『まあだだよ』〜後期・晩年黒澤全般スレ
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黒澤後期の作品は大体スレたってるので、ここで遺作のスレを立てたい。
これだけでは話もたないかもしれないので、80、90年代の後期から晩年にいたる
黒澤の特質、変化、エピソードみたいなの、あと彼の手で撮られなかった「雨あがる」
「海は見ていた」とかの話なども。
(作品自体の話は作品スレがある場合はそちらで) >>14
余りにも想像力が糞でトンネルのシーンでは思わずこっくりしていたww >>336-338
お前みたいな感性の貧弱な奴にはは黒澤映画は無理だから
もうここにはこないでねw >>340
お前も知ったような口を利くな〜ww
基本的に>>215と同じような感じ方をしているんだけれど、
>>339のように評価する点は評価してるよ 「影武者」は勝新太郎あっての作品だったろう。彼だからこそ武士と農民の2役
が出来たのであって、仲代には農民役は無理があった。 >>富士山の爆発シーンの特撮って火薬の昭ちゃんだった。
英語がわからないとラストのクレジットタイトルも読めないから
しょうがないなw
夢で日本がやったのは「鴉」のハイビジョン合成だけだよ。
ちみなに「赤富士」は最初ILMはもっとリアルなのを
作ったらNG。 黒澤ってカラーになってからはとんでも映画ばっかりだね 黒澤はカラーになってからも素晴らしい映画ばっかりだね 松本人志
「僕の黒澤作品の評価はやっぱり凄い人だと思います。
『七人の侍』にしても時間が長いかなあと感じるけど、
見るとやっぱり面白いし何より作り手のパワーを感じる。
あと世間と逆の意見なんですけど、
モノクロよりもカラーになってからの作品のほうが好きなんです。
『影武者』とか『乱』とか、やっぱりあの映像美は凄い!
あれだけ金を使えば良いものができるのは当然と言う奴がいますが、
いやいや、金を使うのも才能なんですよ。
才能が無い奴に何億も金渡して「なんか面白いの作ってみい」と渡したって、
絶対に使い切れませんて」
さすが天才松本!良いこと言った! 映像美wwwそんなもんいらんから面白い映画見せろや黒澤 ジャッキー・チェンは「影武者」の大ファンで7回も見たらしい。
俺も大体このくらい見てる。
何回観ても面白いからね。
あと「乱」も何回か見てるけど、見る度に俺の中で評価が上がっていく凄い映画。
とにかく晩年の黒澤さんはエネルギッシュで衰えを全く感じさせない凄い監督だ。 >>347
松っちゃんのこと見直したね。
やっぱりわかる人にはわかるんだな。 >>347
大島渚と同じ意見だな。当時批判的意見が多い中で、
10億渡されて、同じ映画が撮れる人間はいねーよと。 >>350
黒澤本人がそういってるんだが。
受け売りに感心するなよ。 >>354
基地外はここに来るな。自分の巣から出てくるな。 ↑翻訳
「ここは俺の巣だ!他のキチガイは来るな!」 >>347
意外と松本って映画に対する見る目があったんだな。
大日本人なんてトンデモ映画作ったけどw
影武者は全く見返してないからなんとも言えない。
乱は何度もレンタルして見返してるけど今でも好きな映画だが。
とにかく音楽がひどいというイメージがあるのでどうも触手が動かない。 おれもそれで萎えて1度も見直していない。
あのテーマ曲の凡作ぶりは歴史に残る。 戦国自衛隊のハネケンの音楽のほうが数倍酷いぜ。
安っぽいし軽すぎる。
あれこそ凡作。
どうでもいいが影武者のテーマ曲はドラクエ3のエンディング曲に似ている。 ドラクエには影武者みたいなアタマ悪そうな曲はないよw
いかにも葛藤なく黒澤の言うなりに作っちゃいましたって感じがする。 昔、すぎやまは「ゲーム界のクロサワがそろそろ出てきてほしい」と言ってたな。 ----------------
