初めて見たけど池上季実子のキャラが痛すぎる

聖子以前ということでまだブリっ子という言葉は無かったかもしれんが、それにしても
たかがヤクザの仕送りでこれほど世間知らずに育つことなどあり得ようか?

健さんの現代を時代にした任侠物では良い出来だけにここだけが惜しい

だいたい倉本は女が書けない。「駅」の倍賞もおかしな女だったし、「北の国から」に
出てくる女性もみな非現実的な女ばかりだった。