★☆ 新藤兼人 ☆★
強い国=いい国ではないというのが新藤のメッセージだったんだがな 乙羽信子にガチフェラされてた少年が今やひな壇芸人ですからね
(若手お笑いライブで暴露 客がもう乙羽を知らないのでハズしていた) 新藤監督が生まれた頃、
百年たった今、
そして百年後も
日本がますます強くて豊かないい国でありますように もちろん観たことあるよ
新藤は戦後左翼ではない年代の人だから
反日でない愛国左翼という感じの人だね 水木しげるもそうだが、この人たちは軍隊で一番下っ端の二等兵として
酷い目に遭った怨念がスタート地点だと思う。
天下国家の大局を右や左の立場から偉そうに語る前に、小さいグループ内や、
個人レベルの人間の残酷さ、卑怯さから目をそらすな!
天下国家の名の下に正当化するな!っていう信念。
そういう人にとっては、「国家(政府)」への批判と、「国土」を愛することは、
必然的に別々になるんだよな そもそも「左翼=反日」って図式を疑ってない時点でネトウヨの宣伝に毒されてるw 特攻隊考え出したような昔のキチガイ愛国者もネトウヨも大差ないんだけどな。
一番大好きなのは、憂国やってる自分自身であって
国なんてどうなってもいいんだよ。 1950年代あたりだと日本共産党が「民族」をスローガンに掲げ、
対米追随の日本政府を売国呼ばわりしていた。 まぁオレたちも新藤さんのように
天皇陛下に敬意をはらう愛国者であろうぜ 天皇だろうが神だろうが俺には関係ない、
俺は俺の荒ぶるままに相撲を取る! 新藤は深作が荻野目慶子を犯したみたいに
諏訪野しおりを手籠めにしたの? 若い頃からチンチクリンで風采の上がらないおっさんって感じだった >>562
信じ難い。どこにそんな事書いてあったの? 「銀心中」観たけど同じ長門裕之が出てる「秋津温泉」よりいいね 若い人達の生き方や悩みについて興味があったのかな。
「ブラック・ボード」や「絞殺」は斜め上を行く怪作だけどw
「積木くずし」の脚本も書いてるんだね。 新藤監督、恋愛映画とるならどんな作品にしてただろう >>598
おか目とひょっとこの面を被ってエロいことする作品 >>602
身も蓋もない言い方だが、電話のベルが鳴るのが嫌だったら、
線を抜くなり、受話器を上げておけばいいのに、と思った
フラワーメグはエロくてイイね! 「原爆の子」 をようつべでフルに鑑賞
「鉄腕投手・稲尾物語」 で稲尾和久の少年時代を演じてた子役が出てるな 賛歌
老婆役の乙羽信子にインタビュアー役の新藤監督が取材中、
2度ほど吸血鬼のように片方の口の端から血を流している
カットが挟まれていたけど、どういう隠喩? ブラックボードは時代的に尾崎の曲がピッタリだと思うが、何故にサザン >>606
白塗りの乙羽信子が河本にしか見えなかったことしか憶えてない 『賛歌』は、元祖「家政婦は見た」
主人の秘密を知りすぎている。 家政婦とは全然違う
最終的には二人の生活すべての世話をしていた介護者だもの
しかも芸弟子でもあるわけで何でも知ってるのは当たり前 >>611
あれはすごいよね。
セックスの様子まで知っている。
インタビューアーの知りたいことは何でも知っている。
うれしさのあまり、インタビューアーは喀血・・・・というのが真相ですよ、>>606さん。 >>612=>>614はこのスレに張付いているの? 「三文役者」での荻野目慶子のマンゲ丸出し裸踊りはやっぱりいいな。 深作欣二監督の「現代やくざ人斬り与太」に、新藤監督の「鉄輪」のポスターが写ってた 絞殺を見た トンデモ映画だ
初デートで同級生を犯そうとしたくせに父親を汚いと非難する濃い顔の息子
死んだ息子との思い出に耽りながらオナニーする乙羽信子、
それに襲いかかる西村晃
雪の冬山でSEXする高校生カップル、しかも対面座位あり
死んでる岡田英次の胸の上に非難のメッセージの書かれた紙片
いちいち6人一組で現れる(個性派役者演じる)近所の人達
乙羽信子も裸になりすぎ 乙羽は新藤に出会わなければもっと良い作品、
面白い役も演じられただろうにと残念 破天荒な脇役たちの輝き 「祭りの準備」
http://www.asahi.com/shopping/articles/SDI201403253281.html
映画で新藤兼人さんの言葉として引用される「誰でも1本は傑作を書ける。
自分の周囲の世界を書くことだ」。この金言が、以後千本を超えるシナリオを手がける脚本家の出発点だった。 >>619
あんな映画作らせてくれるATGも懐深かったんだなあ、とw 浅野の「私の男」がモスクワ映画祭で賞取ったけど、
調べたらこの映画祭、異様に新藤作品が賞取ってんだな。
なんでこんなに人気あったんだろ。 逆に考えると、近代映画協会とかATGとか大手映画会社じゃないところでばっか映画作ってたから、
カンヌとかベネチアには出品したくでもできなかったんじゃね? 裸の19才で姉が同じ日にレイプ2回されて狂うのを見て俺はかなり鬱になったよ 単なるエロ爺というより
国際秘宝館の館長クラスの神々しさ 鬼婆のラスト、落ちると思ってた、上手いことはずしたね
落ちてたら凡作だった
三文役者はつまらないな
昔の映画の映像を入れ過ぎて、
半端なドキュメンタリードラマになってる 裸の島、鬼婆、はロケーションがいいね
この2作品が最高傑作かな 鬼婆って、乙羽信子の演技に問題がある気がする
メイクはそれらしく見えたけど、
演技は追いはぎを生業としてる婆さんって感じがしなかった
なんというか、鬼婆を観てるというより、
鬼婆を演じている乙羽信子を観てるような感じというか、
演技している女優を観てるような感じっていうか、
そういう「演技してます」みたいな感じがはっきり伝わってしまっていた
佐藤慶がいなかったら、あの映画死んでた >>619
「絞殺」は個人的に好きな映画
家庭内暴力を行った理由がやや理屈っぽくて、
はやり大人の視点から見た家庭内暴力(脚本)だなって思ったけど、
全く救いのないストーリーが、かなりインパクトあった
とくに息子を殺して(殺されて?)からの、
母役の乙羽信子の狂いっぷりが、えらくリアルだった
ああいう感じで狂う人、本当にいそう
ゴミ箱もって外に出かけたり、タクシー乗ってるシーンとか強烈 新藤兼人って、戦争経験者っていっつも言ってるけど、
出征経験ないよね?
戦火のなか生き延びたんじゃなくて、
召集されたけれども、たまたまフィリピンとか沖縄への出征命令が出ずに、
戦場に行かず、日本国内にとどまりつづけて生き延びただけだよね?
新藤兼人が戦争経験を強調するのは、何となく変な感じがする
新藤兼人の映画(というか脚本)自体は好きだけど 今話題のマラソン選手、福士加代子の顔を見るたびに、乙羽信子を思い出してしまう >>646
戦場に行かず、日本国内にとどまりつづけて生き延びた
じゃあ高級指揮官のほとんどは戦争経験者じゃないってことだなw >>646は鶴田浩二の特攻隊みたいなのと
戦争経験者がごっちゃになってるゆとりだろう >「出征経験ないよね」
いやいや、間違いなくあるだろw
ただ、外地に赴いて直接戦闘を経験していないだけで ウィキ
>日本海軍に召集され二等水兵として呉鎮守府海兵団に入団。
>任務は新藤曰く”掃除部隊”で、最初は奈良天理教本部宿舎に海軍飛行予科練習生が
>配置されることになったため、次に兵庫宝塚歌劇団の宝塚大劇場や宝塚音楽学校に
>潜水艦乗りや航空隊(宝塚海軍航空隊)が配置されることになったため、
>そこを掃除するというものだった。 とりあえず「出征」という言葉の意味を理解せずに語ってる奴がいそうな気がする 『墨東綺譚』の無修正版がリリースされるんですって! まぁ確かにそう言われれば
新藤兼人は空襲経験も、原爆経験もなさそうだけど、
基本的にそういうシーンよく描くよね
戦地にも行ったことないっぽいし
たぶん似たようなこと、
実際に戦地で戦ったことある人とか空襲経験者から言われてそう 裸の島見た。確かにいい作品だとは思うが、無言で通すことと、水を船で運ぶことが
どうしても不自然で気になってしょうがなかったなあ
途中、鯛を売って家族旅行する所とか、ジーンと来るものはあったが
どうも”作られた寓話”のような違和感があって…
まあさんざん言われてるんでしょうけど。でもすごい映画だとは思った いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
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YFIUR 好きなのは「鬼婆」
この人は監督作品はアレだが脚本家としては素晴らしいと思う ついでに質問なんだけど、狼のwikiみると
三崎千恵子の名前があるんだけど、どこに出てるか
わかる人いますか? >>663
俺は「絞殺」の主人公と同い年で、両親を木刀でブン殴ったりというような経験も共通しているが、
日劇文化であの映画を見ている間ずっと、「わかったようなつもりになりやがって、クソジジイが」と、
ムカムカしてたまらなかった。 ピーター・バラカンが言っていたが、
とにかくヨーロッパの方では「裸の島」が黒澤や小津の作品と並ぶ日本映画の名作と評価されているらしい。 藪の中の黒猫を観たんですが
他に新藤作品でオススメの時代劇ありますか? とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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