【無頼】渡哲也 3シリーズ目【紅の流れ星】
※初めに→阿佐ヶ谷北は書きこまないで下さい。
迷惑です!
こちらは渡哲也の本スレッドです。
渡哲也の映画作品についてマターリと語りましょう。
最近の情報、ドラマ、バラエティ等のTVに関しては
俳優板のほうが確実だと思われますので
そちらをチェックしましょう。
基本sage進行、荒らしはスルーでお願いします。
>>2へ続く
第一作__無頼・大幹部
第二作__無頼・中幹部
第三作__無頼・小幹部
第四作__無頼・三下
第五作__無頼・与太者
第六作__無頼・突破者 ところで、重病説はどうなんでしょう?
1年近く公の場に出てこないんですから心配です。
今後の松竹梅CMと石原裕次郎の命日に出てくるか気になります。 >てめえら、一箱に纏まってなきゃ値打ちのないマッチだけれど、擦すりゃ火が付くことを忘れるな
マッチはまとまってなくても充分に値打ちはあると思うが >>458
マッチ1本だけでは売れないと思う
(金にならない) → 値打ちがない マッチ売りの少女「おじさん。一本でいいからマッチ買って?」 役者タイプじゃないから、演じるのは下手
魅力たっぷりだから、嵌れば魅せる
彼は俳優という仕事があまり好きになれないのではないか。《表現》という軟派な稼業に、どこかウサン臭さを感じているのではないか
・・・中略・・・
だがしかし、俳優渡哲也の魅力なるものは、実はこうした彼自身の落差の間隔の上に立っているのではないだろうか。
無二無三、ただひとつの目的に向かってつきすすむ姿勢ではなく、どこかさめた眼で状況を見、おのれを見、行為の結果の空虚も承知しながら、なおかつ時の流れに身を投じてしまう
---そういうタイプの破滅的人間像は、渡哲也を置いて考えられない。「仁義の墓場」でも「くちなしの花」えも、彼の演じた破滅的人間はしばしば演出者たる私の思惑を越えていたが、それもまた、落差の間隔の上に立つ彼にして、初めて可能だったのかもしれない。
、、、、、、、、、、、by 深作欣二 “龍が如くの声優陣顔合わせの時、釘宮(若手女声優)が座っている渡哲也に挨拶したところ わざわざ立ち上がって『渡哲也です、声優業に不馴れなので何分至らない点もありますが宜しくご指導お願いします』とお辞儀され感激の余り泣いた” 渡哲也、急性心筋梗塞で緊急手術していた
らしい
渡の代表作が「東京流れ者」にされていることが、よく有ることには文句が言いたいが
「不死鳥の哲」と名乗ってことを思い出すと、赦せる気持ちにはなる 吉永小百合はどう思っているんだろう。
見舞いには行きにくいだろうな・・・ >>465
べつに往きにくいことはなかろう
本人が、往こう、と思っているのだったらだが、、、
とにかく、渡には口笛を吹きながら立上ってもらいたい
い、いや、別に口笛は吹かなくてもいいのだが。。。。。。。 渡版「嵐を呼ぶ男」をみた
想像していたより、裕次郎版より、遥かに面白く、出来のいい映画だった
前半は、そのままリメイクと云う感じだったが、途中から細かな設定が何個か変わったおかげで裕次郎版のだらけた部分が少なくなり締まった内容となっていた
喧嘩に強いという主人公の設定も渡の方が似合っているし、映像的にもすべての点で優れている
ここで、わが師と尊敬する渡辺氏の「日活アクションの華麗な世界」の渡版「嵐を呼ぶ男」についての記述で大きな勘違いを発見した
「また弟がリメイクで選ぶプロ・レーサーという職業は、俗っぽい母の目から見れば、ジャズマンと同じようなやくざな職業で、その点旧作にあったやくざな兄と優等生的な弟という対比が曖昧になっている」
と述べているのだが、母親が弟に希望するのはエンジニアであり、プロレーサーではない。だから、弟がやくざなプロレーサーを志望するのも兄の所為だと、兄を受け付けないのである。
それは旧作と全く同じ論理構造であり、母の中での兄弟の対比が曖昧になることはないもである
ビデオのない時代の、記憶とメモに頼った渡辺氏の原稿において細かい記憶違いは多々あるにしても、こんな大きな論理のミスは他には見当たらない