>>361
池辺さんは後にはいい音楽もたくさんやってるんだが、
当時映画音楽家としては独り立ちしたばっかりだから、
黒澤のいいなりになっちゃったんだろうね。
武満たちがいう黒澤の音楽の趣味の悪いところが出てるね。
>武満たちがいう黒澤の音楽の趣味の悪いところが出てるね。
それをいうと「七人の侍」も。
趣味が悪いということになるが。
>あのテーマ曲の凡作ぶりは歴史に残る。
「七人の侍」もそうだな。
早坂があのテーマに満足してたとは思わない。
通俗的すぎるだろ、あれは。
「影武者」のテーマは「七人の侍」にも似てる。
一番にてるのは「宇宙戦艦ヤマト」
さらば地球よ・・・
と歌える。
だが黒澤映画の音楽で一番ひどいのは
「生きる」のオープニングテーマだよ。 「乱」の音楽もひどいね。
大地の歌丸出しにはワロタ。
黒澤は音痴だよ。 黒澤映画の音楽は別に悪くないよ。ちゃんと耳に残るからね。
ほんとに酷いのは小津の映画だろうな。
どの映画見てもメロディーに特徴がなく、ただ雑音のように流れる。
全く耳に残らない。
小津こそ音楽に対するセンスが全くない。
黒澤のセンスを問題にするなら
黒澤以上の音楽的センスを持った
邦画の監督を誰か上げて欲しいもんだ。
武満も
けして篠田>黒澤なんて
思ってなかったと思うが。
「影武者」の音楽は確かに違和感を感じないでもない。
ただし、黒澤の音楽の使い方はやはりうまいよ。
映画音楽は音楽だけとりあげて評価しても意味ないんじゃないか?
「音楽」としてどんなに完成度が高かろうが
それが映像と組み合わさった時に効果を発揮できなければ
駄作だよ。
「七人の侍」の
菊千代が旗を立てるシーンで流れる
トランペットによる「侍のテーマ」にはしびれるよ。
「何か足りない曲を書いてくれ」
という黒澤の要求の意味がよくわかる。 >>364
>それをいうと「七人の侍」も。
>趣味が悪いということになるが。
なんで?
>「七人の侍」もそうだな。
>早坂があのテーマに満足してたとは思わない。
満足なんかしてないよ 有名な話じゃん 影武者予告編では軽騎兵が使われた疾走シーンだけど
見ていてちょっと違和感・・・というか間抜けな感じがした。
しかし本編では池辺のカッコいい曲になっていて興奮したよ。
武田軍団帰還シーンもベートーベンの英雄葬送行進曲ばりに壮大で素晴らしい。
高天神城の丘を山軍団が目指すときの行進曲も聞いていてワクワクする。
影武者の音楽は大傑作。でないとカンヌグランプリなんか獲れないよ。
あと乱もいいね。三の城攻防の音楽はもはや神レベル。
エンディング曲が三の城攻防と同じだったのが残念だったけど。
俺が糞と思ったのは「天と地と」の小室音楽だね。
戦国映画なのにシンセサイザー使うなよ。 武満がこの大作「乱」に付した音楽は、彼が他の映画のために作曲した音楽と比べると、
スタイル的には調性の施されたややオーソドックスなものである。
しかし、和楽器の使用法なども含めて、やはり素晴らしい音楽効果をあげており、
筆者など彼の映画音楽の中でも最高傑作に属するのではないかと思う。
確かに武満としては監督の要請などにより、不本意ながら相当程度に妥協すべき点もあったのかもしれない。
しかし、少なくとも最終的に完成された作品からは、そうしたことは毫も感じられない。
たとえば問題の三の城炎上のシーンでは、結局、武満の主張通り女性ソロは使われなかったが、
正しく作曲家渾身の美しい音楽が鳴り響いていたし、最後の葬送シーンも無常観あふれる素晴らしいものだった。
使用されたティンパニーについて、演奏を指揮した岩城は武満らしくないとコメントしたという。
あるいはそうかもしれないが、この場面では十分生かされていると思うし、少なくとも不自然さは感じられない。
そして、何よりも、音楽だけを聴いたとき、いかにも武満らしく作品全体が透明感に溢れ、しかも他に類例がないほど美しい音楽に仕上がっていた。
映画「乱」をめぐる監督・黒澤と作曲家・武満
http://www.cec-web.co.jp/column/disc100/disc100_69.html ダビング終了の日、スタジオ内で関係者が集まりビールで乾杯のあと、
監督が「お疲れさま。ありがとう」と言って引き上げた。
武満は缶ビール片手にご機嫌だったが、突然ピアノの前に行って次のような歌を即興で歌い出したという。
昨日の悲しみ、きょうの涙
明日は晴れかな、曇りかな
昨日の苦しみ、今日の悩み
明日は晴れかな、曇りかな
野上さんは、「武満さんは『これはね、黒澤さんに捧げる歌なんだ』といって笑った。
その時の武満さんは、はしゃいでいるように見えた。でも、悲しかったのかもしれない。」と結んでおられる。
http://www.cec-web.co.jp/column/disc100/disc100_69.html 影武者予告編だけどクラシック音楽の選択がいい。
場面のイメージにピッタリ。
黒澤は決して音楽音痴じゃないよ。耳もデカイしw
http://jp.youtube.com/watch?v=GeKsOuBCbj8 >>367
>「何か足りない曲を書いてくれ」
という黒澤の要求の意味がよくわかる。
黒澤は「十全の、つまり一の音楽を書かないでほしい。音楽を必要とする箇所は、映像も一じゃないんだ。
映像と音楽が合わさって一になる」と言ったらしいね。
これは映画音楽をもっとも理解している監督でないと言えない凄い発言だ。 >影武者の音楽は大傑作。でないとカンヌグランプリなんか獲れないよ。
そんなわけねーだろw >戦国映画なのにシンセサイザー使うなよ。
ねぇねぇ、戦国時代にもオーケストラならあったそうですわよ、奥様。 音楽とか映像とかどうでもいいから、脚本ちゃんとしろ 影武者の音楽大好き。
ちなみに俺のベスト5。
1 高天神城の攻防T
2 泥武者
3 終曲・影武者のテーマ
4 閲兵U
5 三州街道 >>376
いやオーケストラのほうが戦国映画によく合うって意味だろ。
あと影武者では能の音楽も効果的に使われていて関心した。
信玄が聞き入る笛の音なんか最高だったよ。 >>377
映像と音楽と脚本が優れているから
影武者はあれだけ海外で大評価されているんだよ。
天と地とが国内と海外で全く評価されていないのは
合戦シーンばかり力を入れて他の部分がおざなりになっているからだ。 それから鳴りもの入りでの起用であった小室哲哉の音楽もダメだ。
まずは電子楽器の音が根本的に戦国絵巻に全く合っていない。
いやシンセサイザーを使ってももう少し重厚な音にもできようが(ヴァンゲリスなんかがいい例かも知れないけど)、
ぺらぺらの軽い音で画面の上っ面をなでるだけとなっているのが作品を軽いものとしてしまっている。
しかも、これは製作期間の問題などもあるのだろうけれど、場面の長さに合わせて作曲されたものではなく、
いくつかのパターンで作られた音楽を編集時に重ねているために、絵と音が合致せず、
さらに曲の前後は必ずフェード処理という感じで、これも作品の安っぽさを助長しているような気がするのだ。
『天と地と』
http://mkblog.blog.so-net.ne.jp/2005-05-14 また期待した合戦シーンもいいところがない。
カナダロケされた場面は、あからさまに日本ではないことが分かってしまっているし、
せっかくの合戦シーンも陣形を見せたいためだろうか、引きの絵が多く迫力に欠けている。
さらに言えば、上杉と武田を赤と黒に分けたのもその陣形を効果的に見せようとの計画だったのだろうが、
これもアイデアとしては、既に黒澤明が『影武者』で武田軍の「風」「林」「火」「山」を4色に分けたり、
次の作品『乱』でも、3兄弟の軍勢と近隣の軍勢をそれぞれ色分けするなど、決して新しいものでもなく、
上杉軍として戦っていた時は黒い甲冑の渡瀬恒彦演じる宇佐美定行が、上杉と袂を分かった時に緑の甲冑になるのも現実的ではなく、
結局はただ絵面をよくするためだけの安直な考えだったのね、と興醒めとなってしまった。
『天と地と』
http://mkblog.blog.so-net.ne.jp/2005-05-14 >>380
優れた脚本てのは。用心棒や七人や三悪人に対して使う言葉
それに影武者には、映像美はあんまり無いと思うよ あと天と地となんてど素人の自主制作と比べてもなw
いくらなんでも黒澤に失礼だ 赤の他人のサイトやブログをコピーしてる人は何を考えているんだろう。
自分の考えはないのかね。
>>372の歌は大好きな歌だけど。
石川セリが歌ったCDは一週間に一度は聴いている。 と書いた後に>>372のサイトをクリックしてみて読んだんだが、何か変だね。
そのサイトの人は、「即興で」と書いているが、その歌が谷川俊太郎・作詞の既存の曲だと知らなかったんだろうか。
野上照代が知らなかったとしても仕方ないけど、そのサイトの人まで知らないかのようだ。
武満について、これほどの長文を書く人なのに。
ざっと読んだところ、資料からの引用ばかりで、実は武満についてたいして詳しくない人のようだ。 明日は晴れかな曇りかなは
武満自身の作詞で
小室等も
これは黒澤組への歌ですと
彼が即興で作曲したものですと
語ってる。 ギターを持って小室等さんが一曲歌ってくれました。
「明日は晴れかな、曇りかな」
この曲の詩は今日や昨日はくるしみや悲しみばかり。
でも明日はきっと希望が、的な作りです。
この曲は「乱」の音楽を作っていた時に即興的に作られたもので、
曲作りには黒澤監督との関係で相当苦心していたようです。
監督は好きなマーラーを聞きながら絵コンテを書いたりしていたようで、
「乱」についても「ここはマーラーのように」と言っては武満ともめていた
らしいです。
ところで実はこの歌自体は「黒澤天皇」の気分の様子を表したもの。
ところが、何も知らない当の御本人も一聴していたく気に入ったらしく
「おっ、良い曲ができたじゃないか」と言ったらしい。
徒然なるサムディ:2006年07月
http://caprisam.exblog.jp/m2006-07-01/ >実は武満についてたいして詳しくない人のようだ。
それは君もだね。 間違えた! いま、「翼」のライナー・ノートを見直してみたら、「○と△の歌」とゴッチャにしてたのに気付いた。
というか、「○と△の歌」は映画「不良少年」の歌なのだった。間違えていた。ゴメン。 明日は晴れかな、曇りかな
ロケの天気の心配と
黒澤監督のご機嫌の心配
のダブルミーニング。
小室の解説だと片方にしか触れてないけど。
「○と△の歌」も武満本人の作詞です。
うーん。間違えてばかりでゴメン。
手元にある「翼」ジャケットには、谷川氏に書いていただいたサインが入っているんだけどな。 前期になっちゃうけど
黒澤映画で好きな音楽は「酔いどれ天使」の
クラシックギター一本で弾いてる曲。
「夢」が、はじめてリアルタイムで見た黒澤映画だった。
「なにこれ、ホームドラマ?倉本聡?見終わったら、友達に、つまらなかったって言おう、、、」
と言う印象だったのに、みているうちにだんだん引き込まれていって、
ラスト、号泣してしまった。
友達も、別にみてて、全く同じだったらしい、、。 5月4日(日) 14:50〜18:00 NHK BS2
黒澤明とその時代〜全30作の軌跡〜 - クロサワ・アーカイブス特集 -
▽俳優、助監督が語る巨匠の素顔と制作秘話 堀川弘通,淡路恵子,出目昌伸,香川京子,阿久悠,
井関惺,油井昌由樹,中村充
5月5日(月) 13:00〜14:30 NHK BS2
NHK特集 黒澤明の世界 - クロサワ・アーカイブス特集 -
▽映画“影武者”撮影の舞台裏を徹底取材 ▽巨匠の創作の秘密に迫る
5月5日(月) 14:30〜15:20 NHK BS2
いま、映画を語る(2) 黒澤明 - クロサワ・アーカイブス特集 -
▽72歳、黒澤監督の映画への情熱 ▽“乱”の構想を語る ▽コッポラ、ルーカスとの対話
▽フェデリコ・フェリーニ、黒澤映画を語る なんで今年黒澤に力入れるのかなあ
2010年の生誕100年のときにやればいいだろうに
今年は生誕100年のマキノを特集しろよ
百数十本も見る機会は誰もそう持てないんだから 生誕100年のマキノにしろ没後10年の木下にしろ作品を見難い大家が他にいるんだから
〜8年代にやるのはやめてくれよ。〜10年代にやればいいじゃないか。 マキノは黒澤家とつながりがあるからね。
黒澤の孫にはマキノの血筋も入ってるから。 加藤隆之は長門や津川から見ると
どういう関係になるんだろう。 戦時中に黒澤を監督に推薦したのはマキノ。
『阿片戦争』のシナリオの手直しで使えると思って
ああいうのを昇進させないと駄目だと東宝に言ったらしい。
そういう黒澤関連の未DVDものをBS2で放送すればいいのに。 >>408
黒澤の評価する日本の監督の中に
マキノは入ってたっけ? 才能は閨閥とは関わりない、はい、自分には全く縁がございません。
血筋云々は気味悪い、てめえ政治家か。 >>409
自伝「蝦蟇の油」によると影響を受けた無声映画としてマキノを二本か三本挙げてるでしょ。
浪人街と首の座だったかな?三本は伊藤大輔だったかもしれない。 >>409
そもそも小国に来て貰ったのは、
マキノの映画を観てのこと。 >>409
黒澤が選ぶ100本には入ってなかったね。
他の日本人監督の作品は何本か入ってたけど。
だから大して評価してないでしょ。
>>406
マキノのなんか全く関係ねえよ。適当なこと言うな。 >>412
それは小国に対する評価だよな。
黒澤は降旗の映画を見て
向田邦子の脚本誉めるような人だから。
>>414
加東大介の息子が黒澤和子の
元だんなだよ。
黒澤が津川とかと一緒に写ってる
結婚式の時の写真もあったよ。 >>413
マキノは
成瀬や溝口や小津のように
愛情と尊敬を込めて語る対象でなかったことは
確か。
「そんな人もいたね」程度の認識でしょう。
マキノは村木与四郎のいう
いわゆる「職業映画監督」だからね。 職業映画監督はちょっと違うだろ。
映画職人くらいにしといてくれ。 >>416
>加東大介の息子が黒澤和子の元だんなだよ。
そんなことはもちろんわかってるよ。
俺は>>406が黒澤の孫にはマキノの血筋も入ってるなんて言ってるから
違うって指摘しただけ。
昭和四十年代の高倉健もののマキノしか知らない人って本当に気の毒だと思うね。
俺はある程度観られたからまだいいけど(それでも総数の1/3以下だが)
まあ実際に見てみると凄いよ。戦前も戦時中も戦後もワイドも。 わざわざ恥の上塗りをするためだけに再登場してきた>421に乾杯! >421
いいか?お前は絶対に「マキノ家 wikipedia」で検索したりするんじゃないぞ!
そんな事したら最後、回線切ってムトハップ買いに出かけたくなっちまうからな!
いいな?絶対にするなよ!、わかってるな!絶対に検索しちゃダメだ! >>426-427
恥さらしてるのはお前らだよ。
スレ違いだからさっさと消えな。 >>429-430
いつまでやってんだよw ほんと馬鹿みたいw 加東大介の兄嫁はマキノ家の人間ではあるが、
加東大介の息子にマキノ(省三)の血は入ってない。
>>432
その通り。黒沢の孫はマキノとは何のつながりもないってこと。
>>406の馬鹿は何でこういうすぐばれるような嘘つくんだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています