので現場で高倉健の話ばかりしてたのかな。石原プロの作品だから嘘でも裕次郎や渡哲也の話をするのが普通だけど。
高倉健と裕次郎の比較の話なんかしててね。ww
武田鉄矢は舐めた態度で小林桂樹 小松政夫 森光子も激怒させてる