【東宝】内藤洋子【青春アイドル】
デコちゃんを凌駕したおでこ女優について語りましょう。 50ん歳の内藤洋子さん。
あんな姉さん女房が欲しい。 舟木一夫共演の「センチメンタル・ボーイ 君に花束を」が何故か
とても印象に残っている。 「あこがれ」「伊豆の踊子」「「しあわせ」とみんな 音楽も素晴らしかった
耳障りの良い 優れた音楽ですね。 なぜ東宝はDVD出さないのか!
栗田ひろみよりも、内藤洋子だろうが! 東宝はほんとに商売の下手な会社ですね。内藤洋子という財産持っていながら
上手く使っていない。そこそこは売れると思います。話変わりますが もう「氷点」の
ドラマ化は辞めてほしいです。虐めドラマ風にしてしまうから、見る気がしないし
内藤洋子以外の陽子は 今後も出てこないと思います。 >>112
内藤洋子の画像ありがとう
タレントの娘さんよりも
洋子ちゃんの方が綺麗だ るるる・るるるる・るんな♪
(キンコン)
おとぎばなしをしましょ♪
(キンコン) >藤圭子も好きだし
藤さんの娘は離婚したね
しかし博多人形みたいな母親からなぜあんなヌイグルミの熊みたいな娘が生まれたのか謎だ
古本屋で昔の映画雑誌を見ていたら
「きみは(酒井)和歌子派か?(内藤)洋子派か?」という記事があった
べつにモメさせる必要はないと思うが当時2CHがあったら盛り上がったんだろうな
今でいえば沢尻と長澤みたいなものか? 別にさしたる意思は無いけど・・・ageてみようか。 >>170
たしかに細長い。
食べ物にたとえると枝豆 >>99
林寛子って伊豆の踊り子にも出てたし、いろいろ出てるんだ。 芸能界嫌いだと言っていたのに、この年になって出てくるのは経済的事情? 「その人は昔」は、ながやす巧が描いた漫画を先に読んで
これの印象が大きかったから後年映画を観たけど全く記憶に残っていない。 3月10日(月) 徹子の部屋 「姉妹のような母娘!?喜多嶋洋子&舞」
昭和の映画史を"清純派女優・内藤洋子"として華やかに飾った喜多嶋洋子と、
娘の舞を迎える。同じ女優でありながら違う生き方をしている2人。
洋子は結婚をきっかけに20歳で引退した後、夫とともにアメリカに移住し、
現在は主婦の傍ら絵本制作に力を注いでいる。
一方、舞は長男の出産、子育ての時期以外は女優を続けている。
そんな中、舞は昨年再婚し、今年1月に娘を出産した。
手芸や洋裁が好きな洋子はベビー用品作りに精を出し、至福の時を楽しんだという。 引退しないで女優を続けていたなら松坂慶子より格上だったかな。 さすがに劣化しちゃったけど、不細工な娘なんかよりはまだイケル。
テレビの「氷点」と黒澤の「赤ひげ」はいいけど、主演映画はwwww 舟木一夫との共演、「その人は昔」は彼女の魅力が一杯で良かったなあ・・。 舟木とのデュエット曲の「恋のホロッポ」も良かった。 「その人は昔」は実質内藤洋子が主人公だったと言っても良い。
娘は「清純派」のまま引退しちまった母親に対抗するかのように、脱ぎまくってると
言う感じで、それはそれで良いことだ。 昨日BSで東宝版仲代達也主演の「大菩薩峠」で洋子たんを見た。
演技自体は良かったし気品があり可憐だったが、しかしあの映画では
顔がモダン過ぎて薄幸の少女のイメージには合っていないと思った その仲代と親子を演じている「地獄変」を観たが、石原さとみに
似ていたのが意外だった。 自己レス
「薄幸の少女」と言えば代表作の「氷点」だから、一概には言えないか。
「大菩薩峠」でイメージが合わないと思ったのは、「顔がモダン過ぎ」
であるのとどうしても「いいとこのお嬢様」って感じがあるからなのだろう。 本人の音域が1オクターブあるかないかだったので、本人の「出せる音」だけで
作曲したのは有名な話。 職業作曲家がアイドルに作曲する時はたいがいその方法
狭い音域でも売れる曲を書くのがプロ 「その人は昔」
ゲットしたぞ。内藤洋子が異常に可愛い。内藤洋子の可愛さでもってる映画
だな。北海道の景色もきれいだ。
内容は、「北の国から」同様都会のインテリの北海道幻想みたいなとこも
あるけど。 >>205
現代の若手女優で近いのは石原さとみで正解 盟友だったワコちゃんとは今でもコンタクトがあるんだろうか? CD出たけど聴いた?
ttp://xxxpercepto.com/?pid=14437617 洋子ちゃんに入れた夢見た
「いいよ」て言うから、気持ちよく入ったところ過ぎで目が覚めがのが残念。
大体そうなんだよね、夢では最後まで行けない。
起きちゃったので、そのままマスッテ本懐。
ほんとにお願いしたいなあ。 //'´.::::.::..::/.::.::.:丶::.::.::.:.::.::.::.::.::.::.\|ヽ::.::.::.::.::\
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{ { ____〕/ {__}`∨.::./ ヽ >‐、 | l.::.::.::.::| ドラマ「兄貴の恋人」は昭和45年とは思えないほど
マスター画質がセピアだと思う 今月やるぜ、『バツグン女子高校生 16才は感じちゃう』
ttp://www.necoweb.com/neco/program/detail.php?id=1011&category_id=2 >>232
以前ファミリー劇場で放送したプリントのことだったとしたら、あれは旧プリント
だよ。森谷司郎監督の数少ないテレビでの仕事だ。 「赤ひげ」の、まさえは内藤洋子で大正解だと思うけど、
藤山陽子の妹として見れば、酒井和歌子の方が姉妹だよね。
しかし、結納の場面のナンと豪華なこと、
黒澤の三船、小津の笠、溝口の絹代(絹代さん、さぞ大変だったと思う、他の方達、みんなアレだもの)
そこへ、東宝のホープ、加山に内藤、そしてクール・ビューティの藤山。
いや、その、ルンナも和歌子も永井先生も、みんな纏めてファンだったので。 地獄変、錦兄ぃのおじゃるが
何故こんな芋娘に惹かれるのがよくわからんかった >>238
内藤洋子の役が星由里子だったら、湘南サウンドが聞こえてきそう このスレ見つけたおかげで、内藤洋子のDVD発売されてこと知りました
ありがとう もう10年近く前だけど東宝時代のスチール写真を集めた「酒井和歌子写真集」が出た。もちろん買った。
次は内藤洋子を出してくれとハガキを出したが、出なかった。
ショボン。 15才ぐらいの内藤洋子を騙してホテルに連れ込み
無理矢理処女を奪う。
洋子たんに「けだもの」とさげすんだ目で見られたい。 大昔の『りぼん』のカバーガールだった。先代の浅野順子からこの子に替わった時、
なーんてイモっぽいのかしら!と思ったが、今になってみると当時吉永小百合と並び称されたほどの
清純さがよくわかる。この子を花の三分咲きで奪い取った喜多嶋某が日本に居られなくなったのはそりゃそうだろう。