日本の首領を語れ
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昔ワーナー・パイオニアから発売されていた「日本の首領」の
ドラマ盤はワシのお宝だ。 今週月曜からこの映画見始めて、さっき〈完結編〉見終えたんだけど、はっきり言って凄い退屈な映画だったw
テーマ音楽がかなり「ゴッドファーザー」を意識してるね。
黛敏郎の何やってんだよw
第一部がシリーズの中で一番見れる内容だった。
鶴田浩二がまあカッコイイ!!
千葉真一演ずるヤクザの遺書が全く教養のかけらが見えないカッコ悪い字だったw
火野正平が場違いな感じがした。
〈野望編〉は中島の次女の事故死がメインでいいだろうw
岸田今日子がとてもイイ女には見えなかった。
松方弘樹と成田三樹夫が物語退場。
〈完結編〉は、もうどうでも良い内容。
ラストに一ノ宮先生を刺したバーテンがこのシリーズの真の主役だと思うw
観て損したよ(;`皿´)
野望篇、完結篇と顔ぶれに東映テイストがどんどんなくなっていく。 第一作は一本立て大作で、この時点ではシリーズ化とか考えていない。
原作もここで使い切ってしまったからな。 >>160
あのゴッドファーザー風のテーマ曲は俊藤の指示だよ。 >>162
第一作は一応「毒婦お伝と首斬り浅」(牧口雄二監督、東てる美主演)が
付け合わせだった。
「あんな作品俺は最初から要らんと思うとったけど、営業が二本立作れ作れ
というから作ったけど、あれは今から考えても全く要らんかった」(岡田茂・談) 題名どおり、もっと組長に焦点を絞って作れば良かったのに、妙に政財界の暗躍や敵対組織の動向、
チンピラの生き死にに時間をかけ過ぎていて、色々入ってる割には物足りない幕の内弁当の様な
映画だった。ほか弁だって幕の内より、のり弁のが美味いもんな。
「仁義なき戦い」の静止画やナレーション活用による絶妙な省略法を使うと上映時間が短くなり、
大作っぽくなくなるから仕方なかったって事かな? 野望篇は最悪だったな。
佐分利と三船が鈍重な演技で2時間をモタレさせ、場違い感満点の嵐寛まで出てくるw 野坂が「オール讀物」で、当時亡くなったばかりの鶴田浩二に関する
中傷文を発表したことに俊藤さんが激怒し、鶴田の舎弟分を自認して
いた映画監督・須藤久に「野坂を何とかしろ」と厳命。それを受けた
須藤が「鶴田浩二が哭いている 野坂昭如への決闘状」と題した著書を
発表したものの、昭和天皇の重体報道が続いていた次期だったゆえ、
いつの間にか有耶無耶になってしまったという一件。
※「野坂君昭如幕下、貴下は死者を冒涜した。若くして命を投げ出した特攻隊員の怒りを代表し、
また日本遺族会五〇〇万人の涙を代表して、鶴田浩二霊代須藤久は貴下に決闘を申し入れる。」
(袖書きより) /⌒⌒⌒⌒⌒⌒ )) |
( 从 ノ.ノ |
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|::::.____、_ _,__) ∠ わしは死なん、絶対に死なんぞ!
(∂: ̄ ̄| ・ー |=|・ー | \_________
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ヘ\ .._. )3( .._丿
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>>158
ユセフ・トルコな
父は戦前のトルコ大使で日本で育った
元は柔道選手で戦後は柔拳(柔道+ボクシング)興行立ち上げ
柔拳が日本プロレスに吸収され以後は力道山の参謀役
力道山死後は梶原一騎の相談役
新日本プロレスの異種格闘技戦のレフリー
プロレスラーであると同時に喜劇俳優で由利透の盟友
由利の全盛期の映画と晩年の新宿コマの興行では常にレギュラー
インチキな外人役が得意中の得意
右翼に働きかけ国会を動かし
トルコ風呂をソープランドに名称変更に尽力したのもこの人 >>174
オスマン・ユセフはユセフ・トルコの兄貴だよ。 ユセフ・トルコねえ、そういや日本て苗字の日本人ているのかな? いっぱいいるだろ
順位 苗字 世帯数 フリガナ1 フリガナ2 フリガナ3 フリガナ4 フリガナ5
21788 日本 50 ニホン ニッポン ヒノモト ヒモト ヤマト
53437 日本松 9 ニッポンマツ ニホンマツ
80500 日本柳 2 ニホンヤナギ
89000 日本木 1 ニホンギ
89000 奉日本 1 タカモト
野望、完結編のメインキャストは、松方、文太以外は、東映ヤクザとは異質な感じキャストだね。
特に佐分利信、高橋悦史、西村晃、高橋昌也、稲葉義男、浜田寅彦、渥美国安、鈴木瑞穂、
山本清、仲谷昇なんかだと山本薩夫監督作品の「華麗なる一族」みたいなメンバーみたいな感じ。
また、三船敏郎、稲葉、田島義文、南道朗、田中浩だと、東宝の戦記映画の常連俳優だし。 >>山本薩夫監督作品の「華麗なる一族」みたいなメンバー
異質というか、広域暴力団トップの権力指向の実態を描くには、腐敗政治家や
資本家を演じてサマになるタイプの役者を使った方が、もっともらしく見えると
いうことだとおも。 完結篇で片岡千恵蔵が出てきたのにびっくりした。
そして御大の台詞がまた普通に聞き取れたのにも驚いた。
時代劇とは異質な演技をちゃんとしていましたね。
それに比べて三船の大根ぶりは痛々しいばかり。 《 在日が帰国しない理由 「在日特権」 》
http://www.geocities.co.jp/WallStreet-Bull/2487/
[地方税] 固定資産税の減免
[特別区] 民税・都民税の非課税
[特別区] 軽自動車税の減免
[年 金] 国民年金保険料の免除
心身障害者扶養年金掛金の減免
[都営住宅] 共益費の免除住宅
入居保証金の減免または徴収猶予
[水 道] 基本料金の免除
[下水道] 基本料金の免除
水洗便所設備助成金の交付
[放 送] 放送受信料の免除
[交 通] 都営交通無料乗車券の交付 JR通勤定期券の割引
[清 掃] ごみ容器の無料貸与
廃棄物処理手数料の免除
[衛 生] 保健所使用料・手数料の滅免
[教 育] 都立高等学校
高等専門学校の授業料の免除
[通名] なんと、公式書類にまで使える。( 会社登記、免許証、健康保険証など )
民族系の金融機関に偽名で口座設立→犯罪、脱税し放題。
職業不定の在日タレントも無敵。
凶悪犯罪者の1/3は在日なのに実名では報道されない。
[生活保護] 家族の人数 × 4万円 + 家賃5万円 在日コリアンは、ほぼ無条件で貰えます。
日本人は孤児だろうと病気だろうと、絶対に貰えない。
予算枠の大半を、人口比率1%未満に過ぎない在日が独占。
ニートは問題になっても、この特例は問題視されない。
[住民票] 「外国人登録原票」は通常、一般人では閲覧できない。
( 日本人の場合、債権関係の係争で住民票を閲覧される )
「生活保護予算の大半は在日だけの特権保護費」
wowowは完結編は放送しないのかよ。続きが気になるじゃねーか。 楽しみにして続きをようやく見れたら、「こんなもんか」って感想に終わりそう。 ■誘致企業と警察の黒い癒着■
鳥取市の誘致企業リコーマイクロエレクトロニクスに
対する疑惑を書いたホームページを作った。
リコーマイクロエレクトロニクスはすぐに鳥取警察署に連絡をした。
警察は父親を呼び出し
「強制入院の手続きを取る。息子さんがかわいいでしょう」と言ったそうだ。
強制入院だと問題を表沙汰にせず処理できる。この時はホームページ閉鎖の脅しにすぎなかったようだが・・・
鳥取市で誘致企業の機嫌を損ねると怖い。
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リコーマイクロエレクトロニクスにアルバイトに行っていた。 勤務態度不良でリコーのアルバイトをクビ同然で辞めた。
その後、鳥取市のテスコという工場に勤め真面目に働いていた。
「真面目に働いているのはリコーに対する報復(あてつけ?)」という噂でテスコをクビになった。直後、テスコの社長から雇用保険の書類をとりに来るよう泣きそうな声で電話があった。
噂は嘘だと知ったのだろう。
雇用保険の手続きのため職安に行った。職安の次長と相談すると、口止めをされた。職安と会社は連絡を取り合っていたらしい。
しかし噂は狭い鳥取市である程度広がっているようだ。
リコーマイクロエレクトロニクスに電話を掛けた。
「君はうちのような一流企業が組織ぐるみでやったとでも思っているのかね?」
「そんなことはありませんけど」
「じゃあ会社には関係ないじゃないか」
しかし公的機関(職安)も巻き込んだ組織ぐるみの人権侵害の揉み消しである。
WOWOWで見たけど、どうもイマイチ。
佐分利の次女、三船の娘などは蛇足。
文太は無駄遣い、鶴田は良かった。
中島は深作に比べると、スピード感や迫力に欠けて、面白くないな。 完結編は大谷直子が文太のインポをバカにするだけの映画になっててガッカリw 鶴田浩二の関西弁って異常に切れがよくて、聞いててかっこいいな。
初めて関西弁がかっこいいと思った あと、ユセフ・トルコ、はまりすぎ。いくらなんても怪しすぎる怪演。
野望編ってトルちゃんで笑う映画じゃなかったっけ? >>194
だからユセフ・トルコじゃねー
兄貴のオスマン・ユセフだ 第二部の松方は、巨大組織の若頭なのに繊細すぎるよな。
あれで自殺なんてありえないよ。 大学出なのを買われて鶴田の後の若頭に据えられた訳なので、逆にインテリの
弱さが露呈したって描き方なんじゃないの?
大物役者の腹芸だけで話が進んでいく辺りがNHKの大河ドラマを見ている風
でヤクザ映画にしては退屈極まりない。 既出ならすまんが、一作目の鶴田の衰弱ぶりが尋常でない。
ラストの死に至る伏線にしては、ちょっと痛々しい。
代役たててもおかしくない位、体調悪かったんじゃないのかな? 当時は脳血栓が完治して撮影に入ったと思う。1年半かかったらしい。
最初から心臓病?がある役だった。
彼なら体験も踏まえてそんな演技もするだろ! 馬鹿な書き方した俺を、せめて恨まずいておくれ
演技もするだろ! → 演技もするだろう。
に、変えとくから
杉井本のよると昭和50〜52はゴルフによく行ってるから病気ではなかった?
一昨目で待田京介が出てるみたいだけど、二回見てもわからなかった。
任侠ものの待田さんはずっと見てたんだけど、もしかして髪伸ばしたとか?
どの役でどの辺に出てるの? 8月にWOWOWで三本全部やりますね
楽しみだ!で おもしろいのかな? >>205
鶴田が階段を降りて来る所を車の中から射殺しようとするヒットマン、
彼が撃ち損ねたところに火野正平が飛び出してくる。 3本みました、一宮病院みたいなのは本当にあったんだろうか?
菅原文太の迫力、成田三樹夫 金子信雄 等の癖のある演技に魅了されました。
今はなかなかこういう役者さんはいませんね、それにしても豪華キャスト
いいものを見させていただきました。
>>215
そうですね、小林念持さんもトイレで射殺されました。
豪華すぎます。でもあの昔水戸黄門もやったことある西村さんの演技は?でした。 >>49
そのあとの、「殺すテロールちゅうのが、、、」もうけましたw >>212
一宮病院のモデルは、田岡一雄が司法の追及から逃れるために作った
“関西労災病院”だと思われる。 実録路線は客が入るから、そろそろ大作に格上げ、
そうなると主役が文太や松方じゃ小粒だから、鶴田、
千恵蔵、松竹や東宝のファンも引っ張る為、三船と
佐分利も出そう! となり、大して重要でもない人物
まで有名どころを配役する70年代に多かった典型的
水増しオールスターキャスト。 >>212 小池朝雄と小松方正の怪優ツーショットも、えぐ過ぎ。
佐倉「死因は何だ?」
不審な表情をして一宮に強く迫る佐倉
一宮「・・・・・・お父さん、私は佐倉ファミリーの一員ですよ」
窓に向かって
佐倉「よく やってくれた」
これが佐倉の怖さの象徴的シーン
鳥肌たちましたよ。あの顔は、般若ですね。
以前松枝(松方)と一宮(高橋)がバーのカウンターで
一宮「人間てなぁ組織の中に組み込まれると怖いほど凶暴になるもんですねぇ」
これは、まさにその後の一宮自身そのもの。この怖さにズシーンときた。
この映画は人間、特に男の避けられぬ野心、野望実現といった業をえぐり
だしていると思う。
しかし、鶴田浩二が顔面ひっぱたかれるのは
映画の中ではじめて見たので、衝撃だった。 スターにしきのは渡辺文雄にほられたのか?
やくざも手段えらばんのう。 にしきのは結局味方にチンコロされて殺されて
看護婦の彼は指つめたあげく味方に車で引き殺されるし、
成田は松方に若頭になられて相談役拒否って情報流して
味方に射殺されるし、菅原は15年もつとめてきたのに
結局佐倉に絶縁されて、大石殺りにいっても失敗して銃撃
くらうし、松方は説教されたあと自殺するし、元看護婦は
飛び降り自殺?で死ぬし、中島サイドは良いとこなしだな。
野望篇?滅亡間近篇だろ。 三船と片岡と佐分利3人の首領争いだったが、佐分利は義理息子医師に片岡に注射して殺させたものの
その佐分利は新幹線内で老衰で倒れてそのまま亡くなり、気づいたら三船にお膳立てしていた結果にな
っていただけじゃなかったのかと観ていて虚しくなった。
完結篇でいきなり若頭役で遠藤辰雄がでてきてるのもどうなのか?
野望篇にも出てない人がいきなり、なんの説明もなく。 菅原文太にしても一作目二作目三作目と役がころころかわりすぎだろ。
みな同じキャラにみえて紛らわしいわ。金子信雄にしても二人の政治家
役やってるが、似たようなものじゃないの。 海外ロケしないで合成で済ませたり、大作の割りにセコい作りw 数年後の『修羅の群れ』や『最期の博徒』に比べて
一般層を引き付けようとする努力は感じる。
このシリーズでやくざ路線に一つの幕が下ろされたんだね。 仁義なき戦い完結篇の、桜木健一演じる無惨に死にゆくチンピラのくだりも高田宏治の創作だっていうし
この人はこういうのが好きなんだね。正直蛇足だと思うけど 全国制覇の野望に燃える大組織の盛衰がテーマらしいが、余計なキャラが
多すぎるよな。
組織の人間ではない金沢碧や大谷直子がかなりの比重を占める反面、佐倉や
大石の娘たちはどうでもいいような描き方で雑。
片岡千恵蔵はそれなりの役作りで楽しませてくれたが、三船はむっつりしてる
だけのデクノボーなので、実の娘すら見殺しにする心理を説明する為に、わざ
わざ鬼の面を持たせるという学芸会風な演出で白けさせてくれる。 あめんな、ちんぴらぁ〜
こ・く・か・い・ぎいん(笑)
わしゃ負けんぞぉ
第1作の高橋悦史と成田三樹夫。
野望篇の藤岡琢也。
完結篇の御大。
黛敏郎のテーマ。
中島貞夫の最高傑作では?
中島は大組織の組長や幹部の苦悩などに興味は無く、底辺のチンピラしか描きたくなかったと
インタビューで語ってたな。万年助監督の藤原敏之や清水彰に任せたシーンも多いらしい。 佐倉一誠より「日本の黒幕」の山岡邦盟の方が好みだ。 ぜひサントラを出してほしい。
昔、LPで発売されたらしいけど…
デジタルリマスター音源で聴いてみたいものだ。 岸田今日子が松方に
『私達、勝ったのよね、乾杯しましょう。でも私達彼女に良い事したのかしら』
とか何とか言うところは、名場面だな。
松方もいい表情をしているよ。 そういや金沢碧って長いこと見ないな。生きてんのか? >>243
俺たちの旅以外の印象がないな
若い時からなんかオバサンぽい女優だった
>>201 既出ならすまんが、一作目の鶴田の衰弱ぶりが尋常でない。
眼力、おそれいりやした
202 だけど、S51年9月に倒れた、というのが本当らしい。
202の内容は本で見たんだけど、
わが身を鑑みても、自分の親の行動の日付までは覚えてないわな
にわかだけど、修行して自分の親のことよりは、
鶴さんのことが詳しくなった。 第1話も第2話も
佐分利&高橋悦史で
「○○は死にましたよ・・・」 (1話は鶴田、2話は松方)
「!。・・・ ・・・ ・・・、よく・・・、やってくれた・・・」
で終わるのがいい。 完結編の若頭的ポジションが松方の後任で遠藤太津郎 ってのは役者不足だよね。
旭とか北大路とかあのクラスじゃないとね。
野望編のにしきのあきらがやたらカッコ良かったのが印象的。 三船は出てるだけって感じだな。千恵蔵御大は意外と良かった。 >>250
組長の娘に手をだすなんてご法度だろう。
尾藤がバカ!と思っていたが、
尾藤は娘の旦那になれば儀息子として組長になれると思ったのだろうか? アホォー!!わいな、確かに子供欲しい言うたわい。
なんじゃそりゃお前、黒んぼの子やないけ!
んな、んなもん誰が絶対、誰がおれの子供にするか、馬鹿ぁー!
親分や兄貴に祝いまでもろとんのに何考えとんじゃ、お前はぁ…。
…お前な、俺と一緒に居りたかったらこの子殺せよ。
お前が殺すんじゃ、アホォー!!
何考えてんじゃお前は…
3作目で車椅子の文太はてっきり、2作目のラストで撃たれた文太と同一人物だと
思ってた。遠藤辰雄が「大石はんにチャカ向けた男やさかい」とか言ってたし。
成田三樹夫は1作目で警察の頂上作戦に遭い、解散声明文を読み上げてた筈なのに
2作目に澄まして出てくるし、どうも脚本がやっつけぽく感じるなあ。
神戸の大組織の内部を描くのがテーマなのにさして重要でも無いほかの組のチンピラの火野正平を意味ありげに描いてたり
プロットはガタガタだよな >>256
仁義の一作目でスターを殺しまくって続編で役を変えて主演させたという
過去の経験から学ぶということがないのかね?
まぁ、そこが東映らしいっちゃらしいんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています