【航空自衛隊】 BEST GUY 【全面協力】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
和製トップガン?バブルの落とし子?自衛官募集映像?
織田裕二ファン必見のこの映画を語れ!!! いちかばちかageてみる
「ハイレート・クライム!」 鹿児島では今テレビ放送があった。
なかなか面白かった。 F−1が引退するぞ!
この映画の最大の魅力はF−15でもない、
織田裕二でもない!
三沢のF−1じゃ!
鵄尾れたのは、F−1のダートターゲットの展開!
あのシーンはもう2度と映像でみられないお宝映像!
あのトー時は15につけるAGTS(?)とかが配備
されていなかったので各地のF−1やF−4がダート
サービスをしていたんだなア…。今の死漏斗航空マニア
にはわからんだろうな。15やF−2はいつでも見られる!
F−1が引退したらF−4じゃ!J79じゃ!
>>49へ マルヨンサウンドを「むせび泣くような音だと!!」お前は
死漏斗だな。あれは本物マニアは「狼の遠吠え」というんだぞ。
フォォ-------------------ン
「二ヽ、
Ξ \──r
| ', \`''- 、
l ', __, ヽ `''‐ 、_ __ ∧,,∧
r''"^`- 、._ i l___\ \ `'' - 、_ \`'- 、_ (`・ω・)
ヘ L__ |-,. \-‐゛ `'_‐`─‐`'─ …¬''"´L/ __ つソ`' 、,_
. ヘ,、-┬i "" ̄i ',. \ __,,.. -‐ '' "´  ̄`" ¨´ `:`"'' -、_
_,.、-‐ ┴===''"" ̄:| ',. \- ‐ '' ─ ‐ - - - _ _,,..、-___,'_,,... - '
'- ....... .. ,,. 、-、─‐:l ', \ __ ,- .. _ ィ'´
i!圭l i !_l ', _,,...-‐''" /r '/__,、-''´
└.‐-‐'' "└ ‐ '' ァ ´ ,ri /''´
i ,.-''、_/. | /
l ,.-' | /
`'' ‐- ' | /
.L___∠ ,,.......、 「今日も我大空にあり」いい映画だ。
あら?お呼びでない? >>74-75
トップガンのラストの空戦シーンは
アメリカの調査船が(エンジントラブルで)敵国領海内に入ってしまって
敵国の航空機が迫ってる すぐに撃墜しに行くんだ
という すばらしい内容です 冒頭で主人公が身分証をなくしているのもどうかと思うが、
柵から基地に入ろうとするのがアホすぎ。 >>93
そうなると国際法上では、アメリカの方が不利だよね。
敵国に事情を説明する方が先だろうに。 >>15
超亀レスだが、それは本当だよ。
>>34が書いているように、アメリカ空軍に習った儀式なんだが、東幹久演ずる
村松三尉と同様に、或る一定の飛行時間を超越した人や、その飛行隊での
ラストフライトを終えたパイロット―隊長、班長も含めて―が、必ずこの「バケツ
の水かけ」の儀礼を受けるんだ。
場合によっては、基地消防隊の消防車が加わる場合も、あるんだそうだよ。
バケツはともかく、消防車では水圧がハンパじゃないんだぞ!!
「それぐらいで肺炎になったりしたら、イーグルドライバーの資格はない」 >>94
佐藤大輔の小説『征途』の世界だったら、フェンスを飛び越えて来た瞬間に
64式小銃で撃たれて、銃剣で刺し殺されているところだぞ。
『ベストガイ』なら、まだ良い方ではないか。
それにしても、基地正門の警務隊が90年代にもかかわらず、M1ガーランド
小銃を提げていたのにはションボリ。せめて、東宝64式小銃ぐらいは警務隊
に持たせられなかったのか? 村川監督。 「良いか! 向こうから攻撃してくるまでは、手を出すな!!」
梶谷と名高がSu―27に会敵した時、要撃管制官が警告する。
ニュアンスに多少の違いはあるものの、戦争映画では必ずこの交戦法規
(ROE)を出している。 >>95
後になってから、ヒロイン(財前直見)も、
「ここまで来て、引き下がれるもんですか!!」
と同じ事をやっているが、目の前でシェパードに猛烈に吠え立てられたら、
腰が抜けてしまうだろうに。心臓麻痺にならなかったのが、まだしもだが。 >ミュージッククリップ風のEDもそれまで松田優作とハードボイルド物を手掛けて
きた氏とは思えないほど映像とマッチしていてクールだった。
カッコいいぞおまえ! ヒロイン(財前直見)も、現実にはついにママになった。 当時は千歳にいた、各ナンバーのF―15も、現在はあらゆる場所に散らばった。 >>90
あなたって、シブい人だねぇ。F1が好きかね?
そのF1も、戦火を交えることなく引退出来たから、よかったよ。 >>94
ラストシーンでは、防衛記念章が取れかかってる。
そもそも登場する幹部自営官が曹士用の制帽を被ってるめんなぁ(-.-;) 制作発表の場で司会しゃからして
「えーただ今よりトップガンの会見を行います」とやってしまって
マスコミに書かれてた。 「これで徳田も な っ と く だ!!」
イマジンに対して「ひま人が・・・・。」
「みんなは解散!!お前は、帰 さ ん!!」
・・・・・・・・・・・さぶ。でも一番好きな脇役だ....
>>109
口の減らない、訓練幹部の屋敷三佐だなー? 寒い台詞の連発であった。
「ベストガイは、問題外か?」
と、梶谷に向けた台詞も寒いが。
だからこそ、>>39と、>>53でも書かれているが、一番最後に名高一尉が
ハイレート・クライムをした時に、それを見た屋敷三佐が、
「暇人が……」
と言った瞬間、竹中直人演じる千歳基地管制隊の管制官にボコられて、
一撃で失神しただろう? あれは、観客の誰もが待ち望んでいた一撃だった
のだ。早い話が、
「誰か、この口の減らない奴を黙らせろ!!」。 この映画の繋がりでAgeる。
公開当時、ハセガワという模型メーカーが1/48と1/72の両方のスケール
で、劇中に登場する一部の機体のナンバーと、垂直/水平尾翼のオレンジ
の帯のデカールをセットした、映画にあやかったF―15Jのキットを出した。
前者は、エンジンの排気ノズルのアイリスカバーがない、エッチングパーツ付き。
練馬駐屯地の資料館にも、映画にあやかったキットなのだろう、1/72の
F―15Jが展示されているが、百里基地(第204飛行隊)の機体。それ
なのに劇中と同じオレンジの帯が垂直/水平尾翼にあるのは、どういう事
だ!? と思う。 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/space/1049533105/262-272
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news2/1156292712/137-151
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sci&vi=1175438351
脳・コンピューター・インターフェース(BCI)技術の開発に関連した基礎研究は
実は20年以上前から我が国でも進んでおり。当時の大阪大学基礎工学部
の塚原仲晃教授(東大医学部卒)がその第一人者だった。
20年前ならトップシークレット中のトップシークレットであっただろう。
このBCIに関する厚生省会議からの帰宅途中でJAL123便は墜落している。
JAL123便が尾翼で見せた物理的破壊状況とボイスレコーダー
更には雲の谷間から一筋の光が降りてきたという目撃証言、更には
日本上空で望遠鏡確認できたSPS様物体の目視確認の事実は、
当該「事故」がSPS(宇宙太陽光発電衛星)によるマイクロ波照射
によるものでない限り、説明がつかないものになっている。
当時は日本ではSPSの存在は知られていなかったが、
米国ではNASAがそれより更に前の段階でSPS構想を公開している。
以上の状況を踏まえれば、仮説演繹法で考える限り、
JAL123はSPSによるマイクロ波照射を受けて撃墜された
と考えるのが最も論理的で、圧力隔壁の金属疲労という従来の政府発表では
@−40℃の上空温度での隔壁破壊では遺体が凍りつくはず、
A圧力差が大きいため乗客が気圧落差被害を受け遺書を機体内で残せる余裕はない
といった矛盾が大きすぎて説明がつかない。 >>19、>>24
『BEST GUY』が公開された当時、年末の『新説・三億円事件』で、
織田裕二氏が犯罪者役で登場するとは、思いもよらなかなった。 この映画が公開された当時、織田裕二氏は、空自より借用して使用した、オレンジ色
のフライトスーツが大変気に入ったらしく、欲しがっていたと、或る模型雑誌にあった。
また、劇中では第201飛行隊のパッチで装飾した、CWU―36/Pフライトジャケット
を着用していたが、同年の『新説・三億円事件』ではG―1だった。 >>112
『お金がない!』に再び出演すると、番組も人気が上がった。
実際に見ていたが。 >>26
後れは取ってしまったが、その場合は梶谷が着るフライトスーツも、橙色や緑色ではなく、
空自迷彩のものにすると、迫力があるぞ。 今日の『スタジオパークからこんにちは』に、“ロビン”こと村松義貴三尉役の
東幹久が出演していた。きれい好きだ、と言っていた。
そうか。冒頭で、飛行時間一千時間を達成して千歳基地に帰還した後で、
祝福の儀式(第201飛行隊の隊員達から、バケツの水を浴びせられる。実際
の空自でも、米空軍から頂いた儀式としてよくやっている)を受けるシーンもまた、
東幹久がきれい好きであるが故なのか。 >>103
92-8911ならこの前、千歳基地航空祭でデモンストレーションに出てたぞ
203飛行隊にまわってきたみたいよ
ちなみに何年か前の航空祭だとラスト近くに出て来たバートルが展示されてた そう言えば滑走だけやってたな
今年はなんも飛んでないからベストガイ見よう… >>119
バーティゴ(空間識失調)。既に>>38も書いているが、もう一度、劇中の台詞を引用して
みよう。
梶谷「バーティゴ……空間識失調って、知っているか?」
深雪「空間……」
梶谷「識失調。どんなベテラン・パイロットでも必ず陥るといわれている、空の落とし穴だ」
梶谷「視界の利かない夜間飛行や、雲の上を飛んでいる時に、自分がどういう姿で飛んで
いるのか、分からなくなる瞬間がある。どっちが地上で、どっちが空かも分からなくなって、突然
コクピットでパニックになってしまう」
美幸「計器は、正常なんでしょう?」
梶谷「それが、どうしても信用出来なくなる。自分の感覚の方が正しい、と思い込んでしまう。
気が付かないうちに背面飛行をしていて、上空に見える漁船の明かりを、星空だと錯覚して
しまったり、ひどい時には計器を無視して、そのまま海に突っ込んでしまう事もある……」
大石英司氏の「大使を救出せよ」という小説の中でも、それとは少し一寸違う意味で、
バーティゴの事について言われている。
「空中戦の訓練で、体重の九倍もの重力(9G)に耐えながら、過激な運動を繰り返すと、
意識や感覚がおかしくなって、墜落(オーガーイン)する」
いずれの場合でも、共通して言われているのが、この言葉。
「どんなベテラン・パイロットでも、バーティゴは避けられない」
現実に、F―15J/DJはこれまでに10機が失われているが、中にはパイロットが殉職して
しまった悲しい事故もある。殉職したイーグル・ドライバーの中には、夜間訓練に出ていて、
バーティゴに陥った人もいたらしい…… >>103
92―8911号機は、劇中では、梶谷二尉(織田裕二)の乗機になっていた。
所属部隊が違うとは言えど、同じ千歳基地に帰って来た、と思えばいい?
救難隊のKV―107(バートル)も、現実にはUH―60Jが任務を襲名するのと並行して
退役が進み、現時点では浜松と新潟にしか残っていない。
KV―107はラストシーンより前にも、バーティゴに陥ってベイルアウト(緊急脱出)、太平洋
で救命筏に乗って漂流していた梶谷の救出に出動していた。
>>121
ビデオかDVDを見た後で、F―15Jのプラモデルも作るので? 当時は模型雑誌にも、
映画にあやかったスペシャル版のプラモデル(1/48、1/72)が出ていて、
「映画の公開に先立ち、ハセガワ版“ベストガイ”を作るもよし、映画の興奮をそのまま模型
の世界へ持ち込んで一気に作り上げるもよし」
と、当時のハセガワの広告にも書いてあった。楽しみ方は各々の気持ちによりけり、か? >>123
今年の千歳は最悪の天気だったからさぁ
この映画で戦闘機動見て、来年の千歳へ思いを馳せようかと・・・ >>121、 >>124
印象に残るのは、やはり前半とラストの「ハイレート・クライム」。
ラストでは、梶谷ばかりか、名高までもが同じ事をやって、屋敷三佐が呆気にとられた。
「イマジン……お前もか!? 暇人が……」
「――――・ユー・メーン!!」
と、竹中直人にボコられたその一撃で、屋敷三佐はあっという間に失神。
私事だが、2001年の横田基地の日米親善友好祭でも、最終日に小松の303飛行隊
のF―15DJ(戦競塗装機)が、この映画も真っ青の、物凄い飛びっぷりを見せてから帰って
行った。実は丁度この時に、映画のサントラCDも聴いていたから、大いに興奮した。 ゴクウって新田原にいたイーグルドライバーってんなら
飛行教導隊にいたって事でいいのか? >>126
第5航空団・第202飛行隊(西暦2000年に解散)から転任して来たのである。
飛行教導隊はバリバリのエリート揃い。
たぶん梶谷の事だから、第5航空団時代も飛行教導隊と派手にACM(空中戦)
をやっていたのでは、と推測出来る。 ああてっきり202飛行隊を忘れてた
飛行教導隊も手応えなかったのかもね 元自で千歳勤務の父親の話聞いてすげぇ貴重な映画だってわかった
ずっこけたのが惜しすぎる >>129
理解ある父親で、それも千歳基地勤務だった人で良かったな。
ちょっと違うが、ノベライズ版でも、山本二佐(飛行隊長)が吉永三佐(飛行班長)に、
「君の息子だけは、自衛隊嫌いにはさせてはならぬよ」
と言っている。 911号機の離陸
露出とか全く調節してなかったからまっくらだけどスマソ
ttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/05/0000174905/92/img30a26228zikazj.jpeg?t=20071003011650
天気悪杉で離陸のみ そのまま帰還してきた
ttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/05/0000174905/91/img649be768zik7zj.jpeg?t=20071003011848
ちょっと大きめに^^;
目の前を通りながら手を振る911号機パイロット
映画の世界ならゴクウだな
ttp://image.space.rakuten.co.jp/lg01/05/0000174905/90/img61c4a71azik2zj.jpeg?t=20071003011944
数年前の展示で出たバートルの写真がどっかにあるはずだから
見つけたらうpしますわ >>131
映画の劇中のシーンになぞらえるならば、画像の1番目・2番目は、緊急スクランブル
(ツポレフTu―16“バジャー”が領空に近付いた事による)のシーンだな。
あのシーンも、画像のような曇り空の下だった。
ノベライズ版からも引用させて頂くと、千歳基地周辺の天気は、
「地形的にも、太平洋側からの湿った空気が、しばしば雲をつくって雨を降らせ、また
霧となって視界を遮る」
となっている。映画の劇中でも、第201飛行隊の梶谷・名高(5分待機)、小林、竹井
(30分待機)の4人のスクランブル要員のうち、後者が、
「よく降るな……」
「こんな日にスクランブルがかかったんじゃ、たまらんな」
と、苦々しそうに言っている。画像の天気でも、そう言いたくなるし。 この映画のフィルム流用してゴジラ対キングギドラの
F-15J戦闘シーン作られたんだよな パトレイバー2にベストガイとかなり似たカットがあった。
2機のF-15を上から撮ってるカット。 >>134
それは知っている。
この映画の後半、梶谷と名高の、ベストガイ決定戦のシーンに似ていた。 関西のおまいら、
22日木曜日(実質金曜)深夜1時-3時25分 テレビ大阪で放送されるぞ!
今から録画予約しとけ! 関西か…
撮影した地に住んでるけどテレビでやってんの見た事ないな SSTとはSpecial Service Toolのこと。 _
ir }r
l:| li
i ! l!
l | ||
l:::| ||
i ! ||
l | |:!
| | _ |:i
<""" '''''' ¬─,l ∧、,r'´ `ヽ ,r'´~ `ヽ ,r:!____,,,,,.... 、
,.-‐''"´ ̄"""''''''''…─---.二..,,- '‐-,r レ / ,r ‐、 ',"ヘ| 、 _, _,,...-‐ ''"
'-...,,_ / ,/ ', ノ -i'''''…───┬─────'''‐-..,
"'''- .._ / | _,, >
"'''- .._ / _゜、 | 、 ,,..、 -‐ '''"´
"7''- .._ i -/__ , ,r'´‐- ヾ 、 , r 、 i _,,..、-‐'''""´
/,//,// "''} -/ ___〃 `ヽ', ! ~ ̄ |`┘!...-‐i''i''""r'、´
^ レ' ' |、.,' li ! i.|'''' ‐─-! ,ノ' l i 「l!i |、!:ir
| ,' !|,r'´ ̄`ヽ l || |''" ,' ~ ^
ヘ,| ,'!| } i:| | ,/'l
i`┬─‐'i ヽ._,,....,,_ ノ lヘ ──ュj_ノ! ^'
└'  ̄ ̄'!,.-‐ ''''' ‐- 、 i '''''''''''" |,ト
i l `
| ,!
| ,'
i. ,'
i ,'
', ,/
゙、 ノ
ヽ_,,.r'' >>109
間違いかもしれませんが「貴様はパラシュートで地上へ降下したんだぞ。
だから皆んなは解散。
お前は・・・開傘」
というシャレだと聞いた事があります。 実在する「GOKU」のこと、知ってる人
教えてください。
家で「306sq Goku」って書いてある
サインを発見しました。 午後のロードショー これぞ男気!ブロンソン特集
狼よさらば
2008年1月28日(月) テレビ東京 13:30〜15:30
■■■■■■■■幼稚な戦争の対価を強いられた沖縄米軍基地の主張■■■■■■■■
日米戦争は今も続いている。例えば日本人が黒人差別問題に夢中なのはアメリカ人が嫌いだからであり、戦後沖縄に軍事基地を強要した点がその要因である。
沖縄米軍基地はアメリカ合衆国の軍事力誇示である。一方、アメリカ合衆国は事実上、軍事経済でしかイラクをコントロールできていない。この幼稚な戦争までの過程が殺戮と破壊を合理化したのである。
この幼稚な戦争によって沖縄米軍基地は甚大な風評被害の元凶となっていたが、遂に全世界にその醜態を晒した瞬間がこの今回の少女暴行事件である。
いずれにしても、アメリカ合衆国にとって沖縄米軍基地は戦勝利権に過ぎないのであり、その名誉は紛れも無く沖縄県民の怒りの抗議によって揺るがされたのである。
そして今や、戦勝国アメリカ合衆国は過去の名誉に固執する余り、腐った戦争に奔走すること以外できなくなったのである。
これが戦後日米同盟を支えた沖縄米軍基地の主張であり、軍事基地移転によってこの腐った日米同盟を改善する以外に米国の未来はないことを警告するものである。
>>120
バートルKV―107も、引退間近。現時点では、もう浜松にしかいない。 >>121
亀レスかも知れないだろうが、1/72スケールでは、F―15J/DJがハセガワから、KV―107がフジミから
出ているのだ。
後者は劇中の機体番号とは違うだろうが、バーティゴによってベイルアウトした梶谷二尉の救出シーンや、
ラストのホテルのシーンが再現出来ると思う。 ttp://www.google.com/search?hl=ja&q=amazon&lr= >>26
梶谷がF-2に乗るとしたらだが、そのF-2が岐阜基地・飛行開発実験団と同じ塗装(白・青・赤)
で、フライトスーツが空自迷彩のものになると、すごい迫力になるのではないか?
「当時」トップガンの熱狂覚めやらぬ時代(笑)にコレ観た時はパクリな上に
実際の空撮に比して特撮部分が死ぬほどちゃちいという印象しかなかった・・・
しかし、最近改めて見直したら、当時印象を受けたほどパクリっぽくもなく、
脚本的にも日本色が上手く出てるなぁ等、さほど悪い印象を受けなかった。
この映画の悲劇は、やっぱりトップガンと比べられた事だと思うわ。(勿論
企画の出発点がトップガンであるならば、比べられる事は致し方ないが・・・)
あと、一般社会のみならず、ネット上でも意外に「Ridin' High」始めとした
サントラへの言及が少ないのが哀しい・・・・。
当時、映画のデキは・・・と感じたものの、サントラの格好よさには痺れたもの。
個人的にはフライトミュージックならばDanger ZoneよりもRidin' Highだと思う
くらい格好良いのだが・・・・・。
>>160
そうだねぇ。確かに“Ridin’ High”は良いよねぇ。盛り上がるんだし。
空自のF―15が飛んでいる時などは、決まってこの曲が脳内に響くんだよ。
約8年前、横田のオープンハウスの最終日に、小松のF―15(当時の戦競塗装機。複座の
DJ型)が帰投間際に、この映画も真っ青の飛びっぷりを見せてくれたんだが、それを見ながら
聴いていたのが、この映画のサントラCD、それも“Ridin’ High”だったんだ。
自己満足だが、盛り上がったもんだよ。 「Ridin’High」が試聴できるサイトとか知ってる人いる?
かなり探したけど見つからなかった。。。 >>160
個人的には
Top Gun Anthem > Ridin' High > Danger Zone ★美品★Sansui サンスイ レコードプレーヤー SR−535★
スクランブルで追っ払うだけでは宣伝映画で残念
トップガンみたいに何故か大西洋のド真ん中で飛んでる
北朝鮮戦闘機を打ち落としちゃったみたいなファンタジーでもないが
織田裕二でNEOZEROシリーズ撮って欲しい Vicky Leandros - L'amour est bleu
ttp://www.youtube.com/watch?v=tIH7mjqhkiw&feature=related 宣 誓
私は、わが国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、
日本国憲法及び法令を遵守し、一致団結、厳正な規律を保持し、
常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、
政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行に当たり、
事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、
もつて国民の負託にこたえることを誓います。 1989 東芝 CD/LDプレーヤー XR−LW77 タモリ鉄道博物館
・名古屋市営地下鉄の車内搭載発車促進メロディーはフジテレビ系「なるほど・ザ・ワールド」の時間切れ前警報音を参考にして考案されたものです。
・ドレミファモーター(京浜急行)は芸能界の鉄道ファンタモリさんがテレビ朝日系「タモリ倶楽部」の中でで考案しました。
・名鉄パノラマカー7000系の発車音・走行音・減速音・停止音は日本テレビ系「欽ちゃんの仮装大賞」の不合格の時の効果音に似ている。
・西鉄のnimocaは歌手でタレントで倖田來未の実妹であるmisonoさんが考案したのもです。
タモリ空耳アワー
・高校三年生: あ、あー、あ、あ、あー 合ーコン三年生ーーーーーーーーーー
タモリさん名古屋大好き
・タモリさんはエビフリャーの名付け親です。
・タモリさんは日本の中で名古屋が一番好きであり、且つ地元の人以上に名古屋の文化や風習に詳しい人です。
・タモリさんは自分の第2のふるさとは名古屋であると言っており、将来名古屋市役所から名古屋親善大使として任命されると思います。
DVDレンタルして初めて見た。
実際にベストガイっていう称号は航空自衛隊の中に存在するの? ヨハン・シュトラウス2世:皇帝円舞曲の室内楽編曲(1925)
シェーンベルク >>171
千歳にはある
映画とほとんど同じ額もある この映画、空撮シーンは凄いと思うんだけどなぁ。
しかし一般人には当たり前だと思われてしまう。
トップガンにも、非常に高度な機動を撮影した、
珍しいシーンがあるんだけれども、
一般人向けの映像のインパクトが皆無なので、
ただのカットとカットを繋ぐための空の風景に見えてしまう。 >>160
“Ridin’ High”。良い曲だよ。
F―15のみならず、F―2が飛んでいるのを見ながら聴いていても
盛り上がると思うがねー。 DVD買った
映像が綺麗になった分、F-15が余計格好良く見えるんだけど
CGの荒さも余計目立つな 千歳基地正門の番兵、もとい航空警務隊。
九州・新田原基地の第二航空団から転属して来たばかりの梶谷二尉が正門で、
「参ったな。身分証を無くしてしまったぞ」
と困ってしまっているにも拘らず、
「ならば、通す訳にはいかない」
と融通が利かない。
また、最後の梶谷二尉vs名高一尉の一騎打ちの直前、水野深雪が来たものの、
「撮影は中止になったと聞いています。中へ入るには新しい許可証が必要です」
と、こちらの場合も融通が利かない。
軍隊だから、規則ずくめであるのは仕方がないが……
ここで苦言を呈するとしたら、警務隊が持っている小銃だ。90年代初めなのに、
M1ガーランド小銃はないだろう? 本職の自衛官に苦笑されても良い(?)から、
せめて『東宝64式自動小銃』(ゴジラシリーズで自衛隊が持っているアレ)ぐらいは
持たせても良かっただろうに。 いやいや、いつだったかNHKの大作ドラマで、ポーツマス条約締結の場面で衛兵がM16持ってたのに比べればまだまだ(ry ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています