洗練の美学 中平康
二年前にスレがあったのだが・・・
デビューから晩年まで広く語ろう。 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、これら全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭う。災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになるから、クソAlが定期的に科学技術で災いを与える。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもん
ちなみに創価は、CIA(米国の諜報、スパイ)が日本統治に利用してる宗教団体
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com newmochitaro
?@newmochitaro
加賀まりこトークショー超面白かった。「『月曜日のユカ』監督の中平康は撮影中も酒飲んでて途中で寝ちゃったりとかしてて
斉藤耕一が殆んど撮ってた」とか初めて聞くような話が満載。「中平監督の代表作というと大体この映画が入ってくることが多いですが」
と言われても今イチ納得がいってない御様子
13:55 - 2018年5月26日 田旗 浩一
?@tsukimoto_natsu
シネマヴェーラで黒木和雄『とべない沈黙』中平康『月曜日のユカ』間に加賀まりこトークショウ。歯に衣着せぬ加賀さんの話が愉快・痛快。
撮影中も呑んだくれて寝てしまう中平康に代わって、斎藤耕一がほとんど演出したという話。加賀に夢中だった川端康成をおじいちゃん呼ばわり。さすがジジイキラー。
16:19 - 2018年5月26日 アイカワ
?@aikawajenjenn
加賀まりこさん曰く『月曜日のユカ』(1964)の現場で中平康は泥酔状態で、実質監督したのは斎藤耕一(脚本・スチルカメラ)だそう。
元々は下戸の中平が、後半生は酒でスランプに陥ったというエピソードは有名だが、64年の時点でもうヤバかったのか。
0:58 - 2018年5月27日 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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└─────────────────────────────┘ 混血児リカ・シリーズ
primeに入った。
DVDも出てないようだし、まだコメントもついてない。 「誘惑」最高かよ
モノローグ多用する映画大嫌いだったのに やたらアマプラに追加されてるな
四季の愛欲も猟人日記もあるじゃん プライムは映画の終わりにお勧め動画の小窓出すんだよなあ
あれさえ無ければ… 中平は女優主演のエロものが好きだが、吉行淳之介さんのような作風が似合うね
カストリ作家出身の吉行さんとマッチする。
一度ロージー「召使」を見た中平感想文を読んだが、男性主演、しかも精神的ホモ服従もの
はせんだろうな。脇役女優としてはサラ・マイルズが抜群にかわいいカマトト娘
で出ている。田舎出で教養がなく、若さだけでパパ活してそうな娘。
70年代なら風吹ジュン、60年代なら若林瑛子あたりかな。 中平の「地図のない町」もdvd化される。葉山良二の代表作でもいいかな。
町の悪徳ボスは政治力を使ってあらゆる欲を貪り暴力、薬を蔓延させる・・スラム物にありがちな物語。
葉山扮する町医者がウクライナ大統領に見える。
懲悪ものでも一ひねりある中平イズム。登場する時代が早かった 中平作常連の仲谷、高橋昌也、小池朝雄が一斉に揃った「砂の上の植物群」
彼らの演技で一段と高級感が増す
稲野より、キーマンは美少女役の西尾なんだよな。
マリンタワーの逢瀬から始まり、床屋の告白で仲谷がハッとするシーン。
赤い口紅を引く西尾、セーラー服、日活ロマンポルノ覚醒の雰囲気
妻・島崎雪子も綺麗ですね。美しいがみな邪な心を持っている 阿佐ヶ谷ラピュタで凡天太郎映画祭
「混血児リカ」「混血児リカ ひとりゆくさすらい旅」を上映。
http://www.laputa-jp.com/laputa/program/bontentaro/
ちなみに第3作目の「混血児リカ ハマぐれ子守唄」は吉村公三郎監督。
それにしても青木リカはいまどうしているのか? 「混血児リカ」って映画の一番最後に
脚本 新藤兼人
監督 中平康
とでるんだよね。
あれは「オチ」のつもりなんだろうか? 中平まみ「旭とルリ子 二人いるから日活だった―今も今でもこれからも」