名優 平田昭彦
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ドラマのほうに一応スレあるんだが、
http://bubble2.2ch.net/test/read.cgi/natsudora/1022933068/l50
イマひとつ盛り上がりにかける。
こっちでも、宝田明や久我美子あたりとならべてスレ立てたほうが
いいのかな・・・(どっちも立っちゃってるが)
でも出来れば盛り上げていきたい。 随分昔の話だが、マリオンになる少し前の日劇で、特撮怪獣映画三本立て「ゴジラ」「ラドン」「モスラ」の上映会を鑑賞に行った時、たしか舞台挨拶で出演されていた。
『「ラドン」の撮影のとき、温泉地で「ラドン温泉」の看板を見つけ、「あ、そうか!」と思い当たり、そばに居た共演者に「ほら見て、怪獣の名前はここから来てるんだよ!」と教えてあげたんです』と、平田さんは自慢げに話しておられた。
、、、が、劇場のあっちこっちで「くすくす」と笑い声。
だって、映画「ラドン」を観ただけででも、博士の言う「翼龍プテラノドン→ラドン」という呼称の流れはだれにでも判るのに、その重要な博士を演じた平田さん本人が判ってなかったなんて、、、
、、、ああ、平田さん好いなぁ。 以前東宝バイプレーヤーに平田さんのことを少し書いたら怒鳴り込まれ
ちゃったよ、そいつが言うには平田さんは準主役級だから大物すぎって
ことらしいが、名バイプレーヤーのつもりで書いたんだ。
志村喬あたりもバイプレーヤーには入らないらしいね・・・ >>3
それは他スレの話ですか? 平田も志村もバイプレイヤーでしょう? 脇役・チョイ役が多いし。
以前、「ザ・ハングマン」の再放送を観ていたら、平田さんが情けない悪役で出演
していた。亡くなられる2、3年前か・・・。哀しかった。 そう東宝バイプレーヤーを語ろうスレです。
そんで中心は田島義文とか草川直也とかのチョイ役あるいは大部屋
俳優だそうだ。
しかし、バイプレーヤーの定義が違うんだからね、他にも平田さんは
脇が多いからバイプレーヤーの広い範疇に入るっていう人いたが。
晩年は悪役も多かったね、大林監督の「霊猫伝説」では入江たか子ら
と共演してた、元時代劇の監督役で。 確かに名バイプレイヤーではあるが、あのスレは脇役、チョイ訳専門なので俺もスレ違いだと思うぞ。 後輩の宝田明にヒラターっと呼び捨てにされてたとか、でも怒んなかったんで
すよあきひこさんは。 >>4
「さよならジュピター」の方がずっと哀しかった・・・ 平田さん、顔立ちに似合わずバリバリの硬派!陸軍幼年学校出の為か、
終戦時も「徹底抗戦」を叫んだと言うし、お風呂の中じゃ軍歌を歌う
ような人。だからか「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」の
敵の警備隊長やTV作品ですが「大鉄人17」のキャプテンゴメスの
ような軍服の役の方が科学者役よりも生き生きと楽しげに演じてますね。
それでいて、目茶苦茶な愛妻家だったというのが何とも微笑ましいです。 >>7
年齢は結構違うけど、東宝入りは1年も違わないから、
仲良くなればお互い呼び捨てで呼び合うもんじゃないの?
東宝はタテ社会が緩い、和気あいあいとした社風だったって言うし。 >>9
へ〜、じゃ加賀乙彦の「帰らざる夏」のような軍国美少年だったのかも・・・ >>10
そこで、平田先生は宝田明を何と呼んでいたかが問題となる。
ゴジラのDVDの、解説というか実況感想で、
宝田明が平田先生に酒や女遊びを教えたかのようなことをいっていたから、
むしろ宝田明の方が兄貴分だったりする可能性も否定できん。 うむ宝田明は東大落ちてるからな←自分で言っていた
平田さんの東大顔みてるだけで腹立った可能性もある 学歴コンプレックスっちゅうやつか、例は違うけど壇ふみが自分が優秀なのは
慶大卒だからとのたまった話しが壇ふみスレでは美談に祭られてるのに
ビックリしたよ、ふみ様ならどんな傲慢発言も気にならないらすぃー。 岡本喜八の暗黒街のナントカでよくやってたギャングの準ボスが好きだった。 >>14
壇ふみはテレビ出演にかまけて
東大行けなかったのが心残りと自分で言っていたけどな
高校時代は学校の恥だからテレビ出るなとか同級生に言われた
らしいからムキになって出つづけたらしい
『最高の勉強をして最高の学校へ行きたかった。』とも
当時も今も慶応は一寸オバカなお坊ちゃんお嬢ちゃんと
東大落ちの行くところなんですね
だんふみがピッタシカンカンのゲストに来たときのことです
久米宏「だんさんは学校である綽名をつけられました。××だん。さあ、なんでしょう。
ピッタシチームから」
坂上二郎「(探るように淡々と)○○ダン(忘れた)」
平田昭彦「(自信たっぷりに、正解はもらったという顔をして)暴力ダン!」
場内爆笑と怒号
しばらく番組進行できず
正解は痩せているから、ハンガーダンだったと思います。 「ぴったしカンカン」の回答者で、
テレビドラマの脇役のおじさんでしか知らなかったのが、
最近BSで「ゴジラ」'54見て、萌えた初心者です。
以前見た映画では、「宮本武蔵」の腕の立たない道場の二代目役で、
ダメダメ坊ちゃんだったのが、
最後に武蔵に討たれる覚悟で決闘に臨んだ姿が印象に残ってます。 ふみ様に「ぼうりょくだん」ってもう最高でーす>バロン平田
>>9
久我美子に初めて会ったとき
「僕は『また逢う日まで』を三十回観ました、台詞も全て暗記しています」と言ったらしい
>>20 と言う事でスレッド一覧でご夫婦並べてみました。 >>17
そのときは萩本欽一が「なんて失礼な」と平田様をはたきに行っていた。
はなしはかわって
平田様が亡くなったとき、週刊宝石が東大同期同級連中に後輩も入れて追悼談話をまとめて
4ページくらいの記事を組んだのがよかったね。
覚えているのは戦史家の児島襄が「平田は我々の青春のシンボルだ」と
確か言っていた。あと山口淑子の旦那の大鷹某や当時大蔵官僚トップだった松下某など。
演劇部の後輩として渡辺文雄や松江陽一もなんか話を載せていた。
「抱擁」マキノ雅広監督ではヒロインの山口淑子に片思いするも
振られ、フランスへ画家修業にゆく青年を好演してた。 寅さんでちょっとイヤミな役で出てましたね、アラカンが出てたやつかな >>9
>>11
それで小説みたいに大日本帝国と殉死したりしなくてよかったね・・
まあそうなってたらなってたで、夭折美少年だからカッコいいが、映画ファンに
とっては生き残ってくれて幸いでした。で、戦後もあんまり変わってないところが
またなんかいい。 うわーんやっぱり早死にしすぎだよね・・・
せめて60代まで見たかった・・・
その分奥様に頑張っていただきたいが(じっさい頑張られたが)、最近は
久我さんもお休み中ですね・・・
ところで市川崑の「プーサン」のちょい役の結核東大生をみて笑ってしまった。
ゴジラ(一作目)での芹沢博士の生き様が神格化されてたよ、あるスレで。
ある意味バロン平田と芹沢博士はシンクロしてるのかもしれないな。 特攻帰りを装う反戦右翼の鶴田浩二あたりと、もし交流があったらどんな会話してたか
気になるな・・・何しろ平田さんはそのまま行けば将校さんだったわけで。
まああんまり会話がなりたたなそうな気もする。鶴田さんのほうが熱くなりそうな。 鶴田浩二は父なし子として母の戸籍に入り育ったため、徴集の時点で
幹部クラスになれず、整備兵として横須賀で終戦を迎えた。
そのことが彼のコンプレックスとして影を落としてる、後の特攻隊
詐称疑惑も生前から広がってるから、平田とはまともにそういう問題
は会話しないと思われるね、でも「電送人間」で共演してカラミが多い
んだよこの二人はさ、鶴田のほうがやりにくかったんじゃない? 鶴田浩二は全然だけど、平田さんはやっぱり軍服が似合いますね。 >>31 目の力の違いかな。
鶴田さんは必死に強ぶろうとしてたけど、目つきが甘い。
平田さんは紳士なんだけど、目つきに威厳が漂ってる。 「暗黒街の顔役」では、平田昭彦が鶴田浩二のアニキ役だったね。
メチャかっこよかった。
エンペル・アルテンバイに撃ち殺されてたけど…。 映画は、実際にどうかというより、イメージの方が大事だから、
軍人であれば、平田先生よりも鶴田浩二の方が適役だったりする。
もちろん、平田先生もいいんだがな。
ただ、博士役は平田先生の圧勝だろう。 鶴田と平田は仲良し。平田は鶴田のことを鶴さんと呼んでいた。
平田没後1年だったかの追悼の会に鶴田出席。平田はいいやつだった
とテレビのインタヴューに応じていた。
その会には三船も出席。平田の人柄をしのばせる豪華パーティだった。 鶴田が東宝在籍時は、三船ともども共演が多かった。
「暗黒街の顔役」と同じ年の「戦国群盗伝」では鶴田が領主の長男、平田が弟。
兄にコンプレックスを持っている平田は策略で鶴田を罪人に仕立てて城から追い出してしまう。
あと、鶴田の「眠狂四郎」で、平田はむささびの源次という手裏剣の使い手。 あと共演では「電送人間」もありますね。
それから映画でなくなるけど土曜ワイド劇場でふたりがずいぶんからむ作品が
確かあったんだけれども、名前忘れました。 >35そうですか、平田さんと鶴田は仲良かったんですね。
同じ厳しい時代をくぐりぬけてきた仲間やから、東大だの
なんだのどけてもシンパシー感じたっちゅう訳やな。
それにしても死後にこれほど関係者から賛辞の声が寄せられ
る人って素敵、死後さんざん非難された伊丹○三とはエライ
違いや。 「風来忍法帖」で、平田昭彦(様)の風魔小太郎と
渥美清のチャンバラが見られるよ。
ちなみにこのときの平田昭彦(様)の親分の北条早雲は戸上城太郎で、
子分は千葉敏郎。
なんとなく東宝っぽくない…。 平田さんは「男はつらいよ」のシリーズの1本に出てるらしい。
渥美とのカラミどうだったのか、監督は同じ東大の山田洋次や。 >>41
「寅次郎と殿様」ですね。手切れ金(?)を渡すちょっとイヤミな役でした。
ほんのちょっとの出演。 80年代ぐらいから二枚目俳優の需要が無くなってきて残念だったね。
まぁ時代劇では出る機会はあったかもしれないが、悪役とかw 平田さんの場合は、ちょうど年をとっていい味が出てきて
ゴジラのリヴァイヴァルの関連で注目度もあがり
仕事が増えてきたところでガンになって、惜しかった。
若いうちに終わる人と、年がいってからよくなる人と居るわけですが
平田さんは絶対に後者だったので
ありえた老年期の俳優人生を想像すると、残念きわまりなしです。 でもくしゃくしゃのじさまになった平田さんを見るのはちょっと複雑かも…。 あのさ、老人萌えの人もいるんだよね世間には、それも若い頃
ハンサム系だった老人が好きな人が・・・。 お兄さんの今の姿を見てきっとこんな感じだろうなと想像するのもまたよし でも小野田監督とでは若いときから顔はだんぜん弟の方がいいもんね。
そういえば小野田監督の「人食い海女」がまた観たい。平田さんが大蔵新東宝にゲストで出た
唯一の作品でしょ。
確か刑事でしたね。あと殿山泰司も刑事でね。 >>40
「柳生武芸帖」での戸上の殺陣は主役の三船敏郎より上で迫力が
あるよね。 戸上はいいね。稲垣監督のお気に入り。そして平田夫妻の仲人も稲垣。 戸上氏は大映の時代劇に出てる人ですか?
こないだ衛星劇場で阪妻主演「決闘高田馬場」マキノと共同監督
で稲垣ヒロシがやってるのを見たけど果し合いの場に走る阪妻
が速い速い、そして斬り合いのシーンもう最高だよ!
往年の雄呂血を思い出した、稲垣さいこーです!
平田さんと稲垣監督ってあんまり繋がりが判らないけど。 遺作が「さよならジュピター」とは。とほほ。それもブラックホールに吸い込まれて
死ぬ役とは。なかった事にしよう。 「男対男」
での関西訛りのスケベな殺し屋役が
印象に残っておま。 80年代初頭リバイバルブームもたけなわな頃
ぴったしカンカンのゲストでなんとゴジラが
スタジオの奥からブワーッと煙を吐いて登場した事があって
その時ゴジラを見つめる平田さんのこぼれそうな笑顔が
いまだに印象的だなぁ。
これが最後の共演だったんだろうね・・・
>>51
稲垣巨匠は田中友幸プロデューサーの関係もあったのかもしれんが
平田さんがお気に入りだったんですよね。
宮本武蔵 続宮本武蔵一乗寺決闘 旅路
柳生武芸帳 女体は哀しく 或る剣豪の生涯 日本誕生
大阪城物語 忠臣蔵 士魂魔道大龍巻 がらくた 暴れ豪右衛門
佐々木小次郎 風林火山
なんかおちてるかもしれんが、こんだけでもう14本出ている。 はぁ、一歩間違ってたらバロン平田は時代劇俳優になっていたのか。
自分は現代劇がいけると思うんだけど・・・ゴジラで芹沢博士やって
て良かったよ、強烈なイメージだったからね。 ゴジラファイナルウォーズを見た。宝田明や水野久美、佐原健二も元気に
出ていたし、轟天号の艦長ドン・ライスもよかったが、菊川怜やTOKIOの
松岡、ケイン・コスギなんかよりも、やはり芹沢博士こと平田明彦に最後を飾って
ほしかった。
オキシジェン・デストロイヤーとともに海中でゴジラを葬り去るシーンが
強烈に頭に焼き付いているし、ゴジラシリーズに欠かせない役者だったと思う。
>>58
東宝は時代劇よりも現代劇だからね、東宝で時代劇俳優なんて有り得ないよ。
でも平田さんはチョンマゲがもの凄く似合う俳優だったな。
「さらばラバウル」のセンチメンタルな平田さん(当時26歳)萌え。 寅さんでアラカンの息子役ででてたな
ちなみに孫は遠藤某の息子 >>62
むしろ、「先生」とつけたい。
「博士」も悪くないが、なんか乗り物博士とかのマイナスイメージもあるから、
「先生」というのがいいだろう。
科学者、弁護士、代議士、どれも「先生」でOKだし、
平田先生は良く似合う。 「刑事コロンボ・攻撃命令」では犯人役の吹き替えを担当。 >>63
「先生」ももちろん良いけど、軍人さんのとき困るよ〜。 バロンと呼びたい、なにせ奥さんの実家が元男爵家でそ。
戦前のオリンピックの馬術で金取った西中将だっけ?
あの人、外国人からも尊敬されていてバロン西と呼ばれてた。 >>64
映画「市民ケーン」の台詞が
キーワードになってる話だったね。
↑若い人?西中将と平田さんがカブルんだよね。
ダンディでプレイボーイで毛並みが良くておしゃれなところが。
ちなみに西中将は第二次大戦で戦死されました、南方だったと思う。
平田さんも陸軍士官学校卒だし。 >>67
念のためですが、奥さんは華族の久我家ご出身です。
>>67>>71
1980年読売テレビ
愛した翔んだそして散った! オリンピック ゴールド・メダリスト 西中尉その愛と戦い
出演 市川染五郎、大谷直子、鈴木瑞穂、池波志乃、平田昭彦
見たんだけど何の役だったか思い出せない。誰か覚えてますか。
>>74
市川染五郎(松本幸四郎)が「よお〜し!」って同僚と殴り合うシーンは
再放送で見たことあるんですけどね・・・平田さんはおぼえてないです >>67
久我(こが)家は侯爵ですぞ。
勝手に爵位を下げちゃいけません。 >>76
久我は、村上源氏の嫡流で、五摂家に次ぐ清華家だから、文句なしの侯爵家だな。
世が世であれば、平田先生と結婚なんてありえなかったかもしれん。
考えようによれば、日本が戦争にまけたおかげだな。
日本がたわけた戦争をしなければ、軍人として出世して男爵ぐらいになれたかもしれんが、
そのころには、いい年だから、間に合わんな。 あ、そうでつか、男爵は勘違いでした、侯爵ね。
じゃあバロンとは呼べませぬwスマソ
みんな華族のことに詳しいんですね、まぁ身分違いでも
ヨロシイじゃござんせんか、平田さんが猛烈に口説いた
んだから。
>74そのドラマ見たかもしれないが記憶にないw
平田さんも出てたんですか、うかつでした。 戦後民主主義の世の中で旧華族なんて軽蔑の対象でしかなかっただろ
当人にとっては恥だよ恥でしかない
最近そういう感性が失われてまた日本は衰亡に向かっているのかもしれん
行かず後家の変な喋り方するお姫様崩れを娶るとは
さすがに蛮勇があるな平田氏は お姫様崩れって言い方はないでしょう。
そういう家に生まれたのは久我さんの意志には関係ないし。
名家には名家なりの苦労があるそうですので。
映画界入りはどんな事情だったのか知らないけど入江たか子という
先輩もいましたからね。 八十八レス突破です、米寿まで生きててほしかったすな。 米寿どころか還暦さえ…。 。・゜・(/Д`)・゜・。
漏れにとっては青春ドラマの教頭先生が印象的
文字通り平田先生だわな。
校長先生が十朱久雄とか・・・なつかすぃ 教頭先生というとピーマン白書の岸田森の方を思い出してしまう・・・
去年、深夜枠で『赤い衝撃』やってた時、飛行機の機長役で平田さんがゲスト出演。
思わず興奮してしまいますた。 オレの親爺と酷似しているので見ていてつらい。
そんな親爺も去年で70、オレはその半分の歳。
親爺、孫の顔を見せられなくてスマン… エ?顔が似てるの?
すごいね役者顔の父親がいるなんて。
まー待てば海路の日和あり、だよ。 故・池波正太郎先生は、平田さんの醸し出す気品とか「当時の
大名はこういう雰囲気だったんだろうな」と感じて
鬼平犯科帳で、鬼平の上役の大名役に直に指名してた。 鬼平の部下だけど、佐嶋忠介のことかな? それならたしかにぴったり。 100記念
経歴は陸軍仕官学校から東大であってるの?
そもそも官僚になれたのに俳優の方向って勇気あるね。 出どころ不明の曖昧情報だけれど、東大出た後三菱商事に勤めていたころ、
山口淑子女史に東宝入りを勧められたと記憶しています(詳しい人乞支援)。
なるほど、刑事役などでは、リアルに(旧)自治省出向のキャリア管理職に見えるはずです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています