思えば渡さんの映画は、「渡哲也」を見るために映画館に行ったのです。
そんな時がなつかしいし、また自分にそんな時があったのは幸せだった。
強いていえば、健さんがそれに匹敵する。
誰かが言っていたけど、石原プロに行ったのが、なんとも残念である。