【昭和五十三年】冬の華【東映京都】
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企画…俊藤浩滋 橋本慶一
監督…降旗康男
脚本…倉本聰
撮影…仲沢半次郎
主演…高倉健
静かに、渋く、(なくてもいいけど)語って下さい。
藤田進ってあんまり好きな役者ではないが、この映画の彼はいいなあ。 >>330
何故、東口だったのか?
健さんは、東口を出て歩き出してから、どうやって山手の丘の上のマンションにまで行ったのか?
謎だ。 >>331
なぜ東口か?
おそらく、西口に出ていたら、
なぜ西口なんだと東口よりさらに多くの疑問や不満が出ていたからでしょうw。
まぁ、元町から本牧方面へのバス便があったんでしょうね。
ほんとにむか〜し見たときにはあの印象に残る喫茶店はずっと馬車道にあると信じてましたからね。
映画は映像のマジックですからね。 >>328
それは頷ける。確かに似てる。
ちなみに、「冬の華」は篠田正浩の「乾いた花」から影響を受けてると思う。
>>332
しかし、あの喫茶店の入口前の風景を見ても、どー考えたって馬車道じゃないよ。
俺は最初から「あ、これはどこか別の地域の店だな」と思った。
組事務所がある建物は、東映京都撮影所だね。
「蒲田行進曲」に、まったく同じ建物が、‘東映撮影所の建物’として出てくる。 >>331
個人タクシーでマリンタワーが見える坂道で降りている。
そこからマリンタワー方向の高台を歩いて、通りがかりの犬を連れた少年に
場所をきいてるね。 121分の映画なのに2時間しか放送の枠がないところ見るとかなりカットされていそうですね もし当初の希望通りに山口百恵だったら
もう少しマシだったろうにな >>336
CMカット時間だけで15分だった>今日の 健さんをバラそうと尾行するチンピラ
ワザワザ電話ボックス裏に隠れるわ ハジキ構えて蟹股でアタフタ動き回るわ・・・
はいヒットマンでございますよ大部屋芝居にこっちは苦笑。
キタノ映画なら普通にボックスで電話してる(振り)だろう。
降旗作品を見て武は何時も「これは違うだろう」と思って来た筈だ。 でも健さん追悼特集で見たけどいいね
そういう大根芝居も含めw
まんま稲川会と山口組、児玉誉士夫の話でわろた テレビ放映では前も今回もどの局でも「外車のイチャモンシーン」と「東映映画の見過ぎの迷セリフ」
がカットされてますね
両方とも結構面白い大事なシーンなんだけど
やっぱりdvdを買うしかありませんね シャガールの絵を藤田進さんが「あれは高いもんだ」に対して
小林亜星さんの「あれは高いもんでしょう。絵の具の厚さだけで3センチありましたもんね」
中華街で健さんが食事の時、小沢昭一さんの「ビール持ってくるか?いらないか、ションベン増やすだけだ」
笑えたのはこの2シーン。 結局この冬の華が健さんがやった東映最後の任侠もんに成るのかな
東映専属では新幹線が最後の作品みたいだし 録画してたのを見たが池上季実子が可愛すぎるな
ババアになってからしか知らんが、こんなに可愛かったとは 池上は当時未だデビュー間もない頃だっただろ。17歳w >>351
新劇出にしては酷い演技だよな。
特に立ち上がったり走り出す時の妙な肩のいからせ具合とか。
若いうちは青大将とかでワザとやってるのかと思ってたが、どの映画見ても同じパターン。
でも自覚はしてたらしいよ。たけしが「夜叉」で共演した時のことをラジオで話してたが、
「たけしよ、これ内緒なんだけどよ、おれ大根なんだよ、同じ芝居しかできねえんだよ」
と口とんがらがせて言ってきたそうな。 冬の華の主要キャストで逝ってないのは、青大将と寺田農と小林稔持くらいになったな
次は青大将の番かな 邦衛は、彼の個性がピッタリ嵌まった時には凄い演技に見えちゃうけどね
あのヘタウマな感じが上手く行った時はね この映画ニコ生で見られてよかった 週刊誌に山口百恵がやるはずだったと言われて、それ見たかったなあとおもた 映画二回目を今見ながら思うんだけど、二回見てもやっぱり健さん若いし池上季実子はパコパコいたしたくなる熟した少女とはいいがたくて
(高校じゃなく女子大生に見える)
普通にどうしてもおじさま×洋子に見えてしまう
そしてそう見るにはやっぱロリ臭も漂ってそこだけどうも
取ってつけたように夜の女を出したりするけど、最初追い返しちゃうし
不満てことではないんだけど この映画はそれぞれの「親心」の話でもあるんだね
池部良が3歳の娘を思う親心、
それを見て15年あしながおじさんをして親心を味わった健さん、
慶応が受かった子供を気にする山辺のオジキ、
そして血の気が多すぎると若をヤクザの組みのゴタゴタには巻き込ませねーでくれと遺言を頼む組長>>33
>>45
意識的に避けられていたのか
まあそりゃ見ててそう思いましたが
だからこそより濃厚に内々にエロいむっつり感が……
あとやっぱ音楽がいいよねー、最高にいい コーヒーカップをカチャカチャ言わせすぎなシーンだけはアウトw
一回だけちょっと動作に失敗する程度にして欲しい
あれじゃ小物っていうか、あんまりだろ(ノ∀`)
後初回は公園でキスシーン後一人タバコを吸う健さんに写ってそこが一番良かったけど、
2回め見た時はずっと後をつけてたんだなって分かって、少し感動が微妙な気持ちにもなった
男心ってよりは父ごころである程度探ったって所なんだろうけどさ
秀治のシーンは最高
初回ではどういう関係性なのかよくわかんなかったけど、2回めを見たらやっぱ兄貴なんかな?
秀治のシーン最高すぎ >>3
>>92
自分は死刑にはならないと思う
時代と時勢にもよるけれど、今の時代はもとよりこの時代そんな死刑にはしない
むしろ組の中のことであの時代から15年前に、15年って重すぎると思うんだよね
見せしめ、だったのかなあ?
ただ、加納の人生は会長が死に、娘とも恋ともつかぬ愛情を注いだ少女が少女ではなく女となった時点で
もう死んだようなものだったと思う
あそこで山辺を殺した時、既に加納は自身の人生をもう終わらせてしまった
死刑になろうとその後懲役が15年だろうと30年だろうと、出所した時年寄りとなって出れたとしても
もうそれは死んだ後のこと、本人はそのつもり
ただそれで物語が終わるかというと、南や竹田はそのままでいられるのか、いられるはずがない
大体一回やって出てきたばかりの加納さんにやらせるなよという突っ込みもある
それこそ南や立花がやるとかって話でないと本来厳しいのでは
そして竹田はきっと我慢が効かず洋子はいつか真実をしる
子供じゃないんだから竹田がどういう筋モンだったか、自分の父がどういう筋のもんだったかいつか知る
知った時にブラジルのおじさんが誰かも、今どこにいるかもすぐにわかる
その時のエピソードも妄想すると楽しい >>109
「健さん、人を簡単に殺し過ぎ」と散々。
わらたw身も蓋もないw
2回見返して稔侍のシーンももっとじっくり見られた
初見はあたふたしてるうちに終わってしまった
2回見たら稔侍がすごく色気のある男に見えた、男の色気って言うよりネコ的な色気
肌ツヤが良くてホモウケしそうな色気があった
このスレ、最初岡田真澄、次いで峰岸徹、そして秀治、寺田農に夏八木さんとどんどん追悼が
そして健さん…きっとこれから遠くない先に田中邦衛が(´・ω・`)
この映画の田中邦衛のシーンも、すごくいい >>279
>男のハーレクイン。
うん、これに尽きる
せめて百恵ちゃんだったらもっとうぶい感じで見れたかもしれない
でも放映当時の百恵ちゃんの歌詞とクロスさせるとやっぱり致せちゃう感じなのだろうか?
少なくともこの映画の後に生まれた自分としては、
百恵ちゃんなら少女と思えるけど池上季実子はパコパコしたくなる美味しい身体つきにたまんね〜女でしかない >>325
全くそうだよね、初見で世代じゃなくてあの時代の普通がよくわからないと思いつつ、
ただこちらが昔の女優俳優を大人っぽく見えてしまうからかなあと思ったりもしたけど、
やっぱり普通に考えて池上季実子が熟れすぎなんだよね
青い果実とかじゃなく普通に熟してる
そのせいで脚本が描いた世界観の、周りが下衆く思おうが主人公は清く汚れを払った感情を寄せ、という印象ではなく、
わざわざ否定するために演出した
やるんだろ?いい塩梅に育ってるよなwて通りの印象を受ける結果になった
実際この映画ではその感情はどちらとも白黒つけられぬ揺れ動くものだとは思うのだけど
全編池上季実子が精にまみれた匂いを放ってしまって、彼女が出るたびに
娼婦とわざわざやらないシーンが描かれているのに、なんか濃厚にエロく感じる結果になってしまった >>362
池上季実子のおかげで健さんのうぶい心が悪く浮き彫りになっちゃってるなと
健さんがこれまた男前すぎて枯れたおじさんじゃないからってのもある ていうか、正直独り言感覚で連投してたからレスが直ぐあるとは思ってなかった
追悼を兼ねて長々連投しちゃいました
何が言いたいというより映画を好きかってみた印象を書いてみただけですわ
一人で盛り上がるよりいいかなと >>368
実際この映画ではその感情はどちらとも白黒つけられぬ揺れ動くものだとは思うのだけど
倉本の狙いもその辺にあるんだと思う。
この映画の前に倉本は健さん主演のTVドラマ『あにき』を書いているのだが、そのドラマで
健さんは、昔世話になった人の娘で身寄りのない女子学生の秋吉久美子の面倒を見ること
になるのだが、廻りが変な目で見て若い子を囲っているような噂を流され、義理で面倒を
見ているのにおかしなこと言う連中がいるとか怒る訳だ。ところがどうも本音では満更でも
なさそうな部分もあり、男のそういう弱点を上手く利用して別の男とよろしくやる秋吉久美子
との対比が見所だった。
やるんだろ?いい塩梅に育ってるよなw こう言われて激昂してブチのめす辺りも、図星を指さ
れてカッ!としてやったと見る方が倉本聡的であるとおもわれ・・・。 連投すまぬが、正月休みに勝新の『やくざ絶唱』を見ていて『冬の華』とちょっと
被るものがあった。
勝新扮するやくざは大谷直子扮する妹に近親相姦的感情を抱いていて、妹に恋人が
出来ると荒れまくる。最終的に敵の組織に単身殴りこんで死んで行くことで二人の
関係に片をつけるのだが、『冬の華』の健さんも池上への感情に整理を付ける為に
三浦洋一に訓録を入れたうえで、自分で親分への落し前を着けたんじゃないのかと。 >>371おじきっ
「その呼び方やめろや」
かっけ〜 じ、じゃ、加納さんっ
「てめえ誰に口きいてんだ、おじきと呼べ、おじきとっ!えぐるぞ!!」 法に背くのは怖くねえ
でも神様だけには背きたくねえ
しびれますな。 ガキがいるんだ、なんとかなんねえか?
まあ、慶応受かったつーんだから大学生だ、四年間の学費ぐらいは面倒見るから・・・安心して氏ね! 中に出すのは怖くねえ
でも赤ん坊だけはこさえたくねえ かつて高倉健さんと共演した前田吟と池上季実子が
「幸福の黄色いハンカチ」のロケ地・網走?夕張を訪ね、
健さんの知られざる一面を掘り出す。映画の名シーンも
続々登場!
BS朝日 2015年6月1日(月) 19:00〜20:54
ttp://www.bs-asahi.co.jp/takakura-ken/ 128 :ラジオ関東:2007/02/12(月) 01:57:17 ID://tu0hnB
小池朝雄の肩をもむマッサージ嬢、スゲーブスだったなあ。
先日、DVDを見ていたら上記のマッサージ「おばさん」がブラジャーとショーツ
で再登場。客に胸を触られて笑っていました。昭和のサウナとはなんとおおらか
なのかとうらやましく思いました。 「垂涎の的です」
当時と言えども高校生がこんな難しい漢字を書くなんてちょっと? 池部良と小池朝夫の最後のせりふが一緒なんだな
なのに小池朝夫には同情できない >>386
最初に殺されるのが小池で、最後に殺されるのが池部だと、まったく別の映画になってしまう。
そのふたつの役を演じてるのが‘同格’の役者だったら、オチが直ぐに見えてしまうし。 >>387
>>最初に殺されるのが小池で、最後に殺されるのが池部だと、まったく別の映画になってしまう。
これでも立派な映画できるだろうし、見てみたいな 公開から2,3年後に見て結構気に入った映画だったが、それっきり見なかった。
先日ネットでアマゾンの画面を見ていたら、この映画のDVDを売っていたのを見て買った。
傑作とまでは思わないが、佳作だね。健さんはかっこいいし、池上季実子もかわいい。
クロード・チアリの音楽が情感を醸し出している。
バカバカしくてやくざの抗争にはまるで興味が湧かないが、高倉健、池上季実子、田中邦衛、
三浦洋一、倍賞美津子が演じた役の人生には大いに興味を惹かれた。 基本的にはやくざ映画。そこにあしながおじさんのメルヘンをまぶしたのが異色。 雰囲気映画だな
この雰囲気を楽しめるなら見て損はない
しかしこの映画の健さんはいつになく不器用だ あの女子高生の手紙の文体とか住んでる寮のインテリアが
ちょっと恥ずかしかったなあ・・・
でも昭和のあのころってあんな感じだったな
横浜のバタ臭さと大瀧が住んでる下町の落差も昭和だな〜
ヤクザの乗る車も今では随分様変わり
フォードも撤退するわけだよ・・・
>>382
大阪の京橋グランシャトー行けば
今もああいうサウナあるよ 峰岸や夏八木には困ったものだな。
やっと出所してきた兄貴分の健さんにまたやらせんなよ。
つーか、邦衛も含めて若衆は実は大阪側の息がかかってんじゃないか?
キレ者の岡田真澄は、堅気で若い北大路には大したことは出来まいが、
昔気質の健さんが動くと厄介になるだろうことを見越して、捨て駒として
小池を利用したと。そして健さんが再び刑務所行きになれば、あとはもうw
とにかくクラシックの流れる喫茶店だの、組長がシャガールに夢中だの、
健さんひとりの部屋にレモンが転がっていたりだの、女性客への目配りだか、
気取りだか知らんが、いろいろとハナにつく映画だった。 ジャムって匂いしないだろ?
なぜ嗅ぐ演技したんだろう? 池上季実子でなければ評価点も上がったはず
明らかにミスキャスト
で、誰なら? なんだ、そんなんじゃ同じだろ
二人とも目が離れているし
やっぱりデカパイ原田美枝子しかいない 原田じゃなあ「おじさん、触ってもいいよ」とか言いそう。
三浦洋一も「申し訳ありません、腹に俺の子が・・・」とか言ったりしてw じゃあ吉永小百合でいいよ
今でさえ若い未亡人役みたいなのやってる人なんだから当時セーラー服着て
女学生になりきるくらい訳ないはず >>399
薬師丸ひろ子(14歳)はどう?
年齢的に無理? >>404
薬師丸が健さんに呼びかける際の言葉は、「おじさま?」じゃなくて「おとうさ〜ん」じゃないか。
「野性の証明」を見てないのか。
第一、薬師丸じゃ、色っぽさがまるでなくて、
例の「いたすのか?」のセリフにカッとなる健さんの芝居にリアリティがなくなる。
あの役は、健さんとの間に近親相姦のような危ない雰囲気が滲み出る事が必要なんだよ。 大滝秀治って健さんの兄貴だったのか。ずっと父親だと思ってた。
それにしちゃ小さい子がいるみたいだし、どういう関係なのか不思議だったんだが。 大滝秀治と健さんは6才しか違わないから兄弟でもおかしくないだろ 人斬り、なんて異名を持つくらいだから、何人も斬ってきたはずの健さんが、なんで
池上季実子に対してだけ、あんなに罪の意識を持つのかな?
同じ組の兄弟分の子どもだとしても、池辺良には殺されるだけの理由もあったわけだし。 >>409
警察官を主人公にした映画でも、‘映画の中で描かれる事件’だけが特別であるかのように描かれるのが常だ。
「県警対組織暴力」の文太も、
「その男、凶暴につき」のたけしも、あれだけ乱暴者だったらそれ以前にも様々なトラブルを起こしているはずだけど、
そういう事は一切描かれていない。 >>409
てか、辻褄が合わない点はいろいろあるんだよ。
健さんは映画の中で46才だという設定で、刑務所には15年入ってた事になっている。
という事は、池部良を殺した時点では31才。
その若さで‘人斬り’と呼ばれるほど様々な事件を起こしていたとはオカシイ。
前科はなかったのか?
‘人斬り’と呼ばれる者に前科がないとは思えないが、前科があるのなら殺人犯が刑期15年というのは短過ぎる。
「判決は無期懲役だったけど模範囚だったんで刑期短縮」というのも有り得ない。
刑務所での作業中に、他の囚人の手をいきなりキリで突き刺すという事件まで起こしていて、
あの事件で再起訴されて数年の懲役刑が加えられているはずだ。
- と、いろいろと考えてたらキリがない。
「細けえこたァいいんだよ」の一言で片付けるしかない。 てめえのけじめを通して生きたばっかりに
罪もねえ可愛い娘を不幸にしてしまったから。 >>408
ちなみに、大滝秀治より池部良の方が年上。信じられないけど…。 大滝秀治は40歳代のころから老け役も多かったな
たしか自分より年上の森光子の父親役をドラマで演じたこともあった いずれにしても池上季実子はまずいね
じゃ、誰かってなると出てこない。 百恵、池上と同年代だと、岡田奈々、竹井みどり、村地弘美、片平なぎさ、
デビューしたての古手川祐子、真行寺君枝などがいる。
田中美佐子、高樹澪も同年代だが、デビューはもう少しあと。
この中で少女漫マンガチックなメンヘルが似合うのは岡田奈々と村地弘美かな。
そういや岡田奈々の例の事件は狂言説が有力らしい。 >>202 >>272
>東邦生命ビルが移るシーンと、線路脇の公園は別の場所だと思います。
調べてみました。大滝秀治と高倉健が公園で話しているシーンには、
東急の急行が映っています。その電車の向う(西側)に(梶j井上製作所があります。
井上製作所で検索すると、昭和45年に渋谷区渋谷3丁目に移転とあります。
おそらく電車は東横線でしょう。公園内にある掲示板に渋谷区と書いてありそうな?
ということは、渋谷駅と代官山駅の間にある(渋谷3−25)公園ですね。
ストリートビューでここですね。
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この公園の横にあったビルが、当時井上製作所のビルだったことになります。
公園の向う(西側)の道路も一致しましたので、まちがいないと思います。 >>418のビルの外壁には井上製作所の看板が取り付けてあった
と思われる跡が残っていました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています