6です。
レス、ありがとうございます。>>8

>前田を初めとする大船出身の監督たちは
>根はお人好しで優し過ぎるのではないだろうか?

なるほど、確かにそうかもしれませんね。
僕が最後に観た前田作品は、テレフィーチャーの
「大東京四谷怪談」(高木彬光原作の推理小説)でしたが、
前田カラーの片鱗もない、なぜ声がかかったのかわからないものでした。
それから1年くらいして訃報を聞きました。

ちなみに私、前田監督とカラオケで
キャンディーズの「年下の男の子」を歌ったことがあります。