洗練の美学 中平康
二年前にスレがあったのだが・・・
デビューから晩年まで広く語ろう。 5月にチャンネルNECOの小林旭特集で「殺したのは誰だ」を放送予定 神保町シアターの芦川いづみ&司葉子特集で「誘惑」「あいつと私」「結婚相談」、
ラピュタ阿佐ヶ谷の日活青春映画特集で「泥だらけの純情」を上映予定 神保町シアターにて、傑作『誘惑』フィルセンプリント借り出し上映age シネマヴェーラATG映画特集にて、遺作『変奏曲』上映age 8月にチャンネルNECOで「狙われた男」「地図のない町」「その壁を砕け」の3本を放送予定 変奏曲ツマラナイって言われてるけど、そこまでじゃなかった
まあ、他の傑作と言われてる作品と比べるとどうなのか知らないけど 「泥だらけの純情」を完全にパックたという韓国映画「裸の青春」が見てみたい。 ラピュタ阿佐ヶ谷、8月末からの特集「昭和夫婦百景」で「おんなの渦と淵と流れ」を上映予定
10-11月発売の「日活100周年邦画クラシック GREAT20」のシリーズで「危いことなら銭になる」のDVD化決定
この他「狂った果実」「月曜日のユカ」「黒い賭博師」も同シリーズで再DVD化。 >>179
みたよ。オ−プンカ−が良く似合ういい女。
スレチだけど日専よりNecoのほうがずっといいね、最近。
司、日専酷すぎだよ。 「狙われた男」なかなか面白いね。俺、アシを洗ったんだよというような
演出がイイ。牧真介いい味だしてたよ。
画面がクリヤ−で当時の銀座が凄くシュ−ル
今日は「地図のない町」を留守録。 シネマヴェーラでの上映作品18本が決定
狂った果実
牛乳屋フランキー
美徳のよろめき
才女気質
その壁を砕け
密会
地図のない町
あした晴れるか
あいつと私
当りや大将
若くて、悪くて、凄いこいつら
現代っ子
月曜日のユカ
猟人日記
砂の上の植物群
現代悪党仁義
黒い賭博師
野郎に国境はない 10月にチャンネルNECOの日活パールライン特集で「学生野郎と娘たち」を放送予定 大雑把に同時代の日活の監督では
・井上、舛田、松尾、牛原、江崎・・・職人
・清順・・・プログラムピクチャーの異端
・今平、浦山・・・作家
・熊井・・・社会派
・中平・・・? 狂った果実のスピード感は当時は衝撃だったろうな
でもこの人の映画、作家性を発揮したという感じでもないし、プログラムピクチャーに徹したわけでもないし
あざといというか面白くないよね 『狂った果実』よかったわ。
津川雅彦があんなにかっこよかったなんて。 今平がNHKの番組で中平のことを、あまりよく言ってなかったな。
大船調とかなんとか、中平みたいなスケこまし系の男は
キライみたいだったな今平は。
助監督してた浦山もスケコマシ系だと思うが、朝鮮人をあつかっていたりして
ちょっと違うのかな。 阿部徹って東映の人だとばかり思っていたら、日活でも活躍していたんですね ヌーベルバーグうんぬんの話は、いつごろ日本に伝わってきたんだろ?
リアルタイムではないよね? >>192
日活時代の悪役の方がいいね。
東映の悪役は戯画化されてるから。 チャンネルNECO 12月の石原裕次郎シアターで「あいつと私」、1月の日活ダイヤモンドライン特集で「アラブの嵐」を放送予定 中平康は ともかく
中平まみは嫌だな。あの人の本は、人の道から はずれてる
特に「小百合ちゃん」は! アサヒ芸能で吉永小百合 メッタ斬り。
ネタ元は中平まみ先生様の「小百合ちゃん」 吉永小百合の趣味は夜の●八みたいだって書いてあるぞ! 中平まみは電波だろ。
一時期WIKIが膨大に書き込まれていて、凡庸な監督なのになんで、と思ったが、
こいつの仕業と俺は睨んでいる。
吉永小百合さんだけでなく 芦川いづみさんも巻き込む 恐ろしい 女だ。確かに 中平康の WIKI の文字数は尋常ではない。 だから素直に「私の父のDVD・BOXを出して!」と書けばいいんだよ。小百合さんを中平康讃歌に利用するのは、はっきり言って卑怯だと思う。 神保町シアター、2月からの特集で「四季の愛欲」を上映予定
フィルムセンターからのレンタルなので状態は良いだろうね 『四季の愛欲』も、桂木洋子とか、渡辺美佐子にも注目なんだが、
トドメの五十鈴が凄過ぎるという、これもいっぺん観ただけでは
真価が測れないような、ぶっ飛んだ作品だった感。 いっぺん観ただけでは真価が測れない作品というのは、単に監督が力量不足だからだろ。 何でアンチが常駐してるんだろうね。嫌いな映画監督のスレになんか来なきゃいいのに。 それだけ日本が平和だってこと
暇を持て余してるやつが一杯いるんだよw 衛星劇場、3月のGSムービー特集で「ザ・スパイダースの大進撃」を放送予定 スパイダース大進撃は、日活クビになる(契約解除?)最後の作品だけど、
遊びゴコロはまだまだ健在。
このノリは混血児リカにも受け継がれたような気がする。 浅草新劇場、3月21日〜27日まで「喜劇 駅前弁当」「影の車」との3本立てで「紅の翼」を上映予定 昭和53年(1978年)9月11日、胃癌のため52歳の若さで死去。
葬儀には黒澤明、渋谷実らの姿も見られ、「彼ほど映画が好きだったやつはいない」と
語る映画関係者もいたと伝えられる。
なんだこれw ラピュタ阿佐ヶ谷、3月末からの東京映画特集で「青春太郎」を上映予定 >>213
黒澤明が松竹で「白痴」を撮ったとき自ら志願して助監督に就いた。
札幌駅のロケでは野次馬が凄かったので、助監督の中平康が
棒を持ってジープに乗り野次馬を追い払った。 映画監督、黒澤明さんが吸っていた煙草の銘柄を知っていませんか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1133403286
『白痴』で助監督に就いた中平康監督が、宿で黒澤監督が国産のタバコを吸っているのを見て、
あの天下の黒澤でも俺たちと同じ国産タバコを吸ってるじゃないか、と感銘を受けたとたん、
洋モク買ってきてくれない?と黒澤監督から買い物を頼まれた、というエピソードを語っていたことはあります。
ちなみに中平監督は5時間にも及ぶ『白痴』完全版を二度、朝から晩までぶっ続けで試写室で観たそうです。
感想はとにかく打ちのめされたと。
黒澤明の最高傑作は間違いなく『白痴』完全版だとそのインタビューで断言しています。
完全版所有してる人、亡くなってそうだよな。
墓に持っててなきゃいいけど 著作権切れるまで出てこないだろう。
黒澤作品については旧著作権の「独創性を有する映像」に該当するとの判決が出ている。
つまり2036年まで出てこない。 南田洋子は、川島一派の浦山をイジメた、中平康が嫌いだったのでは?
中平映画は「街燈」の1本のみ。 旦那の長門はたくさん出ています。 >>220
お前が中平作品を観たことがないのはわかった 浅草新劇場、4月4日〜10日まで「探偵事務所23 くたばれ悪党ども」「男はつらいよ」との3本立てで「若くて、悪くて、凄いこいつら」を上映予定 チャンネルNECO、7月の「思い出の日活映画」特集で「才女気質」「泥だらけの純情」を放送予定 神保町シアター、7月のニュープリント映画特集で「美徳のよろめき」を上映予定 日本映画専門チャンネル、11月の吉永小百合特集で「光る海」を放送予定 シネマヴェーラ、昭和文豪エロ特集2にて、佐藤忠男先生に相談も
あったという、傑作?怪作?、『おんなの渦と淵と流れ』堂々上映
age 16日金曜日、フィルムセンター日活100年特集にて、
北原三枝主演女太陽族映画『夏の嵐』上映age チャンネルNECO、2月の浜田光夫特集で「俺の背中に陽が当る」を放送予定 ラピュタ阿佐ヶ谷、マリッジ大作戦特集にて、『結婚相談』上映age >>219
著作権切れるまで出てこないだろう
最近老眼入ってきてヤバイ、あと23年も待てるかっ!
小津の『突貫小僧』は不完全版が見つかったんだよな。
権利関係筋が「訴えないから持ってる人がいたら連絡して下さい」と広告打ってみるとか。 7月2日DVD発売
「光る海」「結婚相談」「牛乳屋フランキー」
「若くて、悪くて、凄いこいつら」「砂の上の植物群」 今でもメロドラマ名手は中平監督が日活一だな。「誘惑」「砂の上」諸々
テレ朝のspドラマ「弟」では、癇癪もち、怒鳴りっぱなしの流行監督
の描写だったが、演ずる石黒賢も「こんな感じだったんですか・・」とか
意外な顔してたよ。アルコールの匂いをさせて、酩酊状態もあったとか。
日活辞めてて台湾映画へ行ったんだっけ。 三島原作「美徳のよろめき」以降、月丘×中平メロドラマは彼女の容姿だけで成り
立った感じだし、やはり「砂の上の植物群」辺りはグッとくる稲野和子
がエロい。 軽快な犯罪ものという意味では、洗練という形容も使えなくはない 去年だけど、こんなんあったのね
国外最大の日本映画祭「ニッポン・コネクション」 フランクフルトで5月27日から開催
http://animeanime.jp/article/2014/03/09/17756.html
「ニッポン・レトロ」部門では、日本のヌーベル・バーグとして知られる中平康監督を特集する。
1956年の『狂った果実』をはじめ9本がドイツ映画博物館で上映される。 日活ヌーベルバーグ先駆者と思われがちだけど、これはフランス映画の
ヌーベル監督が影響されただけで、松竹出の正統派日活監督の一人だよね。
女優さんは綺麗に撮るし。元松竹らしい。
手持ちキャメラ、ロケ大好き、女優の髪はぼさぼさ、よだれ。蔵原監督がヌーベルバーグ
監督だと思う。 あの時代に石原慎太郎原作撮ったらああなっただけのこと
処刑の部屋しかり完全な遊戯しかり 「密会」を見てきた
桂木洋子主演の映画が日活で上映されてたのが不思議 「密会」は宮口精二を誉めてあげたい映画。
よく台詞覚えましたね、と。 しかも途中で台詞の上に桂木洋子のモノローグがかぶせられる気の毒さ 「誘惑」脚色大橋参吉って誰?
小沢昭一の役も大橋参吉。 ラピュタで砂の上の植物群と結婚相談観たよ
結婚相談は期待外れでつまんなかったな
砂の上は超良かった いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
7TSIT 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、これら全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭う。災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになるから、クソAlが定期的に科学技術で災いを与える。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもん
ちなみに創価は、CIA(米国の諜報、スパイ)が日本統治に利用してる宗教団体
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com newmochitaro
?@newmochitaro
加賀まりこトークショー超面白かった。「『月曜日のユカ』監督の中平康は撮影中も酒飲んでて途中で寝ちゃったりとかしてて
斉藤耕一が殆んど撮ってた」とか初めて聞くような話が満載。「中平監督の代表作というと大体この映画が入ってくることが多いですが」
と言われても今イチ納得がいってない御様子
13:55 - 2018年5月26日 田旗 浩一
?@tsukimoto_natsu
シネマヴェーラで黒木和雄『とべない沈黙』中平康『月曜日のユカ』間に加賀まりこトークショウ。歯に衣着せぬ加賀さんの話が愉快・痛快。
撮影中も呑んだくれて寝てしまう中平康に代わって、斎藤耕一がほとんど演出したという話。加賀に夢中だった川端康成をおじいちゃん呼ばわり。さすがジジイキラー。
16:19 - 2018年5月26日 アイカワ
?@aikawajenjenn
加賀まりこさん曰く『月曜日のユカ』(1964)の現場で中平康は泥酔状態で、実質監督したのは斎藤耕一(脚本・スチルカメラ)だそう。
元々は下戸の中平が、後半生は酒でスランプに陥ったというエピソードは有名だが、64年の時点でもうヤバかったのか。
0:58 - 2018年5月27日 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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└─────────────────────────────┘ 混血児リカ・シリーズ
primeに入った。
DVDも出てないようだし、まだコメントもついてない。 「誘惑」最高かよ
モノローグ多用する映画大嫌いだったのに やたらアマプラに追加されてるな
四季の愛欲も猟人日記もあるじゃん