東映まんがまつり総合スレ
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>>428
結局、東映は節操が無いだけ。中は何のポリシーも無いよ。
あと、東映はテレ朝(NET)との資本関係もあって昭和30年代にはもう各局の
TV映画の下請けを始めていた。だからTV映画制作では自ずと他社に
一歩先んじていた。そして昭和30年代〜バブル崩壊前まではTV映画(TVドラマ)の放送量も
多く、東映も自然とあらゆるジャンルの作品を制作することになった。
だから「何でもあり」になった面もあるよね。もう何でも作らなきゃいけなかったから。 2chって話を転がしたくて書いた部分はスルーされて、
どうでも良いつもりでテキトーに書いたトコには皆食いつくのは何でですかね? もし、東映まんがまつりの時に、新世紀エヴァンゲリオン劇場版:序、新世紀エヴァンゲリオン劇場版:破、
新世紀エヴァンゲリオン劇場版:Q+完結編が上映されていたら…。
おそらく、当時の技術なら、旧劇場版みたいに安っぽけなアニメになっていただろうな。 今から25年くらい前のこと。
中学になっても星矢のアニメが好きなオラは、こっそりと地元の映画館へ。するとそこには学年一の美少女がやはり一人で来ているではないか!
今のオラだったら暗闇に紛れて隣の席に座り、手のひとつも握るところだが、さすがは童貞中学生。スクリーンではなく、彼女を見つめるだけで精一杯だった。
ちなみに帰宅後、彼女をおかずに三回オナニーした。
続く! 続き!
2学期が始まった。オラは近くに誰もいないことを確認すると、ありったけの小宇宙を燃やして彼女に話かけた。
オラ「星矢の映画、見に行ったじゃろ?」
彼女「うん。あんたもおったねぇ」
オラの心の声「セイントセイヤー!」
彼女は氷河のファン(最初の映画は氷河がメイン)だという。それからオラたちは時々、星矢の話をするようになった。もちろんオラは話をしながら、彼女の制服の隙間からのぞく下着や白い肌に欲情していたのだが。
そして今、彼女はオラの妻になっている。20kgも太り、あの頃の面影は全くない! >>433
行ったけど細かい事は流石に覚えてないなぁ…。
話が始まる毎にミッキーやドナルドの顔がアップで映ってから始まってた様な気が。
(ミッキーの話の時はミッキー、ドナルドの話の話はドナルドって具合。各々の短編をやっただけで両者の競演とかはなかったと思う)
吹き替えでミッキーの声は郁恵ちゃんだった気がするけど違ってたらすまぬ。 サンバルカンの時か…。
行ったような、行ってないような、よく覚えてないなあ。
当時はサンバルカンは好きじゃなかったから。 サンバルカンは好きだったから少し覚えてる。確かハナビモンガーって怪人だったな。
TVだとクライマックス戦はいつもオープニング主題歌かけるけど映画では話終わった瞬間に終わりなのでエンディング曲の方を流してた筈。
(エンディングがない為)
Dr.スランプはこの時が初の映画化だったんだよね。
年末にやったバルディオスの映画版はこのスランプの映画を併映にしてた。 バルディオスの映画版。
TVの時と音響監督が変わったので、主役のマリン以外のキャストが全面変更された珍作。
>>439
雷太も玄田さんがTVから続投だったよ
バルディオスは東映セントラルの配給だったから
都内は新宿東映パラス2と、普段は名画座やっている銀座並木座での二館開けだったね
今なら新宿バルト9と、全国のT・ジョイで上映するだろうから
もう少し上映館数が多くなったかも知れないが >>428
すげー亀レスだが、CSの東映チャンネルのラインナップも、
それらのごった煮だね。
純粋な古い日本映画のみが見たいが、興味無いジャンルも多すぎて、
加入に躊躇しちまう。
韓流や歌舞伎に力いれてる松竹(衛星劇場)もまた同じ(しかも月額高杉)。
東映まんがまつりって、東映動画(アニメーション)の作品や
東映特撮ばかりかと思っていたが、
日アニやタツノコなんかの作品もゲスト上映してたのね。 最近、東映特撮ヒーローの劇場版作品のDVDを借りて見てみた。
(嵐だのキカイダー01だのロボコンだの17だの)
劇場予告が(おそらく尻切れ中途半端な形で)入っているが、これが流れてたのって、
例えばトラック野郎とかヤクザ映画とかの、非子供向け映画の上映期間中なんだよな。
まんがまつりを見てて、合間に流れる非子供向け映画の予告が流れる度に、何でこんな宣伝やるんだろうと思ってたが、
非子供向け映画を見ていた人たちも同じようなことを思っていたのかも知れないなw
尤も、ジャッキー・チェンの映画の予告が流れて、それで見に行ったこともあったがw
地元の東宝はドラえもんの時はCMだけで他の作品の予告を一切流さない様にしてたな 「復刻!東映まんがまつり」第2期リリース決定
『太陽の王子ホルスの大冒険』『海底3万マイル』『キン肉マン』他
http://www.toei-video.co.jp/DVD/sp21/mangamatsuri.html ほう2期でるのか、
でもキャンディキャンディとかキャプテンフューチャーとか
ムーミンとかディズニー作品とかの
権利関係クリアしないとコンプは出来ないな。 70年代のまんがまつりの予告編ナレーションをよく聞くと『あんたたちの子供はこんなテレビまんがが好きなんだよ。たまには家族サービスとしてまんがまつりに連れてきてやれよ』という本心が見えてくる!! 小学三年ながら自分よかちっちゃいガキはうざかった。知ってるのが始まった途端に、わー!とか言いやがる。
オレの様に黙って感動して居ろと思ったものだ。 >>446
当たり前のことにビックリマーク2つもつけられても。
なんだ。お前は小学生か? 九州のど田舎にたったひとつの小さな場末の映画館。夏休みと春休みに
1週間だけまんがまつりやってた。残念ながら何を見たか覚えてない。
記憶をかき消すほど強烈だったのが、その映画館が年に合わせて2週間
以外はピンク映画(日活ロマンポルノ)がメインで、エントランスもトイレも
その手のポスターがあったんだな(まぁ時代が寛容だったというか…)。
家に帰り紅潮した顔の俺を眺めお袋が「楽しかったんだね〜」とか言うと
滅茶苦茶罪悪感が湧いたことを思い出したわ。
(トイレにあった緊縛物のポスターにはションベンちびるほどびびった。
まぁションベンに行ったわけだがw 大人の世界は複雑なんだと感じたw >>449
Hな映画のポスターがバス停に堂々と貼られてた時代だったもんな
ピンク映画館では往来に向かってその手のポスターがベタベタ貼られてたし 今から30年前までは人口10万の我が田舎にも映画館があった。
春夏冬の学校休み期間にはまんがまつりやアイドル映画を上映しているけど、あとは日活ロマンポルノやピンク映画やヤクザ映画をごちゃ混ぜで上映していた。
地元紙に割引券が折り込みされたら、それを宝物のように大切にして母親に交渉開始さ!! 『イナズマン・立体 映像』
赤青セロファン眼鏡をトイレで紛失。
真っ赤なスクリーンが悲しかったなぁ。 子供の頃は、未来の東映が一年の半分近くをライダー、スーパー戦隊、プリキュア、その他アニメで埋めるようになるとは思わなかった。 そしてその稼ぎが、吉永小百合主演のバカ映画につぎ込まれる、とwww
今度のまんがまつりパッケージDVD、月に1枚ずつ出るんだな。
おサイフにやさしい配慮か。
ホルスの68年夏は、公開日と同じ7月21日リリース
(実はホルス単独DVDの初回発売日も、同じ7月21日だった)。
長猫のといっしょに買おうかな。 DVD、画質向上に期待しとこう
(高畑さんは、現行ホルスDVDの画質にガッカリしたらしい) 末期は「ジャンプまつり」になってたとか言われてたな 復刻版DVD、amazonにホルス(1968年夏)だけジャケット画像出た。
もとのポスターから、やはりそれなりにアレンジされている
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B007JFSEQQ/ イナズマンが途中で芝居を中断して
立体メガネをかけるように指示してたな おととし、阿佐ヶ谷で「とびだす赤影」やったんだ。
退色しきっていたからどうなるかと思ったが、
ちゃんと奥行きを感じることが出来たよ。 今やってる『虹色ほたる』って久しぶりに東映が作ったオリジナル(TVの映画化じゃない)のアニメ映画なんだって。
'84年からオリジナル作品が作られなくなって…って書いてあったけどその年はまんがまつりが『キン肉マン』メインになって名作が無くなった年なんだよなぁ…。 >>463
名作もの長編は、80年代はじめの「アラジンと魔法のランプ」ぐらいまでしか
覚えてないなー(ひょっとしてこれが、とりあえずの最後?)。
主題歌は、すでに下降線をたどっていたゴダイゴで。 『アラジンと〜』は'82年3月ですね。『ガンダムV』『のび太の大魔境』『1000年女王』がライバル。
Wikiに寄ると1年後に『まんがイソップ物語』(同名のTVアニメとは別)があってこの次の番組が『キン肉マン』メインで初映画化の時みたいです。
(併映は『Dr.スランプ アラレちゃん ほよよ世界一周大レース』『バッテンロボ丸』『ダイナマン』) >>465
どうもありがとう。
いずれにしても末期になると、さすがにやる気なくなったのがハッキリわかるな 1982年3月30日公開分は
「世界名作童話 アラジンと魔法のランプ」
「大戦隊ゴーグルファイブ」
「まんが日本昔ばなし(ほらふき天狗、おけさねこ)」
「あさりちゃん(愛のメルヘン少女/後にTVアニメの最終回として放送)」
ですって マジンガーとデビルが共演した時の背景が、荒野の原風景。 「マジンガーZ」石丸博也&「デビルマン」田中亮一39年ぶりタッグ!下手なことでも好きなら諦めるな!
ttp://www.cinematoday.jp/page/N0043149
石丸・田中両氏は『Z対暗黒大将軍』や日曜洋画版『ダイ・ハード』でも共演してたと思うが >>471
こういう記事の記述(特に「史上初」とか)は「適当」だと思っておけば間違いない ジャッキー・チェンとマイケル・ホイが『キャノンボール』(1981年)以来26年ぶりに共演した『プロジェクトBB』のDVDでも吹替の石丸・広川両氏が
「ジャッキー・マイケル同様に26年ぶりに共演!」とか書いてたけど
そもそも『キャノンボール』のTV吹替が作られたのが'84年でその後'87年にも新録音してたから実際は「20年ぶりの共演」だったな。 まんがまつり懐かしいなぁ。今は無き中野東映に親父に連れて行ってもらったっけ。
まんがまつりといえば丸井の大食堂のお子様ランチとスマートボールをセットで思い出します。 自分は浅草東映。
六区映画街の一番奥にあって、新仲見世から左右の映画館を見渡しながら進むと
正面に見えてくる、まんがまつりの看板・・・w
劇場内で作り売りしているヤキソバを食べながら見るのが恒例だった。
(ロビー奥に厨房があって、そこで作っていた) DVD特典には紙帽子をミニサイズで復刻して付けてはどうかね? 普段は見ていない女の子向けアニメを見たり、主題歌をスクリーンにあわせて歌ったりするのが面白かった。
今の子供たちには、こんな幕の内弁当みたいな上映形態はうけないのだろうか? >>483
ウケるも何もアニメが無いんだから幕の内にしようが無いじゃないか。 >>483
ライダーと戦隊2本立てとか、規模を縮小して今でも続いてるけど? 以前はどこで出入りしても自由だったから、何本立てで3時間かかっても平気だった。
今は入れ替え制のシネコンが主流だから、まんがまつりスタイルの興行は厳しいと思う。 まんがまつりまるごとのDVD化が進んでるけど、権利関係で収録が難しいものの他に、
いくつかあった、いわゆる3D映画が混じってる場合も難しいのかもしれない。
立体メガネを同梱する場合のコストとか、けっこうしそうだし。
『パンダの大冒険』に『キカイダー3D』、『きかんしゃやえもん』に『イナズマン3D』。
特に『空飛ぶゆうれい船』に『赤影3D』なんてたまんないけど、どうだろうね。 >>465の「まんがイソップ物語」(83年3月)が、東映動画制作の最後の名作長編。
その後かなり間が空いて、87年3月に「グリム童話 金の鳥」が上映されている。
マッドハウス制作で、なかなかの隠れた傑作らしい。
これが東映まんがまつりで上映された、最後の名作長編アニメになった。 9月14日(金)、浅草中映で東映VS東宝・Wまんがまつりオールナイト開催!
■入場料金:全席指定2,000円 [前売] / 2,500円 [当日]
■入場者プレゼント:ドリームマッチオリジナル紙帽子
※スペシャルゲストトークあり
■【東映まんがまつり】1970年夏 一部復刻上映
「柔道一直線」(24分)
「タイガーマスク ふく面リーグ戦」(54分)
「海底3万マイル」(60分)
■【東宝チャンピオンまつり】1970年夏 一部復刻上映
「ゲゾラ・ガニメ・カメーバ 決戦!南海の大怪獣」(83分)
「アタックNo.1 涙の回転レシーブ」(61分)
http://www.toei-video.co.jp/DVD/sp21/mangamatsuri.html あさりちゃんの映画は、世界名作童話のパロディーコントみたい。 やばい。
長猫まんがまつりDVDに入ってる、森康二さんとぬこのツーショット映像、
こればっかり何十回も見てるわ、俺www まんがまつりのメイン作品はアニメーション作品だったが、一時期、仮面ライダーに取られてしまった。
プライドを傷つけられた東映動画だったが、すぐにマジンガーで奪回することになった。 日本で子供やるのに歴史上最高の時代だった。
今頃子供やってる奴等の気が知れねえ。時代遅れなすっとこどっこいどもだぜ。 69年春(メインは長靴をはいた猫)DVDに入ってる「ひとりぼっち」が
意外とよかった。
交通安全キャンペーンっぽい短編アニメだけど、あまり説教くさくなくて。
声は清水マリ、水垣洋子のアトム・ウランコンビ。
小林亜星の音楽も、これまたゴージャスでいいんだな。 『ながぐつ三銃士』観たけど、うーん。
単体ではそこそこ面白いんだろうけど、シリーズ第2作と考えるとかなり落ちる。
なんといっても西部劇仕立てでタイトルの“三銃士”ってのが出てこない。
タイトルと内容が無関係で、ちょっと意味不明。
でも、まぁ、出来は悪くないけどね。 >>117
アホかwww
でもワロタ
それにしても良スレだな
>>496
受験戦争のまっただ中、
交通事故・誘拐が多く、公害に苦しみ、食品添加物の規制が緩く、
サリドマイド、森永ヒ素ミルク事件等、色々子どもが大変だった時代だよ >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
>「口封じ」なんかしません。どうぞ、気が済むまでお書き込み下さい。
島本町は日本の恥!島本町は日本の迷惑! ♪びっくりしたニャン
びっくりしたニャン
びっくりした びっくりした びっくりしたニャン >>496
一年前に亀レスだが。
いいこと言うなあ、その通りだw
つくづく幸せだったと思うよ。
>>501
そんなこと、これっぽっちも考えたことなかったよ。
なんせアホな糞餓鬼だったからなあw 確か「ハイスクール!!奇面組」もまんがまつりのラインナップに含まれていたような気がする
奇面組は東映制作じゃないのに何でだろう? >>505
その頃はスポンサー(集英社)主導の時期で、集英社に原作のあるアニメ作品だったら
他社制作モノでもラインナップに入れられていた。
最後のまんがまつり(アニメフェア2002)なんて集英社+バンダイ主導だったから
ガンダムでおなじみ、サンライズの「激闘!クラッシュギアTURBO」がラインナップだった。
基本的に松竹・角川が配給することが多いサンライズで、おそらく唯一の東映配給作品 >>506
キャプテン翼や奇面組が入ってた頃(まんがまつり末期)は
まだ集英社主導状態とは言えないんじゃないか?
鬼太郎、ビックリマン、赤塚作品、特撮物とか集英社以外のものもまだいろいろ混じってたから。
アニメフェア改称後からドラゴンボールが消えるまでは
完全に集英社アニメフェア、というかほぼジャンプアニメフェア状態だったけど。 DVD第3期は出ないんかな。
世界名作童話シリーズ期のとこ出てほしいわ。 >>504
子どもの頃に気づかないのは当たり前
大人になってもわからないのはアホ 東映まんがまつりは ホルスの大冒険 長靴をはいた猫まで懐かしくなるけど
宮崎駿 引退ですねぇ
マジンガーZの頃は熱中して観てました >>512
昔はよく、春夏冬休みの前になると小学校の付近で割引券を配ってたオジサンが居たなあ。
今思うと、あれって映画館の従業員なんだよねw 映画がまだ「興行」ではなく「興業」だった時代。
普段は「日活ロマンポルノ」「東映ヤクザ映画」「ピンク映画」のごちゃまぜ三本立を上映している田舎商店街の隅っこにある映画館が、学校の休みになると半年遅れの「東映まんがまつり」「東宝チャンピオンまつり」を上映していた。
半年遅れだから、割引券に書いてある「なつやすみはこれだ!!」の「なつ」の部分はマジックインキで消され、時にはなぜか「大映のガメラ」が上映プログラムに加わっていたりした。
いい加減な時代だったかもしれないが、それはそれで面白かった。 「日活マンがまつり」
日活ロマンポルノは基本、三本立だった。お盆とか正月などの「ロマン大作」(笑)は二本立。 正直、決戦!大海獣がいちばん駄作だったな。
唯一マジンガーが出ないのはまぁ仕方ないが、ドラゴノサウルスが酷すぎ。
最後なら謎の宇宙人との決戦がよかったと思う。 マジンガーZは本当に強いと思った。
あのトンガってる耳で敵を刺せばいいのにとも思ったが、それは違うなとも思った。 実録風味のオカルトもの「これがUFOだ!空飛ぶ円盤」
絵も気色悪く、なんでこんなアニメ上映したんだろ
おかげで矢追スペシャルとかにハマるダメな大人に育っちまったw >>501
じゃあ、今がいい時代かい?今、子供やってあの頃ほど楽しいか?面白いか?ワクワクするか?
少子化の一因はそこだよ。自分達が育った時代ほどいい思いはさせてやれないと言う無意識。
子供にとっての楽しみとは?友達と遊ぶ事。遊ぶフィールドが有る事。与えられる娯楽。
日陰で座り込んでやるゲームが楽しいかよ。友達と遊ぶ原っぱも駄菓子屋ももう無い。
遊園地も死滅した。玩具屋は?テレビは?馬場が居て猪木が居て長島が居て王が居た。
少年漫画は全盛期。手塚治虫が現役。8時だヨは最高視聴率。テレビは子供向け商品のCMだらけ。
クリスマスは物凄かった。
今とは比較に成らんさ。そしてあんな時代は人類に二度と無い。 >>521
まともに反論出来ない奴らしい幼稚なレスだな。
書いてて恥ずかしくねえか?
恥ずかしいと解る知能が有れば書かねえかw
sageで書いてるあたりがまたなんとも >>520
手塚治虫は確かに現役だったけど、子供達から大人気だったかというと特にそうでもなかったと思う。
自分の子供時代だと手塚よりもマカロニほうれん壮、ドカベン、釣りキチ三平、ドラえもんなんかの人気が高かった。 オレの小学生高学年から中学時代は、週刊少年チャンピオン全盛期だった。隠れた名作は「青い空を白い雲がかけてった」 >>523
大御所過ぎてね。と言うか上り坂の時じゃないからかな。
チャンピオンの鴨川つばめはキレキレだったからなあ。キレキレ過ぎたらしいけど・・。 >>524
渋いの知ってるねw
オレはひとっつも面白くないがきデカが表紙に成る度にムカついていた。 昭和38年生まれだが、小学校時代は手塚治虫と石森章太郎が漫画界の2大巨匠っていう認識だったよ
サンデーコミックスの手塚・石森作品はみんなが買って回し読みしてた
バンパイヤとかサイボーグ009とか、高学年になるとブラックジャックが大人気だったな
その後に続いたのが赤塚不二夫や永井豪など
不思議と藤子不二雄は誰も読んでなかったな あ、忘れてた
赤塚不二夫の人気を駆逐したのががきデカだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています