女囚さそりシリーズ
はじめて第1作を見て、びっくりした。
シリーズについて語っておくれ。
「正直云って当時はね、僕がやめる時は梶君にもやめて欲しかった、
という思いはありましたよ。でも、僕は『さそり』3作で完結したと思っていても、
彼女自身はまだ完結しきっていない、モヤモヤしたものがあったのかも知れません。
鬼のように片腕を切ったり、墓場で手錠を切ったりという役は、
彼女にすればショッキングで、このまま行けば伊藤は私を何処へ連れて行くのだろう?(笑)
という思いがあったと思いますよ」 >>334
まあ伊藤監督の言う事も判るけど梶芽衣子にしてみれば「野良猫ロック」シリーズで
仕事してきた長谷部監督ならもう一本さそりをやってもいいかぐらいに思ったんじゃないかと。
>>335
伊藤がやらないから、長谷部でという流れなので、
第四作の話があった時点で、
梶さんは会社都合に合わせたということでしょう。
外様だしわがまま言ってられないよね。
もともと1本で終わりの約束やぶったのは伊藤センセだったのよ ttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20080622/20080622-00000016-jnn-soci.html
>犯人と見られる女は・・・黒のワンピース姿に、黒の帽子をかぶっていました わはは、それ書こうと思ってやってきたら
>339に先越されてたw
大阪の女通り魔をさそりに形容したら、
さそりに失礼か。 岡本夏生がダンプ松本に鞭打ちされるシーンが良かった
しかし、岡本夏生がハイレグだったらもっと良かったのに さそりと聖獣学園の両方に出ている渡辺やよいがいい! 新ハレンチ学園みたけど、そっちはあまりパッとしてないな
東映に来て良い意味でも悪い意味でも変わったって感じ 東映が佐伯日菜子で企画が進んでいたところ結婚で逃げられたとか
どこかでソース読んだな 夏樹陽子はいいと思うんだが、さそりはちょっと違うよな。
目の鋭さよりもエロが勝ってる。
峰不二子系統だな。 デマンドには、女優集めて、くだらない運動会や集団セックスさせるより、
さそりにオマージュを捧げた女囚ものを撮ってほしい。
一作目のオープニングとシャワー室のシーンは、デマンド古くはビデオ安売り王
をほうふつとさせてた。 >>352
おまえの求めているものとは違うが
これはこれでなかなか徹底したオマージュだぞ
ttp://www.tmc-ov.co.jp/dvd/junkfilm/djm002/ 昔、テレ東の深夜枠で放映された第一作はオープニングが丸ごと差し替えられてたな。 NHKでやってるキャットストリートてドラマの谷村美月て子いいな
梶さん若かったらこんな感じだろうかと想像してしまった
他の役でこの子見たことないけど
異論は大いに認める 水野美紀版さそり、撮影は去年とっくに終わってるんだが
特殊効果やCGによほど時間を使ってるのか
ようやくアフレコ入れたとのこと
ttp://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000cklm9.html
春公開て・・・撮影後二年近く経って公開する映画ってどうよ 公開されない映画も結構あるそうだから、公開されるだけましなんじゃないの。 >>355
織田裕二主演、教師ドラマ
14歳の母で虐め役 夏樹陽子はさそりが女優デビュー作じゃなかったっけ?
さそりといえば梶さんだと思っていたけど、最近夏樹のファンになり、
知った。
でもレンタル屋にも梶さんのしかないし、一度くらいは
夏樹さそりもみてみたい。 >>362
主役はそうだね。
多岐川に逃げられて急遽決まったはず。
伊藤俊也が網走番外地シリーズみたいに連作していればねえ。 テレビで放送していたのが梶芽衣子の女囚さそりばかりだったから、
他の女優のがあるなんて、知らなかった。 >>351
夏樹陽子は何となくお嬢様育ちのイメージが強くて、
暗さやプライドの高さは出せてもドブネズミのような逞しさは出せないと思う
顔のきれいさは問題ないけどな >>371
お前となら旨い酒が飲めそうな気がするw 梶芽衣子の後釜だと柴咲コウより栗山千明。
そうそう居ないなぁ。 梶さん以外は「利用された悲しい女(馬鹿な女)松島ナミ」を誰も演じてないんですよね?
どうせならそこから演じる人がいてもいいと思うが
だから梶さん以外は怨み節とか合わない
ただ単に強い女ってだけ
水野美紀も変身後なんでしょ? あ、ごめん
岡本夏生はあったかな
怨み節もあったけど・・ 鼻がポイントか?
目だったらバッチリだと思うし、鼻よりおでこあげるとかなり印象良くなるんだけどなぁ。 東映テイスト出しまくりの分かりやすい映画だった。
コテコテすぎる。 囚人仲間だけならわかるが看守たちまで梶の事マツって呼んでたのに
ほっこりした
友達みたいな感じに見えて 銀座、時間ギリギリで入れたら行きたい
客層はどんななのだろう あの時代に梶芽衣子だからハマったのであって
今の時代に別のキャストでやっても無理。 エコエコアザラクは評判がいいので観てみたんだが、
1と2の女の監督がなかなかスタイリッシュだった。
>>388の出ている3は演出が酷すぎ。
その次の黒澤満がやったのは観てない。
「さそり」は女優と監督と両方揃わないと無理。 多岐川由美版で浅香光代が焼き殺されるシーン、人形丸出し 「第41雑居房」で小松方正が死んでるシーンは何度見てもサイコーw 堀田真三や室田日出男も怖かったなあ。つか、あんな看守連中、あの時代のあの日本にいるのか?w 多岐川の娘がダウンタウンDXに出てたな
さそりをやってくれないか 始まったとたんに腕を切られる成田三樹夫が最高すぎる! 第41雑居房で河原で石井くに子を輪姦してるとき、自分の番じゃないときの高月忠の演技がいい! 4作の看守長が刑事たちにレイプされるシーンが私の初めて見たレイプシーン。
清楚で気丈な看守長が次々と凌辱されるシーンはいまだにぬけます。 当人あれでもがんばってやってるんだからそんなこと言うなよ。 >>404
情けない役をがんばって演じていたという意味では? 女優の梶芽衣子(62)が25年ぶりの新曲「女をやめたい」を24日に発売する。
アラウンド還暦の“アラカン”だが、「この曲はアラフォーへのメッセージ。
気持ちはアラフォー」と元気いっぱい。14日に死去した
出演映画「野良猫ロック」シリーズの長谷部安春監督(享年77歳)にも
「聴いてほしかった」と故人にささげる新曲となった。
四半世紀ぶりに歌手活動を再開することになった最初のきっかけは03年。
クエンティン・タランティーノ監督が、映画「キル・ビル」の挿入歌に梶の「修羅の花」を起用。
「もう歌うことはないと思っていた」梶に、レコード会社から声がかかるようになった。
07年のNHK紅白歌合戦で話題を呼んだ杉本眞人(すぎもと・まさと)氏の「吾亦紅」を聴き、
「こういう曲を歌ってみたいと思った」。最後にシングルリリースした
84年の「乾いた華/霧雨ホテル」を手がけたのも杉本氏だった。
曲作りを杉本氏に依頼し、5月に「女をやめたい」のレコーディングを終えると
「周りの厳しい連中が『(25年前と)声、変わってないじゃない』と驚いていた」という。
特別なトレーニングはせず「道で大きな声出して練習したくらい」だった。
同曲は梶にとって初めてのCD。「30代後半から40代にかけてのいろんな恋の形を歌っている。
アラカンからアラフォーへのメッセージよ。私も気持ち的にはまだアラフォー。
『鬼平犯科帳』では36歳の役を20年続けている」と笑う。
(以下略・>>2を参照)
ソース:
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090623-OHT1T00030.htm
(画像)25年ぶりに新曲をリリースする梶芽衣子
http://hochi.yomiuri.co.jp/photo/20090623-385667-1-L.jpg
関連リンク:
梶芽衣子オフィシャルブログ「女をやめたい」Powered by Ameba
http://ameblo.jp/meikokaji/
「女をやめたい」
みんなで応援したいね。
盛り上がってライブ実現したら最高だな。
それにしても、4作目ってそんなにダメかな?
1作目〜4作目まで引き込まれっぱなしで、テンション下がる暇無かった。
まぁ人それぞれか。 やっぱり女囚さそりといえば
多岐川裕美&夏樹陽子だな。
近所の大きなビデオ屋にVHSがあったから借りてきたぜ。
どちらもいいねー。鶏ガラ体型の梶とは違って何とも言えない色気がある。
ま、おまえらニワカには梶さそりがお似合いだよ。 やっぱり女囚さそりといえば
斎藤陽子&岡本夏生だな。
近所の大きなビデオ屋にVHSがあったから借りてきたぜ。
どちらもいいねー。ずん胴の多岐川や夏樹とは違って体のラインにメリハリがある。
ま、後期高齢者には夏樹さそりがお似合いだよ。
>斎藤陽子&岡本夏生
最近、ふたりとも全然見ないな。
普通のオバサンになってるのか。 今年超大作 制作決定!!
「女囚うさぎ くすり部屋」
主演:あの人 その他
あの女が何て呼ばれてるか知ってるか?
うさぎだ…!! 篠原がわざわざやる意味がわからない。
老け込む前に小池栄子で頼む。
>>419
激しく同意
>>420
ハァ?小池栄子?おまえ女の趣味悪過ぎだろ
おまえヤバイよ。マ・ジ・で >マ・ジ・で
>マ・ジ・で
>マ・ジ・で
>マ・ジ・で
>マ・ジ・で
>>420
小池は額に『肉』って入墨いれればいい。
キン肉マンに似ているよね? 渡辺文雄や小松方正、室田日出男の役を出来る俳優が今はいない
ああいうドロっとした雰囲気持っててなおかつ華がある役者さんはいないよなぁ やよい、いいよなあ。特に第3作のマッチ売りの娼婦はたまらんよ。さそりを裏切ることになるのだが、それを赦すさそりもいい! 騙されるのも女の罪なんだ、と横山リエを見殺しにしたさそりにしては
大甘だがな。
私に欠けてるのは常識ではなく慈悲の心よ、と言ったブライドの方が
遥かにさそりっぽい。
賀川雪絵の役はなんとかなりそうだが、
白石加代子の役を全うできる女優は思いつかない
男優はほとんど鬼籍に入られているが、女優は梶さんはじめご健在だから
リメイクはご本人たち出演で、壮年、老年女囚をテーマに作れば?
いまどきの60代70代は元気だし、現実に事件も多い
監督も元気そうだし
似てるという理由で柴崎でリメイクしても恐らくつまらない