【日活】浜田光夫【泥だらけの純情】
ちんぴらやくざから真面目な大学生までこなした日活スター浜田光夫。
個人的に好きなのは、「太陽は狂ってる」
川地民夫とのコンビは絶品!!
【未承諾広告】http://www.sakutv.com 無料映画がたくさんあります。一度御覧下さい。 BSで、やってますね。
「草を刈る娘」
また、浜田さんにときめいてしまいました。
BS解約しちゃったよ (;;)
泥だらけの純情見たかった。 当時、同世代で彼らの映画に出会っていたら、二人のコンビに熱狂していたかも知れないです!
自分は小学生でしたから。
いやあ、今週の午後は、BSで小百合&光夫の映画にはまっていますよ。
小百合さんは土下座したくなるくらい美しいし、
浜田さんのくったくのない明るさやまた逆に不安定な若者の表情など大好きです!
純情、率直がやっぱり気持ちよいですね。
今だからこそ、韓流の元ネタのこの時代のゴールデンコンビの映画を
若い人にも観てもらったら結構新鮮かも、と思います。 当時、同世代で彼らの映画に出会っていたら、二人のコンビに熱狂していたかも知れないです!
自分は小学生でしたから。
いやあ、今週の午後は、BSで小百合&光夫の映画にはまっていますよ。
小百合さんは土下座したくなるくらい美しいし、
浜田さんのくったくのない明るさやまた逆に不安定な若者の表情など大好きです!
純情、率直がやっぱり気持ちよいですね。
今だからこそ、韓流の元ネタのこの時代のゴールデンコンビの映画を
若い人にも観てもらったら結構新鮮かも、と思います。
泥だらけの純情面白かった。最近にはない感じ。
DVDはまだでつか? スカパーよりBSの方が画質悪い気がする。火曜からずっと見てるけど。 BSでは差別用語がことごとくカットされていたのが非常に気になりました。
極めつけは「俺のオヤジは〜“ごにょごにょ"〜で、お袋は〜“ごにょごにょ"〜だ!」って言う台詞。
さっぱりわからないですね!なんでしょ?この方が酷いですよ。
スカパー!の時はどうでしたか?昔は差別があからさまで人権擁護意識が低かった、
と実際に知ることのできる絶好の機会だというのにね。
スカパー!では無音処理されてるチャンネルと、
そうでないチャンネルがあるんですよ 泥だらけもう一度BSでやってほしい。リクエストとか無理だよね...
監督の中平康は面白い作品が結構ある。
>>159
もれも、BSで初めて観ました。
「俺のオヤジは朝鮮人で、お袋はパンパンだ!」かなあ。
あと前半で、次郎に兄貴が刃物を持たせないというところは「気違いに刃物」だと思う。
「泥だらけの純情」 良かった。結構、はまりました。
ラストが・・・(悲)
「草を刈る娘」 も良かった。まんず、まんず
こういう映画、新鮮です。
>「泥だらけの純情」
わりと御座なりのラストだよなあ。唐突に終わる感じがする。
事細かに説明描写するのがいいとも思わんが、もう少し引っ張っても、と思う。
これでいいような気もするけどね。
ま、吉永・浜田の映画はたくさんあるけど、名作に入るんじゃないでしょうかね。
正直、退屈な青春映画も多いから。
あと、小池朝雄がいいねえ。 >>158
ワタスもそのような印象でした。スカパーの方が綺麗でした。
ちなみにDVDだと、より綺麗なんでしょうか?
以前放送された植木等さん追悼『日本一のホラ吹き男』(地上波)は
DVDに比べると、桁違いの画像の悪さでしたから
吉永・浜田作品の中で、面白い名作って何がありますか?
青い山脈はつまらない。 キューポラのある街は見た?>>169
でも、そもそも青い山脈がぜんぜん面白くないなら、そもそも吉永浜田を見る必要ないかも。 「青い山脈」はやっぱり原節子、池辺良のほうがいいんじゃね。終戦間もない頃の
時代の息吹きみたいなものがあって。
吉永・浜田コンビでは「若い東京の屋根の下」も好きだなあ。経済の高度成長期で
社会が元気だった頃の溌剌とした雰囲気がいい。
「青春のお通り」も当時の大阪はこんなふうだったのかって興味もある。
浜やんって、フィギュアスケートのカナダ選手ジェフリー・バトルだっけ。
なんか雰囲気が似てるような気がしたけど。 「サムライの子」は必見だね。
脚本は、今村昌平だから。隠れた名作。 吉永・浜田コンビによるリメイク作品は、監督の腕と俳優の魅力でそれなりに見せるものの
先行作品を超えたものはないのではないか? 二人のコンビや脇役のアンサンブルの見事さ
は、まさにプロの仕事のカガミではあるが。
草を刈る娘(中川信夫「思春の泉」)、伊豆の踊子(五所平之助、野村芳太郎)
青い山脈(今井正)等々 リメイクよりオリジナルがいいってのは、定理でござゐます。 「青い山脈」は坂口良子もやってたみたい。
「アイちゃんが行く!」の頃。
「アイアンキング」にもゲスト出演したみたい。 小百合さんは全然気がなかったみたいね。友情関係だけで。
その後、渡とは恋愛関係になったけど。
浜田も当時は友情だけと言ってたけど・・・
晩年にかなり憧れてた事を告白してた。
浜田は日活に入る前、通学電車で当時まだ新人女優だった小百合と何度か遭遇。
際立った愛らしさと気品に近寄りがたいものを感じてたらしい。
その後相手役に抜擢された時は夢心地だったみたいだから、恋心がなかったなんて事
あり得ない。
ただ相手が友達の乗りだから、そういう風に付き合うしかなかったんじゃない。
小百合の理想とはかけ離れてるし。
ただ小百合は高橋英樹をなぜか嫌ってる(相手役として)ようで浜田との共演を望んでたと
「伊豆の踊り子」を監督した西河克己の本に書いてありました。 小百合と英樹じゃ身長差があり過ぎってのもあったか?
主役として看板担う様になって共演者が大き過ぎるのも問題だったんだろう。
渡は小百合が既にスターに成ってからの共演者。
近年では松田優作・渡辺謙・豊川悦司等長身スターとの共演は当たり前。
売り出し中の頃は浜田光夫(小柄)が最適だったんだろう。
又、英樹は顔もデカクて濃い顔も小百合には災いか?
浜田とは今でも戦友として親交があり、英樹は日芸で同級生でもあり
現在でも親友関係。又、先輩の浅丘ルリ子は今でも「英樹!」と呼捨てだが
後輩の渡には「哲っちゃん」と呼んでいるのも面白い。
>>182
そりゃ〜そうだろう・・
渡は日活では一番モテタ。
小百合・ルリ子・松原・梶から若手女優まで
競って渡にアプローチ賭けた。
その中で恋愛までいったのが小百合とルリ子じゃないか?
BSでまた小百合特集やるらしい。
セットでみれまつ。
ファミリー劇場でアイアンキング見てて「なんでこんなおっさんがヒーローなんだろう?」
と思ってたら往年のスタアだったんだね。 衛星映画劇場 いつでも夢を 1963年・日本
BS2 8月7日(火) 後1:00〜後2:30
衛星映画劇場 父と娘の歌 1965年・日本
BS2 8月10日(金) 後1:00〜後2:32 メレンゲの気持ちに美空ひばりの息子と出てたよね。
かなり前だけど。
BSでやった「こんにちわ20歳」共演が高橋英樹だった。高橋英樹って若い
時はすごいハンサムだったんだとびっくり。でも、暑苦しい感じがして、吉永
小百合の相手はやっぱり浜田光夫がいい。 小百合の鶴見たがありゃ駄作だわな。
やっぱり日活時代が一番いいね。
そして相手役の方々が演技力で引き立ててたのを思い知ったわ。
サンダカンの浜田光夫、最初誰だか分かんなかったぜ。
あの役は適役だったと思う。
>>196
「鶴 つる」は、東宝配給で小百合の100記念作品の企画が持ち上がった際に、「細雪」「お
はん」「映画女優」でコンコンに心酔していた小百合が無理に頼んだ。小百合は「夕鶴」をやりたかったんだ
って(映画化に乗り気でなかった木下順二は自分の名前を「原作」とすることは拒否したけど。
あくまで民話の「鶴の恩返し」の映画化というのが建前)
駄作というか、コンコンは小百合に懇願され引き受けたのでやる気には乏しかった。
それでもロケーションやセットは無駄に頑張っていて手抜きはしていない。
野田秀樹も小百合の推薦。野田の舞台とかも観てたんじゃない? 小百合なりに新しい
ことをやりたかったんだよ(滑ってるけど)
「市川崑なら何でも観る」というコンコンのファン以外には薦められないね。 父と娘の歌
2人とも結構歳行ってたな…若いって素晴らしい。 またさ、今の吉永さんと浜田さんで映画撮ったらおもしろいと思わない?
大人になって落ち着いたふたりの話。
渡さんとはやったけど、彼の無表情な大根役者振りが際立ってただけだったし。
>>202
吉永小百合は若々しくて元気だけど、浜やんは老け込んでないかなあ。
この前、山内賢をテレビで見たらあんまり老け込んでてびっくりするやら
悲しいやら。和泉雅子は元気溌剌なのに。 >>205
賢さんはたしかご病気されたんではなかったでしょうか?
今も舞台に立ってるし、治ったのかな。
浜田さんは、吉永さんに比べて老けてるかもしれないけど
映画のスクリーンを通したら、また昔とは違う形になるんじゃないだろうかと
好奇心をそそられるんですよね。
一度でいいから実現してもらいたいです。
>>205
浜田はチャンネルネコでおすぎかピーコのどちらかと対談してたが
最初だれかわからなかった。でも吉永小百合とはそれほど違和感ないかも >>206
浜やんは90年代以降はたまにVオリ的な小さい映画に出ている。もう
俳優としてはほとんど仕事する気はないんでないの?
普段は何で食ってるのか不明だが、「国○グラフ」とかいうインチキ業界誌
(取材する代わりに広告料を取る類の雑誌)のレポーターの仕事までやっている
のは残念だ。あんなのほとんどギャラも出ないだろうに。
>映画のスクリーンを通したら、また昔とは違う形になるんじゃないだろうか
今の浜やんはただの老け役なので、俳優としてはほとんど魅力がないよ。
落ち着いた優しそうな年寄りとかそういう役ならいいけど。 フランス映画で「隣の女」ってのがあった。
地方の町で結婚して平穏に暮らしている男の隣に女が引っ越してきて、
それが男の昔の恋人だった。その恋人ってのが今も綺麗で魅力的で、男は
平穏でいられなくなるって話。
これを浜やんと小百合でやったらどうかなあ。でも、小百合は悪女的な
女は演じられないからなあ。 1リットルの涙(映画)見たら、父親役で出てましたよ。
友情出演ってことでか?シーンはあまりなく、残念でしたが。
「君は恋人」と「仲間たち」ってレンタルDVD化されてたんだね ↓浜田光夫の義理の息子が出るぞ
24日(土) 夜7時 『オーラの泉2時間スペシャル10 〜愛の話・不思議な話』
1人目のゲストは、昭和の歌姫と称された故・美空ひばりさんの長男、加藤和也さん。
生後間もなく離婚した両親に代わって、
和也さんを引き取り育ててくれたのが、叔母の美空ひばりさん。
大スターの息子として育てられた日々に待ち受けていたのは、
子供にとってはあまりに寂しい現実だった。
一緒に過ごせたのは一年のうち3日ほど。
スターである母の立場を守るために、近所で友達を作ることを祖母に禁止された幼少期。
ほとんどの時間を1人で過ごし母の帰りを待ち続けた日々の中で、
突然打ち明けられた衝撃の事実・・・
「実は、あなたの産みのお母さんは他にいるの」
自分が養子であると知らされた時の状況を、今、静かに語る和也さん。
母は今どうしているのか。
「あなたも孤独でいらしたけど、お母さんも孤独な人だったからね・・・」
実の親子以上の深い絆で結ばれていたひばりさんと和也さんの秘められた物語を、
美輪・江原が読み解いてゆく。
今明かされる真実に、表情が和らいでゆく和也さん。
さらに美輪の思わぬ指摘で絶句する。
今まで番組に寄せられた「今は亡きスターのメッセージが聞きたい」という
多くのご要望にお答えして実現した奇跡の瞬間。
時を越えて伝えられる、美空ひばりさんの愛のメッセージとは。
2人目のゲストは“香港から来た妖精”と呼ばれ、
瞬く間にスーパーアイドルまで登り詰めたアグネス・チャンさん。
アグネスさんの人生に大きく影響を与えた亡き父。
今、時を越えて届けられる亡き肉親からの愛のメッセージ。 この島がまだ住みよかった頃の俳優の一人。
多くの青春映画に出演し、その表情、
演技力で多くのファンを獲得していた。 吉永小百合ばかりもてはやされるけど、吉永の青春映画がヒットしたのは
浜やんのおかげでもあるぞ。 来月のチャンネルNECOで
「この若さある限り」「光る海」「美しい暦」
「悲しき別れの歌」「四つの恋の物語」やるね。
「私、違っているかしら」はこのあいだ見たけどあんまり出てこんかった。 違っているかしらの撮影中、
浜やんは葉山良ニと名古屋へ営業に行って
あの事件に巻き込まれ… 泥だらけの純情でカットされているシーンありますよね?
以前テレビで見てたらあれっと思いました。
スナックの女性の家で絡んでいるシーンがあったと思うのですが。。。
女性は筑波久子だったかな。 今頃BSで録画した「泥だらけの純情」を見たんだけど、こっちは音が消されてるシーンがあった。
次郎が「俺のお父ちゃんは○○で、お母ちゃんは○○で…」と叫んでるシーン。ほとんど消されてて何と言ってるかさっぱり。 あちこちで消されてますね。
今度出るDVDセットのは大丈夫かな?
このスレ見てる人々は、リアルタイムで観てた人々?
自分は恐らくその子供の年代。
しかし、昔見たキューポラで
一目ぼれしてしまった。
今いる俳優の誰より魅力的だ。
>>222
仕事けっこうしっかりやってるよ。
アル中だとできないんじゃない?
地元の人??
DVDボックスを買った。
泥だらけの純情確認したら、消されずにしっかり入っている。
スナックの女との絡みも見れた。
雅子が胸のボタン開くシーンもあるよ。
これはテレビ版ではなかったはず。 俺は渡と小百合が恋愛関係にあったという話は信じていない
彼女には別の存在があったように思う ひとりぼっちのふたり・・見たけど、
浜田さんかわいい!
映画的には・・・だったけど。w >>218
芦川いづみをヤリ捨て
自分が原因で浜田がヤクザに目を刺されメクラになった
葉山最低だな。死んだけど
殴りかかってきた暴漢は
刑事罰や民事の損害賠償等はどうなっているのかな?
許せない話だ。
くそジャップス糞天皇死ね癌で死ね死ね
くそジャップス糞天皇死ね癌で死ね死ね
くそジャップス糞天皇死ね癌で死ね死ね
くそジャップス糞天皇死ね癌で死ね死ね
くそジャップス糞天皇死ね癌で死ね死ね
このあいだ風車のある街のビデオ買って観ました
40年代に入るとすこし顔がむくんだようにみえるかも。酒かな・・
それにしても小百合のキャラが全く可愛げがなくてびっくりww
美人だったらどんな女でももてるってか・・・orz
浜田は人気絶頂のときに暴行されすべてをフイにした、気の毒だった。
葉山良二はなんの責任も取らなかったのか? ・・てか、これだけのスターが、
おつきの者(警護)も無く、
絡まれて大けが・・って、
今じゃ信じられないよね。
性格悪い役者だったら、
そのイベントの主催者訴えてるんじゃない?
そんな危険な場所で飲むなんて・・。 とにかく全盛期は30年代いっぱいでピークだったんではないでしょうか。
40年代はとにかく不幸の事故もあったし、あと、もしもあの事故がなかったにしても、
浜田さんのカラーがすごく30年代にぴったりマッチしすぎてた故に、時代の変遷と段々
歯車があわないんではなかろうかと思います。ファンだし、世間からわりと忘れられているのは
切ないけど、30年代のあの時期のシンボル的な人だった気がする・・
青春映画がほんとに似合ってる。一番好きなのは非行少女のラスト、汽車降りる前に
プレゼントのブローチを手渡すシーン。自分の心の中に絵画のように残っています。 浜田で印象に一番残っている場面ていうと。。。
泥だらけの純情の後半だった。
酒場まで追っかけてきた小百合(樺島令嬢)の目の前で
女の服を無理やり剥ぎ取るシーンがある。
俺はこんな男なんだ、おまえが思っているような男じゃないんだと。
悲鳴をあげ泣きながら去っていく小百合。
この男の役は、浜田しか出来ないなと思ったものだ。 本名は光曠だけど戸籍上の名前は斌(あきら)っていうんだね。
しかし人気が出てきた昭和38年ごろは「小型裕次郎」なんて呼ばれてたのか…。 チャンネル・ネコでおすぎかピーコのどちらかと浜田が対談してたが
最初誰だか分らないほど変わってた 残念だが小百合との競演は無理だな 泥だらけの純情は悲しい映画だった。
浜田光夫演じるチンピラは弟分からもバカにされていたのか・・というラストだった。 >>246
関口と・・「四つの恋の物語」に一緒にでてたけど、
ほとんど二人のからみはなかったね。
昨日奥さんがでてたね。
どんな人かとな・・と思ってたけど、
社長にしては、気さくな感じで、
浜田さんは幸せな人生をおくれてるんだろうな・・。