復讐するは我にあり
高校生で童顔だったからポルノは無理だったな。 翌年、上京して大学に入ってから、見るようになった。 最も好きな「天使のはらわた・赤い教室」はその時に見て、感動した。 あの最後、床下から捕らわれ女がドバンと出されてくる所がなんともいいな >>526 >水野美紀ですら ですらの使い方が謎w 水野美紀だぞ水野美紀 最高傑作ねえ・・・こんな意味不明な映画に何言ってんだか こういうのが芸術扱いされるから、いつまで経っても日本映画は駄目なんだろうな 以前から見たかった。 ニコ生でたまたま見れた。 女優陣の色っぽさの最高の映画・・・ 緒形拳と小川真由美の晩酌シーン (パイナップルがお土産) 小川真由美の可愛さがたまらん・・・ >>531 ターケかおみゃあ! 犯罪映画に芸術を求めるなカス! >>538 まぁ地上波では無理だよね 温泉の湯船で息子の嫁の倍賞美津子の豊満な両乳を背後から揉みしだく三國連太郎義父 倍賞美津子の恍惚に浸る目と燃える息 最初の死体発見シーンで、農家の婆さんが「また朝鮮人が・・・」てとこに時代を感じた 子供の頃、食事の時に肘をついたり立膝で座ったりすると鹿児島出身の母親がよく「朝鮮人みたいな真似するな!」って怒鳴ってた 親父も仕事から帰ってくると「あいつら、今日もまた納屋でヘンコばしよるわ」って犬猫の交尾みたいに吐き捨てていた 在日3世、4世の今じゃ衣食足りて礼節を知るようだが、初期の在日による奇行や所構わずの獣じみた乱交が日常的だったんだろう そりゃ差別意識が生まれるわな 50代前半だけど、自分の住んでる地域では在日のことは全く 会話に出てこなかったな。 >>544 >50代前半だけど、自分の住んでる地域では在日のことは全く >会話に出てこなかったな。 ウチは代々、横浜なんだけど、じいちゃんや父が 終戦後の三国人の横暴ぶりを良く語ってたよ。もちろん家の中だけでね。 朝鮮人、韓国人は日本女性をレイプ、殺害、強奪、リンチをして 銃も持たせてもらえない当時の警察は見て見ぬ振りしてGHQへ報告するのだけが 仕事なんだって。逆に、これは今考えるとおかしな話だと思うんだけど 日本人の市井の人々は、弱腰警察官の家に火をつけたり奥さんやお子さんに 脅しをかましてたんだって。これらの市民暴動というかKKKみたいな反社会的行為は 当時の日本人には支持されていたんだと。 代々、横浜の人で高齢の方なら知ってるだろうけど 6.26事件(現・京浜急行川崎駅)も 日本の歴史から、無かった事にされているな ネットで調べても、ほとんど出てこない(2、3を除いては) 525・526を書いた者だが、数日前この映画の音楽が突然脳裏に甦り、数時間前 DVDを再見しまった。いやあ、見ごたえ満載の傑作だねえ。緒方拳の最高作だと 思うが、その前の年に「鬼畜」で演技賞を総なめしたため、この作品で演技賞は ほとんど取れなかった。俺は静岡出身だが、小川真由美や北川和夫の浜松弁には 少し違和感を覚える。パチンコ台は昭和30年代はまだ左手で玉を一発ずつ入れながら 右手で打つタイプだったはずだし、タクシーが自動ドアのはずもなく、時代考証が かなりいい加減だが、役者と演出家のエネルギーの充満が素晴らしくて、 何度考えてもこれを上回る今村作品はないと思ってしまう。 マーチン・スコセッシも絶賛していたな。 >>530 脱ぎそうもなかった水野美紀ですら陰毛を公開した。いわんや倍賞美津子をおいておや。 >>531 日本映画の良さが分からないとは可哀そうな奴め。意味不明だってよ。頭が悪すぎるな。 水飲み機は某筋からの圧力でホサれてたからそりゃ毛くらいは出すだろ 小川真由美が犯されてるときに、犯してる男を榎田が殺そうとするのを、 母親が止めるシーン。 秀逸だな。なんか劇中で唯一榎田がとったヒューマニスティックな行動なんだけど、 それすらも殺人なんだよな。 しかし、とめられてとまる優しさもあるんだな、とか、しかしとめた母親も結局殺すんだよな、 とか、いろいろ考えさせられるシーンだった。 浜松駅で降りるシーンは、土浦駅で撮影したんだな。 DVDの特典見て知った。 都蝶々&清川虹子 さすがに長い間この世界で飯食ってるなと思わせる演技っぷりでした 8月にクライテリオン・コレクションからブルーレイ発売。 http://www.blu-ray.com/movies/Vengeance-Is-Mine-Blu-ray/103988/ http://www.cityonfire.com/wp-content/uploads/2014/05/103988_front.jpg Special Features: New, restored high-definition digital transfer, with uncompressed monaural soundtrack Audio commentary from 2005 featuring critic Tony Rayns Excerpts from a 1999 interview with director Shohei Imamura, produced by the Directors Guild of Japan Trailer and teaser PLUS: A booklet featuring an essay by critic Michael Atkinson, a 1994 interview with Imamura by writer Toichi Nakata, and writings by Imamura on Vengeance Is Mine and his approach to filmmaking 苅田スタンプってぐぐっても出てこんね 貯めてハワイ旅行に行った人いるんやろか? Vengeance Is Mine ;I will repay, said the Lord.(Romans:12:13) To me belongs Vengeance .(Deut.:32:35) ↑余計ですが、 今村も佐木も多くの日本人もこの真の意味を誤解しています。 主のいった言葉で、「人には復讐する資格はない」と聖書内で5回説いています。 仇討ちとか報復戦争とか余計に人を悲劇に貶めるといっているのです。「復習するより相手を愛せ」が聖書真理です。 今の日本社会には「倍返し」とかとても無理、まさに逆ですよね。 ようつべに上がってたんで5年ぶり位に見た 「復讐するは我にあり」は旧約に出てくる言葉で、 「復讐は人のものではなく神のもの」て意味 神を崇拝する人は自分の憤りで他人に恨みを抱いたり復讐行為をしたりせず、 神の憤りに道を譲って、自らは心の平安を求めなさいとかいう教えかな 倍賞さん、肌が美しすぎる。 水を弾いて、若さが素晴らしい。 今日観てきた 三國の父親の偽善者ぶりは深いなあ。本人すら騙しているもん >>514 A義理父の三國と嫁の倍賞の濡れ場シーン 両者は板の間で裸のまま激しく絡み交う おれが三國さんだったら(前貼りなしだろうし) 興奮してヤッテしまうだろうな。 >>560 この作品の2〜3年後くらいにインド辺りを舞台にした作品に出て その時に過剰に日焼けしたんだよね 黒髪が日焼けで茶髪に変色してしまうほど強烈な現地の日差し 結局それが肌年齢を一気に老けさせて現在に至る それだけその作品に価値を見出して形振りかまわず没頭していたんだろう その時代が彼女の女優として そして女として(ショーケンと熱愛)の旬だった >>564 それは〈女衒/zegen〉1987年だね ちょうどいま録画していたNHK-BSの緒形拳の特番を見ていてわかった 上から全部読んだが、ラストのストップモーションのシーンは、 やっぱり意味が分からんな。 何を表現しようとしたんだろう? あと、最初の殿山泰治殺害シーンで、トンカチの柄がひん曲がってて、 いかにも作り物っぽくて、良くない。 殴ってるふり、じゃなくて本当に殴っても大丈夫なようにそうしたんだろ リアルがちな世界を追ってた今村さんが あのひんまがったハンマーを なんでNGにしなかったのか不思議。 木曲柄とか曲木柄とかいって、曲がった柄のハンマーは普通にあるけどね http://www.homerz.jp/img/shops/items/4747-2-100701024844.jpg ただあんなに急角度で曲がってるのは見たことないな。たしかに奇妙に感じる どこでも買えるような小道具でミスするというのも不自然に思うし、もしかすると俺が知らないだけでああいうハンマーも存在するのかしれないけれど >>570 >ああいうハンマーも存在するのかしれないけれど それは無い。 なぜなら、殿山殺害現場で実況見分の時、 フランキー堺が血まみれのハンマーを手に取ってるから。 もちろん、柄はまっすぐ。 本当の殺害現場をロケ地に選んで撮影するほどのこだわりを見せてるのに、 なんでおもちゃみたいなハンマー使ったんだろう? 女衒、で凍死した女が発泡スチロールみたいな質感の人形だったので唖然としたけど あと、キネマ旬報の評論欄で読んだ記憶があるが、エノキズの漢字の綴りが間違っていて白けたと書いてあったけど、わかる方います? 絶賛されてる倍賞さんと三國さんの濡れ場。 見てみたが、すぐに終わっちゃうじゃんか。 アレは長丁場で観るもんじゃないでしょ。 ちょうど良い尺だと思った。 あのシーンで、クランクアップだったんだっけ? えー、あんな短かったら、不完全燃焼だよ。 まあ、映画だから仕方ないのかもしれんが。 まぁ確かに今の時代には受け入れられない映画だと思う。 これがヒットした時代もすごいなとも思う。 こんな映画撮ろうって作り手もいないだろうし、 作ったところでヒットしないだろう。 作り手も観る側も、幼稚化したのか、 あるいは老化したのか、 チンポ立たない人やマンコ濡れない人には、 今村映画の良さは分からんだろうな。 「チンポ立たない人やマンコ濡れない人」の世代になった今村が作ったのが「ぬるい水」だったという(ry 何年かぶりに再鑑賞したがやはりおもしろい 画面から昭和のあの時代が匂い立つ でも公の場で「映画」としてはあまり高評価であってほしくない 自分の中では絶賛なんだけれども CXの特番で西口事件を取り上げて再現ドラマやってたけど掘り下げ浅い浅い >>555 >都蝶々 いくら2ちゃんねるとはいえ気持ち悪い >>563 何十人もの厳しい顔をしたスタッフに囲まれて お前が立つかどうかが問題だよw ゴジだか荒井晴彦だかが言うには、この映画の頃のイマミュラは性的に枯れてた(…ゆえに粘着性が稀薄という解釈)らしいよ。 最後のストップモーションは、なんか嫌だ。 静かに終わってほしかった。 クワイアボーイズ、ロンゲストヤードなどのロバート・アルドリッチ作品だと嗚咽するほど感動するのにな。 >>585 563やけど。 屹立するんだから仕方がない。(男の本能やねん) ところで、松竹さんからブルーレイ版発売されるみたいですけど 514のA義理父の三國と嫁の倍賞の濡れ場シーン 両者は板の間で裸のまま激しく絡み交う の特典映像はあります? >>576 あんな重力に完敗したタレ乳で完全燃焼したくねーよ DVDでのおまけのシネマ紀行での今村のインタビューで吸ってるタバコ、多分火がついてないと思う w 倍賞美津子さん(の乳)にばかり目がいっていたが 最近になって小川真由美さんのエロさと美しさに気付いたw 特典のシネマ紀行だが、映画とは正反対の、ほのぼのとした内容で笑ってしまった。 何故か最後に女レポーターのN.Yシーンあるしな w シネマ紀行とかほのぼのしてんのに、今村インタビューで「ファックシーンが・・・何とか」のギャップに笑った おっかしーな、美津子と三国の風呂の濡れ場って1回だけだよね? huluで30年ぶりに観たら、揉みしだくとかないんだよ。 三国のいる風呂に後から美津子が入ってきて、背中流し合うんだけど、 三国が美津子の背中流してる時に、美津子が三国の手を自分のおっぱいに持ってくるけど、三国はすぐ引いてしまう。それっきりのもどかしいシーンなんだけど、昔観たのと違うとお願い思うんだよなあ 確かにもみしだく印象あるな こないだ見た時は>>600 の通りだったけど >美津子が三国の手を自分のおっぱいに持ってくる この場面のスチールがメディアに流布したせいじゃないかな? 巨人の星で、星一徹が劇中では1回しかちゃぶ台ひっくり返してないのにしょっちゅうやってたような印象になってるのが EDのスタッフロールの後ろで毎回流れるスライドショーの1枚がその場面だったせいなのと似たアレで しかし意味合いが全く逆になるんだよな 一方は嫁からの求愛を拒絶する姑 もう一方は嫁を求める姑、受け入れる嫁 そのあとの国鉄のおっさん斡旋の流れは前者に合うけど。 こんな古い映画でもシーンが差し替えられるとかあんのかな? 昔観たのは絶対ちがかったよ 千と千尋のEDが二種類あるっていうな 復讐の乳もみシーンも2パターンあるんだろうか 刑事が津川雅彦だったような気がしていたがまったくの記憶違いでフランキー堺だった いのちぼうにふろうで安楽亭に出入りする謎の客がフランキー堺だと思っていたら、これも記憶違いで勝新だった 質屋の軽トラを待つ緒形拳を根岸季衣が目撃するシーン、公園で遊ぶ子供たちの会話の中に「ウルトラマンでもなんでも良いからね〜」と昭和39年には有り得ない筈のワードが・・・! 「復讐するは我にあり」で直木賞受賞の作家、佐木隆三氏が死去 久しぶりに観返した。どうでもいいことだけど、この映画「5万円」がやけに多くないか 榎津が車掌を脅す金額 火野正平が小川にねだる金額 榎津が加藤から奪った金額 西口彰事件が題材だけど、改変部分は絶対必要なんかな? 最後は宿泊先にいる小学生に正体見破られ逮捕ってのは映像化されてない 去年、陣内智則が西口彰事件を演じたけど、 あのくらい忠実に再現したものを長編で見たい でも「復讐するは我にあり」の撮影された時代(1979年)だからあの雰囲気が作れたんだろうしなあ >>613 TVドラマの役所広司、柳葉敏郎版ではやっている 根津甚八版は知らない いま見ても面白い映画だな 明日休みで、必ずしも寝る必要がないときなんかに見る癖がある 返答あるかはわからないけど質問。 浜松の旅館で巌が二階へ絞殺にいったと思ったら、奥から巌の母親が出てくる五島荘になるシーン、 それとラストの散骨でのストップモーション。これどういう意味あったの? >>620 育ちの悪さという日本語の正しいニュアンスをつかめてない可哀想な人 >>622 他人の意見を曲がった受け取り方しかできないのは育ち悪いからだよw >>621 上段は映像トリックで、特に意味はない。つながる場面だからああいう撮影をした。 下段は主人公の骨が地に帰りたがらないことを意図したもの。今村監督のこだわり。 あと、印象に残る撮影としては、主人公が列車に乗っていて、浜松駅に着いて降り、駅前でタクシーに乗る場面。 動く列車内からタクシーまでワンカットに見えるが、実は列車の暗いデッキのところでカットが変わっている。 でも、あそこは池辺晉一郎の音楽が印象的で、逃亡する殺人鬼のイメージを表現しえていた。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる