>>510
>しかし演劇的になりすぎて、映画特有の編集の空気感が無くなって映画としての
魅力が無くなってしまった。

つまり映画としての魅力は「生きる」以前の作品にしかないわけですね。
六郎田さんの書き込みは勉強になります。