ちなみに、その渡辺氏もこの渡版の方が出来としては上だと書いている 演技は下手なんだが、表現てことでいうと、例えばヤクザを演じたとき
渡ほどなまなましさが伝わってくる俳優もいないね。
実録もので一世を風靡した菅原文太や松方弘樹なんかでも渡を見た後では
子供だましの芝居にしか見えない。 カテゴリー的には渡は
【役者】じゃなく
【スター】だからな
ストンと役に嵌れば、光り輝く
ただ、嵌らなければ・・・・・・ 渡の芝居は裕次郎が手本だからなw
裕次郎も「地底の歌」や「明日は明日の風が吹く」のチンピラヤクザの役は
すこぶる評判が良かった。 >>464
「不死鳥の哲」と名乗ってことを思い出すと、赦せる気持ちにはなる
フシチョウノテツなら赦してもいいが、フジチョウノテツだからなぁ・・・w 関東破門状か何かで榎木兵衛に手を踏みつけられて
「何だいこりゃ?それが挨拶かい?」とかいって睨み返す眼が凄い
マジモンの眼だあれは 大都会PARTIIのころから、てっぺん禿だったんだね
かがみこむシーンで頭頂部みるとわかりやすいぐらい禿げてる >>475
お前の空間認識能力がカタツムリ以下だと云うことはよく判った
あの位短く切込めば
お前だって同じだ >>477
スマン
カタツムリに説教垂れたおれが悪かった ♪指ぃでぇ〜 数えてぇ〜 思ってもぉ〜
過ぎぃたぁ〜昔はぁ〜 戻りゃあぁせ〜ぬ〜 ♪
シビレるぜ、哲兄ィ☆ 大幹部無頼のラストシーンのどぶ川は、監督のインタビューからも、間違いなく中野区の
神田川である。先日ビデオから撮った写真を手元に、散策に出かけた。川巾、水流等から
このあたりかと思えたのだけど、なんせ50年弱前のロケなので、確信の決めてがなかった。
でもここで、かつての若かりし渡さんが躍動したのかと思い、感慨深いものがあった。 >>480
そうか、おれも行ってみたいな
内田良平の本によると
撮影に当って、俳優が「こんな危ないところはいやだ」文句を言ったので、助監督らが丸一日かけて川底の釘とかガラス片を取り除き、消毒したらしい
水のない島みたいな場所を見つけて、ここで死ぬことにしようと決めていたら、先に深江章喜に死なれてしまったらしい
見ている分にはそう感じないが、やる側にとってはかなり危ない場所だったらしい
おれも、その場所に行って感慨に耽りたい 吉永小百合と園まりとに惚れられて幸せな男だったなぁ〜 哲兄ィ☆ 渡哲也ってもう死にそうな顔になってんじゃんwww>>1
低学歴の河原乞食ワロタwwww さらばあぶない刑事より
さらば渡哲也になりそうな雰囲気 >>481
助監督らが丸一日かけて川底の釘とかガラス片を取り除き、消毒したらしい
小沢啓一のインタビューだったか、「ウンコとか流れてくるんですよね、俳優さん達には感謝しています。」と語っているのを
読んだ記憶があるなあ。
ドブを這い上がったら目に前に大量のブルマ姿の女子高生! 正に地獄から天国って感じw >>429
川崎の人を羨ましがっていたんだが、日本映画専門チャンネルで観えると云うことで、急遽契約
HDに録画してあったのを祭ほど観た
渡、生涯で初、且つ唯一の悪役
やっぱり華がある
悪(正義漢でない)の渡は最高
あの映画を観れば、東映で「仁義なき戦い」を渡で企画するのはよく判る
残念ながら、出ることは出来なかったが・・・・・ × →HDに録画してあったのを祭ほど観た
○ →HDに録画してあったのを先ほど観た 祭ほど観たということは大騒ぎしながら観たということだ >>489
悪人と悪役は違う
悪人でも主役になることはあるが、悪役は、あくまで主役に対する敵役
むろん、錠が演じてきたように敵役であっても、悪人でない者も数多くいるが
悪役は、悪人の敵役
だから、おれは渡が悪人の主役をを演ずる映画を観てみたかった
仁義の墓場の石川は性格破綻者であって、善人ではないが悪人でも無論悪役でもない お前も
悪人と悪役の区別がつかないバカなの??????
それとも日本語の不自由な方??? 「赤い谷間の決闘」の中で、小沢正太郎が渡を殴るシーンがある
監督の舛田は、本当に殴れと小沢に支持したら、小沢はできないと断った
小沢の視線のカットなので小沢自身は映らない、それじゃ、と監督自身が思いっきり殴ったら渡が気絶してしまったらしい
舛田自身がインタビューで語っていたから、今日HDに録画したその映画をみたら
そのシーンは使われていなかった
結局、渡は痛い目をしただけ
まあ、それでも「蜘蛛巣城」の三船よりはましか >>493
映画に使われた三船の方がマシでしょう
世界的に知られたシーンだし >>495
なるほど、そういう見方もあるのか!?
しかし、2者選択ならおれなら殴られる方を選ぶな 念願の「骨まで愛して」を観た
おれにとって、最初の渡の映画が「骨まで愛して」だった
中学3年の時だから、おおかた50年になる
サークル的なオールナイト興業などで他の作品は大概見ているが、何故か「骨まで愛して」だけ見る機会がなかった
まさに日活アクション映画と云う面白さがあった
ストーリーは「渡り鳥」だが、主人公は「抜き射ちの竜」に近いが、竜ほどの自己が確立していない未成熟なやくざ
錠は往年の錠であったし、松原智恵子はまったくの松原智恵子
ただ、浅丘ルリ子のボスの情婦は新鮮だった
全盛期なら、渡辺美佐とか南田洋子の役どころ。今までみたことのない浅丘ルリ子がそこにいた
おれも同意の「性的魅了に欠けている」スレで横綱、大関級のルリ子
しかし、「紅の流れ星」等とは違い、この映画では充分に魅力的だった
ジーパン姿にバストにバンダナ。まるっきりウェスタン調の錠に河原に呼び出され
「こんなところに呼び出して、何の用だ」と云う渡
しかし、その渡もジーパンにベスト。首にはバンダナ
ハナっから、殴りあうつもり満々の衣装が笑えた 無頼シリーズ海外盤Blu-rayBOXが来月発売
こんな時後手にまわる国内映画会社を情けなく思うが愛のある海外メーカーに丁寧にリマスタリングされた物が安価に手に入るんだから良しとするか BS11のインタビュー、酸素マスクのゴム跡が痛々しいな。声もびっくりするほど出てないし。やっぱあの手のオペは相当堪えるんだなー >>502
なぜ大都会スレに書かない?
おまいが映画の渡哲也にしか興味ないことはわかった スレ違いを承知で書くが
昔、大都会を観たときに渡が高品格等の下。それも一番ペーペーの扱いに違和感を覚えたんだが
当時の渡の歳の34歳の刑事ならペーペーは当たり前だと今、気が付いた
41歳の裕次郎はともかく、34歳の渡でもあの貫禄
今の嵐のメンバーとほぼ同じとは到底思えない
裕次郎が、TOKIOの国分太一。。。。ふ〜〜〜ん
21歳の赤木でも今のTOKIOのメンバーよりは、ずいぶん大人に見える 大都会の渡哲也は渡瀬恒彦と瓜二つ
声もそっくりだから入れ替わったら気付けないだろう >>506
目を瞑って声だけ聴いても
黙っている後姿だけでも、判る
それがファンてもんよ 狂気を抱えてる役柄をやらせたときの入り込みっぷりは、あり得ないような凄まじさを感じさせるわな
下手なんだけど、スゴい俳優だよ、渡は もう誰か書いてるだろうが、渡哲也の唄の下手さ加減は、それなりに味がある。
裕次郎は上手さ加減に味がある。 矢作と大友のマンガ
「気分はもう戦争」は渡濃度が濃いな。
ハチマキが無頼の唄を口ずさんでたり >>501
尼見てきた。女囚さそりもBox出るんだな。欲しいな。
クライテリオンの座頭市Boxも買い逃してたら、もうプレミアついてるし。 >>510
渡も裕次郎も唄で自分の味を出して、それなりの世界、それなりの雰囲気を作っている
渡は、どうしようもない人の好さ
裕次郎は洗練されたスマートさ
だから、他の歌手がどんなに上手く唄っても適わない味がある 味、雰囲気、ムード
二人とも、歌の上手い売れない演歌歌手よりはるかに魅力がある 若い時の口元とか、眉と目の間なんかが錦織圭と似ている。
やはり親戚なんだなぁ。 若い時の口元とか、眉と目の間なんかが錦織圭と似ている。
やはり親戚なんだなぁ。 >>521
大して差はないと思うが、ただ石原の舎弟分になったか否かで
両者の運命がかなり変わった事だけは確か。 >>521
日活時代は先輩の高橋が若干上だが、末期の日活を支えていたのは渡
日活崩壊後、高橋はTVでバラエティーに出まくった所為で今は逆転 WOW〜
渡哲也様のスレ ハッケーン!
すごい遅レスなのに落ちてない(ほほえみ)
漢(おとこ)ばかりなのかしら・・・
お気に入りにして、上から味わいながら読ませてもらいますw
絶対 落とすなよ! もう渡の姿は正月の『松竹梅』でしか見えないのか?
まあ、松方みたいなのも嫌だが 久しぶりに、芸スポ速報+に渡ネタのスレッド立ってるね 清順ってほんっと外人に人気あるなあ
でも、渡哲也が人気あるわけじゃないんだろうな
『関東無宿』の小林旭でも『殺しの烙印』の穴戸錠でも誰でもいいんだろ
外人に『人斬り吾郎』が理解できるとは思えねえ >>527
本国で出さなさそうなBlu-rayBOX発売してくれたぞ バカ舘が
「渡は元気です」って言ってたけど
本当はヤバイんだろ 4Kアクション映画どうなった?と聞きたいが、今の石原プロにはそんな力も残ってないか。
小池百合子さんのお蔭で石原一族も去勢されそうだし、裕次郎記念館も閉鎖でこれで渡が死んだら、
石原プロも事実上消滅だろ。ざまあねえな。 >>451
渡哲也は映画で当てた(興行収入上位)作品ないでしょう
映画に専念していたら昭和50年代どうだったかわからないけど TVも大都会から西部警察までの一連のアクション刑事物は、拳銃ごっこが恥ずかしいので
サングラスかけて演じてたと言ってたし、裕次郎に逆らえないから続けてただけっぽいな。 ♪三色の旗 (不渡 デズヤ) 【ク●ナシの華】
1.
今では首が回らぬほど 「財務」で やつれた 我が家の家計
三色の旗の 旗のカルトが 地獄の果てまで付いてくる
三色の キモい旗 チョンコのような 旗だった
2.
「ナンミョー」言っては 狂ってた 洗脳されてた あの日のお前
三色の旗の 旗の幹部が 今でも「性狂(新聞)」5部取らす
三色の キモい旗 チョンコのような 旗だった
3.
コピーの本尊 それさえも 捨ててしまおう 自分の手から
三色の旗を 旗を見るたび 「マハ―ロ!バカヤロ!キンマンコ!」
三色の キモい旗 チョンコのような 旗だった
/ヾ ;; ::≡=-_ ←仏罰大行進、選挙権不明&行方不明
/::ヾ ~~~ \
|.::::::| 法華講破門 |
ヽ;;;;;| -==≡ミ ≡=-| ━━┓┃┃
/ヽ ──| <◎> | ̄|<・> | ┃ ━━━━━━━━
ヽ < \_/ ヽ_/|. ┃ ┃┃┃
ヽ| /( )\ ヽ 。 ┛
| ( `,,' ≦三三
| ヽ \_/ゝ'゜ ≦三三 ゜。 ゜マハーロ、バカヤロー、キンマンコ!!
ヽ ヽ \ ≧ 三三==-
\_\__-ァ, ≧=- 憚りながら、戒名貰って密葬したい…ヒデブッ!! BSの裕次郎特集
少し前までの番宣では、関係者にお話を・・・と云うシーンで舘ひろしと神田正輝しか出てなかったので
渡さん、かなり弱っているのか?、、と心配していたんだが
最近の番宣では、出てきているので、一安心 昨日観た
饒舌だったな 最後の仕事だと思ってたのかな 若い頃のこの人と王貞治って似てるときがあると思うんだがそう感じるのは俺だけかな?
多分若い時の王さんが角刈りでサングラスかけてショットガン構えたらかなり様になると思うw >>536
>>537
思ったより元気だったな
テレビに出ないのは、容貌が劣化し過ぎたので、自粛しているんじゃないかと思った
声が擦れていることを除けば、それくらい元気だった
>>538
似とるとは思わん
ただ、王とはかなり親交があるらしい。、、だからって似るとは思えんが こないだ片桐竜次のトークショーがあったんで覗いてみたが、片桐曰く
「一緒に居て唯一緊張する相手は渡哲也」
「忍法かげろう斬り」で斬られ役だった時、殺陣中に転びそうになった片桐を
渡が支え一言「大丈夫か?」
「大スターなのに自分みたいな端役にも気を使ってくれる人」という事で
崇拝してるとか。 西部警察では古手川裕子が、理想の男性だったと、アニキと呼んで慕っているのは知っていたが
大都会の仁科明子も大好きな「お兄ちゃん」だったらしい
兄妹を演じれば妹が出来、親娘を演じれば、自称娘が多く生まれる
実生活では、逝った弟の恒彦しかいないが、多くの妹や娘に囲まれて幸せな人だなあ、、、と思う 大事な人を忘れていた
× → 実生活では、逝った弟の恒彦しかいないが
○ → 実生活では、息子の暁史君と逝った弟の恒彦しかいないが >>541
仁科明子滅茶苦茶ほの字やった 渡と結婚したかったやろな
やりちんじゃないからますます憧れられる 久し振りに渡のwukiを除いたら、かなり変更されている
簡単に書き換えできるのが、wikiのいいところだが、長所は短所
今度の著者はかなり思い込みの激しい人らしい
個人的にはこの前のが一番良かった >>546
小百合ちゃんが生きてるうちは死ねねぇ・・・・・! サンテレビで大忠臣蔵始まった
月代の入ったヅラは三船敏郎並に似合ってないがそれでもやっぱすんげぇ男前 美男子と云うのとは違う
イケメンでは物足りない
やっぱり、渡には「男前」が良く似合う ようやっと無頼のBlu-rayBOX買った
無頼より 大幹部は発色良いDVD程度の画質でまぁこんなもんかなと思ってたら大幹部・無頼からパキッと高精細な画質になって驚いた
青江姐さんの上海帰りのリルをバックに六作分の斬り合いをダイジェストにしたメインメニュー映像なんかにメーカーの作品愛を感じて嬉しい逸品だったよ いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
C6BOG ヾ / < 仮面ライダー>>555が >
,. -ヤ'''カー、 /Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Yヾ
ー―ァ /r⌒|:::|⌒ヾ
_ノ オ{( |0| )} オオオォォォォ!!!!!
__,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ、/ ,r-,,=
,゛==ゝ_ViV_ノ~i/ 〃 `ー―-、
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人,_,人,_,人,_,人,_,
< >>555ゲットだ!! >