>>692
脚本家としての才能と監督としての才能はまったく別物

しかし脚本家としての面だけに限ってみても、この映画の脚本が、東宝創立50周年
記念作品と銘打ち、大作として制作費をかけるに値する出来だったとも思えない。
しかもこの次の作品が「愛の陽炎」、その次が「旅路 村でいちばんの首吊りの木」
ときた日にはw

>>685
追いかけられる間抜けなヒゲ男

他の作品ではあまり見かけない役者だけど、「ヒポクラテスたち」のDVD見ていたら
出てました。ヒゲが無いと結構ハンサム!他にも西塚肇とか狩場勉 とか、この頃
若手として期待されていながら、いつの間にか消えていった役者が大勢出ていて
懐かしかった。