19歳の地図
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僕は恥ずかしい早稲田大学にしか入れなかったせいで
精神病になってしまい、「早稲田で勉強しても無意味」と勉強を一切せず
他大学の人に馬鹿にされるのが嫌で一切他大学の学生と交流せず
早稲田如きで満足している奴らが許せず、早稲田の学生とも付き合い
ませんでした。そして新聞や雑誌、テレビのニュースも一切見なくなりました。
なぜなら、早稲田関係者が出る時は決まって悪い話題で、
活躍しているのは一流大学卒の人ばかりだからです。
そしてついには早稲田だから馬鹿にされていると言う理由で
外出時に人とすれ違うたびにビクビクするようになりました。
そしていつも「あの時せめて慶応に入っていたら」と後悔し、外を歩いている時
涙が止まらなくなることがよくありました。
さすがにまずいと思い、大学のカウンセラーに相談しましたが
「早稲田政経卒の社長なんていくらでもいるんだ。それなのに何で他大学に
入る必要があるんだ」
と言われ、早稲田を擁護するそのカウンセラーが許せず、その後はますます
早稲田の奴らが敵に思えるようになりました。
英語のスピーチの授業中に「なぜ慶応義塾大は早稲田より優れているか」
というタイトルで話し続けたこともあります。
そして僕は東京外語大英語専攻と京都大経済の編入試験を受け、
東京外語大には受かりましたが 京大には落ちてしまいました。
これ以上低学歴になるのは嫌だったので東京外語大は断念。
それで急遽、念のため出願したセンターを受け、今は一橋大学法学部に
います。
沖山秀子の立ちションと脇毛が見たくて、DVD買いました。 どういう具合に生きていったらいいんだか、わからないなぁ・・・
今野さんも今では刑事になって渋い役どころもらっちゃって・・・
×4つあげ ■本間優二■
1989年、諸般の事情により芸能界を突如引退。
どんな事情だったのだろう・・・
>15
「右翼、そうだ、おれは右翼だ! バツみっつ。」
と応えてほすかった・・・・・
暗い映画。この上なく暗い映画。見たことを思い出すだけでも暗くなる映画。本間が役者になれたことだけでも今考えるとおかしすぎた。何でこんな映画作る時代があったんやろな。 この映画のちょっとあと、本間をドラマで見ました。
たしか、小林聡美の出てるもので、会社(デパート?)が舞台のコメディータッチのもの。
社員のひとりの役で、コメディー風に演じていたが、
なんか、無理がありましたな。
このひとにそういう役をやらせるのは。
「狂った果実」ははまり役だったよね。
こういう感じの役者、今はいないと思う。 「狂った果実」いいね。あとなんだっけ?「とりたての輝き」での本間優二もとても良かった記憶がある。
「ゴッドスピードユー」ではリーダーみたいのにシメられてたな。あれもハマってた(笑。
ただこの作品てのはどうなんだろう。うーん。言葉が続かない。
今この映画が復活したとしたら?
延々と掲示板にカキコするような若者?
新聞配達の予備校生、ていうのは今風ではない。 柳町光男の映画って好きだな。
本間も初主演だがいい味出してると思う。 「狂った果実」は傑作。
あのドキュソ連中の憎たらしいこと。
ラスト、本間には皆殺しにしてもらいたかったほど。
そう思えるほど根岸の演出が熱かったってことだろう。
あの映画は当時、ベストセラーとなった田中康夫の「なんとなくクリスタル」
のアンチテーゼが裏に込められてる気がした。
あのドキュソ連中はクリスタル族の象徴みたいな感じだったし。 本間氏は、「戦場のメリークリスマス」にも出てましたな。
「隊長殿!
あの男は、隊長殿のこころを惑わす、悪魔です」。 >>27
「隊長殿!作戦は遂行したでありますか!?」 本間って族あがりだよね。
この映画の公開時だか、雑誌等でそんな記事を
よく目にした記憶がある。 ブラックエンペラー出身。
龍村仁の「ゴッドスピードユー」では族の先輩にキックされとったなー。 柳町がゲイと知ってから見直したらまた違った面白さが出た。 どうかんがえても2chらー向きの映画なので?
あげ 問題の場所のすぐそばに住んでますが
バラックのあった時代は知りません
見ておくべきでしょうか 本間優二といえば、「笑っていいとも」で
バカチョン発言した奴だな
あれが原因で芸能界を干されたのかな? >>41
おれと近所だ。
見ておいて、損はないと思うぞ。 >>41
この映画、王子だけじゃなくて、北区全域でロケしている。
新聞配達所は、志茂2丁目。
配達している場所は、神谷2丁目のシーンも。
赤羽台のほうもあるし、バラックも含めて、
約30年前の北区を知るには、絶好の資料だったりする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています