【狂気】 逆噴射家族 【(゚∀。)アヒャ】
鬼才・石井聰互監督による、バイオレンス・ブラック・コメディ!
マイホームを手に入れた小林家の元に祖父が転がり込んできたことから、家族の歯車が狂い出す(゚∀。;)
一家が狂気に満ちていく様子が面白可笑しく描かれています。
終盤の家族入り交じっての死闘や、祖父役の植木等の演技は爆笑もの。
また、工藤夕貴が体当たりでこなした、スクール水着+亀甲縛りシーンは必見!(*'Д`)ハァハァハァハァ
監督:石井聰亙
原案:小林よしのり
出演:小林克也、倍賞美津子、植木等、工藤夕貴、有薗芳記
1984年 / 日本
(c)ディレクターズ・カンパニー/国際放映/日本アート・シアター・ギルド とにかく、苦にならないブラックユーモアなんだよね。
家族の死闘シーンも笑えるユーモアも盛り込まれてるし、決して鬱にならない。
これは現代の家庭環境にも通じる、良い映画だと思いますよ。 >>1
>また、工藤夕貴が体当たりでこなした、スクール水着+亀甲縛りシーンは必見!(*'Д`)ハァハァハァハァ
んんんむ、以心伝心!
お前にしてはグッドアイデアや! お!ためしに検索してみたら案の定w
今Gyaoで見れるんだよね。
すごうく懐かしいカンジで嬉しかったナ。古き良き時代・・・
奇行がエスカレートしていって面白くて、思わず最後まで観ちゃったよ。
笑ったし泣いた。なにより家族が大事ってこと、これ基本だね。 でも、ラストシーンだけは「テーマを映像化してみました」って感じが強くてあまり好きになれない。 もうこのタイトルの意味知らない若い奴も多いんだろうなあ。
つーか、人権とかにウルサクなった今だったらこういうタイトルは許されないんだろうけど。 あのラストは結局は「屋台崩し」なんだよな。
寺山の芝居「レミング」からの影響があると思う。
しかし、映像作家・伊藤高志に任せっ切りにして撮らせた映像をクライマックスに持ってくるのは無神経だと思った。
あの部分は彼個人の作品と同じ演出だ。 こういう映画、好きだなぁ
小林克也さんもまだ若かったころだなぁ
ガンで手術したらしいけど・・・末永い活躍を 撮影中、石井聰互監督が工藤夕貴を亀甲縛りにしていると、耐えかねた植木等が
日本陸軍兵士の格好をしたまま、「監督、若い娘さんにあんまりひどいことをしたら
いかん!」と怒ったそうな。
石井監督はびびったそうだが、とっさに「何言ってるんスか!日本軍はもっとひどい
ことを中国でやったんスよ!」と叫んだら、どうにか誤魔化せたとか… みんな「原案:小林よしのり」についてはスルーしてるなw スズメさん>あらまぁ、いらっしゃいませ!クランの壁を越えてこれからも仲良くしましょ♪
あやっこ>学校は大事だからがんばれ〜まぁ、夏休みとかの期間限定playでもいいんじゃなーぃ?愛は不滅だっ サーバーに接続できません。サーバー名が間違っている、サーバーが使用できない、またはプロキシ設定が正しくない可能性があります。 封切りで見たけど、
な〜んも面白くない映画やったね。 >>23
面白くなかったもん。どヘタだね石井君は。
こんな映画面白がってるのかお前はマジで? >24
中学生? もっといろいろ映画をみてごらん。視野が広がるから。それからもう一度
「逆噴射家族」を見てみるといい >25
おっす。24やけど、中学生ちゃうで。44歳やがな。大学時代やね。見たんは。
>中学生? もっといろいろ映画をみてごらん。視野が広がるから。それからもう一度
>「逆噴射家族」を見てみるといい
ま、こんな低レベルの文章および推察しかできん奴ならこんなチンカス映画に熱狂できるんやねぇ。
勉強になりました。おおきに、先輩! ファイト! 23=25はイタい奴だなー(´・ω・`)。
面白くないて言ってるだけなのに
>あんた理解力ないね〜(藁
中学生くらいなんだろうな。でも「逆噴射家族」見ているからもっと大人と思うがね。 44歳にもなって「面白くありませんでした。」程度の
低レベルな推察および文章にしかまとめられないのはちょっとヤバいと思う。 精神病院のことをアホタレ娘が「くるくる病院」って言ってるのってこの映画だっけ? >>30
別に珍しくもない呼び方だけどな。
「新仁義なき戦い 組長の首」「やくざの墓場 くちなしの墓」なんかでも出てくる。 やっぱり、44年間生きてきて何も学べない人間もいるんだね〜(棒読み) 図書館で借りてきたんだけど結構面白かった。電車の中ずっと走ってるシーンが印象に残ってる。
あと家が倒壊した後早送りで更地になるとこも。 俺は面白かった。
東大めざす兄が好きだった。台詞のたびに、あの家族との
違和感があり、陰で家族を崩壊させていたもう一人の主人公のように
思いました。
小林よしのりの原案らしく、随所に九州ぽい訛があり
型にはまらないイントネーションも良かった。
家族が逆噴射したら、こんなもんだろうと家庭内の鬱憤を
現代病にひっかけて、けっこううまく表現していたと感じます。
家族を縛る「家」を破壊する事によって、ラストの開放感あふれる
シーンにつながる。
そのバックに流れる曲も、いつまでも心地よく耳に残り
不思議な後味をのこしていた。 そのバックに流れる曲も、いつまでも心地よく耳に残り
不思議な後味をのこしていた。
その曲を知りたいのですが アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒ
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ザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッザッ >>36
音楽は1984ってグループだったよ
オープニングのタイトルバックの曲とか、穴掘りのシーンの曲とかカッコいいね
ラストの曲も映像と相まって印象的
それじゃなに、じいさんの首に紐付けて、俺がじいさんを散歩に連れて行け
とでも言うの? 1984はめんたいロックの雄・ルースターズの大江慎也抜きユニット。
この映画と同じ1983年のイギー・ポップ来日公演の前座で観た(最後に大江が出てきて、結局ルースターズになったがw)。
ルースターズのライバルが「爆裂都市」の陣内孝則率いるロッカーズ。 あれは1984だったのか。
リーダーの柏木(だっけ)は失踪したらしいが。
>>42
ライブでの1984はどうでした? >42それ大江病気療養から復帰したやつ?ですよね? >>11
このタイトルの意味ってなんですか?ぜひ教えてください。 >>42
知らなかった
そうなんだ
サントラあれば欲しいなぁ なんか、せっていに萌える(*'Д`)
もー、たまらん
はやくみたい。
幼女とせっくっしてみたくなったかも分からん日テレのせいで
このスレッドを久々に見たんだが、>>22>>24>>26に同感だね。
>>3が最初の二行で言っていること、>>6が最後で言っている一言が、そのままこの映画の欠点になっていると思う。
(>>22が「封切りで見た」と言ってるのに「中学生?」と尋ねる>>25はヤバい。)
>>34
「家が倒壊した後、更地になる」場面は伊藤高志の演出。
伊藤の実験映画集のビデオ「イルミネーション・ゴースト」を見てみな。
ダゲレオ出版から出ている。
>>38
「家族そろって歌合戦」だよ。準備稿(というか長めのシノプシスの原稿コピーを束ねたもの)の表紙に、そうあった。
ざっと見ただけだったんだが、完成品とはだいぶ違っていて、歌う場面が本当にあった。
「イルミネーション・ゴースト」
http://www.imageforum.co.jp/ito/index.html
「家が倒壊した後、更地になる」場面は、この中の短編「SPACY」の冒頭とまったく同じ演出手法。 しつこくてスマン。ついでの話。
伊藤は、藤原紀香が出た「キャッツ・アイ」でも特殊映像の演出を担当しているんだが、
それは「イルミネーション・ゴースト」の中の短編「WALL」と同じ演出手法だった。 面白い映画だよこれ、何回も見た。
本気世代の名残りが凝縮されてて熱いね。
伊藤高志という人?の部分も好きだよ。全体に後の鉄男につながるものの
源流みたいなのがあるんだよね。
植木等笑ったね
「鉄拳」のハナ肇もそうだけど、いい味出してる 名古屋駅の前の近鉄パッセ9階で、石井聡互監督、本人に会ってきた愛知県民です。
無料のトークの後にサイン会が最後にあったけど、自分は参加しませんでした。
約24990円もするDVDボックス買わないと、サインしていただけなかったもので……
自分の安月給では買えませんよ……このDVDボックスには逆噴射家族は収録されて
いませんでしたよ。
石井聡瓦監督、意外ときさくで、いい人そうで優しそうな顔していましたよ。ヤクザ
みたいな怖い顔した人だと想像していましたが正反対のお姿でした。こんな優しそうな
人が、超バイオレンスな映画を撮っていたというから意外です。 同時期に家族ゲームとか。邦画に目が向いたのはこの時期ですわ。 植木さんがチビッ子に顔面(しかも超近距離w)目がけてボール当ててたけど
やっぱガチか 有薗芳記は何気に生き残ってるな。
今年はNHK大河にも出てるし。
つーか、この映画の有薗って渋谷バラバラ殺人のあの兄貴にそっくりじゃねー? >>64
大河の有薗さん いい味出してる。
TV時代劇「さむらい探偵事件簿」で
石橋蓮司さんとのコンビもよかったが
記録的低視聴率だったらしい。 >>64
俺漏れも思ったww
この次男、逆噴射家族の有薗じゃんって ある番組で、工藤夕貴が逆噴射家族の映画について話した時。
元々、エリカの役は自分より少し年上の、17才という設定だったけど。
映画では、当時の彼女と同じ設定年齢にしたと言ってた。 あのころの夕貴で「ナイト・オブ・コメット」みたいな映画が観たかった。 普通じゃ言えない言葉がバンバンでてくるのが痛快だった、
植木さんの「この低脳のパンパン娘が〜!」
最高 工藤夕貴のスクール水着が見られるのは
この映画だけ 漏れはなんやかんやいっても、
この作品が石井監督の初期のもののなかではいちばん好きだ。
適度にユーモアがあり、しかもキチガイ場面もある。
そのたがが外れ方がすごくいい。 公開当時、この映画のメイキングを見た記憶があるんだけど
ソフト化されているのかな?
小林よしのりが出てきて、最初に自分が書いたシナリオは
監督にダメだしされて、プロのシナリオライターを加えて
全面的に書き直しさせられたと恨み言を言っていた。