■創価による伊丹十三暗殺事件まとめ

・伊丹十三さんが、カルト宗教団体の悪行を真正面から取り上げた映画
を作る準備をしていた

・過去の作品においても伊丹さんは、カルト宗教団体の悪行を指摘するシーン
を撮っている。公式にはオウム真理教がモデルということにされているが
実際に伊丹さんがモデルとしていたのは、創価学会であった

・当然のように、創価が反応 暗殺計画を練った

・創価信者の奥さんの宮本信子に、手引きを強要
手引きしなければ、地獄に落ちる(宮本も宮本の息子も殺す)と脅迫した

・ 警察にも既に手が回ってることを知った宮本信子は悩んだ末、息子を救う為
夫殺害の手引きを実行 伊丹さん、創価の手配したヒットマンに殺される

・創価の息の掛かった警察担当者の手により、自殺として処理

・宮本信子、事件後、夫殺しに加担してしまった罪の意識に苛まれ
映画館に入るのも恐くなり、女優業を長期休止した

★元々伊丹さんが、嫁の宮本信子を映画の主演に起用したのは
創価に洗脳されている宮本を目覚めさせ、創価から救う為であった。
最初は全く宗教に無関係の映画に出演させ、徐々に宮本主演の映画に
新興宗教(創価)絡みのシーンを増やしていったのは、いきなりでは
反発される為、時間をかけて少しずつ宮本の洗脳を解いていこうという
伊丹さんの思いやりからであった。
しかし皮肉にも、その愛情を注いだ奥さんの手引きで伊丹さんは
殺されてしまった。