岸部一徳さん
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ちょこちょこ出てます。読書を読む日が一番の新作です。 田畑智子って、岸部一徳とどういう関係なの? 松方弘樹とも関係あるの?
田畑は向田作品で
松方弘樹の奥さんだった、仁科亜希子とは読書をする日で夫婦役 107人の俳優が出演した大林宣彦の「理由」では、一徳の出演時間が
一番長かった気がする。 >>9
でも変態大林が一番下心持ってたのは伊藤歩。 読書をする日の公式サイト観たら、
キャスト欄のとこ、医師役に田中隆三が!
何も考えずに演技してるのかと思いきや、そうじゃない岸部。考える頭はある ベースギターのサリー トッポとの掛け合いで、題名忘れたが(365日の何とかだったと思う)
「タンタンタンタン白いひかりルルルルルルル〜白いひかりさ〜(トッポ)
あまえはバカだ男がいいさ、女は浮気、女は浮気(サリー)」
加橋かつみ作詞作曲のこの曲、タイガースのアルバム「ザ・ヒューマンルネッサンス」
に収録されていたが、サリーの声が渋く、ハスキーな声のトッポを、ホモっぽく誘惑しているようで
印象的な曲だった。
岸辺一徳の渋さは「新仁義なき戦い」でいかんなく発揮された。
「トッポい(奴)」とか昔言ってましたが、どういう意味ですか? ヤクザ映画出演映画が多いのは、岸部さんの同級生にヤクザの人間がいるから。
新・仁義なき戦いのインタビュー参照 この人の纏っている空気が何とも言えず好きだ。
どうにも気になる。 岸部シローが多重債務で家にも帰れず街をボーっと歩いてたら
偶然一徳の街頭ロケに出くわした。
イットクは一切言葉交わさず 目も合わせず 近くのCDに赴いて
擦れ違いざま 誰にも判らぬ様にシローのポケットに何か突っ込んで
仕事に戻っていった。
数十万 握らせてくれていたそうな。
>>28
CDじゃなくて、コンビニの銀行ATMでは? >>29
当時コンビニにATMあったの?結構最近な方だと思ってたが、東京は何でも早いのかーーーっ!
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています