【東宝シンデレラ】星由里子【澄子サン!】
8月の日本映画専門チャンネルで「河のほとりで 」やるね。
他「東から来た男」「恐怖の時間」「バンコックの夜」も。 この方若大将のマドンナの
イメージが強くて
「にっぽん親不孝時代」の
ヒロインと気づかなかったよ
成瀬作品のなんか(女の座だったかな?)のラスト近くの、舌を出して照れる
シーンは、いつ思い出してもいいです。 「女の座」、今日文芸座で上映していました。
なるほど大変可愛い役でした。 小百合タンの日活キャラと比べると
危うさがないんだよね。由里子タン。
勉強が出来て、家もしっかりしてて、年代の割にクール
かわいさは近いけど、東宝のカラーが庶民に合わなかったんだろうね。 つーか、東宝は女優は綺麗だったらそれでいい。
女優として育てようとか、いい映画に出させようとかそんな気がない。
特に星由里子の頃になると、業績も悪化してきて、
ドル箱の「喜劇〜」「駅前〜」「〜の若大将」の刺身の妻にできればいい。
高峰秀子みたいにフリーにならないと駄目。(星由里子はまだそんな段階じゃなかったが)
淡島千景、司葉子を観ていれば分かる。
団令子はお姐ちゃんでピン立ちしてドル箱だから、扱いが良い。
イエローキャブ系の顔立ちだけど、脇の時もいい役を振られている。 奥菜恵や杉田かおるのせいでずっと昔の星さんの結婚が引き合いにだされてた。
スポーツ新聞の記事で。 何年か前のバラエティ番組で
新人時代に苛められたことはなかったと言っていた。
司会者に本当は?と突っ込まれると、他所は色々聞くけれど
東宝はそういうのはなかったときっぱり。
社風? だって撮影終わったら、さようならーって言ってみんな帰っていくんでしょ?
松竹みたいに一緒にご飯食べたり、東映や日活みたいに一緒に飲みに行くという事がない。
司葉子なんかはもう本当に大切にされたっていってたね CMで加山雄三の奥さん、
ドラマでは高嶋政伸の義母、沢口靖子の母親。
理想の奥さんであり、母親ですね。
「千曲川絶唱」の星さん、きれいでした。母性愛を感じちゃった。
カメラワークが素晴らしい作品でした。 「千曲川絶唱」見たい。ラストシーンで脱いでるらしいが、北大路欣也と
スタッフだけがこの人のヌードを見られたとか。ズルイ、ウラヤマシイ。
それはともかく、トップクラスの若手女優が撮影関係者限定とはいえ
ヌードを見せたのはこの当時(1967年)としては珍しいのではないか。
「河のほとりで」でも、後ろ姿の全裸があるなあ。
ロングだからよくわからないけれど、
体型も似ているし、「千曲川絶唱」の事もあるから、
ボディダブルじゃないんだろうな。
「千曲川絶唱」は、日本映画専門チャンネルの豊田特集でやると思うけれど、
ダンプと列車の並走シーンも見もの。欣也はちょっと張り切りすぎで苦手。 >>80
うんにゃ、ありゃ間違いなくボディダブルだよ。第一、この時期(昭和37年)
は、東宝が星由里子を大々的に売り出していた時期なんで、脱がせるわけがない。
>>79
若手女優と言えないかもしれないけど、左幸子が昭和38年に、今村昌平監督の
『にっぽん昆虫記』で乳首を見せた前例があるよ。ちなみに、ある程度名前が
通った女優が乳首(ヌード)を見せた最初の作品らしく、この後に、乙羽信子と
吉村実子が『鬼婆』で、京マチ子が『他人の顔』で、浜美枝が『砂の香り』で
それぞれ乳首(ヌード)を見せています。あ、もちろん若尾文子と岩下志麻は
ボディダブルね。 >>81
× 昭和37年
○ 昭和42年=1967年
女優ヌードのデータ(画像はない)を集めたサイトの情報によると、脱いでいる
ことは確からしい。ただし、暗くてよく見えないらしい。
>>81
> この時期(昭和37年)
は「河のほとりで」のことでしょ。
>>82
> ○ 昭和42年=1967年
これは「千曲川絶唱」。こっちは確実。観れば一目瞭然。
ただし、乳首はアングルや前景で隠れているのでセミ・ヌードって奴だな。
撮影現場では上は脱いでいるでしょうね。 「かえるトリビューン」というホームページでたまたま「河のほとりで」
のレビューに遭遇して読んだら、「潮騒」風のかなりエロいシーンじゃ
ないですか。「暗い海の中潮の流れのままにたどりついた岩場には
加山(雄三)がいた。しかも全裸で。星も思い切って濡れた服をすべて
脱ぎ捨てる・・・・」
ボディダブル説もあるけど、相手が格下男優ならともかくスター・加山
雄三が全裸になっている以上、代役ではすまないはず。
ということは「千曲川」「台風ざくろ」の5年前に、スタッフたちの前で
ヌードになっていた可能性が高い。けっこう「見せたがり」なのかも。 >>40
>星はべたぼれだったそうですよ、加山に。
「河のほとりで」で星と加山が素っ裸を見せ合ったのは間違い
ないだろうなwww
それで加山が星の身体に魅力を感じなかったのかね? 「エレキの若大将」の時にすごく可愛らしい洋服を着てた・・・
しかも星さんの美しさがピークにくる頃だからまぶしかったよ。 このスレの存在、今見つけたばかり。
俺は、星さんと夏木陽介の作品は全て好きだ
加山さんとの組はあまり好きでないな
省略的だが、デビュー作、愚連隊シリーズの一話(中国人少女の奴=谷口監督)、
「瞬間に命をかけろ」、成瀬、千葉(泰)の正月映画、
全て、加山より夏木がいい 先週スカパーで放送された「千曲川絶唱」見たけど、
星さん素敵でした。このとき24歳ぐらいだけど、
大人っぽいですね。演技もしっかりしてるし。
期待のラストシーンは、予想していたほどエロくなかったな。 >>86
若大将のDVDブックレットにも書かれているんだけど
加山雄三は本当に奥さんみたいなタイプが好みで
星さんはタイプではなかったと発言していますね。 >>90
いいよなあ。
欣也がちょっと脚引っ張ってるかな。いしだあゆみと。 「星クン、綺麗だ」
「世界大戦争」のオーディオコメンタリィ、松林カントクはこれを何回云ったでしょう? 生まれが神田鍛冶町角の乾物屋
誕生日が車だん吉と同じ 当時の映画各社の勢い、それと雑誌の扱いにもよるのかな。
昔は日活、大映の方が濃く見える。小百合、裕次郎、旭といったスター
に比べたら東宝の俳優達はアイドル性もステータスも低いように思えて
しまう。映画雑誌の扱いもそれに準じているし。アイドルと呼べるのは
内藤洋子、酒井和歌子からじゃないのかな。 新旧東宝ヒロインによる(星と沢口の組み合わせ)「新細うで」つい見て
しまった。でも沢口靖子はもう新じゃないか・・・・
沢口っていつ見ても芝居が同じだな。
藤山陽子目当てに若大将シリーズを観たけど、澄ちゃんカワイイ!
惚れたよ。
オーディオコメンタリーで藤山陽子が何度も「星さん綺麗」と繰り返し言ってて同感。
「忠臣蔵 雪の巻」のお艶ちゃんもカワイかったす。 >>100
藤山陽子も良い!
あの頃の東宝と今の俺の好みは合致してる 「戦国野郎」を観た。
若大将シリーズと全く違う、男勝りの凛々しい役もいいもんだ。
話もかなり面白くて満足です。
(MVPは中谷一郎かな?) 星由里子といえば、ぬかるみの女じゃない?花登作品の。。松田聖子より
きれいだと正直思う。昔の星由里子は。 「千曲川絶唱」、星さんのヌードは後ろ姿くらいだったと思います。乳首なんて
絶対写ってない。それより「颱風とざくろ」、こっちの映画は芸術と全く関係なく
石坂洋次郎お得意の、健康的なエロがいっぱい 恥ずかしくなる様なセリフが多かった
嵐の夜、観音開きの扉を開けたところで、「確かに星さんの胸が見えた」と思うんです。
が 自信がない。 あまりに短かったし。ストーリーが退屈なんで、星さんの裸目当てで行くと
がっかりします。でも僕はどこへでも見に行きますが イントロ近くのシャワーですね。あれ使った、マンガ原作あった
石坂文学の遅い方の傑作で映画も小佳作の「颱風とざくろ」を貶めるな
イモ・サバ・三流映画の文芸駄作の「千曲川絶唱」のどこを褒めろっていうのか 「千曲川絶唱」は欣也がありきたりの演技で、今ひとつ感動に欠ける。
ラストの方のトラックと列車の、追跡シーンは見事だった。星さんも中途半端な
脱ぎ方。 かわいいとは思っていたが、成瀬の「女の歴史」でマジ綺麗と思った 昨日初めて見たけど可愛いな
時代が時代だけに画像を探してもなかなか見つからないのが悲しい スカパーで「夜の流れ」(監督:成瀬・川島、1960年)を見ていたら、星由里子
が脇役で出ていました。この映画、主役の司葉子、山田五十鈴のほかにも、草笛光子、
白川由美、市原悦子などが出ていて、今見るとかなりの豪華キャスト。
星由里子はまだ10代でとても可愛かったです。 >>115
その10代の星由里子がマージャンやってるシーンで
たばこを吸っていたのはどういうわけだ?
>>116
出てましたね。 マージャン・シーン、たしかにあったけど、星由里子がやってたか?
司葉子じゃないの? テレビ東京系・「水曜ミステリー9」
『さすらい署長 風間昭平D しなの千曲川殺人事件』
(原作)中津文彦「しなの千曲川殺人事件」(光文社刊)
(脚本)峯尾基三
(監督)関本郁夫
(出演)北大路欣也…風間昭平
梨本謙次郎…溝口直人
遠野凪子…永山有紀子
渡辺哲…笠松亨
深水三章…山浦
土屋貴子…沖嶋昌代
多岐川華子…小倉陽子
岸端正浩…沖嶋辰也
深見亮介…岡崎恒雄
藤井麻衣子…小倉絹子
星由里子…小倉節子
(放送日時)テレビ東京 9月6日(水)夜21:00〜22:48
BS JAPAN 9月3日(日)夜21:00〜22:48
(制作)テレビ東京
BS JAPAN
C.A.L 9月にスカパーで「春らんまん」をやるけど、「夜の流れ」で共演した司葉子、
草笛光子と再共演。 >>62
小学校は知らないがたぶんそれ違うと思う。
千代田区立今川中学校で三つ先輩に浅丘ルリ子がいた。
あこがれていたらしい。
学芸会で「走れメロス」の主役に一年生なのに抜擢された。
入学当時から星のように輝いていると校内で評判になっていた。
初恋の相手は英語の川島鶴次先生。この先生も証言している。
「教室に入ると星のところがオーラがあるみたいに目立っていた」 >122
>小学校は知らないがたぶんそれ違うと思う。
うん、違う。正しくは千代田区立千桜小学校。神田鍛冶町かどの乾物屋の娘。
勉強がまるで出来なかったのは有名。
でも昭和40年頃、ようこそ先輩みたいに来校して授業。
いま、その小学校は統廃合でなくなったけど校舎は残っている。
同じ小学校の俳優は渡辺文雄がいる。浅丘は引揚げ者。 >勉強がまるで出来なかったのは有名。
そうは見えないけど。学力は中の中から上くらいと思っていた。
ご本人もNHKスタパなんかでそれとなく語っている。
出来ない子だった。 太地喜和子のスレで見たんだが星由里子と車だん吉の生年月日が
同じなんだって。かなり笑える。車も下町っぽいからだれか
小学校とか中学校調べてみれば? 今週の木曜夜20:05からNHKラジオ第一「わが人生に乾杯!」に出ます
「由里子さん細うで半生記」 女優…星 由里子
【司会】山本 晋也
大桃美代子 やっぱり星由里子は加山雄三との2ショットが一番似合っている。今でも。 そうそう、星由里子と加山雄三をコンビで出演させると団塊世代には大うけすると思うよ。 >131 団塊世代700万人で知らない人はいない、、、視聴率超アップ。 >>129
「由里子さんのぬかるみ人生」のほうが
よかったわw 加山と結婚しなくてよかったと思うよ。
結婚してたら、子供産みすぎて、体型崩れて、その後の女優生活はなかったと思う。 加山と結婚して、4人の子供を生み、、、そしたら内面からある種のエキスが噴出し、今よりも、もっともっと美しい63歳の星由里子を見られたと思う。スタイルだって、今よりいいにきまってるよ。 若いとき、彼女がぞっこんだったのは、誰か知っている? 海の若大将のVTRを見た。星由里子の健康的な美しさに圧倒された。今のタレントにはない、オーラがある。
星由里子が全裸でアイスピックで爺をメッタ刺しにするシーンを憶えてるか貴様等
氷の微笑よりも前に放送されたからパクッたとすればヤンキーだわな さっきTVで若大将シリーズの第1作を見た。
まだ垢抜けていないというのか、XXしてないというのか
普通のオネエチャンでした。どう見ても藤山陽子の圧勝。
シリーズ中盤になると綺麗だと思う。 藤山陽子の美しさは最高! あの頃の女優は美人が多かった。 何かこの方、顔が激しく変わった気が…。酒井和歌子さんや中真千子さん
は、あまり変わってないように見えます。 星由里子、本名、芸能界にぴったしの名前。見たい作品は「河のほとりで」、「がらくた」、「千曲川絶唱」。「箱根山」のセーラー服姿も見たい。 由里子さんの太もも舐めながらオナニーしてみたいです。
そして精子を由里子さんにぶっかけたい。 星由里子のダンナ、テレビに出てたけど
チャーリー浜をハゲにしたような顔してた。
花登もそうだけどこの亭主も同志社大出身なんだよね。 昨夜、NHK BSで出演映画を見たけどキレイだね〜 特別美人ではないよね?
でも大学の若大将は面白かった。他シリーズも録画しとけば良かったよ。 見た、澄ちゃんめっちゃ可愛い。一瞬「箱根山」の写真が映ったけど最高。 待望の「台風とざくろ」やっと見られた。お宝シーンも見たぜ!(でも、思っていた
ほどでもなかったw) この白金のマンションに住んでいるバァさんはヘビースモーカーで困るよ実際 颱風ざくろ
確かにB地区確認しました。
ひしみゆりこ達とシャワールームでのぼかしがエロかった。
なぜか友達の家に「トイレット博士」っていうマンガがあってそれで
昔読んだんだけど
そのなかでうんこちゃんが「結婚して星由里子さんみたいに3ヶ月で離婚するんだ」
っていうセリフがあるんだけどなぜ3ヶ月で星さんは離婚したんですか? いま 河のほとりで を偶然やってたんで見てる。
チャンネル回してたら女性が海中で泳いでる場面に
そしたら加山雄三が。。
ん?星由里子ぽいじゃん。。。
そしたら萌え萌えの展開に。
思わず検索して、ここに辿り着いた。
こんなに美しかったと思ったことはなかったわ>星由里子 星由里子の美しさは、そうねえ、「河のほとりで」、それから「台風とざくろ」、「ハワイの若大将」、「アルプスの若大将」が特筆できるかな。 離婚まで芸能界最短の81日。加山が松本めぐみに魅かれていると知った星は、かねてよりプロポーズされていた横井家の長男と
加山の結婚より先に「結婚」した。愛情のない結婚は、すぐ破綻した。星は加山にほれていたのは事実と思う。一方、加山はマイペースで、残念だが星に結婚までの興味はもたなかったようだ。だが、星はステキだ。