白蛇抄
仙道敦子のすけ乳首につきるなあ。そのためにDVDも買ったし。 ルミ子自体は下手ではないのだが、印象が残らない感じ。
仙道敦子と夏八木勲の豪雨の中の問答はいろんな意味でインパクト大。 ガキの頃、家族でどんな映画か知らずに
テレビ放送見て気まずくなった思い出が・・・ ふ、ハ、ハハーッ、親父もじもじして新聞読み出し、お袋台所に慌てて立ち、
兄弟は口ポカーンで凝視とかw 哲太の射精シーンとかお茶の間で映すにはエグ過ぎるよな。 15年ぐらい前に、
ゴールデンタイムで放送してたのオレも見た記憶がある。 スゲエ映画だと、オレは思うよ。とにかくテーマがエロ、性、生オンリー。大物・若山もよく出演をOKとしたものだと感心するくらいヒーロー的な見せ場は皆無。
哲太の体当たり過ぎる演技も生半可な気分じゃ直視できないくらいだ。自分を売り出すためのバンドとかがぱっとしない若いタレントのヤツらとかには
この映画を題材に、オジサンとなった哲太先生が「これぐらいやってみろ!」と渇をいれるべきだ。
そうだね、杉本哲太は今花開いてるもんね、あのガッツあってこそ
の現在だね。ルミ子は消えたけど・・・。 ルミ子は今夜の「只野仁スペシャル」にゲスト出演しますね。
ルミ子のイメージも「白蛇抄」でエロ系に大きくスライドしましたね。その後の年が離れた男との結婚で、さらにそのイメージは定着。
ババアになりつつある今では「訳ありの女」の仕事のオファーしか来ないんでしょうなあ。。まあそれはそれでいいと思うけど、テレビの主たる視聴者が
主婦層であるので、仕事の幅は狭くなったといっていいでしょうねえ。 小柳ルミ子、一時「RUMIKO」と名乗っていたけどいつの間にか戻っているな 滝壺で片乳晒して、水に押し当てる場面で抜いたことがある。 >>15
>ルミ子のイメージも「白蛇抄」でエロ系に大きくスライドしましたね。その後の年が離れた男との結婚で、さらにそのイメージは定着。
>ババアになりつつある今では「訳ありの女」の仕事のオファーしか来ないんでしょうなあ。
この映画に出たのは良かったんじゃないのかな。
その後がチョットという気はするが、、、
ヌードも、これだけにしておけば伝説になったかもな。
この映画のルミ子さんホントに良かったよ。 ラスト近く、下半身パンツだけで寝転がる仙道が一番のズリネタ しかしこの作品でルミ子が日本アカデミー賞をもらったのは如何なものか 体当たり演技部門じゃないの?
RUMIKO,化粧おとすと誰かわかんないとか聞いた。 冒頭、若山とルミコがやってるところがズリねた。
寝たきりなのに性欲だけはある若山がいやらしかった >21 仙道を脱がしにかかるシーンは、力入ってまじ応援した。
(丹下だんぺいの気持ち) >>23
ルミコのハイキック一閃!
若山たまらずダウン!w >>25 ハイではないにしろ、キックはちゃんとセンドーから喰らってる(しかも致命的なやつ)若山はガチ。 大学に入って一人暮らしを始めて、一番最初に借りたビデオがこれでした。 話的にはスゲー暗いのに、みんなルミコかセンドーしか見えていなかった。
そんな中、哲太は健闘していた。 >>31
言葉が出てこんかった、「おもらし」だね
…ってか、そういうシーンあったよね??? >>34
射精だろう。
確かに、現実にああいう状態になるかといえば、ならないな。
だからといって、現実に高校生が射精した場面を再現したところで、
それを見た我々が、ああ射精したんだなと、わかるわけもない。
そこで、わかりやすいように大げさに表現したんだろう。
>>35
解説dクス。
DVD買って見なおします。 射精の場合、ウッとかならんかな?
興奮して気持ちよいとき、尿漏れ(オモラシ)もあると思うが。 この作品の原作者水上勉って去年なくなってるよな
若山先生がこの映画に出たのは、東映作品だったからじゃないか?
ルミ子が悪い訳じゃないけど、彼女だけ違うキャストでやったら落ち着いた文芸官能ロマンに
なった気がする。由美かおるとか意外にいいと思うが。 タイトルだけ聞くと、アニメの「白蛇伝」と混同してしまう。
実写映画「白婦人の妖恋」と同様、中国の白娘子(はくじょうし)伝説の映画化で
日本にもこれを下敷きにした「真名児(まなご)」の許されぬ妖恋伝説がある。
(「娘道成寺」の清姫と混同している人もいるみたいだが、全く別。)
白娘子の恋の相手が許宣(きょせん)。うっしっし!ハッパフミフミ。(判るかな?) 高校生位の年齢で杉本の立場だったら、
まともでいるほうが無理。 >>43
小学生のつるぺた萌え〜なタイプだったら、あそこにいても無難かと。
それはそれでまともじゃないが。(w) 確かに、ルミ子と仙道をもってしてもカバーできないな。 夏八木勲もスケベ刑事としてルミコを犯してる。これも萌え。 >>47
とりいかずよしのマンガだと、主人公と仲間たちが競技にしてしまう。 やりたい盛りの青年が仏門に入ると、みんなああなるのかな。 いや〜これは思い出に残るね。
杉本哲太と小柳ルミ子の夜の廃屋での性交シーンは
はっきりいってうらやましいと思った。
これが水上勉作品と聞いて驚いた。 若山がルミ子の股間に顔埋めてるシーンがあるが、
若山は、このシーンのために出演をOKしたとしか思えない。 >>10
テレビ朝日系列でやってたやってた。翌日の笑っていいとも!でタモリが唐突に
「昨日見ましたか?いや〜たまらんねえ」と1人語りをはじめ
>>17のシーンまでマネしてたのにはかなり笑った。
>>53 タモリは「笑っていいとも」で、エライ人と食事したとき「小柳ルミ子を紹介してくれ」(もちろんアレの意味ですね)
と言われたらしく、「冗談じゃないよ、そんなことできるんならオレがしたいよ」みたいなこと言ってたこともありますね。
たしか「白蛇抄」のころだったと思うよ。結構全国的にセンセーショナルな一作だった。 スレ違いだが、今のタモリより当時のエロエロなタモリの方が好きだなあ。
今は無味無臭過ぎ。 >>50
尼さんでは障子に穴は開けられんなあ。張り形とかこっそりと… まだスレあった、よかった
DVD注文しました。なつかしい〜(^-^) 夕方届いてたので見ました。
初見は幼少の頃だったので(!)ちゃんと見たのは今回が初めてですかね。
哲多いいね〜。元気があってw
実は>>30でレスした者なんですが
匂いかぐところは、やっぱ射精でしたね。
なんかやたら漏らしてるイメージがあったんですが、記憶違いでした
やはり子どもには強烈なインパクトを与えたようでした。。。 >>55
プロ野球がオフの時期に、ニッポン放送で週1の番組やってるんだけど(曜日、時間は年によって違う)その番組なら、あなたの望むタモリだと思いまつ。
80年代邦画ムーブメントの一つの流れ「文芸作品といいながら主演女優のエロシーンがウリ」の映画たち。
松坂慶子や名取裕子や吉永小百合とかがやってたわけだが、はっきり言ってエロシーンは宣伝と違ってほんのちょっとという作品がほとんど。
ところが「白蛇抄」は全然違うぞ。前にも書いたけど本当にエロオンリー、哲太が夏八木がそして若山先生までもが、ルミコの体のことしか考えてない展開には本当に恐れ入る。
エロ系レンタル目的で、ビデオ屋にいったもののAVはちょっと飽きたなあ、、というワガママなスケベ野郎でもきっと満足の一作になりうるとおすすめできる。 刑事が突き落とされて死ぬシーンが
どうみても人形なのがガクッときたが・・