【花火】月とキャベツ【ヒバナ】
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'96 西友・エース ピクチャーズ・シネセゾン共同配給 篠原哲雄監督作品 【主な出演者】 山崎まさよし 真田麻垂美 鶴見辰吾 ダンカン sage進行でマターリ語りましょ 花火とヒバナ 向かい合わせの孤独が呼び合って ひと夏きりの永遠が始まった 【主題歌】 「One more time, One more chance」 山崎まさよし なんか淋しいスレだねage 劇場で観て不覚にも泣いてしまった映画です 草っ原でヒバナがくるくる踊るシーンが印象的 きっとお気に入りなんだろうね。 そういえば最近ヒバナの子見ないけど、何か出てるのかな? 月キャベ大ファンっす 数年前にロケ地の廃校に行ったんですが、写真に変なもの写ってるんですよ 現地に行ったことのある人いますか? ここにこんなもの無かったですよね?宇宙人に見えるんだけど・・ http://www.uploda.org/file/uporg35131.jpg これと同じ場所が写ってる写真持ってる人いたらうpしてくれませんか?? うわぁなつかしいなぁ 高3の冬、シルバー劇場おもいだす >20 すんまそん・・・ 落ちにくいうpロダあったら教えてくださいまし ロケ地の学校に行ったことある人います?? 校舎の正面から撮った写真誰か持ってないかなあ・・・ 「肉だけがステーキじゃないんだよ・・・?」 が、キャベツを炒めたらそれは野菜炒めだ。 実際キャベツをまるごと鍋に投入した経験があるのは漏れだけではないと思うけど、 やった事あるヤツいる? 結構ウマー。 『One more time, One more chance』ももちろん好きだけど、 草原でヒバナが踊ったときの曲、『妖精といた夏』も好きだ。 毎年、群馬に行きたいと思いつつも行かずに夏が終わる…(神奈川県民) 今年こそは!age 今度のまさやんライブで群馬行く@千葉在住。 でも、一泊しかしないからマターリ出来ない(x_x;) これもなかなか中古でないね。 結局、3割引弱で買ってしまった。廉価版出すなよ。篠原監督、このころのほうがいいね。 記念に書き込みしていこ。 これレンタルで見た後、DVD買った。何回観ても泣ける。 ヒバナ役の娘、結構たたかれてたみたいだけど(踊り下手とか) 私はイメージ通りだなと思ってた。予選で落ちちゃうどこにでもいそうな 普通の女の子で、華奢な手足に白いワンビが似合ってて。 篠原監督の他の映画も何本か観たけど、この人キャスティング上手いなー と思った。 それにしてもピアノの前でのラブシーンは何度観ても萌える・・・ あの山崎の表情は反則だわ。 誰かいないか〜。 群馬県民だがあそこは遠いのぅ。映画と同じ、夏がいいね。今は寒くてかなわんよ 深呼吸の必要という篠原監督の映画を最近見ました。 よかったので、この作品を見ようかどうか迷っているのですが、 どんなところがよろしいですか? 真田麻垂美は映画の勉強しにフランス?かどっかに留学してたらしいけど、 2年前にNHKの正月番組でレポーターしてたよ。確かに彼女だったと思う。 また出ないかな。 昔レンタルでみたなー。 女の子がソレだと分かるシーンで背筋がゾッとしたな。 マサヤンはその後テレビ主演1回して役者は終わったね。 4月13日水曜日(14日の深夜2時台)に読売テレビで「月とキャベツ」放送するそうですよ。 関西地区に住んでる方は見れると思います。 ラストのピアノで歌うシーン。 あの歌だけが強烈に頭に残っていて、誰のなんていう歌か分らなくて 5年以上もやもやむらむらしてたんだ。 で、結局ラストのあの歌はなんていうタイトルなのでしょう? 是非CDを購入したいと思うのですが。 CDバージョンだとピアノ伴奏とちがったりしそうだ・・・ one more time one more チャンス! スペルわかりません 山崎まさよし。知らん人まだ居ったんや。名曲やのに。 ありがとうございます。今CDの通販申し込んできました。 「山崎まさよし」の、名前は知っていましたが 歌はセロリよりあとしか知らないんです。 調べたら、この歌が彼をメジャーにした出世作だったんですね。 ミュージカルでもなく、プロモでもアイドル映画でもなく ただ「うた」をキーワードにした作品はこうあってほしいなと しみじみ思いました。CDが届くのが楽しみです。 >>43 お前は数年前の俺か、とオモタ。 俺も山崎=セロリしか知らなかったもんなぁ。 あと1ヶ月ちょっとで、群馬ライブ行くぞ!ワショ〜イ! この映画で二人がキャベツを食べてるシーンを見て 無償にキャベツが食べたくなって、家にあったキャベツ を半分そのまま鍋で蒸してフォ−クとナイフで食べた 記憶があります、美味しかった(^0^) >>46 |=゚ω゚)ノ ヨッ スレ違いな質問なんだが、チケットはFCで取ったかい? まだチケット届かないんだが。 そういえば、NHKに篠原監督が出たの見たヤシいる? 一面雪景色の花火の家もなかなかいい感じだった。 山崎まさよし、歌最高にうまいじゃん 今30くらい? そのくらいの年の歌手の中ではダントツじゃね? 今さっき、初めて見ました〜なんかハラハラしながら見始めたんだけど 超感動した。 いいわ。これはいいわ。 前々からうっすら好きだったんだけどなんか本気で好きになった。 歌も好きよ、もちろん。 ピアノの前でのプチ・ラブシーンは確かに印象的。 というか、終始ファンタジーな雰囲気の中 あそこだけが何だか生々しくてリアルw ふざけあってばかりいる友達のラブシーンを盗み見たようで 恥ずかしさと気まずさを感じてしまう。 あのラブシーンのまさやん最高にかっこいいよねwww ミュージシャンまさやんはもちろんのこと、役者まさやんも好きなあなた ドラマ「奇跡の人」は観たことありますか? 月キャベとちょい違うカワイイまさやんがいます かなり萌えます うん、萌えまくり(笑) もう6、7年前のドラマなんやけどね とにかくまさよしの演技が素晴らしい! こどもまさやんと、ブラックまさやんの両方が拝めますよ 仔犬のようにカワイイ瞳、しぐさ… ゾッとする程冷たい瞳、暴力シーン… …えっ? 「何だかよくわからない」って? とにかくビデオ借りて観てみ(´Д`) 萌えること間違いなし Jam Filmsの「けん玉」もさりげなくお勧めしてみる。 おぉ、けん玉! いいね〜いいね〜 だいぶ前、レンタルして観たよ あれの演技もよかったね〜 もう一回借りてきて観てみよっと(´∀`) NHKのドラマにも出たしな。 山崎まさよし役でw さて、これから月とキャベツ観るとするか。 8月のクリスマスね。 山崎まさよしはなんで俳優業もしてるの? 元々は俳優なの?歌手なの? 歌はうまいし、演技もなかなかいけるし、不思議です。 何なの?彼は もともと 勘違いから「役者」のオーディションに履歴書送っちゃって 結局それがデビューのきっかけになった、というのは 山崎オタの間では周知の事実ですが(w 「月とキャベツ」に関しては 花火役のミュージシャンを探してた監督が 山崎のライブを見て こいつだ!みたいなかんじで選んだみたいですよ。 ドラマに関しては 最初本人はあまりその気ではなかったのに まわりのスタッフの意見で結局やることになったものの そんなスタートだったにもかかわらず 役者・山崎はすばらしかった。 「ふたつの違う人格を持つ人間」を演じるのってやっぱりすごいと思う・・・ >58タンがいうように 子どものようにあどけない無邪気な人格と 同じ人間とは思えない 凶暴的な人格、それが同じ人間、という設定の役だったから 最初わたしはミュージシャンなのにそんな演技できるの? と どっちかっていうと否定派だったけど 見事でしたね。 ストーリー自体は ツッコミどころも満載で別の意味で楽しめるけど(w あのドラマは 山崎無しでは成り立たなかっただろうな、と今でも思います。 参考までに ドラマのスレ貼っときますね。 【松下】奇跡の人を語り合う【山崎】 http://bubble3.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1019384443/l50 4年前に忘れられぬ人々で久々に真田麻垂美観たけど、今どうしてるの? 出演作知ってる人いたら教えて下さい。 >66 スレ違いだけど。 「奇跡の人」で最初のホントに子供の精神状態の時と、 後半のもう記憶が戻っているのに子供のふりをしている 時と微妙に演技が違うんですよね。後、少しずつ記憶が 戻っている時の素振りなどが少しずつ変わっていく様子 とか。上手かったなぁ。 「月とキャベツ」は本格的にファンになる前に観たんだけど 最初の腕がでてきてキャベツを採るシーンで惚れました。 あの腕がなぁ。何とも。後、ラブシーンは確かに生々しい。 けど、それがよかった。 あ、わかる。山崎のポイントって 腕というか手、だよね。 映画の中でも キャベツ食べるシーンとかピアノ弾いてるときとか 手に見とれるポイントは 確かにたくさんあった。 山崎まさよしってさー『H2』とか『世界の中心で〜』に出てた 山田孝之に似てない? 髪の毛のふわふわ感とか眉毛とか全体的にもっさりした感じとか。 悪い意味じゃなくてね。 真垂美ちゃんの映画は「眠る男」「月とキャベツ」「きみのためにできること」 「ブリスター」「忘れられぬ人々」ぐらいじゃない? このトピは、ほのぼのしててイイねぇ〜(´Д`) あの映画の様だね コンソメとかで煮込むのかな、あれ。 ただの水煮じゃなかったよね パンフレットにキャベツステーキの作り方が載ってるから、 今改めて見てみたら ホントにサラダ油とバターで焼くだけ、だったw 最初に焼き目つけて そのあと白ワイン少々ふって 弱火でふたをして蒸し焼き。 途中 ひっくり返したりして全体的に こんがり焦げ目をつけるように焼く。 ソースは ウスターとケチャップ、白ワイン、しょうゆ、水、バター少々を 火にかけて煮立たせて できあがり、ということらしい。 へ〜パンフにも載ってるんだ! 焼くのねあれは。そして蒸すのね。 素敵。 パンフレット見ると 公開当初の真の主人公は ヒバナで 花火はどっちかっていうと脇っぽい扱いのような気がする・・・ 映画の評価も 最初は真田真垂美に関することばっかりで 山崎まさよしに関しては あまり言及されてなかったように聞いてる。 この映画の写真集もあるけど(ストーリーに沿って写真が載ってる) これは ちゃんと二人が主人公、ってかんじで おまけに映画よりも詳しくこの話の内容がわかる、っていういい写真集です。 真田も なぜか映像よりも写真のほうが魅力的に見える。 一番最後のページには 映画の中では叶えられなかった もうひとつのラストシーンがあって、これが本編で使われたら また 内容も変わっただろうな〜と。機会があればぜひ見て欲しいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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