岸部シローが多重債務で家にも帰れず街をボーっと歩いてたら
偶然一徳の街頭ロケに出くわした。
イットクは一切言葉交わさず 目も合わせず 近くのCDに赴いて
擦れ違いざま 誰にも判らぬ様にシローのポケットに何か突っ込んで
仕事に戻っていった。

数十万 握らせてくれていたそうな。