あゝ野麦峠
昔のテレビをDVDにしたのなら持ってますよ。
あゝ野麦峠_(1979)(山本薩夫監督 大竹しのぶ 原田美枝子)(TV 画質良くないです CM付 VOB).rar 柏の図書館にこの原作本がある。
表紙は地井武男が大竹しのぶを背負っている写真DEATH ウチにもテレビ放送の録画のヤツある
90年代始めにテレビ愛知で放送したのだと思うけど
さっき、本当に何年かぶりに見たけど、標準で録画してあったけど、あんまり画質よくなかったT-T
>>228
そのDVDをコピーしたものをいくらか(適正価格)で譲っていただくことはできませんか。
可能でしたら、どうやって連絡とっていいのか良く分かりませんが、私のメールアドレスを掲示板に書き込みたいと思います。 製作会社の新日本映画と新日本映画社とかちがうのかもしれないが
新日本映画社こんな映画配給しているようだが
http://www.espace-sarou.co.jp/jokou/2-1-1.html
100年前も今もかわらんということか 悲しいな
やっぱ野麦峠DVD化すべき >>241
それ違うんじゃね?
タイトル「あゝ野麦峠」じゃねぇし。。 私もDVDにダビングしたものを入手したいです。
ヤフオクに、この掲示板を見ている人しかわからないキーワードで
出品されてはいかがでしょうか。
DVD-R代と手数料程度の金額で出品するのであれば、
許される範囲ではなかろうかと考えます。
他の作品もけっこうそのように売買されています。 100円工女ってあれだな
プライドをくすぐって鼓舞するための呼び名
腕がいいから高給取りではなくて
一生懸命人より余分に効率よく働いてるだけなのに >>245
三原順子でリメイク済み。ドラマでもリメイクあったと思う。
今だったら配役誰がいいだろうか。 しかし、原作読むとなかなか複雑だな。
確かに過酷な労働ではあったが、実際に糸引きに行った婆様たちは
「実家で農業やるよりマシ」
「そんなヒドい目に遭わされたとは思っていない」
って語ってるし。 戦前の話だと東北の農村のほうが悲惨な話がありそうだね
特に世界恐慌あたり 家の近所の神社にロケに来て見に行ったのが小学生の時だた
生大竹しのぶは工女の格好していてもスゲー美人だと幼心に思った
「…諏訪湖が見える」って台詞は今思い出しても目頭が熱くなる >>247
何しろうちにいてもろくな食い物がないのに徐行になったら白い飯が食えるし
給金も彼女たちにとっては破格の高給だったらしいな
しかも実力社会だから腕がいいと里帰りしたときによそから引き抜かれるので
工場の人がそれを防止するために一緒に帰省したとか聞いてる >>251
俺の記憶違いか?
「飛騨が見える・・・」
じゃなかったっけ? >>251
諏訪湖が見えてどうする
製糸場の方向だぞそれw ネタであることを祈ろうwww
しかし、いつかは徒歩か自転車で越えてみたいな、野麦峠。
もちろん、雪の無い季節に。 原作きのうやっと読み終わった。
政井みねの「ああ、飛騨が見える」って言ってお茶屋でこときれるんだよね。
原作はそこさらっと紹介してるけど、しのぶの演技思い出して泣いてしまった。 >>228
UPぜひぜひお願いしますーーーー!!!!!!! 原作の「ああ、飛騨が見える」はあっけないんだよね。さらっとした紹介
映画だと結構重いのにな 原作は女工哀史とは名付けてても、明治のおおらかな女性像も
描いてるし、みねも印象的なエピソードのひとつなんだよね。
映画でも友里千賀子がやった出来の悪い女工も努力して努力して
優秀工女になるエピも紹介されてたし、映画はよくまとまってたと思うよ。 岐阜県飛騨地方に住んでた頃、一度だけ野麦峠に行った。
マイカーで行ったのだが、すれ違いも難しいような狭い道を延々走って、疲れてしまった。
まぁ彼女たちの苦労と比べれば、おかいこさんの屁みたいなもんだが >>262
クマザサの中に産み落とした赤黒い肉塊はありませんでしたか? 社会科の教員です。歴史の教材で生徒に見せたいのですが、不可能で残念です。 みんなで日本映画専門チャンネルにリクエストしましょう!
画質が劣化していても見たい一作です。 ずっと見たかった。
つべにupされてます
ありがとう ファーストシーン→EP1,2,3,4,5→ラストシーン の順でいいのかな? フルじゃないっぽいけどupされてたのかあ
upしてくれた人ありがとう フルがほしいのはやまやまだけど
エピだけでもアップしてくれた心意気に感謝!です >>264
学校が映画館貸切って見に行ったよ、当時 みねの兄さんの役を、川谷拓三がやりたかったと言ってるインタビューを見た記憶がある。
「地井さんの演技が良かったから諦めもついた」って言ってた。 うpされてるエピ、原田が死ぬシーン無くて残念
あと冬の野麦越えの厳しさのシーンも 最初と最後のダンスシーンに時間をさくのはいかがなものか >>275
そうかなぁ
俺はさすが山本薩夫だと思ったけどな。 >>276
じゃなくてようつべうp部分のこと
ファーストとラストあそこに時間さいててもったいない もうファーストシーンとラストシーンしかなかったorz
EP1〜は消えちゃった? へヴィな題材の割には女優顔見世興行的な趣もある作品、ということで
宮崎あおい、石原さとみ、貫地谷しほり、本仮屋ユイカあたりがメインの
リメイク版を希望。 4月25日、27日 午前10時、午後2時の各2回上映
相模原市立図書館2階、相模原市視聴覚ライブラリーで(JR淵野辺駅南口側)
予約不要各回先着180人。
観覧無料だそうです。 若い頃の吉永小百合主演で企画があったらしいけど、
脚本家と吉永側の意見の相違でボツになったとか… 版権問題なんだろうけど、なんでここまで放送、ソフト化できないんだろうね
90年代はじめに放送を録画したのがあるけど・・・出したらアッという間にバラまかれちゃう世の中だしな こんなの見つけた
ラストの方1分位しか映ってないけど
ttp://www.youtube.com/watch?v=fgLIhVe48nc#t=4m18s
全編見たいなあ 札幌のみなさんおめでとう
有料ですが、9月18日に札幌市教育文化会館で上映会ありますよ
前売1200円(当日1400円) >>293
マジか!
どうやって上映会開催までこぎつけたのかを知りたい!
もし可能なら、全国で上映会をするように関係者の方にお願いしたい! > まともな哲学の書物とやらが一体何かはおいといて、新しい言葉を学んだでしょ。
まともな哲学の書物というのは、つまりデカルトやヒュームの原典のことだ。
もちろん読むのは訳書で構わない。
しかし、そこに「現象主義」なんていう言葉が出てくることはまずない。
デカルトもヒュームもまずそんなこと考えたことがない
そんな偏見的な規定に自分が当てはまるわけがないからだ
仮に「phenomenalism」という言葉が出てきたとしても、
上述されたような意味とは全く違う意味でそれは謂われているはずである
そもそもそれが新しい言葉なんかであるわけなく
昔からある使い古された概念の誤読であるにすぎない 今月川崎で鑑賞予定だが、見るのがそんなに大変な映画とは知らなかった。 パンフレットなら、¥100で買えるくらい
簡単に手に入るのに… 本日、札幌市教育文化会館で上映会があり、観賞してきました。
昔見た感動の映画をもう一度見たいと思った人が多いようで、
お客さんのほとんどが高齢者でした。
私も20年程前のテレビ放送で見て以来でしたが、
懐かしかったです。
印象的シーンは、隔離された大竹しのぶの横に
手付かずのご飯と卵が残っている場面でした。
これまでレンタルDVDが無く残念な思いがありましたが、
今回見ることができ満足しました。
知り合いがこの映画に出たと自慢していた。
出たと言っても、エキストラの子供だったそうだけど。 この映画ことを思い出すと
昔は日本映画もいい映画撮っていたんだなぁと思ってしまう 昔、社会の授業にこの映画の話題がでて
先生がこの映画は皇族批判してるから
テレビで放送されないって言ってたけどホントかな?
昔 定期購読してた「中1コース」に、この映画の特集ページがあったのを思いだした
怖いイメージがあって
映画館まで足を運べなかったわ 板違いかな? オカ板に書こうか迷ったんだけど・・・
2年前に白川郷へ行った帰りに野麦峠を越えた。
資料館のあるところに休憩がてら寄ってみたんだ、結構な数の人も居て自分達
も写真撮ったりしてぶらぶらしていた。
妹が「なんかここの空気は違う」なんて言い出してさ。
自分もちょっと前から頭痛がしてたんで「ここいるよね」って言ったら妹は太もも
が痛いって言うんだ。
そんな話をしながら携帯で「あゝ野麦峠」と彫られた石碑を撮ったんだけど、
サムネ画像をズームにして戻すときに「あゝ野麦峠」の文字だけ遅れて小さくなるわけよ。
家に帰ってからも野麦峠という言葉がずっと頭から離れなくてさ、検索していろいろ見てたら
原作からなのかな?「凍りついた腰巻の裾が、娘たちの太ももをカミソリの刃のように傷つけた」
という一文をみつけた。
妹が太ももが痛いと言ったのはこれだったんだと納得。
自分も妹も野麦峠の文字が頭から離れなくて「これはおかしい」といろいろ話たんだ。
結論は、とにかくあそこには亡くなった女工さんたちがいっぱい居る。
悪霊とかじゃなくて「私たちのことを忘れないで」と訴えているんだ。
だから自分は誰かに話すことが供養になると思ってさ、何人かの人に野麦のこと
とか、女工さんのこと話したよ。
四日目くらいに頭の中から野麦峠の文字は消えた。
上映会もすごくいいと思う、でも左翼的思想が絡んでの上映会なら違う。
うまく書けないんだけど、女工さんたちが望んでいるのは「私たちを忘れないで」
なんだよ。
峠を下るとき思ったんだけどさ、長野側から飛騨に抜ける車には女工さんたちも乗って
里帰りしているんだろうなって。
駄文 長文 スマソ
生誕100年山本薩夫監督特集「あゝ野麦峠」
10/2(土)広島市映像文化ライブラリー大人500円・こども250円 今見るとあまり面白くないのかなあ
子供の頃は涙流しそうになった記憶があるけど
小学生の頃で記憶もあいまい
大人になった今見てみたいな 私も飛騨高山の旅行途中に
あゝ野麦峠の話をガイドさんから聞き
帰宅して探しても見つかりませんでした
でもVHS〜DVDに変更された物が見つかり無事に鑑賞できました
発売されていなくテレビの録画放映された物を変換した物です
探せば見つかりますので頑張って下さい
>>304
平田昭彦の皇族が工場内の繭溶解臭気に
ハンカチで不快感を表すシーンが
テレビ放映ではカットだったな。
スレチで申し訳ないんだけど、テレビドラマ版の蟹江敬三さん…インパクトあったよねぇ。 >>313
どんなルートで探され、入手できたんですか? 羨ましすぐる!
観たい観たい思いながらヒットしません・・・ 21日に岐阜で32年ぶりに上映されるようです。
“映画「あゝ野麦峠」のフィルムは宮城県仙台市の収蔵先倉庫が被災したが、フィルムは難を逃れた。
この映画は映画業界で長年所在が不明だったことから「幻のフィルム」とされ…”
フィルムが無事だったのはなによりだけど
名作と言われた作品で、過去テレビで何度もリピートされていたのになぜ“幻”???
見にいきたいけど、この日にかぎって仕事で行けない…
しかもたった1回限りの上映。
8月に福岡の図書館ホールに山薩特集の一本でかかるぜ >>318
皇族を批判(揶揄を含む)してるからだろ
あれ?俺そのシーン覚えてるぞ、TVでしか見てないけど。 高校生の時に三原順子版のエキストラやりました。
10月くらいなのに浴衣姿で盆踊りのシーン。
寒かったなあ。
「春駒」とか歌わされたりしました。 この時間 ミンミンゼミが鳴いててウルサイ(泣)
都会の蝉はタチがワリいな 神奈川県民に朗報。
日時:平成23年9月29日(水)午後1時30分〜4時15分
場所:玉縄生涯学習センター 第1集会室
上映予定:「あゝ野麦峠」
日時:平成23年10月6日(木)午後1時30分〜4時15分
場所:深沢生涯学習センター 第2集会室
上映予定:「あゝ野麦峠」
https://lib.city.kamakura.kanagawa.jp/hp/html/korekara.html 高校の時
担任(現国担当)が前売りを積極的に発売していた。
結局買って観に行った。
大竹しのぶが100円工女になったのは覚えている。 もう見られないんだ〜
ビデオ持ってる人にお願い。P2Pで流してくだされ。 去年奥飛騨から信州へ旅行をしてこの映画の存在を知りました。
探しまくりましたが有りませんでした。何とか観られる方法はないんだろうか・・・・ 見たくてこのスレに来ましたが、見られないんですが残念 そのうち必ず見れると信じて、毎日ここをチェックしてる。朗報を頼む!! 川崎市民ミュージアムの上映終わりました。
ここの住人も来てましたかね。 >>341
それ、チケット転売したら利益でるくらいになりそう ガチの関西人気ラーメン
1位 横綱ラーメン
2位 かどや食堂
3位 神座
4位 無鉄砲
5位 天下一品
6位 一風堂
7位 ふくちぁん
8位 金龍ラーメン
9位 河童本舗
10位 龍旗信 遅ればせながら
>>341 行ってきたよー
時間が出来たら半券とかUpしますねー ラストシーンの地井武男さんの演技に号泣
あなたを永遠に忘れません。 合掌 ちいさんの演技がなかったらこの映画も違った味付けになったと思う
もっと活躍してほしかった
合掌 ちい兄ちゃんに背おわれた大竹しのぶ。
泣いた泣いた。
ちいさん、忘れないからね。 あんだけテレビでやってたのに幻の作品になったのかあ
けっこうエロいシーンあって気まずかった 母方のおばあさんは製糸工場で働いていたけど、
仕事は楽しかったと話してた。
父方のおばあさんが病院のベットですでに意識がないときに、
胸のあたりで手を動かしているのを見ておばさんが、
「若いころの糸をくくっているのをお思いだしているんかね」と
言ったのを思い出したよ。
>>350
永嶋敏行に背負われていた記憶があったけど、
映画とテレビ版とあったとは... ここにレスした奴等全員茹でた蚕の蛹を食うように。
蛋白質豊富だぞ(笑) 皇族を批判したくらいで封印になるか?
「あゝ決戦航空隊」なんか普通にソフト化されてるのに。 このジャケットは間違いだろ
原田美枝子と三国連太郎が良いのに いやー、メデタイメデタイ。
震える舌DVD化以来のビッグニュースだ! >>359
マジかあああああああああああ何年待ったと思ってんだよゴラアアア
それまで蚕の匂い嗅いで寝てるとするか・・ DVD届いた
よく覚えてなかったけど150分もある映画だったのか ショップ三軒も回ったのに無かったな。ダセぇぞ、某有名電機店!
最初から通販にしときゃ良かった。 >>366
尼で一時品切れ
ヨドバシで取り寄せ
になってるとこ見ると出荷しぼりぎみだったのか? DVD見た。
重くて暗い気分になった反面、自分含め「今の時代は恵まれてる」と実感。
とりあえずベタベタな感想だけど、それに尽きる。 ガキの頃、初めてこの映画のタイトルを見た時、「あっ野麦峠」だと思ってた。 下がりすぎなので保守
DVDが発売されたのは嬉しいがツタヤレンタルには扱いが無いっぽいな
出来れば多くの人に観てほしい作品なんだが、何で無いんだろ ハリウッド版なら「Oh!NOMUGI!」とかになるんだろうか… 昔見た人が
「工女が工場でオシッコを漏らす」
「原田美枝子がモロボシ・ダンとHするとき乳首を出す」
と言ってたけど
DVDからそのシーンはカットされてるね この映画と野菊の墓。
祖母に連れられて観に行った。
泣けた、映画館で泣いてる人が何人もいた。 ネットレンタル貸出中ばっかりで全然借りられそうにない。
買えってか? 昔二回くらい見ただけだが、エロシーンが結構あったはず。借りようかな >>383
森次晃嗣が大竹しのぶをレイプしようとして大竹が逃げ切る
森次晃嗣が原田美枝子と合意のセックス
工場の監督が古手川祐子をレイプ 野麦峠と同じぐらいビデオ・DVD化されなかった「翼は心につけて」が
30日にBSイレブンで放送されるな。
この調子で、いわゆる封印作品をどんどん放送・ソフト化してもらいたいもんだ。 現在入院中で、この機会に見たかった映画を何本か見ようと思って、以前から見たかったあゝ野麦峠も見た。
…入院中に見る映画じゃなかったorz >>379
性的虐待シーンとかちょこちょこカットされてるね。
厨房の時テレビで見たけど、厨房には衝撃的で、一度見だだけなのに細かい所まで覚えていたw
確か巨乳の子がすごい勢いでドジャーっと漏らして泣き出していた。 >>122
超遅レスですが、素晴らしい先生ですね! 久しぶりにYouTubeで検索したら、全編見れました。懐かしかったです。 やはり、昔の吉永小百合で見たかった。
歌だけは小百合で出してるが・・ 吉永小百合は、父親が反対してダメだったんだろ。父親が仕切っていた小百合事務所だった。結婚は我を通したが。 この映画がソフト化されていたのを知らなかった。まだ発売しているのかな。 この映画にでている友里千賀子のファンだった。大竹しのぶは過剰演技じゃないか。 【恐怖の事実】生皮商子は最低でも1兆6653億年は地獄で過ごすことになる
猫を虐待したり大量のクリオネを殺したりそれらを反省どころか他人のせいにした生皮さん
既存のネットスラングを自分起源と言い張ったり父親(故人)の言動すら捏造する生皮さん
嘘をついてスクエニ他を欠陥商売認定したり虚言で他人を騙してカネを稼いだ生皮さん
女子大生を吊るしあげたりマネージャーさんの葬式ごっこしたりと弱い者いじめする生皮さん
プラセンタ使用歴を隠蔽して献血してからダンマリを続け不特定多数の人命を脅かす生皮さん
釈尊や悟りを侮辱し、煩悩を捨てる気も無いくせに軽々しく「成仏」すると放言した生皮さん
地獄について詳細に書いてある書物「正法念処経」によると生皮さんは地獄行き間違い無し
ttp://rocketnews24.com/2012/03/30/198136/ 公開当時見たきりだな。
いど切っちゃなんねー!
by中原早苗 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族で身の程知らずの真性DQNのド低悩(笑)デブ野郎広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
GX8ZI 久々DVD見た
裏切り、暴力、虐待、強姦、自殺、流産、病死と不幸のオンパレードの映画だな
最後に悪役に天罰が下るわけでもなく、結局弱者たちだけが不幸になる物語だからタチ悪い
後味の悪さは邦画史上でも一、二を争うな よっぽど平和で楽しい時期じゃないと見る気しないよな
落ち込んでる時にこんな映画見たら、マジ凹むわ いくら他人の不幸は蜜の味とは言っても、ここまで来ると救いようが無いもんな
百恵の赤いシリーズぐらいの不幸加減がちょうどいい。悪役も最後に改心する場合多いし。
原知佐子さんとかw 6月に廉価版DVDが発売されるんだね
懐かしくてまた見てみたいとは思うけど、内容がどうにも暗いからわざわざ買うのも…
と思って改めて史実とかググってみたら
当時の女工たちの待遇や環境は全然悪くなくて、むしろ大事にされて優遇されてたと知って驚いた
そして原作者と映画の監督はガッチガチの共産主義者だった
まあ内容が左巻き丸出しだから、そりゃそうか
昔テレビで何回か放送してた当時は子供過ぎて分からなかったよ
これ共産主義者による自虐史観100%の左翼映画だったんだな 「野麦峠 嘘」で検索すると色んなサイトがヒットする中、
生糸で一世を風靡した自分の郷土の名声が地に落とされて憤り
日本近代史の訂正を希う住職さんのサイトが分かりやすかったのでちょっと抜粋
山本茂実の『あゝ野麦峠』は、戦後日本の革命思想がもてはやされた絶頂期に公刊
従来のあらゆる権威の否定というのが当時のキーワード
山本茂実の小説は単純にこれに便乗したもので、いわば、単なるイデオロギー小説
国家を支えた産業にケチをつけたかったのだろう
革命の夢敗れた共産主義者は、攻撃の鉾先を現実の権威ではなく、その基礎となる過去の歴史へと向けた
いわゆる自虐史観
小説から約十年後に公開された山本薩夫監督のこの映画は、自虐史観の先鞭をつけるものだった
ちなみにこの二人は筋金入りの日本共産党員
山本茂実の取材ノートが収められている松本市歴史の里の協力で、岡谷市教育委員会が調査分析し
同氏の小説は歴史書としての扱いはできないとの結論を得たが世間には殆ど知られてない
晩年の山本茂実は贖罪意識からか、松本市歴史の里の建設に協力し、自らの取材ノートや録音テープを提供している
あるとき地元の人に詰問された同氏は「ああいうふうに書かなければ売れなかったんだよ」と述べたという
地元の人達や製糸に実際に関わっていた人達は悲しかったろうなあ(今も)
八甲田山も映画(小説も)と史実はかなり違うけど、比較にならないくらい野麦峠の方が酷いね
出鱈目の寄せ集めという感じ とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
6S1 <<286この子の名無しのお祝いに2010/05/01(土) 08:11:56ID:Ree4xHin
<<若い頃の吉永小百合主演で企画があったらしいけど、
<< 脚本家と吉永側の意見の相違でボツになったとか…
サユリは 反日共産党だから、反日映画を作りたかった
代表的な反日デマ映画 > 在日の親は、子供を朝鮮幼稚園・朝鮮学校に入れたいっていうのが多いのよ。
> 日本人からすると、なんでだろうって思うけど、日本人の学校では、民族の誇りを持った教育がしてもらえないんだそうだ。
> よく分からないけど、済州島の流刑者の白丁が大阪に密入国して住み着いたじゃ誇りが持てないけど、
> 日本人に強制連行された被害者なら誇りが持てる、とかそういう事かな??
>
> 市原市の能満は昔から市街化調整区域で、新規の建物は造れないことになっている。
> そのため土地が安く、日本の法律を無視した在日が、次々と移り住んできた。
> そこで問題になったのが、朝鮮学校だ。なかなか許可が下りず、一番近くても千葉市にしかない。
> そこで在日居住区の能満内にあった、能満幼稚園・市原小・市原中・緑高の保育士や教師を、朝鮮化する事を考えた。
> 今では在日幼稚園の保育士は全て朝鮮帰化人で、在日の父兄からの絶大な支持を受けている。
> 遠くからでも、わざわざ在日幼稚園に入園させたいという在日の親は、後を絶たない。
> この在日幼稚園卒園者はほぼ朝鮮系の帰化人と在日だ。 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族のハルシオン中毒で身の程知らず!wwwwwwwww
ただ単に悪知恵が働くだけの分際で自分は非常に頭がいいと豪語(笑)する
真性DQNのパワハラ、モラハラが生き甲斐(笑)のパンチパーマ自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!www『広岡雅史』(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す >>392
なんでも吉永小百合じゃないと気が済まない、
気色悪いサユリストなんでしょうね >>411
>なんでも吉永小百合じゃないと気が済まない、
当然ですね。 吉永小百合以外に誰がいるのでしょう、よく考えて! >>412
山本薩夫は、最初は吉永小百合にオファーを出したが、主題歌を歌わせないということで辞めた。でも、主題歌は残った。小百合の意思か、父親の意見か、不明。 子供の時テレビで見たときは、衝撃が大きかったな
ウルトラシリーズの中でも、特にウルトラセブンが好きだった(夏休みなどの再放送だが)自分としては、
モロボシダンが、あんな卑劣な役をやっててショック
逆もあって、三上真一郎は、小津映画でいいい息子役やってても
必ず「あゝ野麦峠」の黒木が一瞬浮かぶ。 ああ野麦峠と言えば、地井武男と大竹しのぶとドナウ河のさざなみ 図書館で借りて初めて視聴した。
特典の劇場予告、ダイジェスト版、パンフレット、チラシも一通り
ゆきは「機械に殺されてたまるか」と言った。
だが終盤には「お前らは機械」の言。
華麗な舞踏会とその影での工女の悲惨、悲哀。
辛く苦しい毎日の中でも、人々は強く逞しく、そして楽しさを見出して生きていた。
人は地域社会や職場という共同体の中で暮らし、良くも悪くも個というものがなかった。
ついでに、酒におぼれたGGIを見てると、やはり金を持ってはいけない人もいるのだなと。 2代目のボンボンは
始めメッチャ良い人間だったやん・・
どこで狂ったのか・・ 生糸で財をなして建てられた片倉館。テルマエロマエの撮影地さらに国指定の重要文化財らしい。水深1.1メートルの立って入る珍しい入浴施設。
昨日会った地元のお爺さんが「あれは女工を一度にたくさん入れるための作り」と言ってたが本当なのだろうか。子孫は現在成城の大豪邸に住んでるとも話してたが。