屋根に悲しみ載せた列車の、デッキ立ってあなたVサイン・・・
時計の陰の下に泣き笑いする私を元気付けるように
決して好きになってはいけない
自分に嘘をついて生きてたのー
別れの切符胸に押し付けた手を「冷たいね」って暖めたでしょ
「さよならね」って言い出したのは私のほうが先だったのにー
動き出す汽車別れの合図動け出せない離せないー
情熱、情熱、愛が燃えてる。

こんな感じでしたっけ?

上映当時私は14歳斉藤由貴命←古っ

どこかにDVD、VIDEO無いですかね?

どうでもいいことですが・・・

由貴、唯以外のスケバンは認めない(笑