0159この子の名無しのお祝いに垢版 | 大砲2007/03/01(木) 22:36:35ID:UE6Ai7Rd >>157 「実をいうと、私は生まれつき、色彩感覚がにぶい。とくにある種の緑と赤のみわけがつきにくい。 “紅緑色弱”とでもいうのだろうか。従って中学卒業後もすすむ大学、専門学校も制限され、そのこ ともあって映画界へ入った。当時映画に“色”がなかったからである」 (吉村公三郎:映画のいのちー私の戦後史、p129、玉川大学出版部、1976) この記述のあと、勉強した内容が具体的に書いてある。