上映用のプリントというのは、持ってるだけで税金の対象になってしまうので
需要が無くなると、さっさと破棄されてしまう。

と、聞いた事があるのだが
それにしては、擦り傷だらけ、切れ飛びだらけ、色は褪色してまっ茶っ茶
なんてプリントに時々ぶつかるのは何故だろう。