昔の邦画でオナペットにしたシーン
原節子や高峰秀子のこれこれのシーンで抜いたとかいう人がいて
さすが邦画板、と思うわけですが、
ポルノでもいいのですが、出来れば普通の映画で、見ながら、
または思い出して抜いたシーンをあげてほしい。
意外性があるとなおいいです。 う〜む。自分は映画では余り抜かないな〜。新旧アイドルの水着写真(それも巨乳よりも
微乳・無乳が好み)で抜くことが多いので(苦笑) AVやヌードすら好きじゃないし。
以下、無理に順不同で10人だけ思い出してみた。具体的なシーンが思い浮かばなかった人もいるが。
※日活時代の吉永小百合。この人はぽっちゃりだが、当時の小百合ちゃんなら抜ける。可愛い過ぎ。
※同じく芦川いずみ。いずみちゃんは意外と背が高く胸が大きいんだよね。
※日活時代限定で浅丘ルリ子。痩せてる人は好きなんです。
※若い頃の青山京子。もうムチムチ。
※恩地日出夫「あこがれ」の内藤洋子。草原を走る場面に胸がクラクラした。
※恩地「めぐりあい」の酒井和歌子の白水着。 ※深夜放映のラストだけ観た「五番町夕霧楼」で、松坂慶子が奥田瑛二
を迎え入れる場面。恍惚と幸福感に満ちた表情を魅せる。
自分はスレンダー好みだが、この頃の慶子さんの豊かでまろやかな肢体は文句なしにいい。
※「伽や子のために」の南果歩の一瞬のヌード。巨乳ではないが意外とふっくらした胸。BSで放送された時、その場面以外は
ほとんど観なかったw 小栗康平の絵作りは丁寧だが映画は退屈。
※「軽井沢夫人」の高田美和の濡れ場。ビデオで観て我慢できず、濡れ場だけ後で再生して抜いた。前半、若い
男を受け入れて快楽に震える絡みもいいし、ラスト近くで騎上位で乱れる場面もいい。
※「スチュワーデス・スキャンダル 獣のように抱きしめて」の藍とも子。
始末が難儀なので、普通、どんなに興奮しても映画館で抜くことはまずないのだが、
本作のラスト近くの濡れ場で抜き、ハンカチで拭った。この頃の藍とも子は綺麗だった。
ロマンポルノも入っているし、我ながらあんまり面白みがないね。微乳・無乳が
好きなのに、ふっくらした人も入れている。
まあなんだな、基本的に映画で抜かないのであんまり覚えてないんだなw ポルノ映画って、やっぱ抜き目的で見てたのかな…みんな。
家庭用ビデオとAVの普及にしたがって衰退していった、と
誰かが書いていたけど。 もちろん抜き目的。劇場で見て、その余韻がさめやらぬうちに
抜く。(劇場内ではないが)
あとは劇場で見てきた作品が掲載されてる「映画の友」をオカ
ズにして、濡れ場のスチールと自身の記憶をリンクさせて抜く。 若尾文子の「性典」シリーズがおかずになっていたかどうか、で
論争になってたことがあったな、若尾スレで。
ポルノ映画全盛のさらに一昔前はああいうのがネタだったのかな。
まあ逆に昔の普通の映画が、今見返すと逆に非常にエロいということは
しばしばあるけど。 それと岡田茉莉子の芸者小夏もその類か。
正直茉莉子サマでは抜けません。
「杏っ子」の香川京子でハァハァ >>1
「オナペット」は対象が人間なので「オナペットにしたシーン」って日本語になってない
「おかず」にしたシーン か オナペットにした「女優」 のどちらかになると思うが
対象が「女優」なのか「シーン」なのかはっきりしてくれ 女優だけでもいいんだろうが、
出来るだけそそられるに至った映画の具体的なシーンや役柄なんかと
からめろということじゃないかと。 若尾文子
『卍』で下着のシーンがあって、あれを想像して。
あと『女は二度生まれる』も。
あとは若い頃の岸恵子。 >8
「杏っ子」の香川京子でハァハァ
激しく同意。酔っ払った木村功に求められて拒むシーンは堪らん。 映画の具体的なシーンを観ながらとか想像しながらよりは、
見たとき喚起されたイメージを発展させて抜くなあ >>5
俺は80年代末期から観始めたのだが、少なくともその頃には劇場で抜いている人を観たことはない。
(観ながら自分のチンポをサワサワしている気配の人はいたが)
まあ、ヤバそうな雰囲気のコヤやハッテンバは避けていたせいもある。場末のそ
ういうコヤに行った知人には「みんな抜いてたけどな」と言われた。
実際、その時点でもう成人館も少なかったけどな。
70〜80年代から観ていた人に聞くと、「日活(にっかつ)系のコヤはまだ上品。抜く人や痴漢
は余りいなかった。二番館三番館やピンク系などの格下のコヤはヤバかった」とか。