【相米慎二】雪の断章!part001【斉藤由貴】
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昭和60年代の邦画暗黒時代、最も輝きを放っていた
監督と女優、それが相米慎二と斉藤由貴。
単なるアイドル映画に留まらないスケールをもつ傑作、
雪の断章を思う存分語ってくれ!
関連スレ
相米慎二
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/rmovie/1070297309/ 日本映画専門チャンネルで2月に放送されるみたいだね
メールきてた >>436
おもしろいと伝え聞いて、見てみたけど五分で消した。> あまちゃん >>439
2/13放送時には斉藤由貴インタビューもあるから要注意 マジか。映画館に見に行ったわ。
ベータのテープも持ってるけど、デッキが壊れてもう見れないw
ひさびさにあの長まわしのオープニングが見れるのか。 VHSのレンタル落ち、昔に買って最近DVDに落としたけど画質は最悪だった
まあ、BD出ても買わないと思うけど 由貴の談笑
30分たちました。何分ごろから面白くなりますか 久しぶりに見た。
見事なアイドル映画だったな。斉藤由貴の魅力が爆発しているわ。マジで。
話はつまらん。
あとこの映画はカルトだな。台風クラブも好きだったけど、相米やっぱりすげえわ。 3人で酒盛りする桜の公園の場所、
いろいろググってやっと見つけたぜ
https://maps.google.co.jp/maps?ll=43.055582,141.363144&spn=0.000525,0.002642&brcurrent=3,0x5f0b298056c22ed5:0x7a20f6f61afbdf5c,0&t=h&z=19&layer=c&cbll=43.055581,141.363145&panoid=3Li0XR_AsMyRDDe3I55NPA&cbp=12,232.62,,0,5.27 相米の本スレ埋められちゃったな
なんと向こうは10年半、ここは9年半に渡るスレ もう主題歌くらいしか覚えてないんだけど、なんか人形みたいなのが出て来た記憶はある。 僕らの由貴ちゃんが今では変なおばさん…
「ごめんね青春」ではお茶の間の笑いもの…
まあ、「トットチャンネル」でコメディが向いてるのはわかってたが… >>460
2〜3年前は修復不可能なレベルに近かったが、最近持ち直していないか? >>462
今週の「ごめんね青春で」シスターの頭巾とったの見たら
たしかに痩せてて驚いた
三つ編みにするとあの頃の面影がまだあって感動した 今度、長澤まさみと三谷幸喜の舞台で共演するそうだが、
そのポスターを見たら痩せすぎで心配になるレベル。
http://f.hatena.ne.jp/gryphon/20141111125449 いつの間にかこのスレも
たてられてから10年超えたか・・・ 雪の断章での相米監督と斉藤由貴のエピソード
斉藤由貴の泣く演技に不満を持った相米監督が撮影を中断
俺の前で相撲のシコを踏めと、斉藤に指示
戸惑いながらも仕方無く指示通りにシコを踏む斉藤
シコ踏みが終わると、その場にしゃがめと斉藤に指示
戸惑いながらも、その場にしゃがむ斉藤
パンツ脱いで、ここでションベンしろと斉藤に指示
唖然としてポロポロ涙をこぼし「そんな事出来ません!」と言って号泣した斉藤
その号泣した斉藤を見て「なんだ、お前ちゃんと泣く演技出来るじゃないか」と斉藤に言う相米監督
「お〜い、撮影再開するからカメラ回せ!」と、スタッフに指示する相米監督
そして、斉藤由貴の泣くシーンの撮影再開!
昔、明石家さんまが、バラエティー番組で(多分さんまのまんま)で、話してました。 雪の断章は、ストーリーが暗いよね。
俺的には、恋する女達の方が好きだった。
恋する女達は、柳葉敏郎、秋元康嫁、菅原文太Jr、三谷幸喜元嫁、原田知世姉など
結構コアなメンバーが出てた。 これは封印作品なんだけど、騙し騙しで放送とかやってるみたいね。
時間が経てば解決するだろうが。 ここの住人かどうか知らないけどおかげで30年ぶりに再見できたよ
ありがと
快盗ルビイの続きもよろしく 恥ずかしながら映画観ながら、おでんが食べたくなったこと以外何も覚えていない。 ゼログラビティ冒頭の長回しは、この映画の影響かもしれない この映画でお手伝いの河内桃子がテレビで見てるのは「うる星やつらオンリーユー」
そして「うる星やつらオンリユー」の併映作品は「ションベンライダー」
監督の押井守は併映の「ションベンライダー」を見て衝撃を受けたことを大森一樹との対談で語っている。
打ちのめされて、「うる星やつら2ビューティフルドリーマー」では自分の色を出したと。
「雪の断章」は東宝製作だが、もともとの薬師丸ひろ子主演でキティフィルムの企画。
製作協力としてキティフィルムの名前は残ってるが、「うる星」の引用は偶然でキティフィルム作品だから使ったのか、
それとも押井守発言を受けてのものなのか? 30年前の当時でさえ、独身男性が孤児の女の子を育てるとか無理ありありな設定だった
殺人事件も起こってもうリアリティ欠如も甚だしいはずなのに不思議と映画全体の匂いは
リアルに覚えている
雪の断章、ほんと不思議な映画だ
誰にもお勧めできないがね 尾崎豊を死に追いやった女が最近テレビに出だしたな
また間接殺人者だというキャンペーンを我々は始めなければならない 485さんは斉藤さんを貶めるのが目的で尾崎さんの本当のファンの方ではないと思います。
尾崎さんの本当のファンの方なら当時の状況を詳しく調べているはずです。
「歌手としての18」でも少し述べましたが、当時彼の身近にいた方々、
2人の新旧マネージャーさんや雑誌の編集でかかわっていた見城徹さんなどで
斉藤さんを悪くいう人はいません。
当時の彼は覚せい剤の前科者で今でいう清原さんのような状況でした。
そのうえ事務所を独立し、今でいう能年さんや以前の南野陽子さんなどのように、
組織から見れば続く者がでればメシの食い上げになる、たたかねばならないものでした。
月刊カドカワを年代別に並べ年代順に読み、当時の資料を集めてみてください。
たいした美人でもなく、性格も変わっている斉藤さんが主演ドラマが続き、
もてはやされるのを快く思っていない方々にとって、二人の関係は格好の
ターゲットに写ったと思います。
調べられるできるだけの資料を見ても斉藤さんの善意しか見いだせません。
破滅しかかっていた彼を自分を犠牲にしてまで、なんとか救おうとしたことは
誰も知らなくても、天は知っていると思います。
(自分は神様なんて信じちゃいませんが。) アイドル映画でここまで良くも悪くも凄いのは観たことない
斉藤由貴ってもうこの映画で女優として1人立ちしてたわ 初めて観たときは面白くなくて困った。
二回目観て不思議な感動があった。
今、相米監督の作品を三本選べと言われたら、
翔んだカップル・魚影の群れと、これを選ぶ。
けれどお薦めは出来ない。
商業映画としての質が低すぎる、一種のアートフィルム。 今村作品を「野暮ったさをパワフルさと履き違えてる」と評した者がいるが
前期相米作品は「映像の汚らしさを生々しさと履き違えてる」場合がある。
スタイリッシュさと大胆さをいっぺんに狙って失敗した光る女以降はまた別だが。 >>488
当時は映画は本来作家性を出すべきという考えが確かにあった
たとえアイドル映画であっても見せたい絵や話があれば無理やり詰め込んだり
映画というのは型破りな芸術品もどきというか夢の実現というか、今みたいに簡単にディスクが手に入ったりする時代じゃなかった分、観る方も作る方も特別感は今より確かにあった
そして不思議と観客はついた
相米が撮っていた時代と今は何もかも違ってしまった
爺の元映画屋のたわごとだがな この作品と大森三部作はDVD、Blu-rayにならずに映像配信とかになるのかな >>488
相米作品は、観れば観るほど味が出る。とくにこの映画は耽美的で背徳的で妖しい
ムードがあるので、初見は「?」だけど、観れば観るほど癖になる
個人的にはこの映画と魚影の群れは同意だが、もう一つは光る女だな
あと、この映画は舞台が現代劇なのに、人間関係が封建時代じみているのもシュール
EDの最後で拍子木が鳴ってモノクロの時代劇画面が出たのも、それを意識したのか
と、今になって気づいた わかんない。
この映画の冒頭の長い長いワンシーンワンショット。何故必要なのか。唯、技巧に走ってるとしか思えない。 小便ライダーの冒頭もながーーーまわしだったな
途中クレーン乗り継ぐときのグラつきに苦笑 少女時代の数年間を長回しでワンカット処理ってだけで当時は話題になったな
限られた映画マニアの間でだけど そいやウッチャンナンチャンが通ってた映画専門学校でも
相米の影響でみんなワンシーンワンカットで撮るようになって、
先生からちゃんとカット割れ!と怒られてたってエピソードがあったなw 手法だけ真似るとかその時点でそんな奴が専門学校に通っても無駄だよね いろいろと役に立つ副業情報ドットコム
少しでも多くの方の役に立ちたいです
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
GU60N 3人でキャッチボールするシーンがあるのは
この映画だったっけ >>499 >>500
光と影みたいな存在
双璧
アイドル映画の傑作としては恋する女たち
でも雪の断章はもっと評価されていいと思う ツイッターに出演情報らしき書き込みが12分前にありました。
「木曜ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』」第2話に出る。
テレビ朝日ですし、先日の女性自身の卑怯な突撃取材の時期と合うため、自分としてはかなり信憑性があるように思います。
ただこれに出るとなると、またかなりの悪役になるのか、また見た人に憎まれないか....それが心配です。
まあ彼女は女優として、そういうことを気にしない人で、演技にやりがいがあれば出演を承諾するでしょうが。
でもこれだと放映は10月中になるのでしょうか。
話は繰り返しますがコピー犯の−3e−さんは、調べたら、今年の5月(写した日付けを見たら)から10月まで約半年近く、
由貴さんの名の入ったスレ16種ぐらいにコピーを続けています。
そんなことに時間を使ってもったいなくないか、もっとやることで大切なことがあるのではないか。
もっと自分のために時間は使うべきだと思います。 >>489
斉藤由貴の関連したスレって16種類もあるのかよ?
そんなに多いとは知らなかった
どうせ書き込む人のいない過疎スレばかりなんじゃないの? よく知らないけど
私の場合はこのスレしか利用していないから、他のスレのことはよく知らないし
興味ないからどうでもいいけどな 昨日ツイッターから記載した「リーガルV」について、ツイッターの中で由貴さんのついて書いていただいている方の中でも話に出ているようですが
実際にリーガルVの情報を見に行っても、真偽がはっきりしません。
もし第二回ゲストというのが本当なら、スタートが10/11ですから10/18ということになりあと2週間ぐらいです。
本当なら嬉しいですがどうなることでしょうか。
またコピー犯の3eさんの話で恐縮ですが、特に困るのが古いスレをまた立て直して、それにコピーしている。
本来ならそんな意味のない過疎スレ、すぐ書き込みがなくなって消えてしまう所、毎日コピーするのでずっと残ってしまう。
意味のないスレがずっと残って乱立している。
なんとかやめていただきたいのですが、ワッチョイ9775さんの方で、良い方法をご存じないでしょうか。 もう一つ書きます。
名古屋ブルーノート、ためしにほかの公演はどのぐらい売れているのか見たところ10月11月の公演で完全完売は由貴さんだけでした。
それぞれかなり有名な方もおられるのに、この状況は彼女は歌手としてだけでも、十分やっていけることを示していると思います。
(女優としての彼女をかっている自分としては本意ではありませんが、歌も歌の主人公になりきって気持ちを表現するという意味では演技と思っています。)
あと思ったことは、名古屋ブルーノートは完全前金(申し込みの時に食事代も含めて払い込む)なので、キャンセルを心配する必要がない。
関東でもし今後決まれば、2回お会いすることができます。 >>492
とにかく、「荒らしは相手にせずスルーする」のが5ちゃんねるの鉄則
そして、荒らしの相手をする人間も荒らしだとされている >>495.>>496.>>497さん
あなた方は女優版20には来ない約束だったのに、なぜ書き込みにくるのでしょう。
こちらを見ないのならコテハンというのを付けなくても、ネリーさんの「回線を変える」のも関係ないはず。
繰り返して言いますが、あなたたちは彼女の歌手活動を支えてくれた長岡さんや、初期の熱心なファンの方々を、ただ良い席をとったというだけで
「長岡とあの一味」とあしざまに罵倒する。野球チームの名前を付けてくれたという親しいファンもクソみそにけなす。
あなたたちより、はるかに彼女のためになっている「あ、折れた」さんほかのツイッターの協力者の方々も馬鹿にして、あざける。
少なくともあなたたちより、他の方達の方がずっと由貴さんのためになっていると思います。
自分の書いた記録、例えば前の方に書いている例えの3っつの根拠についても、荒唐無稽のデタラメ呼ばわりしますが、
記者の誰かがあとで調べに来てあれを見て、
・尾崎さんの元マネージャーの大楽さんが、尾崎さんの手帳を見て書いてあったことは、まだ生きている大楽さんに直接聞き込みに行けば確認できる。
・新十津川物語の撮影中に北海道に尾崎さんが突然訪ねてきたことは、撮影スタッフを調べて聞けば事実が確認できる。
・川崎さんとのあの舞台関係者なら、あの彼女が心が傷ついていた時に、強引にしつこく誘ったことを証言してくれる。
それぞれ記者の権限で詳しく調べれば事実を立証できるとおもいます。
「リーガルV」については第2回のゲスト出演は間違いないようですが、役はツイッターの協力者の話によると
「パワハラで訴えられた女上司が弁護士に弁護を頼みにくる」ということらしいですが、
パワハラをする女上司、これは役作りが難しい、ともすれば形式的な悪役になると思いますが、彼女はどのように演ずるのか。
10月18日にはあと約2週間、暫く見れないと思っていたので嬉しいです。
最後に今朝の日刊ゲンダイの記事を抜き書きします。
「例えば、昨年8月に医師とのダブル不倫を報じられた斉藤由貴さんは後者です。
最初にバッシングされるのは仕方ありませんが、それが長引かないのは、不倫を認めて謝ったこともありますが、
公私の“公”の部分、つまり女優としての評価が高いからです。
仕事できちんと実績を上げていれば、『私生活ではいろいろあるけど、あの人はすごい』などと世論の風向きも変わっていくものなのです」
これは今井議員を追求する記事で二人を比べた文章の一部ですが、あのゲンダイがこう書いてくれています。
日本の女優史に例を見ない大騒動で、もう駄目だろうという人が多くおられましたが
自分は、「彼女の善良性をそして才能を知っている多くの仕事仲間が助けてくれる、家族もきっと快く許すはず」と書きました。
だれの説が正しいか、事実になるのか、時間が証明してくれる。今それが始まったと思っています。 10月に放送が予定されている斉藤由貴出演のドラマと映画
●『スケバン刑事』 第1話 謎の転校少女サキ (再放送) CS218 東映チャンネル
10月7日(日) 20:30〜21:00 ★10月7日(日)はスカパー無料の日
10月20日(土) 19:30〜20:00
10月28日(日) 21:30〜22:00
●映画『三度目の殺人』 本編ノーカットで地上波初放送
10月13日(土) 夜9時〜 フジテレビ系
●おとなの2時間サスペンス 浅見光彦スペシャル 『貴賓室の怪人』 (再放送)
10月18日(木) 8:40〜10:50 BS255 日本映画専門チャンネル
●『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』 夜9時〜 第2話ゲスト出演
10月18日(木) 夜9時〜 テレビ朝日系
●『カンナさーん!』 第1回 (再放送)
10月24日(水) 00:40〜01:50 CS296 TBSチャンネル1 >>500さんの「来春から「やすらぎの郷」に出るみたいだね」は信憑性のある情報でしょうか。
情報の出どこを教えてくれとは言いませんが、とても気になります。
あるとしたら倉本さんからの誘いでしょうが、たしかあれは老人ホームの中の人間関係のようなものだったと記憶しています。
彼女にはまだ早すぎるのではないでしょうか。
それより半年間拘束されるとなると、宮藤さんの大河や是枝さんの映画の撮影(まだ何も情報はありませんが自分の希望です)に影響が出ます。
並行して撮影するなら良いですが。 >>500
「やすらぎの郷」ではなくて、続編の「やすらぎの刻(とき)〜道」だろ
出演のウワサはあるけど、あくまでもウワサに過ぎずガセ記事かもしれないし
↓倉本聰が斉藤由貴を擁護した時の記事ってこれだろ
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20171004/Bunshun_4369.html 10月13日に「三度目の殺人」の地上波放送をやるけど
↓昨年、是枝裕和監督は斉藤由貴の大ファンだと言っていた
「三度目の殺人」斉藤由貴 是枝演出は「怖い」是枝監督は大ファン斉藤の“新境地”導く
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/09/07/kiji/20170907s00041000170000c.html
斉藤由貴がブルーリボン賞 名監督がこぞって絶賛する理由とは
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1614776/
衛星放送のBS12では、是枝裕和監督の連ドラ「ゴーイング マイ ホーム」が10月16日から再放送される予定だが
主人公の阿部寛が斉藤由貴のファンだったという設定で、是枝監督の私物の斉藤由貴の写真集も登場するのが見どころ
是枝裕和ドラマ 「ゴーイング マイ ホーム」 #1 阿部寛、山口智子出演 是枝監督初の連ドラ [新]
10月16日(火) 19:00〜19:55 (55分) BS12 >>507さん
確かに「三度目の殺人」は出番も少なかったし、見せ場ももう一つでしたが、今度の映画ではきっと重要な役をもらえるはず。
(具体的な根拠は全くありませんが、きっとそうなると願っています。)
次を期待してください。
前にも書きましたが、彼女には監督や演出家のファンが多くいて不公平、贔屓だという人がいました。
でもそれは見方が違う。
才能があるからこそ創作者側がファンになる。またファンが創作の道を志す。
大竹しのぶさん(由貴さんと同じく、自分は天才だと思っています)には十数人の作る側のブレーンがいると聞きます。
由貴さんにもマンガ家さんなどでは何人ものファンいると聞きますし、
彼女達にはものを創作する側を引きつける、特別な力があるのだと思います。
そしてそれこそが、普通の女優さんたちとの違いの源だと考えます。 まあ、若い頃に斉藤由貴のファンだった人たちが年を取って
演出家やプロデューサーをやれる身分に成長したというだけだろうな
斉藤由貴以外の他のアイドルのファンたちも
社会的にそれなりの身分になっているんじゃないの? ワッチョイ 〇〇75- (>>505・>>506) = ネリー = 粘着 = ワッチョイ 〇〇2f- (>>510)
これ確定 ワッチョイ 〇〇67- (>>502・>>508) = 長文
同じく、ワッチョイ 〇〇67- (>>501・>>503・>>509) = 長文の自演??
これ不確定 「波佐見のブンカサイ」のタイムスケジュールが決定したとか
11/23(金・祝)波佐見のブンカサイ @hasami_bunkasai
【タイムスケジュール決定!】
11:30〜開催式
11:40〜<一般参加企画>THEナマオケ★バトル
12:20〜どぶろっくライブ
13:00〜マグロ解体ショー
14:20〜タナカハルナLive
15:10〜堀込泰行Live
16:00〜波佐見のトークショー
16:30〜<一般参加企画>GRACEの占い館
17:00〜斉藤由貴Live
18:00〜閉会式 とても簡単な在宅ワーク儲かる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
QIS 2度目のスレ立てです。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 前スレ女優版★斉藤由貴41(考察版)は先日、海外旅行に行って、2日間書き込むことができなかったため3日目に落ちました。
海外用シムというのを使ってインターネットの受信は完璧にでき、海外でもこの5ちゃんねるは全く変わりなく見れたのですが
、書き込みをしようとすると海外用シムは書き込めないとの表示が出て書き込めませんでした。(どの地点へ行っても同じ)
そのため再度スレ立てるものですが、今後も時々海外へ行く可能性があり、そのたびに落ちないようにするため、
カテゴリーを女優版から女性版にします。
女性版、熟女版、歌手版、噂話版、懐メロ邦楽版、懐かしドラマ版、懐かし邦画版などいろいろなジャンルがあり、
中には懐かしエロ版や同性愛サロン版などというのもあるようですが、「女優版」では旅行に行けないし
「女性版」ではスレ立てできず歌も彼女のメインの一つですのでこちらを使わせていただきます。
初めに5ちゃんねるのお約束、初めにすぐ20行以上写さないと落ちる......この防止のため過去スレをコピーします。
自分が旅行中も誰かコピー犯が他スレに写していたケースもあるようですが、他スレのことは分かりません。
自分か確認するのは女優版★ 斉藤由貴22 ★(ここから分岐したため重複を避けるため)と、
こちらの批判スレである「斉藤由貴アンチの長文について語ろう」のスレです。
このスレの方たちが、自分のスレ、そして★ 斉藤由貴22 ★のネリーさんやその仲間の方々、
そして過去スレを見ていただくとわかると思いますが、
(今日のNEWSポストセブンというのに、デビュー秘話という題で長岡プロデューサーの話が載っていて、
「真っ先に筒美京平さんの所へ行って「松本君が素晴らしい詞を書いてくれるよ」と提案された」との記事がありましたが、
あの大恩ある長岡さんを、あの人達が「長岡とあの一味」と長期間、歌手版、女優版に罵倒し続けたのは、
2ちゃんねるだからこそ遡って調べれば確認できます。
なおこのスレは責任ある書きこみを少しでも促すため、そして狡猾な記載を追求できるようワッチョイ記載のスレとしました。
それでは、よろしくお願いします。 それでは20行の書き込みを始めます。
最初にことわっておきますが、こちらは自分が調べ、またそれによって推測されたことをまとめた資料で、
備忘録の役目をさせているつもりです。
一方的な中傷や嫌がらせは断固お断りしますが、より彼女の核心を探ることになる「この部分は違う、この部分の推論はおかしい」
とかの批判や、討論は大歓迎です。
もし建設的なご意見があったらどうぞ次行に記載してください。
なお今までの経緯を少し申しますと、2年前のあの報道のあった時、彼女のスレは、ほとんど強いアンチにあふれていた、
またファンからアンチに転向した人も少なからずいたと思います。女優版にいた身内のことを良く知っている「幼なじみ」と名乗る方は、
彼女が石原真理さんや藤谷美和子さんの同類で、(お二人を卑下するつもりはないが一般の見方として)もう仕事は来ない、
家庭もつぶれて破滅だけが待っているような書き方をしていたが、自分はそうではないと推測しました。
彼女は仕事場で嫌われているはずと中傷を書く人がいますが、自分は30年以上情報を集めていて、
製作スタッフや共演者から彼女の仕事の態度について、悪く書かれたのを聞いたことがない(変人と呼ばれることはあっても)、
だからこそ3度のあれほどのスキャンダルがあっても、仕事がどんどん来る、それは彼女の女優に対する熱意のあかし、そして人柄の良さだと思います。
それを説明するため、ここから過去の記録として過去スレよりコピーします。
(20行を超えるまで) それでは20行の書き込みを始めます。
最初にことわっておきますが、こちらは自分が調べ、またそれによって推測されたことをまとめた資料で、
備忘録の役目をさせているつもりです。
一方的な中傷や嫌がらせは断固お断りしますが、より彼女の核心を探ることになる「この部分は違う、
この部分の推論はおかしい」とかの批判や、討論は大歓迎です。
もし建設的なご意見があったらどうぞ次行に記載してください。
なお今までの経緯を少し申しますと、2年前のあの報道のあった時、彼女のスレは、
ほとんど強いアンチにあふれていた、またファンからアンチに転向した人も少なからずいたと思います。
女優版にいた身内のことを良く知っている「幼なじみ」と名乗る方は、
彼女が石原真理さんや藤谷美和子さんの同類で、(お二人を卑下するつもりはないが一般の見方として)
もう仕事は来ない、家庭もつぶれて破滅だけが待っているような書き方をしていたが、自分はそうではないと推測しました。
彼女は仕事場で嫌われているはずと中傷を書く人がいますが、自分は30年以上情報を集めていて、
製作スタッフや共演者から彼女の仕事の態度について、悪く書かれたのを聞いたことがない
(変人と呼ばれることはあっても)、だからこそ3度のあれほどのスキャンダルがあっても、
仕事がどんどん来る、それは彼女の女優に対する熱意のあかし、そして人柄の良さだと思います。
それを説明するため、ここから過去の記録として過去スレよりコピーします。
(20行を超えるまで) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています