【任侠】藤(富司)純子【ヒロイン】
中年になって復活してからも素敵ですが(朝ドラ出てましたね)
やっぱり東映の頃でしょうか。
寺島しのぶも随分評価が高まってきましたが、やはり母君のほうが
魅力的かと。 最初、デビューした時は普通の娘って感じで美しい母と
風邪薬のCMか何かに出てたと思うんだけど、凄くなっちゃった
のは染五郎に振られてからじゃないの?大体歌舞伎屋の娘って
男メインの社会で添え物みたいな感じになるし、そのまま
消えると思ってたら、あんなところで女優としてふんばるとは
予想外だった。母はスターオーラ出まくりの本当の映画スター。
娘は地味な演技派、または技巧派の女優になったんだね。
容貌の違いがそのまま個性の違いになって現れたって感じ。 娘、まだ熱血派ってところじゃないかな。
けど演技派になりそうな予感はあるね、確かに。 そうだね。娘はまだ発展途上だわな。
ところで、母のほうの純子が引退してちょっとした頃に
エメロンだかエッセンシャルだか、シャンプーのCMに
出てたの覚えてる人いない?亭主もちょこっと出てた。
なんか風呂上りの純子が鏡台の前であのたっぷりした黒髪を
ブラッシングしてるのを、歌舞伎屋亭主がやに下がって眺めてるの。
ラストは例のお竜さんスタイルで金の紙ふぶきが降ってくる中を
両手を床についた口上で(シャンプーを)よろしくお願い致します、
みたいな挨拶をするんだったと思うけど。まだお竜さんそのままで
つやつやして綺麗だった。 エロさでは、藤は宮園に敵わない。
恐らく、しのぶにも敵わないだろう! 録画しといた「一宿一飯」やっと見まつた。
う〜ん、カラーはデジタルリマスターで最高!! 昔名画座で観た時はカラーとゆー
よりセピア色(藁)。鶴さんが颯爽としていて最高でした。 緋牡丹シリーズは、皆んないいですよ。
昨日、渋谷TSUTAYAに行ったら、
DVDが全8本揃っていました。
(6,7,8)を借りようと思ったけど、
既にレンタル中でした。
これ1週間なので、もう1週間待たないと。
・・残念!!
シリーズの中では地味だけど、鳥追い姿になるシーンが
ある「鉄火場列伝」とかもたまに観るといいね。
でもやっぱり鶴田や文太じゃなくて健が相手の時の作品が
ベストだと思われてならぬ。有名な雪の今戸橋もいいんだけどさ。
文太じゃなくて健だったらもっと良かったなぁ。 文太はいいよ。
鶴田はイマイチ。
実生活と違って女構わない感じでカラミ振りが良くない。 読売演劇賞の女優賞受賞の批評で、審査員の評論家が、
「寺島しのぶは大地喜和子を越えた!!!」と言っていた。
…。
いや、寺島は劇場で見てないからあまり大きなことは言えませんが、そこまでなのか?!
じゃあ次は杉村春子か・・・ 女優としては出汁がきいてきてるのかもしれないけど、
彼女を観ると、その母を思い出すよね。
そうすると、なんだかどうにもなぁ…と思わないわけには
いかないんだよね。仮に似てたとして女優としてこの時代に
大成できたかどうかは疑問だけどさ。純子の娘は美人であって
ほしいわな。 100
顔のちょっと角ばったところは良く似てるから、
正真正銘実の母娘なんだけどね…。
菊五郎が舞台ではともかく素はいわゆる典型的な二枚目ではないから
どっちかというとそちら似なんだろうか。
>>95
他にもたくさん賞をとっているよ、演劇の世界では。
「華岡青州の妻」なんて、山田五十鈴からの指名だし。
大地喜和子を引き合いに出したのは、同じ文学座だからでしょう。
映画はまだ>>88に書いた通り、熱血派ってところだと思うが。
演劇から来た人はちょっとトーン押さえるのに苦労するから。
マイペースだよね
どんな映画みても浮いてる そこがいいのかもしれんけど
誰か言う人いなかったのかな
オヤジが怖くて言えなかったんだろうな
東映は腰抜けばかりだから 今月、東映chで「二代目襲名」がある。これ、シネスコ版では初めてなので今から
ワクワク(w)
DVDすでに出てたらスマソ。
これって純子が人足さんのモモヒキはいて
ハッピで出てくるシーンがある変った緋牡丹だよね 緋牡丹、全作出たね!
うれすいなあ〜!
でももうちょっと画質が良かったら・・・。 新世界日劇会館で次週「二代目襲名」「総長賭博」2本立て
純子+鶴田ファン必見(ついでに健サンもW) 「総長賭博」って、三島由紀夫がギリシャ悲劇のようである
とか猛烈に誉め讃えた作品だよね。あまりの激賞ゆえに観て
みたけど、どこがそんなにも凄いのかあまりピンと来なかった… 俺も「総長賭博」ツマンない。
今のVシネみたいに空威張り大会。 あ、このスレ的には雨の中の墓参りシーンはいいよ、藤純子がね。 純子の,胸に突き刺さるような
「人殺し…」
のセリフもいいよ!
俺は好きだな。三上真一郎が素直な性格の役だし。 >>115
墓参りのシーンにいいの多いよね、純子。
緋牡丹でも墓参りや葬式ってシーンは割合あるけど
キリっと喪服を着て線香の煙りの向こうに立っている姿の
絵になることときたら…。 「総長賭博」が昭和43年1月で
「緋牡丹博徒」が同年9月だから。
純子さん、円熟期に入ったところですかね。
あけおめ〜
今月は7日(金)「鉄火場列伝」があるぞ 昨日録画した「鉄火場列伝」観まつた。
純子さんがきりりとして、グー。何故かコレだけ標準語(共通語)―そのせいか?
鶴田さん演ずる仏壇三次―あの屈折した人生の生き様、正に鶴田さんしか出来ない役
ですね。 「鉄火場列伝」、35年前の封切時、見たが。
そのときは、もう一つの感がしていたのに。
昨年、中野武蔵野館で見たら、面白いのには感慨、新たでしたね。
これは、笠原和夫の脚本と山下耕作の演出が、
上手くマッチしていたのだな、と思いましたし。
クライマックスでの純子さんのキレイさに感動したものです。 緋牡丹シリーズは毎回お竜がほのかに慕情を寄せる流れ者が登場、鶴田、健、文太
など当時の任侠スターがこれを演じたのも魅力だった。鉄火場列伝だけは鶴田が
出てるのにそういう男女の機微はなし、代わりに待田京介がその役を演じてたのは珍しい。
ただスターの格という点ではちょっと物足らないし、何よりも軽い。 熊寅親分の一の子分、不死身の富士松というキャラクターが消滅したのは残念。 >>123
なんでだよー。待田京介すげえいいじゃん!
善良な役だとホッとするような笑顔するし、
悪役は、死んだ時、ざまあみやがれと思うほど憎ッたらしいし、
猫背の鶴田や文太と違い背筋が伸びているので、キリッとしたした役も美事にきまる!
出ているだけで画面が締まる頼もしい脇役。
素晴らしい! >>125
でも、鶴さん、健サン、文太に比べ軽い(W まあ、文太だって鶴田や健さんと比べるとやっぱり軽いな
と思わないわけにはいかないからね。 うーん、俺はその中じゃ待田京介が一番好き。
待田京介で軽いコメディタッチの任侠ものをシリーズ化して欲しかった。 >>126
軽いフットワークは役者の身上だ。
重いモノしか出来なくなっちゃあ、神輿にもならねえ。 分からん奴だな…
待田京介のあの軽いキャラクターを否定しているのではないんだよ。
勿論彼に合ったそういう役を演じる時は実に得難い存在感を示すしな。
関東テキ屋一家(第1作)など主役の文太を完全に食っていたし。
だけどお竜が恋心を寄せる相手じゃないんだよ。そういう意味では文太でも少し役不足。
勿論当時の文太だけどな。 主演の脇に居て、純子じゃなくて別の女優(芸者役など)と
惚れ合っている、というような感じがピッタリするよ。町田京介。
いい俳優だったけど、けっこう早く亡くなっちゃったね。 >131
ちょっと待ってくれ。待田京介はいつ死んだんだ?
引退はしてるけど、まだ生きてるのでは? 去年、Vシネ出てますが。未見ですが。
極道・高山登久太郎の軌跡 鉄 KUROGANE
http://www.jmdb.ne.jp/2004/ov144840.htm すみません。ご存命でした。他の東映の俳優さんと
間違えました。深くお詫び。 世評は低いとおもうが、漏れは「鉄火場列伝」がシリーズ最高傑作と思ってまつ。
でも世評は「お竜参上」「花札勝負」が定説。何故なんだろうと考えてみるのだが、
お竜さんの悲しみ、女である事の無常感、は最高に昇華されてて、ラストお加代を
陰ながら見送るところなぞ山下耕作「関の弥太っぺ」を彷彿させる。
笠原脚本も良いし、メンバーも申し分なし。
ただ、ガイシュツレスにもあるが、本来お竜がほのかに思いをよせる相手が鶴田さん
では無く待田京介、という処に不完全燃焼の一因があるのかも? 女の悲しさ、という点では確かに世評高い花札勝負やお竜参上より鉄火場列伝
の方が良く出ていると思う。もう記憶が大分薄れてるけど、初めの方で
お竜が警察に子分を迎えに行く場面があったと思うんだけど、白い着物着てる
お竜に向かって警官が横柄に「何だお前は。芸者か!」と怒鳴る。
その時のお竜の何とも悲しげな諦めたような表情に胸がキューンとなった。
当時高校生だったからかも知れないけどね。でもあれほど悲しげな女の表情は
その後も見たことがない。もう35年も前になるのか…。 緋牡丹シリーズの中では
「お命頂きます」のファーストシーン。
斬られた傘から覗くお竜(純子)さんには
ゾクっとしましたね。
色気とキレイさで。
このシーンだけ、ビデオを何度も見返しましたけど。
皆さんは、いかがでしょうか?
同感、同感。タイトルバックに重なるシーンでしょ?
お命頂きます、は公害問題とかのこじつけはあるけど子役も
可愛かったし、お竜の渡世人としての悲哀もにじんでて良かったね。 『お命戴きます』はシリーズ中最低作と記憶している。だから一回しか観たことない。
でも演出は一二を争うほどキマッてるんだな、これが。なんとも惜しい作品である。
>>140
>でも演出は一二を争うほどキマッてるんだな、これが。
ええっ?キマッてるんなら、何故”最低作”???
私は、「お命戴きます」は
「花札勝負」、(1作目)に続いて、3番目に好きですね。
ラストの子供がお竜さんの絵を見せるところは
なんとも言えない、刹那さを感じましたね。 「お命戴きます」がお竜シリーズの最終作だったら良かった
という声は結構、多いように思う。で、最終作「仁義通します」は
ラストの提灯行列が忠臣蔵じゃあるまいしって不評だった。
途中までは悪くないんだけどね…。 テレビでやってくれた「緋牡丹お竜」のパロディも、ありましたね。
特に、ドリフターズのお馴染みのコントでは、
賭博場面は、しばしば取り上げられたような記憶があります。
いろいろな女性歌手とか、タレントさんが挑戦し、演じてくれましたが。
その中では、桜田純子さんの「お竜さん」が、一番決まっていたようです。
そして、壺を振る場面で何度も失敗するのですが、
最後のオチが、その頃、流行した「純子のお願い!」とか、言って。
(嬉しかったですね) 高倉 健主演 藤 純子共演 池部 良共演
この三人が出ていただけで無条件で映画館へ通った。 >>144
桜田淳子さんはとてもいい役者になったのに、
「お引越し」以降、引退して出てなくて残念… >>145
70年「死んで貰います」が最後か・・・・・
重さんの粋っぷりがよかったねぇ。 桜田淳子さんは
私のとってはポスト藤純子さんの一番候補だと思っていたんですが。
ま、所属会社が違うから、実現はムリとしても。
それにしても、テレビで演じていた桜田さんの賭場シーンは色っぽかったね。 淳子はパスだな……。
キリっとした表情はまあ悪くはないが、やわらかい母性的な魅力に欠ける。 「花札勝負」を再映画化するとすれば、キャスティングはこうだな。
お竜(藤純子)…米倉涼子
花岡彰吾(高倉健)…本木雅弘
熊虎(若山富三郎)…西田敏行
お時・ニセお竜(沢淑子)…室井滋
バケ安(汐路章)…段田安則
杉山貞次郎(嵐寛寿郎)…宇津井健
金原(小池朝雄)…竹中直人
兼造(山本麟一)…六車直政
杉山次郎(石山律)…滝沢秀明
金原八重子(柴田美保子)…上戸彩
不死身の富士松(待田京介)…柳葉敏郎 >>150
> 杉山貞次郎(嵐寛寿郎)…宇津井健
ここだけ気に入った。 >>150
他のメンツはともかく、健さん→本木はどーにかならねーかい。
このさい(健さんへの)思い入れはあえて除外するとしても、そもそも
その二人では俳優人生を賭けて表現しようと追求してきたものが
全然ちがうんでねーの。 お竜が米倉っていうのも凄く嫌だ。下品すぎる。お竜は下品な女優が
やると、たちまち安いエログロ映画になってしまうので要注意。
そういう役をやりそうにない女優が演じる、というのがポイント。
でも、いまの女優だと一体誰だろう。仲間由紀恵じゃキリリ感が足りないし…。 >>150
いいキャストですね。
米倉のお竜は、いいよ。
以前、「明石家マンション」で
緋牡丹お涼をコントでやっていた時はうれしかったね。
(ほんの1シーンだったけど)
ただ、健さん役がね、本木じゃ???
宇津井健、竹中直人は納得だし。
富士松の柳葉も面白い。
熊寅の西田では、もう一つか?
上戸彩を入れたのは、いいね。
(こっちの方が娘みたいで) 健さん役に、いっそのこと、さんまにやらしたら。
ただ、シリアスなさんまも、な?
(期待が、お笑いだけに) 昨日MBSで「花札勝負」やってたけど、小池朝雄、天津敏が絵に描いた様な
外道でイイ!!待田京介も格好良かったし、初めて観たけど得した気分。
>>150 兼造=渡辺哲、天津敏の役=国村隼、富士松=菅田俊なんかでも
観てみたい。
天津敏の殺され方が結構エグかった。目を短刀でぐっさりやられてましたなぁ。 >>150
キャスティングもなにも、誰が演出するんだ?
米倉がお竜さんだなんて。死んでもイヤだ!
底の浅い薄っぺらな最悪の2時間ドラマ。
お竜(藤純子)…仲間由紀恵
花岡彰吾(高倉健)… 中井貴一
熊虎(若山富三郎)…力也
お時・ニセお竜(沢淑子)…室井滋
バケ安(汐路章)…六平直政
杉山貞次郎(嵐寛寿郎)…宇津井健
金原(小池朝雄)…内藤剛志
兼造(山本麟一)… 小林稔侍
杉山次郎(石山律)…滝沢秀明
金原八重子(柴田美保子)…上戸彩
不死身の富士松(待田京介)…高橋克典
やっぱ無理があるなぁ。
特に健さん、富三郎、小池、山麟、汐路の
代わりを演じられる役者は今いないよ。
>>159
「ごくせん」見ると、お、なかなかやるじゃん、なんて思っちゃうけどね。
身体の捌き方がなってない。殺陣師もヘボすぎです。
この間の回だったか、右手にビール瓶を持って襲ってきた男の首のあたりを、左手で押さえつけ、
そのまま壁に押し付けて、右手で男の顔だか腹だかを殴っていた。
ビール瓶で簡単に左側頭部をカチ割られますよ、ヤンクミせんせ。
スレ違いでした。スンマソ。 緋牡丹の映画音楽担当は渡辺岳夫。そういえば巨人の星の音楽に似ているなぁ。 >>160
途中でそのビール瓶をすぐ奪い取っていたぞ。 「鉄火場列伝」観賞中。
いやぁ、いいですねえ。これってシリーズ中では地味だけどいい作品だね。 「鉄火場列伝」は思い出があるなぁ。何せはじめて見た純子の映画がこれだった。
仏壇背負った流れ者の鶴田浩二が渋かったな。あと時代劇のスターだった里見浩太郎
(浩太朗に改名する前)が、この頃落ちぶれてて無残に殺される若い衆演じてるの見て
痛ましかった記憶がある。このあとしばらくたって「特別機動捜査隊」や「水戸黄門」の
助さん役で返り咲いて今や大スターだけどね。
そういえば里見はこの後「日本暗殺秘録」にチョイ役で出た後東映を退社、日活で「人妻」など
2,3本東映まがいのやくざ映画に出るんだよな。よく返り咲いたもんだ。
そういえば「鉄火場列伝」は名和宏が珍しく善人役で出てたな。 里見浩太郎は男前過ぎるんで、ああいう役じゃないと光らないのよ。
映画辞める直前だよね。青年将校の役とかよかったけどね。 >>162
>途中でそのビール瓶をすぐ奪い取っていたぞ。
途中じゃダメでしょ。
右手に持ってるんだから左手で押さえつけてちゃ、
自分の左側をずっと凶器に曝しっ放しって訳だよ。
頭の中でしか殺陣を考えてないからダメなんだよ。>殺陣師
どちらさんも、スレ違いお喧しゅう。 >>166
まぁまぁムキにならないで。
ドラマなんだから。視聴者だってそこまで気にして
見てないでしょう。>ごくせん つーか殺陣の段取りしている時間すらないのがドラマ撮影。
だからアクションドラマは少なくなる。
刑事物でさえ、ほえろ!→純情派→消滅という流れ。
汐路章て、池乃めだかに似てるよね。
てことで、バケ安はめだかに。 お竜さんはきれいだ・・・・りょう 柴崎コウ 真矢みき 鶴田真由 原田知世
川原亜矢子 鈴木京香 松嶋菜々子
国生さゆり 山本未来 インリンオブジョイトイ
だめだ、もう浮かばねえや。
>まぁまぁムキにならないで。
ドラマなんだから。視聴者だってそこまで気にして
見てないでしょう。
>>167
いいや。こういうドラマだからこそ、オレはムキになる。
普通の視聴者が気になるような殺陣だったら、それこそ最低最悪レベルだ。
教師に成り上がったやくざが素人衆に説教するようになっちゃあ、世も末です。
所詮やくざは日陰者。
…しかし、おめえさんだけは日向に咲いてほしかった…。
そう言われるような教師を目指さないと>ヤンクミ
ごくせんに関してオレが言いたいのそれだけです。終了。 寺島しのぶのヌード見て思ったのだが、純子さんも若い頃はあんなもんだったのかなあ? >172
寺島の裸は実にどうってことないフツーの裸なので、
好きでも無いし綺麗だとも思わない女性の裸を見ても、
なんとも思わなかったな。
母親は、着物姿の印象がやっぱり強いんだけど、肉体的には
どうだったんだろう。
http://www.musashino-k.co.jp/eiga/data/bank/picbank/hougapic/pic_0/fghij/fujijyunko.jpg 藤 純子はとにもかくにも着物姿が天下一品で、それに尽きると
言ってもいいんじゃないの? 服着ると良くないんだなぁ、なんだか。
胸は薄いし、脚はけっこうスネとか太くてしかもややO脚気味な感じだったように思う。
若い頃に出た現代劇の映画で見た感じでは、いけてない洋服姿だった。 >>171
宇津井は組長でも、仲間はカタギだろう。 「ごくせん」が視聴率30%だと言うなら。
我等の純子さん映画「緋牡丹」も
テレビで放送してもらいたない。 やくざは、遠くにありて思うもの、近くによってきたら、本当に根性
腐ってて、臭くて、臭くて、駆除したくなるよ。 遠くにあるからじゃなくて、任侠は根本的に架空のお話なので。 「お命戴きます」を久々見たが、これは緋牡丹シリーズの事実上の終焉作ですよね。 確かに。
最終八作目の「仁義通します」が、ちょっとううむ…な出来なので
「お命戴きます」が最後だと本当に良かったんだけど。 純子、というか緋牡丹お龍さん、ほんと綺麗だよな。
歌は下手だが。 >>181
矢野組二代目、矢野竜子。人呼んで緋牡丹のお竜。
綺麗だと思うなら間違えるな。
正確には
竜 よりも
龍 だろうな、
時代考証をキチンとしておれば。
どうでもいいが。 ハッピーエンドって、関東緋桜一家と斬り込みと真っ赤な度胸花かな。
他にもあります?