フランキー堺
没後10年でスカパーでも特集が始まりましたので立ててみました。 喜劇 駅前飯店(1962)だな
3がちょっと違うけど >>117
ありがとうございます。
早速確認して見ます。
ちなみに3の場面ではフランキーさんが
海辺で女性にプロポーズ?
かなんかしてたような記憶があるのですが・・・・ 池内淳子と一緒にドライブで山に来て
あれは日本一の富士山、ぼくは日本一のチューコクの男
とかなんとか言ってる場面はあるけど、エンディングじゃないし
もちろん海辺でもない。 けど、2の条件は満たしてるんすよね。 >>119
そうです!!富士山です!
この作品だと確信が持てました。
ありがとうございました。 小物のくせに権力欲旺盛みたいな役が嵌ってたし、
本人も好きだったっぽい。
太平記の長崎円喜なんかホント楽しそうに演じてた。 フランキーとか見ると、役うますぎ、
最近の俳優演技力不足なのか、見ごたえあまりない。 >>121
家康とかより、ああいう役のほうが抜群にいいね。
自決する時、普通のオッサンに戻ったところなんかも良かった。 社長シリーズの日系広島県人(ハワイ)で、なお且つ
男色家という複雑な役をのり平さん相手に怪演しているのが
マイベスト作品 市川崑の「その木戸を通って」でいい味を出していた。 フランキー境とシティスリッカーズ、ってレコードが我が家にありますよ。
めちゃくちゃ面白いです。
多芸な方ですね >>124
あの最期のシーン、「私は貝に」とちょっとかぶった。
ひょっとしてイメージにあったのかな? 日専でドリフターズの映画をやってるけど
この頃既に貫禄のある役をやってるね
セリフ回しが上手い 川島雄三監督の命日と一日違いかな…それにしても67歳早いな 最近フランキー堺氏の映画を立続けに拝見し、氏の笑いあり、涙あり演技の感動しました。
演劇界の失くしたものは大きいですね。
没後14経ちましたか。早いな〜 フランキー堺氏のお墓って何処なんでしょうか?
知っている方いたら教えて頂けないでしょうか? 是非お参りさせて頂きたいです。 >>133
川島監督が遺体で発見されたのが11日の朝ということだから、11日が命日とされてますが、
亡くなったのはフラさんと同じ10日夜かもしれないそうです。
川島監督の意思を継いで完成させた写楽を最後に残し旅だったフラさん。
何か不思議な縁で繋がった二人ですよね。 大学のころ、大変お世話になりました。繊細な優しい、でも陰のあるとても魅力的で鋭い方でした。
亡くなってから、更に作品を見るようになり。正直、その当時、私が幼すぎて、先生のすごさがわかりきれていませんでした。
今になって、作品をあらためて見せていただいて、複雑な心境になります。
亡くなった事を知った当時の私は上京するお金もなく、ただただテレビをみて泣いていました。
今でも後悔しています。なぜ無理にでもお葬式にいかなかったのか。
一緒に過ごさせていただいた日々を切なく思い出します。いつも話を聞いてくれたりして頂いたのです。
本当にもったいないことです。
お墓の場所をご存じの方。なにとぞ、
お教えいただけたらなと、願っております。お願いいたします。
「フランキーの宇宙人」でラストシーンで自転車乗って
ふみきりに挟まれそうになるのだが、
あれは京王線の下高井戸付近。
井の頭通りがちょうど浄水場の周りを迂回した後、
甲州街道に向かうところ。
何年も前にTVの深夜に見た映画でタイトルが知りたいのですが、
映画のラストに夜這いをかけたけど
実はその人は別人で、
その人と結婚してしまうみたいな感じの内容の映画です・・・
わかる人いますか
こち亀で両さんが『七人の刑事』のテーマについて、
『フランキー堺がヨーデルで歌うやつだろ。』と言ってたのに吹いた TBSテレビの前身、ラジオ東京テレビ(KRT)が1958年に制作した
テレビドラマ『私は貝になりたい』(岡本愛彦演出、橋本忍脚本)。
もう、これは伝説の類なんでしょうなぁ。
残念ながら、当時の小生の居住地では放送されなかった。
で、この映画版(1959年、監督・脚本:橋本忍)は、幸いにしてリアルで
観ることができた。この映画のラストで、浜辺を背景にして、あの
有名な、「私は貝になりたい・・・」のフランキー堺のナレーション
が流れるのだが、あのシーンは今でも眼に浮かぶ。
牛乳屋フランキーがよかった 小沢昭一とかシシトジョーがすげー若いし
ジョーは顔わかんない 岡田ますみも見切れてた
フランキー堺は薩摩隼人、かごんまだから朝鮮ってことは絶対ない!
効くか分かんないけど一応貼っておきます
o●。。恋が叶う心理テスト。。●o
まず、テストを始める前に願い事を考えてください。下にある結果を見てしまうと意味がなくなってしまうので、見ないよーにゆっくりテストをやってください。
テスト01:赤・青・白・緑・黒←この5色に異性を当てはめて。考えたりせずに直感でこたえてね。あなたの好きな人も入れるよー。
テスト02:あなたの好きな曜日は?
☆最後にもう一度願い事を確認してください。
01の結果
赤 あなたが本気で好きな人
青 あなたが一生忘れない人
白 あなたが好きな人
緑 あなたの恋を助けてくれる人。あなたはその人に惚れてしまうかも…黒 あなたの恋を邪魔する要注意人物。
テスト02の結果
その曜日の日に願い事が叶います。ただし、この心理テストを01箇所でもいいのでコピーをして他の掲示板に貼ってください。あなたの願いは叶います 今日浅草で開運旅行みてきた
フランキー堺と倍賞美津子と財津一郎の絡みが楽しかったな 羽織の大将を見たが、売れっ子噺家になったフランキーがCMにドラマに引っ張りだこになったシーンで
絞首台の上で「私は貝になりたくない。」と言うカットにはフイタ。 誘惑旅行初めて観たけど、他と全然雰囲気違うな。
やっぱりこのシリーズは国内&鉄道じゃないと面白くない。 フランキー堺なんて全然興味が無く
過去に「私は貝になりたい」くらいしか見てなかったけど
偶然「社長シリーズ」を見出してからこの人の演技に
嵌ってしまった。
同じ東宝の駅前シリーズのフランキーはあまり面白くない。
うちにフランキー堺さんが
書いてくれポエムがあります。墨字の直筆でつらつらと。
それを大切にしていた姑も亡くなりました。
あれって価値あるんだろうか?私はよく知らないのであれなんだけど。 >>144
>フランキー堺は薩摩隼人、かごんまだから
なるほど、だから持ってたんだ。
舅姑は鹿児島と宮崎の県境の人だった。 子供向けじゃない映画で初めて見たのがラーメン大使だった ちゃぶ台、納豆のイメージ。
同時代の森繁、伴淳、三木のり平、小沢昭一などの喜劇役者が
今はいませんねえ。 4月3日BSで幕末太陽傳放送されますね
楽しみです\(^o^)/
原爆でも水爆でも来てみろ、俺達の幸せに指一本ささせないぞ。
母ちゃんには別荘建ててやるんだ。
冴子には凄い婚礼させてやるんだ。
春江はスチュワーデスになるんだ。
一郎には大学に行かせてやるんだ。
お、、、俺が行けなかった、大学(でーがく)によぉ・・・
[田村茂吉]
もし生きてたらドラマーとしてももクロとコラボしてほしかったな… >>166
その前のチューリップの花咲くのがどうのこうので泣ける 今頃あの世で、小沢さんと再会を喜び合ってることでしょう 旅行シリーズを全部DVD化してくれよ
全巻買うからDVDBOXでもいいでよ 「私は貝になりたい」
あれを視られた事が幸せ。
リメイクで所ジョージや中居くん使った時は怒りを感じたな。
敗戦と復興の昭和
あの時代の空気感無し。 慶大キャンパスで靴磨きで稼いでいたら自分に靴を磨かせ財布の中を全部はたいて行った四角い顔の学生がいた
…あの学生がフランキー堺だった-という遠藤周作のエッセイを読んだことがある フランキーは天才だよ。音楽家としても一流だし、語学の発音も素晴らしい。
落語もうまいし、教養もある。死んだとき、本当にショックだった。 全出演作上映ととか、どこかの名画座でやってくれないかな 7年で200にも達しないとはなあ
かくいう俺も、旅行シリーズを最近初めて観たんだけど、
列車シリーズとは全然タイプが違うね。
主演役者の個性の差もさることながら、演出法が同じ監督とは思えん
渥美さんの方がコテコテの人情喜劇なら、フランキーの方は、
ウディ・アレン作品や、M★A★S★Hのような、独特のテンポの、
ちょっとドライなムードのある、日常の生活をスケッチ風に繋いだ感じの
喜劇だったんでちょっと驚いた
(上に挙げた洋画ほどは、徹底して乾いたり尖がったりはしてないけど) 貝になりたいをみて、箸の持ち上げ方にもマナーがあると知った フランキー堺、伴淳、ミヤコ蝶々…
懐かし邦画を観ていると、日本人は完全にピークを過ぎているのではと思う
知能、感性、礼儀、すべて低下しているような >>177
>ウディ・アレン作品や、M★A★S★Hのような、独特のテンポの、
>ちょっとドライなムードのある、日常の生活をスケッチ風に繋いだ感じの
>喜劇
だから瀬川昌治ってシネフィル受けするんでしょ? 本人も勉強熱心で
当時は仕事の合間に外国映画を観てはそのタッチを取り入れたりしてたらしいけど。
瀬川自身は東大野球部出身でたまたま新東宝の人と知り合って誘われたから
映画界に入っただけで元は映画青年じゃないんだけどね。
まあ学習院で野球しながら文学青年で三島由紀夫と交友があったとか逸話はある人ですね。
個人的には渡辺裕介や井上梅次と同系統の良くも悪くも職人監督だと思います。
器用でなんでも撮れるという点では驚異的。 列車シリーズは、渥美清の個性に合わせたせいか、わりとスタンダートな演出だもんな
同じ監督とは思えない >>182
フランキーさんのこと? 享年67だしな。
弔辞で小沢昭一が「いっぱいいっぱい仕事したんだもんねえ」と涙ボロボロこぼしながら
遺影に語りかけてたけど、若い頃から映画にTVに著作に大学教授に休みなく動き回ってたから。
実質過労死でしょうね。 >>179
そのメンバーの中に森田健作が入っているんだけど、あまりの大根ぶり
に唖然とする。 東宝 昭和の爆笑喜劇DVDマガジン|講談社
http://kigeki.jp/
松竹も寅さんマガジンに懲りず、旅行シリーズ出してぇ・・・(´・ω・`) 赤かぶどころか大河のあの役位しかしらない世代だけど・・・
大昔父母がそういえば好きだと言ってたよなあと思い、
幕末太陽傳見たところ一気にファンになった。
あの雰囲気と愛嬌のある顔が何とも言えない。 >>174
このエピソードが何からしくていいですね。場面が容易に想像できるというか。
ニカッと笑って半ば押し付けるように渡した後、何も言わず颯爽と去っていく感じが。
羽織の大将が見たいんですが、
専門チャンネルでの放送を待たないと見れない感じですかね。
クレイジーキャッツよりも今の若い人にはフランキーさんの方がうけるような
気がするんだけどなあ。知らないだけでさ。ただの自分の趣味かな。 日本映画専門チャンネルで、2011年2月放送。
今月衛星劇場で「ジャズ・スタア誕生」放送、主役じゃないけど。 初めてこの人の関西弁聞いた、ほとんど完璧。よっぽど耳がよかったんだ
ろうな。 耳いいのはそうなんだろうが、生い立ちを考えるとそう難しいものでもないような。
子供の頃に方言直したり、別の方言話す訓練した人は
知らず知らずのうちに耳から入ってくる言葉の感覚がするどくなるというか。
方言に関しては今の役者が下手過ぎて比較にならないと思う。 なるほどねえ。そういうことは確かにあるかもね。
英語もネイティヴと変わらんしね、 この前CSで牛乳屋フランキーを初めて観た。
一人二役の合成が後の時代の洋画とかより上手かったなあ。
演技ももちろん。
今の時代もっと多くの人に知って欲しいが、若い人には厳しいなあ。 フランキー、春川、片平、森田の赤かぶ検事2は何度見ても飽きない。 牛乳屋フランキー
幸せは俺らのねがい
とか日活でのフランキー堺主演映画をDVD化してくれないのかな?価値がないよね? NHKドラマのあ・うん(1980年)を初めてDVDで見たが
杉浦直樹もフランキー堺もすばらしいね
2人ともシリアスもコミカルも見事にこなしてる あ・うんはいつ見てもいい。
リアルタイムで見ていないし、当然昭和初期にも生まれていないがいつも胸が締め付けられる。
NHKのDVDが高いのがいただけないだけだな。 >>196
同感。映画のあうんより、はるかにすばらしい。 「嵐を呼ぶ男」のチョイ役ってドラマー&慶応の先輩だからなの?
井上監督に聞いてみたい 久しぶりに「フランキーの宇宙人」見た。
密1号が薄気味悪くて面白い。 この人もっと長生きしてほしかったね。死んだときのショックは
まだ覚えている。 幕末太陽傳、デジタルリマスタリー上映観てきた。
あんなに観客が湧いてたのは、最近の映画館でも久しく見たことなかったな。
フランキー堺、天才。あとを継ぐ人がいないのも惜しい。 今は何でもイケメン志向で、こういう可愛らしい顔の人が脚光を浴びないよね
せいぜいハゲが自虐ネタで注目されるくらい フランキー堺が元ジャズドラマーだったと知ってる人は少ない しかも植木等と同じバンドに所属していたことを知る人はもっと少ない >206
フランキー堺を知ってる奴ならほとんど知ってると思うぞ
知らない奴はそもそもフランキー堺を知らない 赤かぶのDVDレンタルしてないんだね。
買っとけばよかった。 裕次郎の「嵐を呼ぶ男」の始まってまもない場面、留置場の中にいるんで驚いた
いまGyaoで配信中 >>213
「太鼓叩きは ろくな奴がいね―っ」
という自虐的なギャグね >>204
予想以上に面白かった。
いままでは、
ナンチャラ ヤマカン 第6感 とか言う番組で司会してるのしか覚えてない。 テンテンティラリラ〜ンティライラリィ
OP曲しか覚えてない。人情味ある検事とか内容はさっぱり