地味で有名じゃなくておもしろい邦画教えてください
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ツタヤにも置いてあったりなかったりみたいな
そんな感じの
自分的には
「熱海殺人事件」
「四月の魚」
>>644見たけど内容が思いだせん。タイトルは一生おぼえてるだろうな
インパクトだが >>645
倍賞美津子がストリッパーで、原田芳雄が原発ジプシーで、
沖縄出身で、原田が足腐ったり、原発ジプシーがセメント詰めにされてヘリで密かに運ばれたり、
じゃぱゆきさんがカップヌードル食ってばかりいたり…w 「生きてるうち・・・」ってブラックコメディだったっけ?
なんとなく面白かった記憶はあるんだけど
ラストシーンだったかな、去りゆくフィリピーナさんが船上で演説(?)するのはこれだったかな?
先日BSでやってた「プーサン」おもしろかったな
市川昆作品て70年代以降しかしらなかったけど、この頃のほうがおもしろそうw 片岡千恵藏の多羅尾伴内シリーズ、地獄シリーズ、ギャングシリーズ。 DVD化か再放映をキボンヌ。 時代屋の女房2って面白いの?
夏目→名取は何とか許せても、渡瀬→古谷は無理だなぁ。
てか、監督が違うのか、これ。
あげだべぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。 萩原健一『渋滞』
俺も帰省しようかな・・・みたいな気持ちになる良い映画
萩原のいらつきの演技は普通に上手い 「幸せ家族計画」
ローカル深夜映画で見たんだが何気に面白かった。
視聴者参加テレビ番組の映画化。
父親が課題クリアしたら豪華商品獲得!というやつ。
意外とドキドキしたし、家族の暖かさも伝わってくる。
三浦友和、渡辺えり子、片岡鶴太郎、野際陽子、いかりや長介、
阿部寛、柳沢慎吾、名取裕子、小栗旬、小林稔寺・・・と出演者もかなり豪華だった。 >>656
それ一旦オクラになったんだよ。
監督(阿部勉)の郷里の人達が応援団になって前売を引き受ける事で公開に
こぎつけたいわくつきの映画。
阿部も以後はもう殆ど監督はしていない。
今は松竹京都撮影所で管理職やってるんじゃなかったかな。 「黒い画集 ある遭難」
主演が伊藤久哉と土屋嘉男というのが渋すぎる。
しかも後半はほとんどこの二人の芝居。 喜劇 家族同盟
主演 中村雅俊 中原りえ
これ知ってる人いる?
すごく良い映画なんだけど誰も知らないんだよ ここに挙げられてる映画って、ほとんどDVD化されてなさそう。
一山いくらぐらいのレンタル落ちのビデオソフトの中にポツンと紛れ込んだりしてるんだろうな。
ま、それが案外宝の山だったりするんだが。 >>658
伊藤久弥・・・いいですねえ。
テレビだが苛められの侍を演じたことがある。
最初は自重だがついに堪忍袋の緒が切れて城内皆殺しの作品があった。
お相手は桑山正一。
一篇で、伊藤ファンになった。 >>659
中原りえ・・・いいですねえ。
こんにちわ赤ちゃんの歌い手にレズ強要されて、
潔くやめて行ったタレントです。
今は普通の主婦です。
爽やかな印象です。 >>659
確か去年くらいにシネマヴェーラ渋谷で観たよ
とんでもなくいい映画
しかも、この映画の投げかけは、もしかしたら公開当時よりむしろ、無縁社会とか言われてる今の方が切実な問題かも
中尾ミエに泣かされた 天皇・皇后と日清戦争 (1958)
先に同じ新東宝が製作した「明治天皇と日露大戦争」の姉妹篇で、
日清戦争を中心に天皇と皇后を描く。社長大蔵貢が自ら原作を書き「世界の母」の館岡謙之助が脚色、
「鏡山誉の女仇討」の並木鏡太郎が監督した。
主演は、明治天皇に「稲妻奉行」の嵐寛寿郎、皇后に「戦雲アジアの女王」の高倉みゆき、
そのほか高田稔、天城竜太郎、若山富三郎、高島忠夫、藤田進、和田桂之助などオールスター・キャスト。
http://www.youtube.com/watch?v=l0pDIPsD_ZY
皇后役に大蔵貢の愛人である高倉みゆきをあてたため、アラカンはこれに反発。
「昭憲皇太后こんな人やない、まるでイメエジ違う」と意見したところ、大蔵社長はこれに激怒、
「ワシの女やから気品がないというのか? よし、見ておれ!」と強引にこれを起用している。 「花と嵐とギャング」「恋と太陽とギャング」「ならず者」「いれずみ突撃隊」・・・
東映に移籍したばかりの石井輝男監督作品、任侠映画がブレイクする前の鶴さん、健さん出演作は本当に面白い 「丼池 」 1963年 監督:久松静児
未ソフト化
2ヶ月程前に日本映画チャンネルで観て面白かった
大阪の繊維問屋街を中心に古い金貸し(三益愛子)と大卒理論派かけ出し女金融業者(司葉子)の泥沼の戦いを描いた一本
森光子、新玉三千代も最高! 大島渚の「少年」
iTunesでもAmazon、Googleでもオンライン購入出来るようにしてくれ あふれる熱い涙
薦めておいてなんだが、ストーリーの半分以上忘れてる。
つーか、佐野史郎と戸川純のくだりが、まるごといらない。
ラストシーンが印象的な映画。 >>671
旦那役の人、みんな顔は知ってるのに
名前が出てこないよね。 >>155 へえ、大森一樹ってこんなのも撮ってたんだ…
瀬々敬久「超極道」 >>674
大森一樹は医科大出だから、この手のものいくつかあり。
フィルムセンターで「前立腺の病気と予防」と「尿路結石と微小発破」を見ました。 高槁恵子と堤大二郎の「door 」
大昔に一度観てすごくおもしろかった思いがある 「番格ロック」
「仁義なき戦い 代理戦争」の併映作品
東映東京 内藤誠監督作品 山内えみこ主演
キャロルの主題歌がいい
ファーストシーンがいい(ヨツベで見られるよ) >>632
15年くらい前にたまたまみた
ノワールファンタジーみたいな不思議な映画だった
まだ全てを理解できる年齢ではなかったけど面白かったしキムカズがかっこよかった
タイトルが思い出せなかったんでよかったわ 「非・バランス」
これを見て一発で小日向文世さんのファンになり、
DVDプレイヤーもないのに廃盤を恐れてDVDを速攻入手。
「火星のカノン」
これまた小日向さんが、ズルいエロ親父を演じているのがいい。
「D坂の殺人事件」
嶋田久作さんの明智に違和感があるが、
それを吹き飛ばす程、真田広之さんが凄まじく美しい。
あとは「森崎書店の日々」、「インスタント沼」、
「東南角部屋二階の女」、「あぜ道のダンディ」、「蔵の中」。 中島貞夫『現代やくざ 血桜三兄弟』
荒木一郎の存在感が半端ない…
普通、こういうキャラクターというのはヤクザ映画にはほとんど出てこないだけに、
キョーレツである。 >>681
小池朝雄との対象もよかった。
当時の笠松競馬も見られる。
花売りの少女も忘れられない。
中島貞夫監督の隠れた代表作。 >>581
荒木一郎褒め過ぎ。
アムウェイの人ですか?
一応報告しておきますか。
警視庁管内なら out w 同じく小沢昭一で『“経営学入門”より・ネオン太平記』(1968、磯見忠彦)。
今村昌平の『「エロ事師たち」より・人類学入門』の姉妹編のような作品でいながら、こちらのほうが面白い。 「9月の冗談クラブバンド」
無名時代の内藤剛志が若くてカワイい(笑)
あと故人の古尾屋雅人とか室田日出男とかカオス♪ 石井相互 爆裂都市
クレイジーキャッツのラスベガス
妻夫木聡主演 ノー ボーイズ ノー クライ
119
無能の人 「新幹線大爆破」
1975年当時国鉄は、今後の影響を考えて製作協力しませんでした。
先日の痛ましい事故で、いまJRの安全対策が求められています。
「有名じゃない作品」ではありませんが、評価が分かれる作品で、
是非一度ご覧ください。 「日本解放戦線 三里塚」「三里塚 第二砦の人々」
アテネフランセが16ミリを押えているので、DVD化されない。
アテネフランセ文化センターが時々小川伸介特集をする。
山形記録映画祭や各地の記録映画祭で鑑賞できる。
上記2作品は小川伸介の三里塚シリーズの傑作。 日本解放戦線 三里塚か、京橋と新文芸坐でやるね
ドキュメンタリーなんでpassするつもりだったが見てみるか 「第二砦の人々」で機動隊と対決する場面は
日本映画屈指の合戦シーンと誰か(確か井土紀州)が言っていた。
敵味方が渾然一体となって画面を占拠する迫力や生々しさは確かに圧倒的。 第二砦はラストの穴倉のシーンが印象的。
先月のアテネフランセの特集で、アメリカ人の解説者が、
穴倉のロウソクの火の撮影について絶賛していた。
「地味」な部分もある作品。 >>697
新文芸坐で7/29「三里塚の夏」「水俣」ですね。
「三里塚の夏」のラストの喜びの詩が忘れられない。 「少女を縛る」「痴漢と女高生」
遥か1970年代の渡辺譲監督の名作。 「顔役」
勝新監督は非凡だなと思わせた作品。
ダイニチの封切時同時上映がマカロニウエスタンの吹替版
変な二本立てだったが、結構入った。 既出ですが
「この窓は君のもの」たしかVHSで見ました
「薄れゆく記憶の中で」DVDあり
「君は裸足の神を見たか」VHSで見ました GS映画「華やかなる招待」
名曲「廃墟の鳩」のこの作品だけの独自バージョンがいい。 「顔役」は今はなき浅草新劇場で鑑賞。
手持ちカメラで独特のアングル。
鉄火場のシーンは実写ではないかと思われるほど(勝新ならやりかねない)の迫力
ラストシーンもすごい。ラピュタ阿佐ヶ谷でやるなら必見だよ。 「山本五十六」と「日本いちばん長い日」はリメイクされたが、
東宝8.15シリーズの最高作は「キスカ」です!! 「犬神の悪霊」
伊藤俊也の中で評価低いが、気になる作品 分かる訳がない
ただ、スレチなのは確か
下手なステマか 吹けよ春風
検索したらチョソ映画しか出て来ない。
三船敏郎の隠れた傑作。 「吹けば飛ぶよな男だが」
主演:なべおさみ、緑魔子
監督:山田洋次
隠れた名作 劇場にいっても映画を楽しめない人が結構居るので何しに来たのか、
聞きたいときがある。一人でいくのも十分ありだと思うけどな。 ガメラ対大悪獣ギロン
70年安保の前年 日米の少年が協力して、
宇宙人の悪い女と戦う
安保に反対しない健全な少年を育む国策映画
ラッパは岸信介のふんけいの友 黒澤清監督作品 「カリスマ」 大杉 連さんがいい味の演技してる。
洞口 依子さんを見たければお薦め。 「トマトケチャップ皇帝」
寺山修二の世界 70年新宿蠍座でロング 寺山修司なら「書を捨てよ、町に出よう」「田園に死す」 「1万3千人の容疑者」
吉展ちゃん事件最初の映像化 「日本セックス縦断 東日本編」
大久保清事件最初の映画化。
田村高廣に似た役者さんが主役。女性は全員ブス。
ところどころにある叙情的な描写が印象に残る。 ガメラ対深海怪獣ジグラ
千葉県外房出身者必見
倒産寸前の貧しき大映の涙涙の名作 >>727
薄型水槽の向こう側で着ぐるみ役者に取っ組み合いの喧嘩をやらせただけの特撮場面は、
役者たちがあまりに必死であるがゆえに見る者の涙を誘う。
ま、深海での戦いっていうのは、
ミニチュアもいらず、何の爆発もないから火薬もいらず、逃げ惑う群集のエキストラもいらず、
海中なのに何故か聞こえる怪獣の咆哮だけ流しとけば良いんだから、倒産間際の映画会社にとっては格好のネタだな。
深海怪獣というのは、企画モノAV女優みたいな設定のアイデアだつた。 今は亡きロッポニカシネマ制作
沢田研二主演のリボルバー >>730
最低のクソ映画だ。
何故か俺は封切で見てるんだけど、同時上映のもう1本の方が目当てだったはずだ。
それは何だったんだろう。忘れてしまった。
城戸真亜子のヌード場面があるという事で、彼女がソフト化拒否してるという話だけど、
しかしその場面での‘裸’は、どう見たって別人の吹き替えヌードだった。
中学時代の俺でもわかった。 >>731
ロードムービーの名作だった。
ジュリーが嫌いでも見て損はない作品。 うちの地方では深夜にひっそり放送してた。眠れないので暇つぶしと見たら
おもしろいのなんの。「助太刀屋助六」
「 今J-COMでやってる「恋のつむじ風」って昔の映画、暇つぶしに見てるけど面白い
40年以上前の映画だろうけどインテリアとか意外とお洒落
録画すればよかった >>731>>734
競輪ファンかつ映画ファンには忘れられぬ名作 江戸川乱歩の陰獣
これは意外に評価する人がいるのですよ ある機関助手
記録映画の傑作
水戸=上野の蒸気機関車が取手の電車区間へ
遅れを取り戻すべく奮闘する
なつかしい東京球場も出てくる
交通会館や記録映画祭で上映されたら是非ご覧ください。
大きい図書館にビデオがあるかも。 >>739
ググってみたら『ある機関助士』みたいです。 三婆
孤独な老人達の末路、人事じゃないな・・
そんな老人達を心配する小鹿みきさんが可愛いかった。 「ある機関助士」
国鉄・岩波映画提携
土本典昭デビュー作 キネ旬短編映画ベストワン 「悪い奴ほどよく眠る」ごちゃごちゃした政治ドラマか・・と見てたら
単純明快な復讐劇、これなら面白く見れる。あっ!有名作品か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています