東映まんがまつり総合スレ
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確か「ハイスクール!!奇面組」もまんがまつりのラインナップに含まれていたような気がする
奇面組は東映制作じゃないのに何でだろう? >>505
その頃はスポンサー(集英社)主導の時期で、集英社に原作のあるアニメ作品だったら
他社制作モノでもラインナップに入れられていた。
最後のまんがまつり(アニメフェア2002)なんて集英社+バンダイ主導だったから
ガンダムでおなじみ、サンライズの「激闘!クラッシュギアTURBO」がラインナップだった。
基本的に松竹・角川が配給することが多いサンライズで、おそらく唯一の東映配給作品 >>506
キャプテン翼や奇面組が入ってた頃(まんがまつり末期)は
まだ集英社主導状態とは言えないんじゃないか?
鬼太郎、ビックリマン、赤塚作品、特撮物とか集英社以外のものもまだいろいろ混じってたから。
アニメフェア改称後からドラゴンボールが消えるまでは
完全に集英社アニメフェア、というかほぼジャンプアニメフェア状態だったけど。 DVD第3期は出ないんかな。
世界名作童話シリーズ期のとこ出てほしいわ。 >>504
子どもの頃に気づかないのは当たり前
大人になってもわからないのはアホ 東映まんがまつりは ホルスの大冒険 長靴をはいた猫まで懐かしくなるけど
宮崎駿 引退ですねぇ
マジンガーZの頃は熱中して観てました >>512
昔はよく、春夏冬休みの前になると小学校の付近で割引券を配ってたオジサンが居たなあ。
今思うと、あれって映画館の従業員なんだよねw 映画がまだ「興行」ではなく「興業」だった時代。
普段は「日活ロマンポルノ」「東映ヤクザ映画」「ピンク映画」のごちゃまぜ三本立を上映している田舎商店街の隅っこにある映画館が、学校の休みになると半年遅れの「東映まんがまつり」「東宝チャンピオンまつり」を上映していた。
半年遅れだから、割引券に書いてある「なつやすみはこれだ!!」の「なつ」の部分はマジックインキで消され、時にはなぜか「大映のガメラ」が上映プログラムに加わっていたりした。
いい加減な時代だったかもしれないが、それはそれで面白かった。 「日活マンがまつり」
日活ロマンポルノは基本、三本立だった。お盆とか正月などの「ロマン大作」(笑)は二本立。 正直、決戦!大海獣がいちばん駄作だったな。
唯一マジンガーが出ないのはまぁ仕方ないが、ドラゴノサウルスが酷すぎ。
最後なら謎の宇宙人との決戦がよかったと思う。 マジンガーZは本当に強いと思った。
あのトンガってる耳で敵を刺せばいいのにとも思ったが、それは違うなとも思った。 実録風味のオカルトもの「これがUFOだ!空飛ぶ円盤」
絵も気色悪く、なんでこんなアニメ上映したんだろ
おかげで矢追スペシャルとかにハマるダメな大人に育っちまったw >>501
じゃあ、今がいい時代かい?今、子供やってあの頃ほど楽しいか?面白いか?ワクワクするか?
少子化の一因はそこだよ。自分達が育った時代ほどいい思いはさせてやれないと言う無意識。
子供にとっての楽しみとは?友達と遊ぶ事。遊ぶフィールドが有る事。与えられる娯楽。
日陰で座り込んでやるゲームが楽しいかよ。友達と遊ぶ原っぱも駄菓子屋ももう無い。
遊園地も死滅した。玩具屋は?テレビは?馬場が居て猪木が居て長島が居て王が居た。
少年漫画は全盛期。手塚治虫が現役。8時だヨは最高視聴率。テレビは子供向け商品のCMだらけ。
クリスマスは物凄かった。
今とは比較に成らんさ。そしてあんな時代は人類に二度と無い。 >>521
まともに反論出来ない奴らしい幼稚なレスだな。
書いてて恥ずかしくねえか?
恥ずかしいと解る知能が有れば書かねえかw
sageで書いてるあたりがまたなんとも >>520
手塚治虫は確かに現役だったけど、子供達から大人気だったかというと特にそうでもなかったと思う。
自分の子供時代だと手塚よりもマカロニほうれん壮、ドカベン、釣りキチ三平、ドラえもんなんかの人気が高かった。 オレの小学生高学年から中学時代は、週刊少年チャンピオン全盛期だった。隠れた名作は「青い空を白い雲がかけてった」 >>523
大御所過ぎてね。と言うか上り坂の時じゃないからかな。
チャンピオンの鴨川つばめはキレキレだったからなあ。キレキレ過ぎたらしいけど・・。 >>524
渋いの知ってるねw
オレはひとっつも面白くないがきデカが表紙に成る度にムカついていた。 昭和38年生まれだが、小学校時代は手塚治虫と石森章太郎が漫画界の2大巨匠っていう認識だったよ
サンデーコミックスの手塚・石森作品はみんなが買って回し読みしてた
バンパイヤとかサイボーグ009とか、高学年になるとブラックジャックが大人気だったな
その後に続いたのが赤塚不二夫や永井豪など
不思議と藤子不二雄は誰も読んでなかったな あ、忘れてた
赤塚不二夫の人気を駆逐したのががきデカだったな お前らの中にイケメンいない?
稼げるのかレポ頼むw
URL貼れないから
メーンズ ガーーデン
って検索して!
※正しいサイト名は英語です。 >>524
俺のチャンピオンは小山田いくの「すくらっぷ・ブック」だな
次作のぶるぅピーターは今イチだった 小学生の頃、それまでチャンピオンがクラスの男子の中で圧倒的な強さを誇ってたけど
進めパイレーツが始まったあたりから徐々に人気がジャンプに移行していった記憶がある。
中学生になると完全にジャンプ独走黄金期だった。
ジャンプは私も男子に貸してもらって読んでた。ひばりくんやアラレちゃんがかわいかった。
手塚治虫はむしろ大学生になってから後追いで読みまくったな。 70年代のチャンピオンは捨てる漫画なしの無敵の面白さだったな 藤子不二雄に夢中になった世代は1968年生まれから 東映はアニメフェアになってから、徐々にジャンプまつりと化して行ったからなぁ・・・ >>534
ドラえもん世代がそのあたり?
1960年前後生まれは強力なオバQ世代だよ >>534
>>537
幼稚園のときに日テレ版ドラ、
小学校中学年のときにコロコロコミック創刊、
高学年のときにのぶ代版ドラ・・・と人格形成期にドラえもん漬けの世代だな 秋に73年夏を全部放送してたな
ロボット刑事のダイジェスト編集が良かった 中学のとき行ったけど9割5分小学生ばかりで
恥ずかしい思いをした。
でもDrスランプは子ども向きじゃないと思った。 キャプテン翼や聖闘士星矢の頃は、大きいお姉さんたちもかなり場内にいたそうだが 幽遊白書で女の子達がキャーキャー言ってたらしい…何故かその後東宝で長編で一本立てになってたが 幽白はぴえろの制作で、当時のアニメフェアは集英社に版権があるタイトルが占める
>>506の状態だったからねぇ
ぴえろ=東宝のタッグは、幽白の以前からうる星やつら等で実績があったから
長編の一本立では東宝に戻ったんだろうな
東映は上映できる館数も、東宝より少なかったし 初まんがまつりというか映画館デビューが74年春の「きかんしゃやえもん・D51の大冒険」で
OP主題歌を歌う水木一郎の声が、スピーカーから腹に響いて圧倒された記憶がある。
「これが映画館で見る醍醐味なんだな〜」と子供心に感動した。 DVDもう出ないのかな?紙帽子が好きだったんで特典にミニサイズにした紙帽子を作れる台紙を付けてほしかった
後にドラえもんやカードキャプターさくらもやってた
現在はプリキュアが引き継いでる DBZ
なんかブロリーとかオリジナルにない設定が元であるジャンプやアニメ
(この二つもまた追いつき追い越されとかで対立していたらしいけれど)
に出てきてまた派閥争いというか。
アニメ不毛の地静岡、中学生はみんな部活に勉強に
大人も日曜に映画なんて見るようなリッチな文化が無い町での小話。
アニメ映画といえど大人も納得するようなHネタや、子供の成長物語とか回顧
シーン、とか入れるもんだけれども。 ハリウッド映画が、マンガまつりに接近
エイリアンVSプレデター
フレディvsジェイソン 小学校の前できたなっぽい?おじさんがこのチラシを配っていたり
したもの 学区外だから保護者同伴じゃないと行けなかった。
でも会場の97か8%は中学生以下の子どもだから親も嫌そうだった。 自分が幼稚園に入るかどうかの頃だったと思うが
『シンドバッドの冒険』公開か何かの白黒TVCMを見てワクワクした記憶がある 最近、初期東映アニメ映画を立て続けに見たんだけど
あの主人公のお供の動物キャラって必要だったんだろうか?
白蛇伝のパンダとか、安寿と厨子王の熊とかは、
折角の民話的世界観を台無しにしてるようにしか見えなかった 妖怪ウォッチに並んでる親子連れを見て、まんがまつりに連れてってもらえなかった自分の境遇を思い出してひっそり泣く。
貧乏やケチでなく、作り物を見るのは時間とカネのムダと言われてた。
このスレに感想を書き込めているヤツらがうらやましい。 >>564
70年代もドリフやルパンを見させなかった親とか居たみたいだし、
20年くらい前も「『クレヨンしんちゃん』はお子さんに見せないようにして下さい」って言ってくる幼稚園とかいったそうだし…
難しいねぇ… クレしんを我が子に見せたい親の方が異常だわ
あれ大人向けの漫画でしょ 「野生のエルザ」がラインナップに入った時って異常に上映時間長かった記憶がある。 団塊だが、小学生の頃は皆で映画を観ると言えば学校での映画会
先生の引率で映画館へ行くこともあった
東映の時代劇あたりがかかった日にゃぁ大騒ぎ
お姫様や子供に悪役が迫る、主人公の滅法強いヒーローが助けに走る
急がないと一巻の終わり、観客の子供達は声を上げて応援だ「急げぇー」
あわやと言うところでヒーローが駆けつけるともう大丈夫
嬉しさと安堵の気持ちで画面に向かい拍手、拍手
立ち回りではシムラ後ろーっみたいな事も言って主人公を助ける
ハラハラドキドキの結果、目出たく悪者がやっつけられて
おなじみ連続活劇であれば主題歌に唱和‥
よい子の君たちもこういう事はあったのかな 「仮面ライダー」や「マジンガーZ」の主題歌を場内大合唱しました 歌を歌ったというのは分かったが、シムラ後ろーっは流石に無かったのかなぁ >>572
そもそも>>570>>571の時代は「しむらうしろ」がまだなかったから 同様のもの、没入して声を発すること
また拍手するなどは無かったかということさね >>574
映画館に子供が集まったらどうなるかわからないの?
中学生の坊やなの? >>575
年よりだが、時代が移ってどう変わったか変わらないのか、尋ねているだけだ >>575
年よりだが、時代が移ってどう変わったのか変わらないのか、尋ねているだけだ
そもそも中学生は子供に毛が生えかけたばかりなのだから、子供については尋ねなくても知っているだろう >>578
まんがまつりが始まったのが1964年
マジンガーZ上映が1972年
この時代の子供の様子を知らない人がこんなスレに何をしにきてるの? ゴジラ、特撮はスレが色々あるし、その他の作品ってテレビ作品の再利用ばかりだから語ることあまりないからじゃないか? >>583
「燃える男 長島茂雄・栄光の背番号3」や「巨人軍物語・進め!!栄光へ」など
チャンピオンまつりでやったジャイアンツ映画について語りたいの? アリババのランプの魔人の、焼き芋みたいな妙なキャラクターデザインが脳裏に焼き付いてる 松竹は、この分野にはかなり後発で、戦前を除いてアニメ参入はガンダムが初めてだったのでは?
70年代には大映は潰れたし、日活はロマンポルノ路線になったから、テレビアニメや特撮を主体とするチャンピオンまつりやまんがまつりのような番組はありえんだろう。 松竹は79年にウルトラマンを2回公開してるのが先じゃない?ハヌマーンのもこの時公開。 >>592
それは傍系の松竹富士(外国映画とかの上映が主流)での公開で、メインの松竹系(寅さんとかの上映)ではガンダムが最初だったと思う。とはいえウルトラマンで手ごたえをつかんだと感じたかもしれないが、それは当事者でないからわからない。 単にアニメや特撮を上映するのとまんがまつりとはまったく違うものだと思うが >>594
松竹・大映・日活は東映&東宝に比べて、まんがまつり興行をやれるほど
子供向け番組の弾数が無かったんじゃないの?
それに大映はガメラと大魔神で児童観客は呼び込めていただろうし 動画映画を自社制作できる会社は東映だけだっったからね。 もし当時、松竹・大映・日活も参入して“まんがまつり興行合戦”になったとしたら
アニメや特撮番組の制作会社を、映画会社同士で取り合いになっただろうな
当時だったらピープロ、日本現代企画、エイケン、東京ムービー、タツノコプロなどか
もちろん、東映と東宝も自社作品だけじゃ尺が持たないから
外様会社の囲い込みに更に必死になっただろう。 でも東映も東映動画も組合争議で一貫した制作体制がなかなかとれなかったから外注が多かったし、
斜陽の映画界にそこまで争うほどの力も金もなかったんでないかな。 日活で鉄腕アトムの劇場版が上映されてたな。ウィキには当初松竹で企画されたとある ウルトラマンってセブンが東映まんがまつりでやったり帰ってきたは東宝チャンピオンまつりだったりよくわからんね
実相寺の集めたウルトラマンの企画松竹に持ってったら「何で東宝がやらないの?」って松竹の人に言われたらしいし 「マジンガーZ対暗黒代将軍」とか「キン肉マン」の劇場公開作はやるみたいだけどオリジナル長編は一本もやらないみたい。残念。
【テレビ】東映アニメーション創立60周年記念特番、7月30日放送決定 秘蔵アニメなど29時間「アニマックス」で [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1466593459/
http://corp.toei-anim.co.jp/press/detail.php?id=532 >>600
円谷は東宝の完全な子会社って訳じゃなく単なる下請けだから
断られたら他の映画会社に企画持ち込めるんだね >>601
茶化すつもりじゃあないけど「暗黒代将軍」ってなんか課長代理とかの代理職っぽいな。
あっ映画じゃあ大将軍の代理っぽい獣魔将軍が直接戦闘に出向いていたから、
正しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています